JPS59232644A - クランクシヤフト鍛造用素材 - Google Patents
クランクシヤフト鍛造用素材Info
- Publication number
- JPS59232644A JPS59232644A JP10737883A JP10737883A JPS59232644A JP S59232644 A JPS59232644 A JP S59232644A JP 10737883 A JP10737883 A JP 10737883A JP 10737883 A JP10737883 A JP 10737883A JP S59232644 A JPS59232644 A JP S59232644A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- journal
- forging
- parts
- recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃（浅凹用りランクンヤフトを布造戎形す
るために、上、■の型間に挿入されるクランクシャフト
鍛造用素材１：Ａの形状に関１−る。
るために、上、■の型間に挿入されるクランクシャフト
鍛造用素材１：Ａの形状に関１−る。
従来、クランクシャフト鍛造用累月としては、丸棒や角
棒を加熱後にそのまま上、下の型間に挿入して鍛造成形
するもの、あるいは、クランクシャフトの軸方向容量割
合に応じて成る程度の谷部配分をした形状に前記丸棒や
角棒を加工した後に加熱して型鍛造するものが用（・ら
れている。ところが、丸棒や角棒をそのまま鍛造素材と
するものは、容量を必然的に太き（１′る必要があり、
１−たがって歩留りが劣るとともに、ｔｌＱ ｇ装置も
プレス圧カ３０００〜６０００トン程度の大型装置とす
る必要がある。そこで、歩留りを向上するとともに、プ
レス圧を低下して装置を小型化するため、成る程度の容
量配分をした鍛造累月を用いるようにしている。しかし
、型に正確に位置決めすることが困難であるために、前
記容量配分も大まかにならざるを得す、歩留りを充分に
向上させかつ鍛造圧を充分に低下することはできなかっ
た。
棒を加熱後にそのまま上、下の型間に挿入して鍛造成形
するもの、あるいは、クランクシャフトの軸方向容量割
合に応じて成る程度の谷部配分をした形状に前記丸棒や
角棒を加工した後に加熱して型鍛造するものが用（・ら
れている。ところが、丸棒や角棒をそのまま鍛造素材と
するものは、容量を必然的に太き（１′る必要があり、
１−たがって歩留りが劣るとともに、ｔｌＱ ｇ装置も
プレス圧カ３０００〜６０００トン程度の大型装置とす
る必要がある。そこで、歩留りを向上するとともに、プ
レス圧を低下して装置を小型化するため、成る程度の容
量配分をした鍛造累月を用いるようにしている。しかし
、型に正確に位置決めすることが困難であるために、前
記容量配分も大まかにならざるを得す、歩留りを充分に
向上させかつ鍛造圧を充分に低下することはできなかっ
た。
本発明は、そのような事情に鑑みてなされたものであり
、型への正確な位置決めを可能とし、厳密な容量配分に
よる歩留りの向上および鍛造圧の低下を可能としたクラ
ンクシャフト鍛造用素材を提供することを目的とする。
、型への正確な位置決めを可能とし、厳密な容量配分に
よる歩留りの向上および鍛造圧の低下を可能としたクラ
ンクシャフト鍛造用素材を提供することを目的とする。
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず第１図および第２図において、鍛造用素材１は、上
型２および下型３間に位置決め、配置され、上型２を下
型３に向けて押圧することにより、第３図で示すように
、周囲にばり４を有するクランクシャフト累月５が鍛造
成形される。
先ず第１図および第２図において、鍛造用素材１は、上
型２および下型３間に位置決め、配置され、上型２を下
型３に向けて押圧することにより、第３図で示すように
、周囲にばり４を有するクランクシャフト累月５が鍛造
