JP4770278B2 - 打込み工具におけるコンタクトトップ収納構造 - Google Patents

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Description

本発明は、釘打機やネジ打ち機などの打込み工具において、コンタクトアームの先端に着脱可能なコンタクトトップを収納するコンタクトトップ収納構造に関する。
一般に、打込み工具は釘やネジなどのファスナーを木材やコンクリートに打込むものであるが、安全装置としてコンタクトアームが設けられている。コンタクトアームは、ノーズ部の内部の射出路に沿って相対的に移動可能に設けられ、常時はノーズ部の先端よりも打ち込み方向に突出するようにバネ付勢されており、ファスナーを打込むときにノーズ部の先端が被打込み材の打込み部に当るまでコンタクトアームの先端部を被打込み材に押し付けることにより相対的に押し付け方向と反対側に移動し、この移動によってノーズ部の先端が被打込み材に当てられたことを検出してトリガの操作を有効にすることができる。打込み工具を起動するトリガバルブの起動操作を有効にするものである。
ところで、コンタクトアームの先端部はノーズ部の先端よりも打ち込み方向に突出するようにバネ付勢されており、被打込み材に押し付けたとき、被打込み材が比較的柔らかい材質の化粧材のときには傷や圧痕ができることがある。このような不都合を防止するため、先端部に合成樹脂製のコンタクトトップを取り付けてから押し付け操作するようになっている。
コンタクトトップは使用する場合も使用しない場合もあるので、通常はマガジンには不使用時のコンタクトトップの取付部が設けられており、作業中にコンタクトトップが脱落しないように取付部の場所や形状を工夫している。
ところが、コンタクトトップは、作業効率が低下しないように、工具を使わずに取り外しできるようにしなければならない。このため、実際には作業中にコンタクトトップが取付部から外れて落ちることがあり、多くの場合、紛失してしまっているのが現状である。また、取付部はマガジン部の外側周辺位置に設けられているので、グリップを握るときに手に当たったり、作業性を妨げる要因になっている。
このような不都合を解消するものとして、コンタクトトップをマガジン上部に設けた保持バーに着脱する構成のものが知られている。
特開2005−7544公報
しかしながら、コンタクトトップは保持バーに差し込んで装着する構成であり、コンタクトトップは常に外部に露出している状態なので、紛失しやすく、また保持バーはマガジン部の上部に設けた構成なので、特に狭い場所での作業には邪魔であった。
本発明は上記問題点を解消し、コンタクトトップが紛失しにくく、しかも作業の邪魔になることのない打込み工具のコンタクトトップ収納構造を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、打撃機構を有する工具本体と、工具本体の下部に設けられたファスナー射出用のノーズ部の射出路に対しファスナーを供給する直状マガジンと、上記工具本体に上下動可能に設けられ、かつ上記ノーズ部の先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能な先端部材をその先端に設けたコンタクトアームとを備え、上記マガジンは、直状のマガジン本体と、マガジン本体に対して長手方向にスライド可能に支持されて上記マガジン本体内のファスナーを上記ノーズ部の射出路に向けて押し込むスライダとによって構成され、上記スライダの内側には、上記コンタクトアームの先端部材に着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部を上記マガジン本体側に開口させ、上記スライダをスライドすることによって上記収納部を開閉することを特徴とする。
