JP5018146B2 - 打込み工具 - Google Patents

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Description

本発明は、釘打機やネジ打ち機などの打込み工具の打込み部の先端部の改善に関するものである。
一般に、釘打機は釘やネジなどの釘を木材やコンクリートに打込むものであり、通常は安全を確保するためにコンタクトアーム機構が設けられている。コンタクトアーム機構は釘の射出路を有するノーズ部に沿って相対的に移動可能なコンタクトアームを被打込み材に押し付けたときにのみ起動用トリガバルブの起動操作を有効にするためのものである。コンタクトアームの先端は常時はノーズ部の先端よりも打ち込み方向に突出するようにバネ付勢されており、釘を打込むときにノーズ部の先端が被打込み材の打込み部に当るまでコンタクトアームの先端を被打込み材に押し付けることにより相対的に押し付け方向と反対側に移動し、この移動によってノーズ部の先端が被打込み材に当てられたことを検出してトリガの操作を有効にすることができる。
ところで、コンタクトアームの先端には被打込み材に傷が付かないように合成樹脂製のキャップが着脱できるようになっているものがあり、またノーズ部の先端に被打込み材に傷が付かないように合成樹脂製のキャップが着脱できるようになっているものも知られている(特許文献1参照)。キャップは袋状に形成され、釘の打ち込み口を除き、全体でノーズ部の先端を包むように形成されている。したがって、ノーズ部の先端に袋状のキャップを取り付けると、ノーズ部の先端部は全体として肉厚となることは避けられない。したがって、壁に端部の仕上げ材を固定するときには、仕上げ材の長手方向に沿って形成された棒状の溝から仕上釘を打ち込んで壁に止着することが行われるが、ノーズ部の先端部は仕上げ材の溝の内側には挿入できなかったから、キャップを外して使用したり、溝をあきらめてその近傍に打ちこんだりしているのが実状である。
特開2005−7544号公報
しかしながら、コンタクトトップを外せば、金属部分が直接に木製の仕上げ材材に当るので、その衝撃によって傷がつくことは避けられない。
本発明は上記問題点を解消し、被打ち込み材の狭い部位にも傷をつけずに無理なく釘を打込むことができる打込み工具を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1に係る発明は、工具本体の下部に設けられて釘を打ち込むノーズ部の射出路に沿って上下方向に移動可能に設けられ、先端部を上記ノーズ部の先端よりも突出させておき、打ち込み時にノーズ部に対して相対的に上方に移動させることにより起動用トリガの操作を有効にするコンタクトアームの先端には、上記ノーズ部のウエアプレートに沿って摺動可能な先端部材を設けた打込み工具において、上記先端部材は、上記ウエアプレートの左右側面を外側から包むような断面コ字形の外形を有する部材であり、前部は開放されているが、後部は連結部によって連結され、上記先端部材の先端側には、上記ノーズ部の両側に配置されて直接に被打ち込み材に当接する1対の角(つの)状部を突出形成し、該角状部の外面には弾性材からなる保護層を形成したことを特徴とする
請求項2に係る発明は、上記保護層の両側面にはリブ状突部が形成されていることを特徴とする
請求項3に係る発明は、請求項1又は2において、上記連結部材が配設される位置は、上記角状部の先端から4mm以上の位置であることを特徴とする
請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれかにおいて、上記保護層を含む上記角状部の厚みは4mm以下に設定されることを特徴とする
請求項1に係る発明によれば、コンタクトトップの先端部材の先端側には、上記ノーズ部の両側に配置されて直接に被打ち込み材に当接する1対の角状部を突出形成し、該角状部の外面には弾性材からなる保護層を形成したから、角状部が当っても被打ち込み材に傷がつきにくいほか、前面部や背面部には保護層が回っていないので、全体としてはほとんどその厚みが増すことがない。したがって、仕上げ材の溝などのように狭い部位にもノーズ部とともに角状部も挿入させて無理なく釘を打込むことができる。
また、上記保護層の両側面にブ状突部が形成された構造とすれば、保護層が補強される。また、前記リブ状突部は、打ち込むための目印にもなっている。
また、上記保護層を含む角状部の厚み仕上げ材の溝の溝幅よりも小さく、その長さ上記溝の深さ以上とすれば、仕上げ材の溝の内側にも十分に挿入することができ、確実に釘を打込むことができる。
図1及び図2において符号1は釘打機(タッカー)を示す。この釘打機1は、打撃機構を備えた工具本体2と、工具本体2から後方に配置されたグリップ3と工具本体2の先端に設けられたノーズ部4と、ノーズ部4に連結釘(仕上釘)を供給する長方形状のマガジン5とを備え、マガジン5からノーズ部4に供給された先頭の釘を上記打撃機構を構成する打撃ピストンと一体に結合したドライバ(図示せず)によって打ち出すものである。