成形される。
このクランク７ヤフト素利５は、２気筒内燃機関用のも
のて゛ある。
のて゛ある。
第３図で示したようなりランクシャフト累月５を鍛造成
形するために、上型２の下面および上型３の上面には、
クランクンヤフＩ・累月５の両側面に対応する凹所６．
γがそれぞれ形成される。「型３の凹所７は、第１のジ
ャーナル形成用凹部８ａと、該凹部８ａと同心の第１の
バランスウェイト形成用四部９ａと、第１のジャーナル
形成用四部８ａかも偏７１］したピン形成用四部１０ａ
と、第１のバランスウェイト形成用凹部９ａと同心の第
２のバランスウェイト形成用四部１１ａと、第２のジャ
ーナル形成用四部１２．ｚとが同心かつ相互に連通して
成る１気筒分が２気筒分連続して形成されて成る。第１
および第２のバランスウェイト形成用凹部９σ、１１６
間には、上面が平坦状の突部１３αがそれぞれ形成され
る。
形するために、上型２の下面および上型３の上面には、
クランクンヤフＩ・累月５の両側面に対応する凹所６．
γがそれぞれ形成される。「型３の凹所７は、第１のジ
ャーナル形成用凹部８ａと、該凹部８ａと同心の第１の
バランスウェイト形成用四部９ａと、第１のジャーナル
形成用四部８ａかも偏７１］したピン形成用四部１０ａ
と、第１のバランスウェイト形成用凹部９ａと同心の第
２のバランスウェイト形成用四部１１ａと、第２のジャ
ーナル形成用四部１２．ｚとが同心かつ相互に連通して
成る１気筒分が２気筒分連続して形成されて成る。第１
および第２のバランスウェイト形成用凹部９σ、１１６
間には、上面が平坦状の突部１３αがそれぞれ形成され
る。
上型２の凹所６は、下型３の凹所７に夕・１応して形成
されており、その凹所７０対応する部分に添字りをイス
１シて図示する。
されており、その凹所７０対応する部分に添字りをイス
１シて図示する。
第４図において、鍛造用累月１は、たとえば、丸棒を回
転させながら鍛造成形したり、ロー リング成形したり
して得られる。この鍛造用累月１は、凹所６，７に対応
して容量配分されており、第ｊのバランスウェイト形成
用凹部９ａ、９ｈ、ビン形成用凹部１０σ、１０ｈおよ
び第２のバランスウェイト形成用四部１１ｑ、１１ ｂ
に対応する２つのクランクスロ一部１４と、各ジャーナ
ル形成用凹部８ ｎ 、 ８ ｈ ； １２ ａ、 、
１２ ｈに対応する３つのジャーナル部１５，１６．
１７とに容量配分される。すなわち、クランクスロ一部
１４ ハ容量を比較的太にしてその軸直角断面をほぼ円
形とされ、各ジャーナル部１５，１６．１７はその容量
を比較的小さくさｉＬる。
転させながら鍛造成形したり、ロー リング成形したり
して得られる。この鍛造用累月１は、凹所６，７に対応
して容量配分されており、第ｊのバランスウェイト形成
用凹部９ａ、９ｈ、ビン形成用凹部１０σ、１０ｈおよ
び第２のバランスウェイト形成用四部１１ｑ、１１ ｂ
に対応する２つのクランクスロ一部１４と、各ジャーナ
ル形成用凹部８ ｎ 、 ８ ｈ ； １２ ａ、 、
１２ ｈに対応する３つのジャーナル部１５，１６．
１７とに容量配分される。すなわち、クランクスロ一部
１４ ハ容量を比較的太にしてその軸直角断面をほぼ円
形とされ、各ジャーナル部１５，１６．１７はその容量
を比較的小さくさｉＬる。
しかも本発明にしたがえば、各クランクスロ一部１４の
外周には、その軸方向中心位置でクランクスロ一部１４
の軸線および一直径線と１「交すイ）方向に延びる一対
の嵌合ｉＲ１８、１９が、前記−直径線の両端にそれぞ
れ穿設される。こねらの１１フ；合溝１８，１９は」二
、］・の型２，３の平坦状突部１３ａ、１３ｈにそ］１
ぞれ嵌合口」能である。
外周には、その軸方向中心位置でクランクスロ一部１４
の軸線および一直径線と１「交すイ）方向に延びる一対
の嵌合ｉＲ１８、１９が、前記−直径線の両端にそれぞ
れ穿設される。こねらの１１フ；合溝１８，１９は」二
、］・の型２，３の平坦状突部１３ａ、１３ｈにそ］１
ぞれ嵌合口」能である。
また、各ジャーナル部１５ 、１６ 、１．７は、その
軸直角断面が、クランクスロ一部１４の前記−直径線、