請求項2に係る発明は、打撃機構を有する工具本体と、工具本体の下部に設けられたファスナー射出用のノーズ部の射出路に対しファスナーを供給する直状マガジンと、上記工具本体に上下動可能に設けられてその先端部が上記ノーズ部の先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能に配置されたコンタクトアームとを備え、上記ノーズ部を、工具本体と一体的に設けられてファスナー打ち出し用ドライバを案内するドライバガイドとドライバガイドに摺動自在に重合配置されたウェアプレートとによって形成するとともに、上記ウェアプレートを上記コンタクトアームの先端に、上記ドライバガイドの先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能に設けることにより上記ウェアプレートに上記コンタクトアームの先端部を兼用させ、上記マガジンは、直状のマガジン本体と、マガジン本体に対して長手方向にスライド可能に支持されて上記マガジン本体内のファスナーを上記ノーズ部の射出路に向けて押し込むスライダとによって構成され、上記スライダの内側には、上記コンタクトアームの先端のウェアプレートに着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部を上記マガジン本体側に開口させ、上記スライダをスライドすることによって上記収納部を開閉することを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、コンタクトトップをマガジンの内部に、上記コンタクトアームの先端に着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部の開口部開閉可能としたから、特に出っ張る部分などが生ぜず、したがって打ち込み作業が損なわれることがない。また、工具を使わずに取り外しできるので、作業効率が低下することはない。
請求項2に係る発明によれば、収納部を直状マガジンに沿って摺動可能なスライダの内側に形成したので、打ち込み作業が損なわれることがないほか、実打中はスライダは閉まっているので、コンタクトトップが紛失することはない。
また、コンタクトトップを交換するときは、スライダを開けて取り外せばよく、スライダの開閉は作業者が慣れている行為なので、作業効率が損なわれることなく容易迅速に行うことができる。
図1において符号1は釘打機を示す。この釘打機1は、打撃機構を備えた工具本体2と、工具本体2から後方に配置されたグリップ3と工具本体2の先端に設けられたノーズ部4と、ノーズ部4に連結釘(ピンネイル)を供給する長方形状の直状マガジン5とを備え、マガジン5の釘供給路6(図3参照)からノーズ部4に供給された先頭の釘を上記打撃機構を構成する打撃ピストンと一体に結合したドライバ(図示せず)によって打ち出すものである。
上記ノーズ部4は前壁を構成するドライバガイド8と後壁を構成するウエアプレート9とによって構成され、ドライバガイド8はボルト10によってウエアプレート9に対して着脱可能となっており、一体に結合したとき、両者の間には釘の射出路が形成されるようになっている。
釘を打ち出すにあたっては、トリガ11を引いて起動用トリガバルブを作動させることにより、エアコンプレッサから供給された圧縮空気を打撃機構に送ってそのエア圧によって上記先頭釘を打ち出すのであるが、上記トリガ11の引き操作は、コンタクトアーム12の動作と連係しており、被打込み材に実際に押し付けられたときに有効にトリガバルブを作動させることができるように構成されている。
なお、コンタクトアーム12は、工具本体2の下部に設けられたノーズ部4に沿って上下方向に移動可能に設けられ、先端部(後記の先端部材14)を上記ノーズ部4の先端よりも突出させておき、打ち込み時にノーズ部4に対して相対的に上方に移動させることによりトリガ11の操作を有効にするものである。
コンタクトアーム12の下部には連結アーム12aが連続的に設けられ、さらに連結アーム12aの先端には先端部材14が連結されている。
先端部材14は、図2および図3に示されるように、ウエアプレート9の下部の形状に対応したほぼ同じ外形を有するとともに一回り大きい部材で、鉄、ステンレス等の金属から薄肉に形成され、先端外側面に弾性材からなるコンタクトトップ15を固定したものであり、コンタクトアーム12の一部を構成している。
先端部材14の両側部には上記ウエアプレート9の両側縁に係合するガイド溝16が形成されている。ガイド溝16は上部ガイド溝16aと下部ガイド溝16bとから構成されている。そしてガイド溝16の内側には上記ウエアプレート9の下部両側部が係合し、この係合状態を保持しながら先端部材14がウエアプレート9の後面に沿って摺動できるようになっている。
また、上記先端部材14の上部の一側には、受け溝17が側方(外向き)に開口形成されている。
コンタクトトップ15はゴム、合成樹脂などの弾性を有する材料からなり、上記先端部材14の先端部分の外側面に一体的に固定されている。
