JP2017205836A - 留め具打込み工具、および留め具打込み装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】留め具打込み工具5は、本体7と、打込み面1に当接して本体7の姿勢を保持する姿勢保持部8とを備える。本体7は、留め具3を収容する弾装部9と、留め具3を射出口14から打込み面1に向けて打ち出す打撃ドライバ11と、操作ハンドル12とを備える。操作ハンドル12の、打込み面1側への回動移動により、打撃ドライバ11が打込み面1から離れた側に移動し、その回動移動の終端部で、留め具3を打ち出すようその打撃ドライバ11が打込み面1側に移動する。姿勢保持部8は、本体7から突出し、その姿勢保持部8により、本体7は、打撃ドライバ11側よりも操作ハンドル12の延びる側が打込み面1から離間した傾斜姿勢となる。
【選択図】 図4
Description
請求項1に記載の発明に係る留め具打込み工具は、留め具に備わる釘部を打込み面に打ち込むように、前記留め具を打ち出す、打込み工具である。この留め具打込み工具は、本体と、前記打込み面に対して前記本体の姿勢を保持するために、その打込み面に当接する姿勢保持部とを備える。ここで、前記本体は、弾装部と、送出し機構と、打撃ドライバと、操作ハンドルと、連動機構とを備える。弾装部は、前記留め具が複数並んで収容されるものであり、送出し機構は、前記弾装部に収容された前記留め具をその並ぶ一方の方向に送り出すものである。打撃ドライバは、前記留め具のうちの送り出される方向の端に位置する留め具を射出口から前記打込み面に向けて打ち出すものである。操作ハンドルは、前記打撃ドライバのある側に位置するハンドル軸を中心に、回動可能に軸支され、前記打撃ドライバから離れた側に延びて手で操作されるものである。連動機構は、前記操作ハンドルの、前記打込み面側への回動移動に連動して、前記打撃ドライバを前記打込み面から離れた側に移動させ、その回動移動の終端部で、前記打撃ドライバで前記留め具を打ち出すようその打撃ドライバを前記打込み面側に移動させるものである。そして、前記姿勢保持部は、前記打撃ドライバ側に位置する第1姿勢保持部と、前記打撃ドライバから離れた、前記操作ハンドルの延びる側に位置する第2姿勢保持部とを備える。そこで、前記第1姿勢保持部と前記第2姿勢保持部のうち少なくとも第2姿勢保持部が、前記本体から前記打込み面側に突出するとともに、その第2姿勢保持部は、前記本体が、前記打撃ドライバ側よりも前記操作ハンドルの延びる側が前記打込み面から離間した傾斜姿勢となるよう、前記第1姿勢保持部よりも突出している。
2 ケーブル
3 留め具
3a 釘部
3b 釘体
3c 基体
3d 連設部
3e 挿入部
3f 筒部
3g 繋ぎ部
3h 配置空間
3i 釘部の突出高さ
3j 筒部の先端から連設部が繋ぎ部に当接する面までの高さ
3k 配置空間の高さ
4 留め具集合体
4a 結合部
4b 第1結合部
4c 第2結合部
5 留め具打込み工具
6 留め具打込み装置
7 本体
8 姿勢保持部
801 第1姿勢保持部
8a 凹部
802 第2姿勢保持部
8b 凹部
9 弾装部
10 送出し機構
10a 付勢手段
10b ストッパー面
11 打撃ドライバ
12 操作ハンドル
13 連動機構
14 射出口
15 ハンドル軸
19 アタッチメント
19a 突設部
P 打出し方向
Q 送り出す方向
Claims (11)
- 留め具に備わる釘部を打込み面に打ち込むように、前記留め具を打ち出す、留め具打込み工具であって、
本体と、前記打込み面に対して前記本体の姿勢を保持するために、その打込み面に当接する姿勢保持部とを備え、
前記本体は、
前記留め具が複数並んで収容される弾装部と、
前記弾装部に収容された前記留め具をその並ぶ一方の方向に送り出す送出し機構と、
