JP2655396B2 - 電線接続方法及びこの方法に使用するダイス - Google Patents
電線接続方法及びこの方法に使用するダイスInfo
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Description
線等の適宜の電線接続用の圧縮スリーブを用いた電線接
続方法及びこの方法に使用する電線接続用圧縮ダイスに
関するものである。
電線接続用圧縮スリーブの電線把持力を強化するため、
図12及び図13に示すごとく板状のスリーブ本体1を
折り曲げて接続する二本の各電線2、3の把持溝を設
け、これらの各把持溝に各電線2、3を挿入して各電線
2、3の外周にスリーブ本体1の両側部を巻き付け、さ
らに各電線2、3の長手方向にスリーブ本体1を、把持
した電線2、3とともに波状に折り曲げて、波状突部4
を設けて成る電線接続構造が開発されている。
圧縮ダイスは図14及び図15に示すごとく、雄型ダイ
ス5と雌型ダイス6とから成り、雄型ダイス5は一側面
5aに突部7を設け、この突部7の上面に二条の断面湾
曲溝8を設け、これらの各断面湾曲溝8の長手方向の中
央部を湾曲縁を形成しつつ突部上面までせりあげて波状
凸部9を夫々設け、かつこれらの各波状凸部9の間に、
これらの波状凸部9より高い、平面が略菱形の中央台座
部10を設けている。また一方上記雌型ダイス6は一側
面6aに上記雄型ダイス5の突部7が挿入自在な凹部1
1を設け、この凹部11の底面に長手方向に二条の断面
湾曲溝12を設け、これらの各断面湾曲溝12の長手方
向の中央部に波形凹溝13を夫々設けたものである。そ
して図16に示すごとく雄型ダイス5の突部7に雌型ダ
イス6の凹部11を嵌めてスリーブ本体1を、把持した
電線2、3とともに圧縮するものである。
圧縮ダイスで電線2、3をスリーブ本体1とともに波状
に折り曲げると、接続された電線2、3が図17に示す
ごとく波状突部4を中心に折れ曲がってしまい、直線状
に接続できない。そこでスリーブ及びダイスの長さを長
くして、この様な折れ曲げを防ぐことも考えられるが、
それにはスリーブ及び圧縮ダイスを大きくしなければな
らず、コストも高くつく。
用いて、把持する夫々の電線を包容するようにし、スリ
ーブ本体の圧縮力を分散させて、電線を傷つけないよう
にし、なおかつ素材や材料をできるだけ小量に抑えても
電線等への全体的な把持力を強化し、さらに接続電線を
直線状に接続できる電線接続方法及びこの方法に使用す
る圧縮ダイスを提供することにより、上記課題を解決し
ようとするものである。
ーブ本体を折り曲げて又はパイプ状のスリーブ本体に、
接続する電線の把持溝又は孔を形成した圧縮スリーブを
設け、このスリーブ本体の把持溝又は孔に各電線を挿入
して圧縮ダイスにより各電線の外周にスリーブ本体を圧
接し、さらに電線の長手方向にスリーブ本体を、把持し
た電線とともに波状に折り曲げる電線接続方法におい
て、上記圧縮ダイスが雄型ダイスと雌型ダイスとから成
り、雄型ダイスは上面に一条又は複数条の断面湾曲溝を
有する突部を設け、これらの各断面湾曲溝の長手方向に
間隔をあけて湾曲縁を形成しつつ略突部上面までせりあ
げた波形凸部を一個又は複数個設け、上記雌型ダイスは
この雄型ダイスの突部が挿入自在な凹部を設け、この凹
部の底面には長手方向に一条又は複数条の断面湾曲溝を
設け、これらの各断面湾曲溝の、上記波形凸部に相応し
た位置に波形凹溝を設け、これらの雄型ダイスを雌型ダ
イスにはめこんだ際上記各断面湾曲溝が最端位置の上記
各波形凸部及び上記各波形凹溝から長手方向の両端部に
向かって折曲方向と反対方向に反っており、これらの雄
型ダイス及び雌型ダイスを用いる、電線接続方法であ
る。
線を突き合わせて接続する直線用スリーブ及び二本の電
線を平行に接続する分岐スリーブ等を含むものである。
用圧縮ダイスは、雄型ダイスと雌型ダイスとから成り、
雄型ダイスは上面に一条又は複数条の断面湾曲溝を有す
る突部を設け、これらの各断面湾曲溝の長手方向に間隔
をあけて、湾曲縁を形成しつつ略突部上面までせりあげ
た波形凸部を一個又は複数個設け、上記雌型ダイスはこ
の雄型ダイスの突部が挿入自在な凹部を設け、この凹部
の底面には長手方向に一条又は複数条の断面湾曲溝を設
