JP6930566B2 - 打ち込み工具 - Google Patents

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この発明は、例えばフロア施工などに使用される打ち込み工具に関する。
この種の打ち込み工具は、被打込材に工具先端のノーズ部を押し付けて釘を打ち込むため、ノーズ部の先端幅を大きくすることで打ち込み時の姿勢を安定させることができる。一方で、ノーズ部の先端幅を大きくし過ぎると射出口の位置が分かりにくくなり、狙いの位置に釘を打ち込めないという問題がある。
このような問題に関し、特許文献1には、ノーズ部の先端前面に凹部を設け、この凹部を打ち込み位置の目印と使用できるようにした発明が開示されている。この発明によれば、凹部によって射出口の位置が分かるので、ノーズ部の先端幅を大きくしても狙いの位置に釘を打ち込みやすくなる。
特許第5354839号公報
ところで、フロア材をさね接ぎによって施工する場合、打ち込み工具を45度の角度で前傾させてステープル釘をフロア材のさねの角隅部に打ち込む(図5参照)。このとき、打ち込み工具は前傾しているため、打ち込み工具の前面を見ることはできない。よって、特許文献1のように前面に目印を付けた構成では、目印を見ることができない場合があった。
そこで、本発明は、ノーズ部の先端幅を大きくして打ち込み時の姿勢を安定させることができ、かつ、打ち込み工具が前傾した状態でも射出口の位置が容易に判別できる打ち込み工具を提供することを課題とする。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
発明は、釘を打ち出すためのドライバを往復動可能に案内するノーズ部を工具本体の先端に設け、前記ノーズ部の先端に開口する射出口から釘を射出可能にした打ち込み工具であって、前記ノーズ部は、前記ドライバの前側を支持する前側部材と、前記ドライバの後側を支持する後側部材と、を備え、前記後側部材は、前記前側部材に対して着脱可能に設けられるとともに、先端幅が前記前側部材の先端幅よりも小さく形成されてい
そして、請求項に記載の発明は、記後側部材は、前記射出口へ向かって幅が狭くなる先細り形状を備えることを特徴とする。
また、請求項記載の発明は、記後側部材の先端幅が前記射出口の幅と等しいことを特徴とする。
また、請求項3に記載の発明は、前記後側部材に前記射出口の両端位置を示す突起を形成したことを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明は、上記した請求項1〜3のいずれかに記載の発明の特徴点に加え、前記後側部材は、前記前側部材にボルトで固定されていることを特徴とする。
発明は上記の通りであり、ノーズ部は、ドライバの前側を支持する前側部材と、ドライバの後側を支持する後側部材と、を備え、前記後側部材は、前記前側部材に対して着脱可能に設けられるとともに、先端幅が前記前側部材の先端幅よりも小さく形成されている。このような構成によれば、前側部材の先端幅を大きくすることでノーズ部の先端幅が大きくなり、打ち込み時の姿勢を安定させることができる。また、後側部材は先端幅が小さいので、この後側部材を目印にして射出口の位置を判別することができる。よって、打ち込み時の姿勢を安定させることと、射出位置を確認できることとを両立させることができる。また、表面に凹凸を形成しなくても射出位置の目印表示を実現できる。表面に凹凸を形成しない場合には、凹凸形状がフロア材等の表面を傷付けることもない。
また、請求項に記載の発明は上記の通りであり、後側部材は、先細り形状を備える。このような構成によれば、後側部材の幅が射出位置に向けて絞り込まれるので、更に釘の打ち込み位置を狙いやすくすることができる。
また、請求項に記載の発明は上記の通りであり、後側部材の先端幅が射出口の幅と等しい。このような構成によれば、射出口の位置をより正確に知ることができる。
