JPH0583425U - 連結釘のテープ - Google Patents

連結釘のテープ

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JPH0583425U
JPH0583425U JP2617992U JP2617992U JPH0583425U JP H0583425 U JPH0583425 U JP H0583425U JP 2617992 U JP2617992 U JP 2617992U JP 2617992 U JP2617992 U JP 2617992U JP H0583425 U JPH0583425 U JP H0583425U
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▲隆▼夫 若井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープにねじれの発生がない状態で多数本の
釘を傾斜状に保持すると共に、釘の保持力を向上させ、
脱落の発生を防止する。 【構成】 側壁22の上壁23と下壁24を設け、上壁
23と下壁24の各々に設けた保持孔26、27で釘1
1を傾斜状に保持するテープ21において、下壁24の
先端縁に上方への折り返し壁25を設け、この折り返し
壁25に釘11の保持孔28が設けられている。折り返
し壁25の保持孔28は、釘11を保持したとき、折り
返し壁25が釘11を傾斜と同方向に押圧する位置に設
定され、この折り返し壁25によってテープ21にねじ
れの発生を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、連結釘のテープ、更に詳しくは、空気圧などを利用した釘打機を 用いて釘を連続的に打込めるよう、多数本の釘を一定の間隔に並べて保持するテ ープに関する。
【0002】
【従来の技術】
図8と図9の如く、上記の釘打機に使用する従来の連結釘のテープ1は、薄い 合成樹脂のプレートを用い、帯状側壁2の上下に同一面側に向けて突出する上壁 3と下壁4を、側壁2の長さ方向に位置をずらした状態で一定間隔の配置に設け 、上壁3と下壁4の各々に釘11の軸部12を嵌合する釘保持孔5、6を上壁3 及び下壁4の先端縁で開口するように設け、上壁3と下壁4の釘保持孔5、6に 軸部12を圧入嵌合することにより、釘11を傾斜してセットするようになって いる。 上記テープ1の上壁3と下壁4に設けた円形の釘保持孔5、6は、図9に示す ように、上壁3及び下壁4の面に対して直角に打抜き形成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このため、上壁3と下壁4の釘保持孔5、6にわたって釘11をセットすると 、図9で示した如く、釘保持孔5、6に対して軸部12が傾斜状に貫通し、釘保 持孔5、6の内周面と軸部12の外周面が面ではなく線で接触し、上壁3と下壁 4には図9に矢印で示すように、上壁3と下壁4には、釘保持孔5、6の内周面 が斜めにセットされた釘11の軸部12の外周面に一致した嵌合状にしようとす る力が働き、このため、テープ1には図12に示す如く長さ方向にねじれが発生 した。
【0004】 即ちテープ1の上壁3と下壁4に図9で示したような力が働くということは、 実質的には図10(B)に矢印で示す如く、上壁3と下壁4に釘11が垂直にな ろうとする方向へ逆の力が働き、上壁3及び下壁4の釘11の移動を受ける側は 上下外側に逃げ、これによって上壁3と下壁4には図10(A)の矢印のように 、平面的に見て逆方向のひねりが加わることになる。
【0005】 図11(A)、(B)は上記のひねり発生を理解するために、釘11を強制的 に垂直とした場合の想像図であり、上壁3と下壁4には逆方向へのひねりが生じ ることになる。
【0006】 このように、従来のテープ1においては、釘11を傾斜状に保持することによ って、上壁3と下壁4にひねりを加える力が作用し、これが側壁2に作用するこ とによって図12で示したように、テープ1にねじれが発生することになる。
【0007】 上記テープ1は、図13に示すようにロール巻き状態に巻く必要があるが、テ ープ1は長さ方向にねじれがあるため、ロール巻き時にはねじれをなおしながら 巻き取らなければならないという不便がある。
【0008】 また、テープ1のねじれをなおすと、釘保持孔5、6の内周面と軸部12の外 周面は線接触状態となるため、釘11に外圧が加わると上壁3及び下壁4に容易 にずれが生じ、釘11の脱落が発生するという問題がある。
【0009】 そこでこの考案は、釘を傾斜状にセットしてもねじれの発生がなく、釘に外圧 が加わっても脱落を防ぐことができる連結釘のテープを提供することを課題とし ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記のような課題を解決するため、この考案は、下壁の先端縁に上方への折り 返し壁を連成し、この折り返し壁に釘の軸部保持孔を折り返し部分で下壁の保持 孔と共に開口するように設け、上記折り返し壁の保持孔を、釘の軸部を保持する 状態で釘の軸部を傾斜方向へ押圧する位置に設けた構成を採用したものである。
