JPH058336Y2 - - Google Patents

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JPH058336Y2
JPH058336Y2 JP1986106106U JP10610686U JPH058336Y2 JP H058336 Y2 JPH058336 Y2 JP H058336Y2 JP 1986106106 U JP1986106106 U JP 1986106106U JP 10610686 U JP10610686 U JP 10610686U JP H058336 Y2 JPH058336 Y2 JP H058336Y2
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crankshaft
balancer
webs
crank
die
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  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、上下の鍛型により型鍛造されるエン
ジンのクランクシヤフトに関し、詳しくは、鍛型
のアンダーカツトによつて形成された余肉によつ
て発生するクランクシヤフト廻りのモーメントを
打ち消すようにしたクランクシヤフトに関する。
【従来の技術】
エンジンに使用するクランクシヤフトの製造方
法の一つとして、上下の鍛型により型鍛造するも
のが、従来一般に知られている(特開昭59−
232644号、実開昭56−49333号、実開昭59−
177849号各公報参照)。 ここで、一般に単気筒エンジンのクランクシヤ
フトには、クランクピンをクランクジヤーナルに
連結して支持する1対のバランサ兼用ウエツブが
設けられ、多気筒エンジンのクランクシヤフトで
は気筒数と同数のクランクピンに対応した複数対
のバランサ兼用ウエツブが設けられている。 そしてこのような多気筒エンジンのクランクシ
ヤフトを型鍛造する場合、前記実開昭56−49333
号公報では、バランサ兼用ウエツブの外周円弧の
中心をクランクシヤフトの中心から偏心させ、ま
た、実開昭59−177849号公報では内側のクランク
アームを、他のクランクアームより小さくしてク
ランクシヤフトの中央に設置している。 ここで、クランクシヤフトを鍛型で型鍛造する
場合、上下の鍛型の分離面は、クランクシヤフト
の形状に応じて型抜きに最も適するように設定さ
れる。すなわち、鍛型の分割面はクランクシヤフ
ト(クランクジヤーナル)の軸芯線上において、
バランサ兼用ウエツブの輪郭が型抜き方向に対し
て逆勾配とならないような面を捜して設定される
のであり、この場合、バランサ兼用ウエツブの輪
郭はこれに適合するように予め設計される。例え
ば、2個または4個のクランクピンを支持する2
対または4対のバランサ兼用ウエツブがクランク
シヤフトの両側に180度の角度間隔をおいて対称
配置される2気筒エンジンや4気筒エンジンのク
ランクシヤフトでは、クランクシヤフト(クラン
クジヤーナル)の軸芯線とクランクピンの軸芯線
とを含む面や、この面と直交してクランクシヤフ
ト(クランクジヤーナル)の軸芯線を通る面を鍛
型の分割面とすることができる。 ところで、6個のクランクピンを支持する6対
のバランサ兼用ウエツブがクランクシヤフト(ク
ランクジヤーナル)の廻りに60度の角度間隔で放
射状に配置される6気筒エンジンのクランクシヤ
フトにおいては、前述の2気筒エンジンや4気筒
エンジンのクランクシヤフトのように分割面を設
定すると、クランクシヤフトの両側に180度の角
度間隔をおいて対称配置される2対のバランサ兼
用ウエツブについては問題ないが、他の4対のバ
ランサ兼用ウエツブについては、分割面がこれら
を斜めに横切ることとなり、分割面の両側でバラ
ンサ兼用ウエツブの輪郭形状が非対称となること
から、それらの輪郭の一部に型抜き方向に対して
逆勾配となる部分が生じ、型抜きが不可能にな
る。 そこでこの場合には、上下の鍛型において型抜
き方向に逆勾配となる部分を若干順勾配となるよ
うにカツトする、いわゆるアンダーカツトを施し
て型抜きを可能にしている。
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前述のように上下の鍛型にアンダー