上記ノーズ部4は前壁を構成するドライバガイド8と後壁を構成するウエアプレート9とによって構成され(図2(a)(b)参照)、ドライバガイド8はボルト10によってウエアプレート9に対して着脱可能となっており、一体に結合したとき、両者の間には釘の射出路11が形成される。また、ドライバガイド8とウエアプレート9の先端部7は先細で薄肉に形成されている。
釘を打ち出すにあたっては、トリガ14を引いて釘打機を起動してエアコンプレッサから供給された圧縮空気を打撃機構に送り、そのエア圧によって上記先頭釘を打ち出すのであるが、上記トリガ14の引き操作は、コンタクトアーム15の動作と連係しており、被打込み材に実際に押し付けられたときに有効にトリガバルブを作動させることができるように構成されている。
なお、コンタクトアーム15は、工具本体2の下部に設けられたノーズ部4の射出路11に沿って上下方向に移動可能に設けられ、先端部を上記ノーズ部4の先端よりも突出させておき、打ち込み時にノーズ部4に対して相対的に上方に移動させることによりトリガ14の操作を有効にするものである。
コンタクトアーム15の下部には、図3に詳しく示すように、軸部13と、前後方向に設けられた連結アーム16と、連結アーム16の先端には連結した先端部材17とが設けられている。
先端部材17は鉄、ステンレス等の金属から薄肉に形成され、図4(a)(b)に示されるように、ウエアプレート9の下部9a(図3参照)を外側から包むような断面コ字形の外形を有する部材で、前部は開放されているが、後部は連結部によってH形に形成され、連結部18の下部両側から角(つの)状部19が突出形成されている。
先端部材17の両側角状部19の内側にもウエアプレート9の両側縁に摺動自在に嵌合可能なガイド溝20が形成されている。コンタクトアーム15が上下方向に移動するときは、先端部材17もウエアプレート9の後面に沿って摺動できるようになっている。そして、角状部19のガイド溝20とウエアプレート9の先端部9aとが当ってそれ以上移動できない移動端に到達したとき、先端部材17の先端とウエアプレート9の先端とがほぼ同じ位置に揃うように設定されている。
なお、ドライバガイド8は、図1及び図2(a)に示されるように、先端が細くなっており、先端を含む中央部はウエアプレート9とともに釘の射出路11の前壁を構成するように形成されているが、両側部12(図1参照)は摺動中の先端部材17に干渉しないように先端部材17の前方に膨らむように形成されている。したがって、先端部材17はウエアプレート9の背面側から両側を抱えるように形成され、ドライバガイド8の膨らみ部分12の背面側に沿って摺動するように構成されている。
また、上記先端部材17の上部の一側には、図4に示されるように、受け溝21が側方(外向き)に開口形成されている。
次に、先端部材には保護層22が層成されている。保護層22はゴム、合成樹脂などの弾性を有する材料からなり、上記先端部材17に一体的に固定され層成されている。固定手段は、成形接着でもインサート成形でも、あるいは接着剤による接着固定でもよい。保護層22の両側面にはリブ状突部22aが形成されている。
保護層22は、先端部材17の両側角状部19の外側だけでなく、上記角状部19よりも上部や連結部18にも形成されている。そして、保護層22を含む角状部19の厚みは図2(a)(b)に示す仕上げ材23の溝24の溝幅よりも小さく、上記溝24の深さ以上の長さになるように形成されている。例えば、上記溝24がフロア材のサネ溝である場合、溝24の溝幅は通常は約4〜7mmであり、深さは3〜4mmである。したがって、保護層22を含む角状部19の厚みは4mmよりも小さく、その長さは4mmよりも長く設定すればよい。
次に、上記先端部材17はコンタクトアーム15の連結アーム16の先端に取り付けられている。すなわち、図4(a)(b)に示されるように、先端部材17の受け溝21の開口部から連結アーム16の前端部を係合させる。連結アーム16の後端部16aはコンタクトアーム15の軸部13に水平方向に回動可能に取り付けられている。
なお、図3及び図4に示されるように、ドライバガイド8の一側には、ウエアプレート9に結合したときに、先端部材17の受け溝21の開口部を塞ぐ塞ぎ部25が形成されている。この塞ぎ部25は先端部材17が摺動する上下方向の全移動範囲にわたって形成されている。上記塞ぎ部25は上記先端部材17の受け溝21の開口部を塞ぐから、連結アーム16は受け溝21から抜け出すことができない。これにより、連結アーム16と先端部材17とは確実に連結される。