前記留め具のうちの送り出される方向の端に位置する留め具を射出口から前記打込み面に向けて打ち出す打撃ドライバと、
前記打撃ドライバのある側に位置するハンドル軸を中心に、回動可能に軸支され、前記打撃ドライバから離れた側に延びて手で操作される操作ハンドルと、
前記操作ハンドルの、前記打込み面側への回動移動に連動して、前記打撃ドライバを前記打込み面から離れた側に移動させ、その回動移動の終端部で、前記打撃ドライバで前記留め具を打ち出すようその打撃ドライバを前記打込み面側に移動させる、連動機構とを、
備え、
前記姿勢保持部は、前記打撃ドライバ側に位置する第1姿勢保持部と、前記打撃ドライバから離れた、前記操作ハンドルの延びる側に位置する第2姿勢保持部とを備え、
前記第1姿勢保持部と前記第2姿勢保持部のうち少なくとも第2姿勢保持部が、前記本体から前記打込み面側に突出するとともに、その第2姿勢保持部は、前記本体が、前記打撃ドライバ側よりも前記操作ハンドルの延びる側が前記打込み面から離間した傾斜姿勢となるよう、前記第1姿勢保持部よりも突出している、留め具打込み工具。 - 留め具に備わる釘部を打込み面に打ち込むように、前記留め具を打ち出す、留め具打込み工具であって、
本体と、前記打込み面に対して前記本体の姿勢を保持するために、その打込み面に当接する姿勢保持部とを備え、
前記本体は、
前記留め具が複数並んで収容される弾装部と、
前記弾装部に収容された前記留め具をその並ぶ一方の方向に送り出す送出し機構と、
前記留め具のうちの送り出される方向の端に位置する留め具を射出口から前記打込み面に向けて打ち出す打撃ドライバと、
前記打撃ドライバのある側に位置するハンドル軸を中心に、回動可能に軸支され、前記打撃ドライバから離れた側に延びて手で操作される操作ハンドルと、
前記操作ハンドルの、前記打込み面側への回動移動に連動して、前記打撃ドライバを前記打込み面から離れた側に移動させ、その回動移動の終端部で、前記打撃ドライバで前記留め具を打ち出すようその打撃ドライバを前記打込み面側に移動させる、連動機構とを、
備え、
前記姿勢保持部は、前記打撃ドライバの、前記留め具を前記打込み面に向けて打ち出す打出し方向が、前記操作ハンドルの延びる側に傾くよう、前記本体に設けられる、留め具打込み工具。 - 留め具に備わる釘部を打込み面に打ち込んでその留め具によりケーブルを前記打込み面に固定するように、前記留め具を打ち出す、留め具打込み工具であって、
本体と、前記打込み面に対して前記本体の姿勢を保持するために、その打込み面に当接する姿勢保持部とを備え、
前記本体は、
前記留め具が複数並んで収容される弾装部と、
前記弾装部に収容された前記留め具をその並ぶ一方の方向に送り出す送出し機構と、
前記留め具のうちの送り出される方向の端に位置する留め具を射出口から前記打込み面に向けて打ち出す打撃ドライバと、
前記打撃ドライバのある側に位置するハンドル軸を中心に、回動可能に軸支され、前記打撃ドライバから離れた側に延びて手で操作される操作ハンドルと、
前記操作ハンドルの、前記打込み面側への回動移動に連動して、前記打撃ドライバを前記打込み面から離れた側に移動させ、その回動移動の終端部で、前記打撃ドライバで前記留め具を打ち出すようその打撃ドライバを前記打込み面側に移動させる、連動機構とを、
備え、
前記姿勢保持部は、前記打撃ドライバ側に位置する第1姿勢保持部と、前記打撃ドライバから離れた、前記操作ハンドルの延びる側に位置する第2姿勢保持部とを備え、
前記第1姿勢保持部は、前記本体から前記打込み面側に突出するとともに、前記ケーブルを跨いで前記打込み面に当接するよう前記ケーブルを受け入れる凹部を有し、