カツトを施すと、型鍛造されたクランクシヤフト
のバランサ兼用ウエツブに余肉がつき、この余肉
によりクランクシヤフト廻りに不要なモーメント
が発生してエンジン振動が増大する等の原因とな
る。 そこで、従来は、鍛型のアンダーカツトにより
形成されるバランサ兼用ウエツブの余肉を型鍛造
後の機械加工によつて除去したり、あるいは余肉
により発生するモーメントを打ち消すように他の
バランサ兼用ウエツブにウエイトを肉盛りするな
どの手段でこの問題に対処しており、加工工数が
増大してコスト高となる問題があつた。 本考案は、このような事情に鑑みてなされたも
ので、型鍛造される6気筒エンジンのクランクシ
ヤフトを対象とし、鍛型のアンダーカツトにより
バランサ兼用ウエツブに形成される余肉の除去や
ウエイトの肉盛りなどの後加工が一切不要であり
ながら、余肉によつて発生するクランクシヤフト
廻りのモーメントを打ち消すことができるクラン
クシヤフトを提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本考案は、軸芯線上
に分割面を設定した上下の鍛型により型鍛造され
るエンジンのクランクシヤフトにおいて、各クラ
ンクジヤーナルにそれぞれ1対のバランサ兼用ウ
エツブを介して連結される6個のクランクピンの
うち長手方向中央部に位置して隣合う2個のクラ
ンクピン、およびこれらのクランクピンにそれぞ
れ連結する2対のバランサ兼用ウエツブがクラン
クジヤーナル廻りに相互に180度の間隔を以つて
鍛型の分割面に対して対称配置される6気筒エン
ジンのクランクシヤフトであつて、上記2対のバ
ランサ兼用ウエツブは、鍛型のアンダカツトによ
り他のバランサ兼用ウエツブに形成される余肉に
よつて発生するクランクシヤフト廻りのモーメン
トを打ち消すように、クランクジヤーナルに対し
て上記分割面に沿う幅方向に所定量偏心させたこ
とを手段としている。
【作用】
このような手段を採用した本考案によれば、ク
ランクシヤフトの長手方向中央部に位置し、かつ
クランクジヤーナル廻りに相互に180度の間隔を
以つて鍛型の分割面に対して対称配置される2対
のバランサ兼用ウエツブが、クランクジヤーナル
に対して上記分割面に沿う幅方向に所定量偏心す
ることで、鍛型のアンダカツトにより他のバラン
サ兼用ウエツブに形成される余肉によつて発生す
るクランクシヤフト廻りのモーメントが打ち消さ
れるから、上記余肉の除去やウエイトの肉盛りな
どの後加工が一切不要となる。
【実施例】
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基いて
具体的に説明する。 第1図は本考案によるクランクシヤフトの概略
側面図、第2図ないし第7図は第1図の−線
断面図ないし−線断面図であり、これらの図
において、符号1は水平対向型6気筒エンジンの
クランクシヤフト、2a,2b,……2fは6気
筒に対応した6個のクランクピン、3a,3b,
……3gは各クランクピン2a,2b,……2f
と交互に配置されたクランクジヤーナル、#1,
#2……#11,#12は各クランクピン2a,
2b,……2fの両側に形成されてこれらをクラ
ンクジヤーナル3a,3b,……3gに連結支持
する6対のバランサ兼用ウエツブをそれぞれ示し
ている。 前記クランクシヤフト1は、第2図ないし第7
図に示すように、クランクシヤフト1(クランク
ジヤーナル3a,3b,……3g)の軸芯線上に
設定した同一平面の分割面B−Bにより二つ割り
された上下の鍛型により型鍛造されるものであ
る。 ここで、前記6個のクランクピン2a,2b,
……2fは、2a,2f,2c,2b,2e,2
dの順番に見るとき、クランクシヤフト1(クラ
ンクジヤーナル3a,3b,……3g)廻りに相
互に60度の角度間隔で配置されており、これらの
クランクピン2a,2f,2c,2b,2e,2
dの両側に連結している6対のバランサ兼用ウエ
ツブ#1,#2,#11,#12,#5,#6,
#3,#4,#9,#10,#7,#8もこれら
の順でクランクシヤフト1(クランクジヤーナル
3a,3b,……3g)廻りに相互に60度の角度
間隔で配置されている。 そこで、前記分割面B−Bは、クランクシヤフ
ト1の長手方向中央部に位置してクランクシヤフ
ト1(クランクジヤーナル3d,3e)廻りに相
互に180度の角度間隔で配置されているバランサ