次に、上記先端部材14はノーズ部4に取り付けられている。すなわち、図5に示されるように、先端部材14がウエアプレート9の後面に沿って摺動可能に設けられている。さらに、ドライバガイド8の一側には、ウエアプレート9に結合したときに、先端部材14の受け溝17の開口部を塞ぐ塞ぎ部18が形成されている。
先端部材14をノーズ部4と連結アーム12aに組み付けるにあたっては、まず図3に示されるように、ドライバガイド8を外しておき、先端部材14をウエアプレート9の下からスライドさせてそのガイド溝16内にウエアプレート9の下部の両側部を係合させる。次に、図4に示されるように、先端部材14の受け溝17の開口部から連結アーム12aの前端部を係合させる。最後に、図1に示されるように、上記ドライバガイド8をウエアプレート9の前面に重合させ、ボルト10で締め付けて一体に結合させる。先端部材14を取り外すときは、反対にすればよい。
次に、マガジン5の内部には、交換用の先端部材14の収納部が形成されている。
すなわち、図1に示されるように、マガジン5は上記ドライバを摺動案内するノーズ部4の一側に固定されたマガジン本体5aと、マガジン本体5aに対して長手方向にスライド可能に支持されたスライダ20とで構成され、マガジンとスライダ20の互いに対向した側壁の間に連結釘の収容部が形成されている。各側壁の内面が連結釘をノーズ部4方向へ移動させるガイド面を形成している。
スライダ20は図6に示されるように、マガジン本体5aに沿ってスライドし、その後端がマガジン本体5a側に係止することによって前端位置に保持され、この状態で釘収容部を閉じ、釘打ち作業が準備される。一方、釘装填操作時には、上記係止を解除して図1に示されるように、スライダ20をマガジン本体5aの後方にスライドさせて釘収容部21を開き、マガジン本体5aの側壁の内面へ連結釘を側面から装填するように構成されている。
また、図6に示されるように、マガジン本体5aとスライダ20によって形成される釘収容部21内には、該収容部内に装填された連結釘aの後端に係合して該連結釘を前方へ押圧するためのプッシャ22が連結釘の送り方向に沿って移動自在に配置されている。図示しないが、プッシャ22の後方には圧縮バネが設けられ、連結釘を前方へ押圧供給するように付勢している。
次に、上記スライダ20の後端部内側には、図1に示されるように、先端部材14の収納部24が形成されている。この収納部24は側方に開口され、その底部から2個の係止突片25が形成され、これらの係止突片25に上記先端部材14が係止できるように構成されている。したがって、上記収納部24に先端部材14を取り付け又は取り外すときは、図1および図6のように、スライダ20を後方に引き出して収納部24を開放した状態にして先端部材14を係着し、再びスライダ20を前方にスライドさせて図7のように収納部24を閉じればよい。
このように、スライダ20の内側に収納部24が形成され、マガジン本体5aがその開閉蓋として機能する構造であるから、全体として特に出っ張る部分などが生ぜず、したがって打ち込み作業に影響はない。しかも、実打中はスライダ20は閉まっているので、コンタクトトップ15が作業中に紛失してしまうことはない。
また、コンタクトトップ15を交換するときは、スライダ20を開けて取り外せばよく、工具を使わずに交換できるから、作業効率は損なわれない。スライダ20の開閉は作業者が慣れている行為なので、容易迅速に行うことができる。
なお、上述の実施形態は、コンタクトトップ15がコンタクトアーム12の先端部材14と一体の場合の例であるが、コンタクトアーム12とコンタクトトップ15とが別体の場合も同様である。
すなわち、図8はコンタクトアーム12の一部がノーズ部のウエアプレートも兼用したコンタクトノーズの例で、コンタクトアーム12はドライバガイド8の先端から突出するように構成されている。釘の射出路はドライバガイド8とコンタクトアーム12との間に形成されている。
上記構成において、コンタクトトップ15は合成樹脂製で、図9(a)(b)に示されるように、コンタクトアーム12の先端に着脱できるように、内側の突部27の後部と前部にコンタクトアーム12の先端に嵌め込まれる凹部28とドライバガイドの先端に嵌め込まれる凹部29とを連続的に袋状にした構成となっている。底部には釘を射出するための開口部(図示せず)が形成されている。