また、請求項に記載の発明は上記の通りであり、前記後側部材に前記射出口の両端位置を示す突起を形成した。このような構成によれば、突起を使用することで射出口の位置を目立たせることができる。
打ち込み工具の外観図である。 打ち込み工具の断面図である。 (a)ノーズ部の一部拡大斜視図、(b)ノーズ部を後から見た一部拡大図である。 前側部材を後ろから見た一部拡大図である。 打ち込み工具の使用状態図である。 変形例1に係る(a)ノーズ部の一部拡大斜視図、(b)ノーズ部を後から見た一部拡大図である。 変形例1に係る前側部材を後ろから見た一部拡大図である。 変形例2に係るノーズ部の一部拡大斜視図である。
本発明の実施形態について、図を参照しながら説明する。
本実施形態に係る打ち込み工具10は、例えばフロア材のさね継ぎ作業に使用可能なものであり、図1に示すように、内部に打撃機構を備えた工具本体11と、工具本体11の後方に配置されたグリップ12と、グリップ12に操作可能に設けられたトリガ14と、工具本体11の先端付近に接続されたマガジン13と、工具本体11の先端から突出するように設けられたノーズ部20と、を備える。
工具本体11に内蔵された打撃機構は、公知の方法により作動するものであり、例えば圧縮空気、ガス燃料の爆発、バネの復元力などの力を利用してドライバ15を作動させる。図2に示すように、ドライバ15は釘を打ち出すためにノーズ部20の方向へと移動可能となっており、打撃機構が衝撃的な力を発生させたときに釘の打ち込み方向に移動し、ノーズ部20内にセットされた釘を打ち出すようになっている。
この打ち込み工具10を使用するときには、グリップ12を握り込んで把持し、トリガ14を引き操作する。この操作により上記した打撃機構が作動して釘が打ち出される。
なお、マガジン13内には、コ字形のステープル釘を連結した連結釘が収容されている。この連結釘は、プッシャ16により前方へと押し付けられており、先頭の釘がノーズ部20の方向(打ち込み動作前のドライバ15の真下)へと順次供給されるようになっている。
ノーズ部20は、被打込材30に対して押し付け可能に突出しており、本実施形態においては安全装置の一部としての機能も果たす。すなわち、このノーズ部20は、釘打ち込み方向に往復動可能に設けられており、その先端が工具本体11から突出している。このノーズ部20を被打込材30に押し付けると、ノーズ部20が工具本体11に対して相対的に上方に移動する。このようにノーズ部20が上方に移動すると、図示しないスイッチなどが押されて安全装置が解除され、釘の打ち込みが可能となる。言い換えると、ノーズ部20が被打込材30に押し付けられて上方に移動するまでは、トリガ14が操作できない、またはトリガ14を操作しても釘が打ち出されないように構成されている。
このノーズ部20の先端には、図3等に示すように、射出口20aが開口形成されており、この射出口20aから釘を射出可能になっている。射出口20aは、ステープル釘を1本ずつ射出するので横長に形成されている。また、このノーズ部20の前面及び後面は、釘の打ち出し方向に平行な平行面20bと、平行面20bよりも先端側に設けられた傾斜面20cと、を備える。前後の傾斜面20cは、それぞれ釘の打ち出し方向に対して約45度の角度で傾斜しており、前側の傾斜面20cと後側の傾斜面20cとがノーズ部20の先端においてほぼ直角に交わっている。
このノーズ部20は、ドライバ15の前側を支持する前側部材21と、ドライバ15の後側を支持する後側部材22と、がボルト23によって前後に結合されて構成されている。この前側部材21と後側部材22とが前後に合わさることで、前側部材21と後側部材22との間に釘の射出経路が形成されている。この射出経路は先端において開口して射出口20aを形成している。打撃機構が作動するとこの射出経路内をドライバ15が往復動して釘が打ち込まれる。