兼用ウエツブ#5,#6,#7,#8を基準にし
(第4図,第5図参照)、両者を90度の角度間隔位
置で分割するように設定される。これに対応して
バランサ兼用ウエツブ#5,#6,#7,#8の
輪郭は、鍛型の型抜き方向に対して逆勾配となる
部分が生じないように予め設計される。 ところで、このように設定された鍛型の分割面
B−Bは、第2図,第3図,第6図,第7図に示
すように、他のバランサ兼用ウエツブ#1,
#2,#3,#4,#9,#10,#11,#1
2を、これらの左右対称中心線に対して30度の角
度で交差して斜めに横切ることとなる。このた
め、他のバランサ兼用ウエツブ#1,#2,
#3,#4,#9,#10,#11,#12にお
いては、クランクピン2a,2b,2e,2f側
で分割面B−B近傍の輪郭の一部に、型抜き方向
に対して逆勾配となる部分が生じるのであり、こ
のままでは型抜きが不可能となる。 そこで、図示省略した上下の鍛型には、上記逆
勾配となる輪郭部分を若干順勾配となるようにカ
ツトする、いわゆるアンダーカツトが予め施され
る。その結果、上下の鍛型により型鍛造されたク
ランクシヤフト1のバランサ兼用ウエツブ#1,
#2,#3,#4,#9,#10,#11,#1
2には、余肉4a,4b,4c,4dが形成され
ることとなる。 ここで、前記余肉4a,4b,4c,4dの存
在により、クランクシヤフト1を組み込んだエン
ジンではその運転中にクランクシヤフト1の廻り
にモーメントが発生して振動の原因となる。そこ
でこの余肉4a,4b,4c,4dにより発生す
る不要なモーメントを打ち消すように、クランク
シヤフト1の中央部に配置されていて余肉の形成
されない前記2対のバランサ兼用ウエツブ#5,
#6,#7,#8は、中心線−から両側部ま
での寸法1212となるようにクラン
クシヤフト1(クランクジヤーナル3d,3e)
に対して上記分割面B−Bに沿う幅方向に所定量
偏心させている。(第4図、第5図参照)。なお、
ここで中心線−は、クランクジヤーナル3
d,3eの軸芯とクランクピン2c,2dの軸芯
とを通るものである。 第8図に示すように、余肉4a,4b,4c,
4dによるモーメントは、例えばバランサ兼用ウ
エツブ#1,#2について、第9図のごとく余肉
4aを含めた状態でその重心Gを求めることによ
り、x,y軸上の位置と中心からの角度が求めら
れるものであり、これをすべてのバランサ兼用ウ
エツブ#1,#2……#11,#12について求
める。そして各バランサ兼用ウエツブ#1,#2
……#11,#12について、x,y軸方向の力
(fx,fy)を求めることにより得られる。 ここで、例えば第10図に示すように、クラン
クシヤフト1の軸方向中央部を通る中心線A−A
から余肉4a,4b,4c,4dを有する各バラ
ンサ兼用ウエツブ#1,#2,#3,#4,
#9,#10,#11,#12までの距離を、バ
ランサ兼用ウエツブ#1,#2及び#11,#1
2については簡単にL2とし、バランサ兼用ウエ
ツブ#3,#4及び#11,#12については簡
単にL1とすると、余肉4a,4b,4c,4d
による不釣り合いモーメントMは、O点を中心に
して右まわりをプラス(+)とすれば、 M=m1r1ω2L2−m3r3L1 +m9r9ω2L1−m11r11ω2L2 ここで、m1はバランサ兼用ウエツブ#1,
#2の合成質量、r1はクランクシヤフト1の軸芯
からバランサ兼用ウエツブ#1,#2の重心まで
の距離であり、同様に、m3,m9,m11およびr3
r9,r11もそれぞれバランサ兼用ウエツブ#3,
#4,#9,#10,#11,#12に対応した
合成質量及び距離である。また、ωはクランクシ
ヤフト1の角速度である。 前記不釣合いモーメントMをx軸、y軸につい
て求めると第8図のようになる。すなわち、バラ
ンサ兼用ウエツブ#1,#2,#3,#4による
モーメントと、バランサ兼用ウエツブ#9,#1
0,#11,#12によるモーメントとを合成し
て得られる破線の合成不釣合いモーメントを、バ
ランサ兼用ウエツブ#5,#6及び#7,#8で
打消す。それには、前述した第4図及び第5図に
示すように、2対のバランサ兼用ウエツブ#5,
#6,#7,#8を、中心線−から両側部ま
での寸法1212となるようにクラン
クシヤフト1(クランクジヤーナル3d,3e)
に対して分割面B−Bに沿う幅方向に所定量偏心