け、これらの各断面湾曲溝の、上記波形凸部に相応した
位置に波形凹溝を一個又は複数個設けるとともに上記雄
型ダイスの上記各断面湾曲溝がその長手方向の両端部か
ら最端位置の上記各波形凸部に向かって下方に傾斜し、
また雌型ダイスの上記各断面湾曲溝が最端位置の上記波
形凹溝からその長手方向の両端部に向かって下方に傾斜
しているものとした。
本体で包容するように押さえている。しかもこのスリー
ブ本体の波状突部は各突部がリブを形成し、スリーブ本
体の強度を高めている。また各電線は当該スリーブ本体
の波状突部による折曲に沿ってスリーブ本体とともに、
かつまた各電線が傷つかない程度に、波状に折曲してい
る。
スの突部に雌型ダイスの凹部を嵌合させると、雄型ダイ
スの一条又は複数条の各断面湾曲溝と雌型ダイスの一条
又は複数条の各断面湾曲溝が対向する。また雄型ダイス
の各波形凸部に夫々雌型ダイスの各波形凹溝が対向する
ようになっており、これにより上記各断面湾曲溝が最端
位置の上記各波形凸部及び上記各波形凹溝から長手方向
の両端部に向かって折曲方向と反対方向に反っている。
いて説明する。まずこの発明の電線接続方法に使用する
電線接続用圧縮ダイスについて説明する。
ス6とから成り、雄型ダイス5は図1に示す如く、一側
面5aに突部7を設け、この突部7の上面に二条の断面
湾曲溝8を設け、これらの各断面湾曲溝8の長手方向の
中央部をせりあげて波状凸部9を夫々設けている。また
これらの各断面湾曲溝8は両端部から波形凸部9に向け
て次第に下がって行くように傾斜している。そしてこれ
らの各断面湾曲溝8の両側縁8aも各断面湾曲溝8の傾
斜と相応して傾斜している。さらにこれらの各側縁8a
の中央部には湾曲凸部14を設けている。
く、一側面6aに上記雄型ダイス5の突部7が挿入自在
な凹部11を設け、この凹部11の底面に長手方向に二
条の断面湾曲溝12を設け、これらの各断面湾曲溝12
の長手方向の中央部に波形凹溝13を夫々設けたもので
ある。この各断面湾曲溝12は各波形凹溝13から両端
部に向かって次第に下がって行くように傾斜している。
そして上記凹部11内に設けた各断面湾曲溝12の両側
縁12aも各断面湾曲溝12の傾斜と相応して傾斜して
いる。さらにこれらの各側縁12aの中央部には湾曲凹
部15を設けている。
スを用いて説明すると、図3に示す如く、板状のスリー
ブ本体1を断面変形W型に折り曲げて、スリーブ本体1
の両側に、二本の電線を夫々把持する把持溝16を設け
る。このスリーブ本体1の各把持溝16に図4に示すご
とく、幹線17及び分岐線18を入れて、この状態でス
リーブ本体1を圧縮する。この圧縮には上記雄型ダイス
5及び雌型ダイス6を用いる。そして図5に示すごと
く、上記スリーブ本体1を、両側の電線把持溝16、1
6箇所を上記雄型ダイス5の各断面湾曲溝8に合わせ
て、雄型ダイス5に載せ、これらの上から上記雌型ダイ
ス6を被せる。これにより、雌型ダイス6の凹部11に
雄型ダイス5の突部7が入り、上記各波形凸部9と相応
する位置に雌型ダイス6の各波形凹溝13が位置して、
スリーブ本体1を圧縮する。
体1の各端部19を一方の側板平坦部20に重ねあわ
せ、各端部19相互を突き合わせて、上記各把持溝16
の開口部を閉塞する。またこれと同時にスリーブ本体1
を、把持した幹線17及び分岐線18とともに、図7に
示す如く波状に折り曲げ、波状突部4を形成せしめたも
のである。この波状突部4により、把持した幹線17及
び分岐線18(但し図7では幹線17のみ図示)もアー
ルを保持しながら波状に折り曲げられる。その際スリー
ブ本体1の両側の幹線17(分岐線18)は相互に一直
線上に延びており、従来の用に折れ曲がらない。
ブについて説明したが、この発明の電線接続方法はこれ
に限らず、図8に示すごとく直線用スリーブ21にも用
いられる。即ち、電線22及び電線23を直線用スリー
ブ21の両端の各把持孔21aに入れ、この発明の電線
接続用圧縮ダイスで圧縮する。この圧縮ダイスの雄型ダ
イスは上面に一条の断面湾曲溝を有する突部を設け、こ
の断面湾曲溝の長手方向の一定間隔毎に湾曲縁を形成し
つつ略突部上面までせりあげて波形凸部を複数個設け、
また雌型ダイスはこの雄型ダイスの突部が挿入自在な凹