すブＩわち両嵌合ｒｉｆｔ １ Ｂ ＋ １９間を結ぶ
一直径線に平行な仮想直線を長径と１−る楕円形状とな
るように形成されろ。
軸直角断面が、クランクスロ一部１４の前記−直径線、
すブＩわち両嵌合ｒｉｆｔ １ Ｂ ＋ １９間を結ぶ
一直径線に平行な仮想直線を長径と１−る楕円形状とな
るように形成されろ。
次にこの実施例の作用について説明すると、クランクシ
ャフト累月５の殿、り成形にあたって、鍛造用素材１を
下型３の凹所７上に配置Ｊ°る際に（」１、一方のＩＤ
′、合溝１８を、第５図および第６図で示１ように、凹
所１の突部１３ａＫ嵌合し、１所合（ｆη１８の底１８
Ｑを突部１３ａの上面に載置する。しかも、その際、各
ジャーナル部１５，１６．１７の外周が、第７図で示す
ように、凹所７の各ジャーナル形成用凹部８ｃｔ、１２
ａの２つの上縁２０゜２１に接触するようにされる。し
たがって鍛造用累月１の軸方向位置が前記嵌合溝１８と
突部１３ａとの嵌合により定められ、軸と直交する横方
向の位置が各ジャーナル部１５，１６．１７の外周の前
記上縁２０．２１への接触によって一定とされる。
ャフト累月５の殿、り成形にあたって、鍛造用素材１を
下型３の凹所７上に配置Ｊ°る際に（」１、一方のＩＤ
′、合溝１８を、第５図および第６図で示１ように、凹
所１の突部１３ａＫ嵌合し、１所合（ｆη１８の底１８
Ｑを突部１３ａの上面に載置する。しかも、その際、各
ジャーナル部１５，１６．１７の外周が、第７図で示す
ように、凹所７の各ジャーナル形成用凹部８ｃｔ、１２
ａの２つの上縁２０゜２１に接触するようにされる。し
たがって鍛造用累月１の軸方向位置が前記嵌合溝１８と
突部１３ａとの嵌合により定められ、軸と直交する横方
向の位置が各ジャーナル部１５，１６．１７の外周の前
記上縁２０．２１への接触によって一定とされる。
第８図および第９図は本発明の他の実施例をボずもので
、鍛造用素材１の各ジャーナル部１５゜１６．１７は、
クランクスロ一部１４の軸線から両層合溝１８，１９σ
バ・ずれか一方、たとえば嵌合溝１８側に偏心せしめら
れる。こうすれば、嵌合溝１８の底１８ａを突部１３ａ
に接触させて嵌合する際に、各／ヤーナル部１５〜１７
の外周を各ジャーナル形成用四部８ａ、１２ａの各」二
線２０．２１に接触さ−Ｖることができ、軸方向および
横方向の位置決めを行なうことができる。
、鍛造用素材１の各ジャーナル部１５゜１６．１７は、
クランクスロ一部１４の軸線から両層合溝１８，１９σ
バ・ずれか一方、たとえば嵌合溝１８側に偏心せしめら
れる。こうすれば、嵌合溝１８の底１８ａを突部１３ａ
に接触させて嵌合する際に、各／ヤーナル部１５〜１７
の外周を各ジャーナル形成用四部８ａ、１２ａの各」二
線２０．２１に接触さ−Ｖることができ、軸方向および
横方向の位置決めを行なうことができる。
本発明の他の実施例として、第１０図に示すように、各
ジャーナル部１５〜１７を、嵌合溝１８゜１９の℃・ず
れか一方、たとえば嵌合溝１ Ｂ ｆｕｌｌに彎曲して
形成してもよい。このようにしても嵌合溝１８を突部１
３ａに嵌合した際に、各ジャーナル部１５〜１７の外周
の一部を各ジャーナル形成用凹部８ａ、１２σの上縁２
０，２１に接触させて横方向の位置決めを行なうことが
できる。
ジャーナル部１５〜１７を、嵌合溝１８゜１９の℃・ず
れか一方、たとえば嵌合溝１ Ｂ ｆｕｌｌに彎曲して
形成してもよい。このようにしても嵌合溝１８を突部１
３ａに嵌合した際に、各ジャーナル部１５〜１７の外周
の一部を各ジャーナル形成用凹部８ａ、１２σの上縁２
０，２１に接触させて横方向の位置決めを行なうことが
できる。
以上のように本発明によれば、ピン形成用凹部および両
バランスウェイト形成用四部に対応したクランクスロ一
部と、各ジャーナル形成用四部とに対応したジャーナル
部とに容量配分されて成り、クランクスロ一部のｌ１Ｑ
ｌ＋方向中央部の外周には、」−型および下型における
第１および第２のバランスウェイト形成用四部間の平坦
状突部にそれぞれ嵌合する一対の嵌合溝が、該クランク