【0011】
【作用】
上壁と下壁及び折り返し壁に設けた釘保持孔にわたって釘を傾斜状にセットす ると、釘の軸部の上壁と下壁間の部分が折り返し壁によって傾斜方向へ押され、 この折り返し壁の押圧力は上壁による釘頭部側に作用する力を相殺し、これによ って上壁及び下壁にひねりが生じるのを防ぎ、従って釘をセットしてもテープに ねじれの発生がなく、ロール状の巻き取りが支障なく行なえると共に、ロール巻 き状態でも釘の保持力が安定し、釘に外圧が加わっても簡単に脱落するというよ うなことがない。
【0012】
【実施例】
以下、この考案の実施例を添付図面の図1乃至図7に基づいて説明する。
【0013】 図示のように、テープ21は薄い合成樹脂のプレートを用い、帯状側壁22の 上下に同一面側に向けて突出する上壁23と下壁24を、側壁22の長さ方向に 位置をずらした状態で一定間隔の配置に設け、下壁24の先端縁に上方への折り 返し壁25を連成し、上壁23と下壁24及び折り返し壁25の各々に釘11の 軸部12が嵌合する直径の保持孔26、27、28を設け、上壁23の保持孔2 6は切開き部29によって上壁23の先端縁で開口すると共に、下壁24と折り 返し壁25の保持孔27、28は、切開き部30と31により、折り返し部分2 5aで連通状に開口している。
【0014】 上記テープ21は、釘11の軸部12を上壁23と下壁24及び折り返し壁2 5の保持孔26、27、28で保持することにより、釘11を側壁22の長さ方 向に対して傾斜状にセット保持するようになっている。
【0015】 前記テープ21は、帯状側壁22と上壁23、下壁24及び折り返し壁25を 展開した状態で、各保持孔26、27、28及び切開き部29、30、31が打 抜き形成され、これら保持孔や切開き部はテープ21の表面に対して直角に打抜 かれると共に、この打抜き工程後に、図4(A)乃至(D)の如く上壁23、下 壁24及び折り返し壁25が折り曲げ加工されることになる。
【0016】 図3(A)乃至(C)は、下壁24の先端縁に連成する折り返し壁25の異な った断面構造を示し、図3(A)の折り返し壁25は、下壁24と略同程度の前 後長さとなり、下壁24と平行もしくは斜め上向きの傾斜状に折り返されている 。
【0017】 図3(B)の折り返し壁25は、その先端側に側壁22へ沿わせる立上がり壁 32を連成した構造になっている。
【0018】 図3(C)の折り返し壁25は、その先端側に、側壁22へ沿わせる立上がり 壁32の上端から折れ曲がって上壁23の下部に位置する屈曲片33とを連成し た構造になっており、屈曲片33には図示省略したが上壁23と同様の条件で釘 の保持孔と切開き部が設けられている。
【0019】 前記折り返し壁25は、下壁24の先端縁において、側壁22の長さ方向に平 行な折り返し部分25aで下壁24の上面側に折り返されていると共に、この折 り返し壁25に設けた保持孔28は、上壁23と下壁24の保持孔26、27と で釘11の軸部12を傾斜状に保持した状態で、折り返し壁25が軸部12を傾 斜方向と同一方向へ押圧する位置に設定されている。
【0020】 上記のような折り返し壁25における保持孔28の具体的な位置設定は、図4 (A)の如く、下壁24の保持孔27に対して折り返し壁25の保持孔28が同 図左側に変位するよう打抜き、図4(B)と(D)に示すように、折り返し壁2 5を折り曲げ加工したとき、その保持孔28が下壁24の保持孔27よりも釘1 1の傾斜側に位置するように設ければよく、このようにすると、上壁23と下壁 24の間で釘11の軸部12を傾斜状に保持したとき、軸部12を下壁24の直 上よりも釘11の傾斜側で保持する折り返し壁25は軸部12を傾斜方向へ押圧 することになり、この結果折り返し壁25は、下壁24と共に軸部12を傾斜方 向に押圧する。
【0021】 ちなみに、折り返し壁25に設ける保持孔28の位置を、テープ21の長さ方 向に沿って選択することにより、折り返し壁25に生じる軸部12の傾斜方向へ の圧力を自由に設定できる。
【0022】 次に、図5(A)乃至(E)の各々は、下壁24に設ける保持孔27に対して 折り返し壁25の保持孔28が少し先端側に片寄るように位置を設定した例を示 している。
【0023】 この例のように、折り返し壁25の保持孔28を先端側にしておくと、釘11 の軸部12を上壁23と下壁24間に差込んで更に折り返し壁25の保持孔28 に差込んだとき、折り返し壁25が後方に押込まれることになり、その端部が側 壁22に当接し、折り返し壁25の復元弾性による立上りで釘11が脱落するの を防止することができる。
【0024】 即ち、下壁24の先端に折り返し壁25を上面側へ折り返した場合、合成樹脂 の復元弾性により、下壁24は下方に戻り、折り返し壁25は起立する傾向にあ り、折り返し壁25が起立しようとすると釘11に上下保持孔26、27から離 脱する方向の押圧力がかかり、衝撃等によって釘が簡単に離脱する場合がある。