部を設け、この凹部の底面には長手方向に一条の断面湾
曲溝を設け、この断面湾曲溝の長手方向の一定間隔毎に
波形凹溝を設けるとともに上記雄型ダイスの上記断面湾
曲溝がその長手方向の両端部から最も近い各波形凸部に
向かって下方に傾斜し、また雌型ダイスの上記断面湾曲
溝がその長手方向の両端部から最も近い各波形凹溝に向
かって上方に傾斜している。これにより図8に示すごと
く、直線用スリーブ21は各電線22、23とともに波
状に折れ曲がる。しかしこれらの電線22及び23は相
互に一直線上に延びている。
リーブ24にもこの発明の接続方法及び圧縮ダイスを適
用できる。このS型スリーブ24の圧縮に使用する圧縮
ダイスは上記実施例の雄型ダイス5及び雌型ダイス6と
はやや異なる。これらのS型スリーブ24を圧縮するダ
イスは重合面に上記雄型ダイス5の断面湾曲溝8と上記
雌型ダイス6の断面湾曲溝12を並設した一方のダイス
片25と、これらの断面湾曲溝8、12が入れ替わった
他方のダイス片26とから成るものである。そして図1
1に示すように上記S型スリーブ24の夫々の電線把持
溝に電線27及び28を入れて圧縮すると、上記各電線
把持溝の開口部を閉じる方向に力が働き、図9及び図1
0に示すごとく各電線27、28とともにS型スリーブ
24の各部が波状に折れ曲がる。
向には一個の波状突部を設けたり、又複数の波状突部を
設けたりしたが、この波状突部はスリーブの長手方向に
一個又は複数個設けても良く、その数は限定されない。
電線の長手方向に波状に折り曲げ、把持している電線を
もこれに従って波状に折り曲げているため、当該電線接
続箇所の電線への把持力を極めて高くし、接続を強固に
している。そしてさらにこの様な接続において、従来で
はスリーブ本体の両端又は両側に接続された電線がスリ
ーブ本体の波状折曲に伴って折れ曲がってしまうが、こ
の発明の方法では、電線を容易に一直線上に伸ばして接
続することができる。
ス及び雌型ダイスを用いれば一回の圧縮作業で、各電線
の外周に巻きつく様にスリーブが圧縮されると同時にス
リーブ本体を波状に折り曲げることができる。そしてさ
らにこれらの圧縮ダイスで各電線を把持したスリーブ本
体を圧縮すると、スリーブ本体の両端又は両側に接続さ
れた電線は一直線上に延び、波状に折れ曲がったスリー
ブにもかかわらずに直線性が保持できる。
イスの斜視図である。
イスの斜視図である。
図である。
び分岐線を挿入した斜視図である。
ーブを圧縮する直前の状態を示す断面図である。
線の断面側面図である。
線の断面正面図である。
面正面図である。
図である。
面正面図である。
の手順を示す説明図である。
ブの正面図である。
ブの平面図である。
スの斜視図である。
スの斜視図である。
の圧縮状態を示す断面図である。
された圧縮スリーブの正面図である。
ーブ 24 S型スリーブ
Claims (2)
- 【請求項1】 板状のスリーブ本体を折り曲げて又はパ
イプ状のスリーブ本体に、接続する電線の把持溝又は孔
を形成した圧縮スリーブを設け、このスリーブ本体の把
持溝又は孔に各電線を挿入して圧縮ダイスにより各電線
の外周にスリーブ本体を圧接し、さらに電線の長手方向
にスリーブ本体を、把持した電線とともに波状に折り曲
げる電線接続方法において、上記圧縮ダイスは雄型ダイ
スと雌型ダイスとから成り、雄型ダイスは上面に一条又
は複数条の断面湾曲溝を有する突部を設け、これらの各
断面湾曲溝の長手方向に間隔をあけて湾曲縁を形成しつ
つ略突部上面までせりあげた波形凸部を一個又は複数個
設け、上記雌型ダイスはこの雄型ダイスの突部が挿入自
在な凹部を設け、この凹部の底面には長手方向に一条又
は複数条の断面湾曲溝を設け、これらの各断面湾曲溝
の、上記波形凸部に相応した位置に波形凹溝を設け、こ
れらの雄型ダイスを雌型ダイスにはめこんだ際上記各断
面湾曲溝が最端位置の上記各波形凸部及び上記各波形凹
溝から長手方向の両端部に向かって折曲方向と反対方向
に反っており、これらの雄型ダイス及び雌型ダイスを用
いることを特徴とする、電線接続方法。 - 【請求項2】 雄型ダイスと雌型ダイスとから成り、雄
型ダイスは上面に一条又は複数条の断面湾曲溝を有する
突部を設け、これらの各断面湾曲溝の長手方向に間隔を