前側部材21は、図3及び図4に示すように、ボルト23を取り付けるために設けられた一対のボルト取付部21aと、ボルト取付部21aの先端側に連続する平行面部21bと、平行面部21bの先端側に連続する傾斜面部21cと、を備える。平行面部21bは、ノーズ部20の平行面20bを形成する部位であり、前面及び後面が釘の射出方向と平行に形成されている。傾斜面部21cは、ノーズ部20の傾斜面20cを形成する部位であり、前面及び後面が釘の射出方向に対して傾いている。この前側部材21の後面中央には上下に溝21dが形成されており、この溝21dを後側部材22で覆うことで釘の射出経路が形成されている。
後側部材22は、ボルト23を取り付けるために設けられた一対のボルト取付部22aと、ボルト取付部22aの先端側に連続する平行面部22bと、平行面部22bの先端側に連続する傾斜面部22cと、を備える。平行面部22bは、ノーズ部20の平行面20bを形成する部位であり、前面及び後面が釘の射出方向と平行に形成されている。傾斜面部22cは、ノーズ部20の傾斜面20cを形成する部位であり、前面が釘の射出方向に対して傾いている。なお、本実施形態においては、平行面部22bは後方から見て先細り形状となっており、また、傾斜面部22cも後方から見て先細り形状となっている。
ところで、図3(b)に示すように、後側部材22の先端幅W2は前側部材21の先端幅W1よりも小さく形成されている。また、後側部材22は前側部材21とは異なる色彩を有している。具体的には、前側部材21はメッキによる表面処理を施されて金属色となっており、後側部材22は黒染めの塗装による表面処理が施されて黒色となっている。このように構成することで、図5に示すように、被打込材30のさね31に釘を打ち込むときでも射出口20aの位置を把握しやすくなっている。
すなわち、フロア材を下地材に釘固定するときは、ノーズ部20の先端を被打込材30のさね31の角隅部32に当てて釘を打ち込む。このとき、作業者はノーズ部20を後方から見ながら釘の打ち込み位置を確認することになる。本実施形態の後側部材22の先端幅W2は、前側部材21の先端幅W1(すなわちノーズ部20の先端幅)よりも小さくなっており、後側部材22の延長線上に射出口20aが設けられているので、作業者は後側部材22を見ることで射出口20aの位置を予測して作業することができる。特に、本実施形態では、後側部材22の先端幅W2が射出口20aの幅と等しいので、打ち込み位置を正確に予測して作業することができる。そして、後側部材22は視認しやすいように前側部材21とは異なる色彩となっており、暗所等の作業であっても射出口20aの位置を容易に識別することができる。
以上説明したように、本実施形態によれば、ノーズ部20は、ドライバ15の前側を支持する前側部材21と、ドライバ15の後側を支持する後側部材22と、を備え、後側部材22の先端幅W2は前側部材21の先端幅W1よりも小さく形成されており、後側部材22は前側部材21とは異なる色彩を有する。このような構成によれば、前側部材21の先端幅W1を大きくすることでノーズ部20の先端幅が大きくなり、打ち込み時の姿勢を安定させることができる。また、後側部材22は先端幅が小さく色彩が異なるので、この後側部材22を目印にして射出口20aの位置を判別することができる。よって、打ち込み時の姿勢を安定させることと、射出位置を確認できることとを両立させることができる。また、表面に凹凸を形成しなくても射出位置の目印表示を実現できるので、凹凸形状がフロア材等の表面を傷付けることもない。
また、後側部材22と前側部材21とを異なる色彩とするために、後側部材22または前側部材21の少なくともいずれかにメッキ又は塗装による表面処理が施されている。このような構成によれば、例えばシールのようなものとは違って容易には剥がれ落ちないので、射出位置の目印表示の耐久性を高めることができる。
また、複数の部材(前側部材21と後側部材22)を組み合わせることで色彩の違いを実現しているので、射出位置を表すために、どちらか一方の部材を部分的に着色したり塗装を塗り分けたりする必要が無い。特にメッキや黒染めなどは部分的に色彩を変える事が困難であるが、前側部材21と後側部材22に異なる表面処理を施すだけで良いので、作業工程を増やすことがなく、生産コストを抑える事ができる。