次に、コンタクトアーム15の動作について説明すると、コンタクトアーム15は図示しないバネにより常時先端部材17がノーズ部4の下端よりも下方に突出するように付勢されている。釘の打ち込みにあたり、図2(a)(b)に示されるように、先端部材17を被打込み材(仕上げ材)23に押し付けると、先端部材17はウエアプレート9の後面に沿って上方に摺動する。コンタクトアーム15が十分に上方移動したときにトリガを引き操作すると、トリガバルブが有効に作動し、打撃機構が起動するので、ノーズ部4内に供給された釘は打ち出される。
上述のように、直接に被打込み材23に当接するのは先端部材17の角状部19の保護層22であるから、角状部19が当っても打ち込み面に傷や圧痕ができるのを有効に防止することができる。保護層22はウエアプレート9に固定されているから、作業中に外れることがない。被打ち込み材に傷がつきにくい。また、先端部材17の前面部や背面部には保護層22が回っていないので、全体としてはほとんどその厚みが増すことがない。したがって、仕上げ材23の溝24などのように狭い部位にもノーズ部とともに角状部19を挿入させて無理なく釘を打込むことができる。
また、保護層22の両側面にはリブ状突部22aが形成されている保護層22が補強される。また、前記リブ状突部は、打ち込むための目印にもなっている。
次に、図5(a)(b)はコンタクトアーム機構に代えて、ノーズ部を直接に釘打込み方向に沿って移動自在に設ける機構によって安全を確保しようとする機構の要部を示すもので、同図において符号26は可動ノーズ部で、この可動ノーズ部26は工具本体下部のノーズ部4の先端側に、釘の打ち込み方向に沿って移動可能に設けられ、前面板27と後面板28とをボルト29により一体的に結合してなるもので、前面板27と後面板28との間には射出路が形成されている。そして、後面板28の上部は突杆30と軸体31に作動連結され、前面板27と一体となってバネ32により下方に付勢されている。
可動ノーズ部26は通常はバネ32により待機位置に突出しており、釘打込み時に可動ノーズ部26を被打ち込み材に対して押し付けることにより、相対的に押し込まれて上方に移動して釘打機の起動が可能となる。
上記構成の可動ノーズ部26の前面板27の先端の両側部には、保護部材34によって保護層22が形成されている。保護部材34はゴム、合成樹脂などの弾性材からなり、図6に示されるように、背面に嵌合突部35が形成され、該嵌合突部35を前面板27の両側の端面に形成された嵌合溝36に嵌合することにより固定されている。このとき、保護部材34はほぼ前面板27と同じ厚さとされ、その前面は上記前面板27の前面と略面一になるように形成されている。
上記構成によれば、保護層22を設けても可動ノーズ部26全体の厚さは元の厚さよりも大きくなることはないので、仕上げ材の溝などのように狭い部位にノーズ部も進入させて無理なく釘を打込むことができる。
なお、上記保護部材34は図7(a)(b)のように前面板27の両側部に接着固定することにより保護層22を形成するように構成してもよい。
なお、本発明は釘打機に限定されない。ネジ打ち機などの打込み工具にも適用することができる。
本発明に係る釘打機の一例の斜視図である。 (a)(b)はノーズ部を仕上げ材の溝に挿入した状態の側面図及び断面図 上記釘打機の後ろ側からの斜視図 (a)(b)は先端部材の正面図及び斜視図 (a)(b)は可動ノーズ部の正面図及び側面図 上記可動ノーズ部の要部の拡大図 (a)(b)は他の可動ノーズ部の正面図及び側面図
2 工具本体
4 ノーズ部
15 コンタクトアーム
17 先端部材
19 角状部

Claims (4)

  1. 工具本体の下部に設けられて釘を打ち込むノーズ部の射出路に沿って上下方向に移動可能に設けられ、先端部を上記ノーズ部の先端よりも突出させておき、打ち込み時にノーズ部に対して相対的に上方に移動させることにより起動用トリガの操作を有効にするコンタクトアームの先端には、上記ノーズ部のウエアプレートに沿って摺動可能な先端部材を設けた打込み工具において、
    上記先端部材は、上記ウエアプレートの左右側面を外側から包むような断面コ字形の外形を有する部材であり、前部は開放されているが、後部は連結部によって連結され、
    上記先端部材の先端側には、上記ノーズ部の両側に配置されて直接に被打ち込み材に当接する1対の角(つの)状部を突出形成し、該角状部の外面には弾性材からなる保護層を形成したことを特徴とする打込み工具。
  2. 上記保護層の両側面にはリブ状突部が形成されていることを特徴とする、請求項記載の打込み工具。
  3. 上記連結部材が配設される位置は、上記角状部の先端から4mm以上の位置であることを特徴とする請求項1又は2に記載の打込み工具。
  4. 上記保護層を含む上記角状部の厚みは4mm以下に設定されることを特徴とする、請求項1〜3のいずれかに記載の打込み工具。
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