させるのである。 なお、12との関係は、バランサ兼用ウエ
ツブ#5,#6,#7,#8に中心線−に対
する重心位置によつて12または12
する。 このように構成されたクランクシヤフト1は、
余肉4a,4b,4c,4dにより発生するクラ
ンクシヤフト1廻りの不釣合いモーメントMがク
ランクシヤフト1(クランクジヤーナル3d,3
e)に対して分割面B−Bに沿う幅方向に所定量
偏心した2対のバランサ兼用ウエツブ#5,
#6,#7,#8により打ち消されるので、余肉
4a,4b,4c,4dの除去や別途のウエイト
の肉盛りなどの後加工が一切不要となり、加工工
数が大幅に低減する。
【考案の効果】
以上説明した通り本考案によれば、クランクシ
ヤフトの長手方向中央部に位置し、かつクランク
ジヤーナル廻りに相互に180度の間隔を以つて鍛
型の分割面に対して対称配置される2対のバラン
サ兼用ウエツブが、クランクジヤーナルに対して
上記分割面に沿う幅方向に所定量偏心すること
で、鍛型のアンダカツトにより他のバランサ兼用
ウエツブに形成される余肉によつて発生するクラ
ンクシヤフト廻りのモーメントが打ち消されるか
ら、上記余肉の除去やウエイトの肉盛りなどの後
加工が一切不要となり、加工工数を大幅に低減す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるクランクシヤフトの概略
側面図、第2図ないし第7図は第1図の−断
面図ないし−断面図、第8図は本考案による
クランクシヤフトのバランサ兼用ウエツブによる
モーメントを示す図、第9図は本考案によるクラ
ンクシヤフトのバランサ兼用ウエツブの重心Gを
求める説明図、第10図は本考案によるクランク
シヤフトのモーメントを求める説明図である。 1……クランクシヤフト、2aないし2f……
クランクピン、3aないし3g……クランクジヤ
ーナル、4aないし4d……余肉、#1ないし
#12……バランサ兼用ウエツブ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 軸芯線上に分割面を設定した上下の鍛型により
    型鍛造されるエンジンのクランクシヤフトにおい
    て、 各クランクジヤーナルにそれぞれ1対のバラン
    サ兼用ウエツブを介して連結される6個のクラン
    クピンのうち長手方向中央部に位置して隣合う2
    個のクランクピン、およびこれらのクランクピン
    にそれぞれ連結する2対のバランサ兼用ウエツブ
    がクランクジヤーナル廻りに相互に180度の間隔
    を以つて鍛型の分割面に対して対称配置される6
    気筒エンジンのクランクシヤフトであつて、 上記2対のバランサ兼用ウエツブは、鍛型のア
    ンダカツトにより他のバランサ兼用ウエツブに形
    成される余肉によつて発生するクランクシヤフト
    廻りのモーメントを打ち消すように、クランクジ
    ヤーナルに対して上記分割面に沿う幅方向に所定
    量偏心させたことを特徴とするクランクシヤフ
    ト。
JP1986106106U 1986-07-09 1986-07-09 Expired - Lifetime JPH058336Y2 (ja)

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JPS6311918U JPS6311918U (ja) 1988-01-26
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WO2014103636A1 (ja) * 2012-12-27 2014-07-03 本田技研工業株式会社 無段変速機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4568622B2 (ja) * 2005-02-28 2010-10-27 三菱重工業株式会社 一体型クランク軸及びその製造方法

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JPS59232644A (ja) * 1983-06-15 1984-12-27 Honda Motor Co Ltd クランクシヤフト鍛造用素材

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