また、後側部材22は、射出口20aへ向かって幅が狭くなる先細り形状を備える。このような構成によれば、後側部材22の幅が射出位置に向けて絞り込まれるので、更に釘の打ち込み位置を狙いやすくすることができる。
また、後側部材22の先端幅W2が射出口20aの幅と等しい。このような構成によれば、射出口20aの位置をより正確に知ることができる。
なお、後側部材22の形状は上記した実施形態の形状に限らず、打ち込み工具10の使用釘等に応じて適宜変更可能である。例えば図6及び図7に示すように、平行面部22bのみを後方から見て先細り形状とし、傾斜面部22cは先細り形状としなくてもよい。このような形状であっても、後側部材22は全体として先細り形状で形成されているので、後側部材22の幅が射出位置に向けて絞り込まれており、釘の打ち込み位置を狙いやすくすることができる。
また、上記した実施形態においては、前側部材21の平行面部21b及び傾斜面部21c、後側部材22の平行面部22b及び傾斜面部22cには突起が設けられておらず、表面が平坦となっている。しかしながら、図8に示すように、後側部材22の平行面部22bの後面に突起22dを設け、この突起22dを後側部材22の他の部分とは異なる色彩としてもよい。このような構成によれば、突起22dを使用することで射出口20aの位置を目立たせることができる。
10 打ち込み工具
11 工具本体
12 グリップ
13 マガジン
14 トリガ
15 ドライバ
16 プッシャ
20 ノーズ部
20a 射出口
20b 平行面
20c 傾斜面
21 前側部材
21a ボルト取付部
21b 平行面部
21c 傾斜面部
21d 溝
22 後側部材
22a ボルト取付部
22b 平行面部
22c 傾斜面部
22d 突起
23 ボルト
30 被打込材
31 さね
32 角隅部
W1 前側部材の先端幅
W2 後側部材の先端幅

Claims (4)

  1. 釘を打ち出すためのドライバを往復動可能に案内するノーズ部を工具本体の先端に設け、前記ノーズ部の先端に開口する射出口から釘を射出可能にした打ち込み工具であって、
    前記ノーズ部は、前記ドライバの前側を支持する前側部材と、前記ドライバの後側を支持する後側部材と、を備え、
    前記後側部材は、前記前側部材に対して着脱可能に設けられるとともに、先端幅が前記前側部材の先端幅よりも小さく形成されており、
    前記後側部材は、前記射出口へ向かって幅が狭くなる先細り形状を備えることを特徴とする、打ち込み工具。
  2. 釘を打ち出すためのドライバを往復動可能に案内するノーズ部を工具本体の先端に設け、前記ノーズ部の先端に開口する射出口から釘を射出可能にした打ち込み工具であって、
    前記ノーズ部は、前記ドライバの前側を支持する前側部材と、前記ドライバの後側を支持する後側部材と、を備え、
    前記後側部材は、前記前側部材に対して着脱可能に設けられるとともに、先端幅が前記前側部材の先端幅よりも小さく形成されており、
    前記後側部材の先端幅が前記射出口の幅と等しいことを特徴とする、打ち込み工具。
  3. 釘を打ち出すためのドライバを往復動可能に案内するノーズ部を工具本体の先端に設け、前記ノーズ部の先端に開口する射出口から釘を射出可能にした打ち込み工具であって、
    前記ノーズ部は、前記ドライバの前側を支持する前側部材と、前記ドライバの後側を支持する後側部材と、を備え、
    前記後側部材は、前記前側部材に対して着脱可能に設けられるとともに、先端幅が前記前側部材の先端幅よりも小さく形成されており、
    前記後側部材に前記射出口の両端位置を示す突起を形成したことを特徴とする、打ち込み工具。
  4. 前記後側部材は、前記前側部材にボルトで固定されていることを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の打ち込み工具。
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