あけて湾曲縁を形成しつつ略突部上面までせりあげた波
形凸部を一個又は複数個設け、上記雌型ダイスはこの雄
型ダイスの突部が挿入自在な凹部を設け、この凹部の底
面には長手方向に一条又は複数条の断面湾曲溝を設け、
これらの各断面湾曲溝の、上記波形凸部に相応した位置
に波形凹溝を設けるとともに上記雄型ダイスの上記各断
面湾曲溝がその長手方向の両端部から最端位置の上記各
波形凸部に向かって下方に傾斜し、また雌型ダイスの上
記各断面湾曲溝が最端位置の上記波形凹溝からその長手
方向の両端部に向かって下方に傾斜していることを特徴
とする、電線接続用圧縮ダイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4791195A JP2655396B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電線接続方法及びこの方法に使用するダイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP4791195A JP2655396B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電線接続方法及びこの方法に使用するダイス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08222342A JPH08222342A (ja) | 1996-08-30 |
JP2655396B2 true JP2655396B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=12788563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4791195A Expired - Lifetime JP2655396B2 (ja) | 1995-02-14 | 1995-02-14 | 電線接続方法及びこの方法に使用するダイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2655396B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008262851A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | San'eisha Mfg Co Ltd | 電線接続方法及びそれに使用する電線接続用圧縮ダイス |
Families Citing this family (3)
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---|---|---|---|---|
JP5513924B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-06-04 | 西日本電線株式会社 | 圧縮ダイス |
JP6143188B2 (ja) * | 2013-12-09 | 2017-06-07 | 住友電装株式会社 | 電線の固定構造 |
JP2017117724A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 端子付き電線の製造方法、圧着治具、および端子付き電線 |
-
1995
- 1995-02-14 JP JP4791195A patent/JP2655396B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008262851A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | San'eisha Mfg Co Ltd | 電線接続方法及びそれに使用する電線接続用圧縮ダイス |
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JPH08222342A (ja) | 1996-08-30 |
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