【0025】 これに対して、図5(E)の如く、折り返し壁25が釘11によって押込まれ るようにすると、下壁24を引上げるようにして折り返し壁25の端部が側壁2 2に当接し、下壁24の下方への戻り及び折り返し壁25の起立方向への復元弾 性が抑え込まれ、外力が加わっても釘11の離脱が生じるのを防止することがで きる。
【0026】 この考案のテープは上記のような構成であり、テープ21の上壁23と下壁2 4の間に釘11を傾斜状にセットすると、軸部12が上壁23及び下壁24の保 持孔26、27によって保持され、更に折り返し壁25の保持孔28によって軸 部12の下壁24に近い部分が保持される。
【0027】 上記の釘保持状態において、図6に示すように、垂直に打抜いた保持孔26、 27が軸部12の傾斜方向に沿う作用によって、上壁23と下壁24には釘11 を起立させる上下逆方向の力が生じようとするが、折り返し壁25にその保持孔 28に軸部12を保持すると保持孔28の内周が傾斜する軸部12に沿う作用が 生じることによって、折り返し壁25は軸部12を図6の矢印で示す如く、軸部 12の傾斜方向に押圧する。
【0028】 釘11の軸部12を上壁23と下壁24で傾斜状に保持した状態において、折 り返し壁25で下壁24に近接する位置を傾斜方向に押すことにより、下壁24 と折り返し壁25は共に軸部12を傾斜方向に押圧する。この結果、軸部12の 先端側を傾斜方向へ押す力は増大し、上壁23が軸部12の頭部側を起立方向に 押圧する力よりも大きくなる。これによって、軸部12を傾斜方向に押圧する力 で上壁23の軸部押圧力を相殺し、上壁23と下壁24に平面的なひねりが加わ るというようなことがなく、このため釘11を順次傾斜状にセットしてもテープ 21の長さ方向にねじれが発生せず、テープ21のロール巻き時にねじれをなお す必要がなく、巻き取り作業が円滑に行なえる。
【0029】 また、テープ21のロール巻き状態において、傾斜状にセットした釘11の軸 部12は上壁23と下壁24及び折り返し壁25の保持孔26、27、28によ って三箇所が保持されるため、釘11の保持力が優れ、釘11に外圧が加わって も上壁23及び下壁24にずれの発生がなく、釘11の脱落を防ぐことができる 。
【0030】
【効果】
以上のように、この考案によると、上壁を下壁間に釘を傾斜状にセットするよ うにしたテープにおいて、下壁の先端縁に釘の保持孔を有する折り返し壁を設け 、この折り返し壁の保持孔を、釘の保持状態で、折り返し壁が釘を傾斜と同一方 向へ押圧する位置に設けたので、下壁と折り返し壁が共に釘の軸部を傾斜方向に 押圧し、傾斜方向への押圧力が上壁による起立方向への押圧力よりも大きくなり 、上壁の釘押圧力を折り返し壁によって相殺することができ、これによって上壁 と下壁の平面的なひねりの発生がなく、釘を傾斜状にセットしてもテープにねじ れがなく、ロール巻き作業が簡単に行うことができる。
【0031】 また、釘を上壁と下壁及び折り返し壁の三箇所で保持するため釘の保持力が安 定し、釘に外圧が加わっても脱落の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るテープの使用状態を示す斜視図
【図2】同上の正面図
【図3】(A)乃至(C)の各々は折り返し壁の異なっ
た例を示す縦断側面図
【図4】(A)は折り返し壁の折り曲げ前の横断平面
図、(B)は同上の折り曲げ状態を示す横断平面図、
(C)は同上の縦断側面図、(D)は同じく縦断正面図
【図5】(A)は折り返し壁の折り曲げ前の横断平面
図、(B)は同上の折り曲げ状態を示す横断平面図、
(C)は同上の縦断側面図、(D)は同じく縦断正面
図、(E)は釘の保持状態を示す縦断側面図
【図6】釘の保持状態を示す拡大縦断面図
【図7】図6の矢印VI−VIに沿う拡大横断面図
【図8】従来のテープを示す使用状態の縦断側面図
【図9】図8の矢印X−Xに沿う拡大縦断面図
【図10】テープのねじれ発生を示すための説明図
【図11】テープのねじれ発生を理解するための説明図
【図12】従来のテープのねじれ状態を示す平面図
【図13】同上のロール巻き状態を示す平面図
【符号の説明】
21 テープ 22 側壁 23 上壁 24 下壁 25 折り返し壁 26、27、28 保持孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁の上下に同一面側に向けて突出する
    上壁と下壁を設け、上壁と下壁の各々に釘の軸部が嵌合
    する円形の軸部保持孔を上壁及び下壁の先端縁で開口す
    るように設け、上壁と下壁の間に釘を傾斜状にセットす
    るようにした連結釘のテープにおいて、前記下壁の先端
    縁に上方への折り返し壁を連成し、この折り返し壁に釘
    の軸部保持孔を折り返し部分で下壁の保持孔と共に開口
    するように設け、上記折り返し壁の保持孔を、釘の軸部
    を保持する状態で釘の軸部を傾斜方向へ押圧する位置に
    設けたことを特徴とする連結釘のテープ。
JP1992026179U 1992-04-22 1992-04-22 連結釘のテープ Expired - Lifetime JP2526455Y2 (ja)

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