前記第2姿勢保持部は、前記本体から前記打込み面側に突出するとともに、その第2姿勢保持部は、前記本体が、前記打撃ドライバ側よりも前記操作ハンドルの延びる側が前記打込み面から離間した傾斜姿勢となるよう、前記第1姿勢保持部よりも突出している、留め具打込み工具。 - 前記第1姿勢保持部と前記第2姿勢保持部とは、少なくとも、それら第1姿勢保持部と第2姿勢保持部との間の中央位置より第2姿勢保持部側において、前記本体と前記打込み面との間に、先に打ち込まれて前記ケーブルを固定している留め具を受け入れる間隔を有するように形成される、請求項3に記載の留め具打込み工具。
- 前記第1姿勢保持部の凹部の底面は、前記ケーブルを前記打込み面側に抑え込む抑え込み面となっている、請求項3または4に記載の留め具打込み工具。
- 前記第2姿勢保持部は、前記ケーブルを跨いで前記打込み面に当接するよう前記ケーブルを受け入れる凹部を有する、請求項3ないし5のいずれか1項に記載の留め具打込み工具。
- 前記第2姿勢保持部の凹部の幅は、前記第1姿勢保持部の凹部の幅よりも大きく形成される、請求項6に記載の留め具打込み工具。
- 前記第2姿勢保持部の凹部の底面は、前記ケーブルを前記打込み面側に抑え込む抑え込み面となっている、請求項6または7に記載の留め具打込み工具。
- 前記ケーブルよりも横断面が小さい外形の小ケーブルに対応できるように、その小ケーブルを挟む一対の突設部を有して、それら突設部が前記第1姿勢保持部の凹部の幅を狭めるように配置されるアタッチメントを備え、
前記アタッチメントは、前記突設部の先端が前記第1姿勢保持部の先端と同一面から前記小ケーブルの高さの半分までの範囲内の高さに位置するように、前記本体に固定可能である、請求項3ないし8のいずれか1項に記載の留め具打込み工具。 - 請求項3ないし9のいずれか1項に記載の留め具打込み工具と、複数の前記留め具とからなる、留め具打込み装置であって、
前記留め具は、前記釘部を有する金属製の釘体と、合成樹脂製の基体とを備えて、複数の前記留め具が、前記基体部分で、分断可能な結合部により連結された、留め具集合体となっており、
前記釘体は、相対向位置する一対の前記釘部と、それら釘部を一端で繋ぐ連設部とからなって、略コ字状に形成され、
前記基体は、相対向位置して内部が前記釘部が挿入される挿入部となる一対の筒部と、それら筒部を、前記連設部のある側で繋ぐ繋ぎ部とを備え、その繋ぎ部と前記打込み面との間の前記筒部間が、前記ケーブルが通る配置空間となり、
前記釘体は、その釘部を前記筒部に挿入して、前記連設部が前記繋ぎ部に当接したときの、前記筒部からの前記釘部の突出高さが、その釘部が突出する筒部の先端から前記連設部が前記繋ぎ部に当接する面までの高さ以上であり、
前記結合部は、前記繋ぎ部に設けられた第1結合部と、一対の前記筒部おけるそれら筒部の先端から前記配置空間の高さの半分の位置までの所要の位置に設けられた第2結合部とを備える、留め具打込み装置。 - 前記送出し機構は、前記留め具集合体を送り出す方向へと付勢する付勢手段と、その付勢手段に抗して、前記留め具集合体をその送り出す方向の先端で止めるストッパー面とを備え、
前記ストッパー面には、前記結合部の分断部分を逃がす逃がし部が設けられる、請求項10に記載の留め具打込み装置。
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JPH10138167A (ja) * | 1996-10-23 | 1998-05-26 | Arrow Fastener Co Inc | ステープル打込装置 |
US20080156844A1 (en) * | 2007-01-03 | 2008-07-03 | Austin Raymond Savio Braganza | Staple gun |
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