なお、マガジン5の構造は上述の例と同じであり、スライダに形成された収納部は上記コンタクトトップ15が収納できるように構成すればよい。
この場合も、上述の例と同じ効果を得ることができる。
なお、コンタクトアーム12はノーズ部とは別体に構成しているものもあり、この場合も、コンタクトトップはコンタクトアームの先端に取り付けられるものであることは、前述の例と同じである。また、マガジンの内部にコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部の開口部には開閉蓋を設ける構成も、前述の例と同様にすればよい。さらに、打ち込み工具も上述のピンネイル打ち込み用のものに限定されない
上述のように、コンタクトトップをマガジンの内部に、上記コンタクトアームの先端に着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部の開口部には開閉蓋を設けたから、特に出っ張る部分などが生ぜず、したがって打ち込み作業に障害をきたすことがない。また、コンタクトトップが紛失することもない。さらに、工具を使わずに取り外しできるので、作業効率が低下することはない。
なお、打込み工具にはコンタクトアーム機構を設けず、ウエアプレートにコンタクトトップを着脱することもあり、この場合も同様にマガジンに開閉可能なコンタクトトップ用収納部を形成すればよい。
本発明に係る釘打機の一例の斜視図である。 先端部材の斜視図である。 ドライバガイドを外した状態のノーズ部と先端部材の斜視図である。 先端部材を取り付けた状態のノーズ部の拡大斜視図である。 ノーズ部の横断面を底面から見た図である。 スライダを引いた状態の側面図である。 スライダを閉じた状態の側面図である。 他の釘打機の要部の側面図である。 (a)(b)はコンタクトトップの斜視図である。
4 ノーズ部
5 マガジン
12 コンタクトアーム
15 コンタクトトップ
24 収納部

Claims (2)

  1. 打撃機構を有する工具本体と、工具本体の下部に設けられたファスナー射出用のノーズ部の射出路に対しファスナーを供給する直状マガジンと、上記工具本体に上下動可能に設けられ、かつ上記ノーズ部の先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能な先端部材をその先端に設けたコンタクトアームとを備え、
    上記マガジンは、直状のマガジン本体と、マガジン本体に対して長手方向にスライド可能に支持されて上記マガジン本体内のファスナーを上記ノーズ部の射出路に向けて押し込むスライダとによって構成され、上記スライダの内側には、上記コンタクトアームの先端部材に着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部を上記マガジン本体側に開口させ、上記スライダをスライドすることによって上記収納部を開閉することを特徴とする打込み工具のコンタクトトップ収納構造。
  2. 打撃機構を有する工具本体と、工具本体の下部に設けられたファスナー射出用のノーズ部の射出路に対しファスナーを供給する直状マガジンと、上記工具本体に上下動可能に設けられてその先端部が上記ノーズ部の先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能に配置されたコンタクトアームとを備え、
    上記ノーズ部を、工具本体と一体的に設けられてファスナー打ち出し用ドライバを案内するドライバガイドとドライバガイドに摺動自在に重合配置されたウェアプレートとによって形成するとともに、上記ウェアプレートを上記コンタクトアームの先端に、上記ドライバガイドの先端よりもファスナー打ち込み方向に突出可能に設けることにより上記ウェアプレートに上記コンタクトアームの先端部を兼用させ、
    上記マガジンは、直状のマガジン本体と、マガジン本体に対して長手方向にスライド可能に支持されて上記マガジン本体内のファスナーを上記ノーズ部の射出路に向けて押し込むスライダとによって構成され、上記スライダの内側には、上記コンタクトアームの先端のウェアプレートに着脱されるコンタクトトップの収納部を形成し、この収納部を上記マガジン本体側に開口させ、上記スライダをスライドすることによって上記収納部を開閉することを特徴とする打込み工具のコンタクトトップ収納構造。
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