スロ一部の輔線および一直径線に直交して穿設され、前
記各ジャーナル部は、一方の前記嵌合溝の底が下型の前
記平坦状突部に接触している際に該下型の両ジャーナル
形成用凹部の相互に平行な一対の上縁に外周面の少なく
とも一部が接触すべく形成されるのて、前記嵌合溝と突
部との嵌合により軸方向の位置決めがなされ、各ジャー
ナル部の前記上縁との接触により＋ｉＱＩ＋力向に直交
する横方向の位置決めがなされる。したがって確実な位
置決めが可能となて）ので、クランクスロ一部およＯ・
ジャーナル部の谷）１：配分をより厳密に行なうことが
でき、その結果、歩留りの同士および槓造圧の低「によ
る鍛造装置の小型化を図７．．）ことかできる。
バランスウェイト形成用四部に対応したクランクスロ一
部と、各ジャーナル形成用四部とに対応したジャーナル
部とに容量配分されて成り、クランクスロ一部のｌ１Ｑ
ｌ＋方向中央部の外周には、」−型および下型における
第１および第２のバランスウェイト形成用四部間の平坦
状突部にそれぞれ嵌合する一対の嵌合溝が、該クランク
スロ一部の輔線および一直径線に直交して穿設され、前
記各ジャーナル部は、一方の前記嵌合溝の底が下型の前
記平坦状突部に接触している際に該下型の両ジャーナル
形成用凹部の相互に平行な一対の上縁に外周面の少なく
とも一部が接触すべく形成されるのて、前記嵌合溝と突
部との嵌合により軸方向の位置決めがなされ、各ジャー
ナル部の前記上縁との接触により＋ｉＱＩ＋力向に直交
する横方向の位置決めがなされる。したがって確実な位
置決めが可能となて）ので、クランクスロ一部およＯ・
ジャーナル部の谷）１：配分をより厳密に行なうことが
でき、その結果、歩留りの同士および槓造圧の低「によ
る鍛造装置の小型化を図７．．）ことかできる。
第１図〜第７図は本発明の一実施例を示すものて、第１
図は鍛漬用素旧を−Ｌ型および−Ｆ型間に配置した状態
を示す縦断面図、第２図は下型の平面図、第３図は鍛造
成形されたクランクシャフト素材の斜視図、第４図は鍛
造用素１の斜視図、第５図は第１図の）７−Ｖ線断面図
、第６図は第１図のＶｌ −Ｖｌ線断面図、第７図は第
１図の入・１［−＼１１線断面図、第８図および第９図
は本発明の他の実施例を示すもので、第８図は鍛造用累
月の斜視図、第９図は第７図に対応した断面図、第１０
図は本発明のさらに他の実施例の鍛造用累月の斜視図で
ある。 １・・・鍛造用累月、２ 上型、３・下型、６．了・・
凹所、８σ、８ｈ・・・第１のジャーナル形成用凹部、
９ａ、９ｂ・・第１のバランスウェイト形成用四部、１
０ａ ＋１０”・’ピン形成用四部、１１ｃ、。 １１ｈ・・・第２のバランスウェイト形成用凹部、１２
ａ 、 １２ ｈ−９７２のジャーナル形成用凹部、
１３ａ＋１３ｈ−・突部、１４ クランクスロ一部、１
５．１６．１７・ ジャーナル部、１８．１９・−嵌合
溝、１８ａ・・・底、２０．２１・・・上縁第１図 第２図 第３図 ７＼ ７！９７４ ど斗て多（） 第８図 ７７、ｂ 第１０図
図は鍛漬用素旧を−Ｌ型および−Ｆ型間に配置した状態
を示す縦断面図、第２図は下型の平面図、第３図は鍛造
成形されたクランクシャフト素材の斜視図、第４図は鍛
造用素１の斜視図、第５図は第１図の）７−Ｖ線断面図
、第６図は第１図のＶｌ −Ｖｌ線断面図、第７図は第
１図の入・１［−＼１１線断面図、第８図および第９図
は本発明の他の実施例を示すもので、第８図は鍛造用累
月の斜視図、第９図は第７図に対応した断面図、第１０
図は本発明のさらに他の実施例の鍛造用累月の斜視図で
ある。 １・・・鍛造用累月、２ 上型、３・下型、６．了・・
凹所、８σ、８ｈ・・・第１のジャーナル形成用凹部、
９ａ、９ｂ・・第１のバランスウェイト形成用四部、１
０ａ ＋１０”・’ピン形成用四部、１１ｃ、。 １１ｈ・・・第２のバランスウェイト形成用凹部、１２
ａ 、 １２ ｈ−９７２のジャーナル形成用凹部、
１３ａ＋１３ｈ−・突部、１４ クランクスロ一部、１
５．１６．１７・ ジャーナル部、１８．１９・−嵌合
溝、１８ａ・・・底、２０．２１・・・上縁第１図 第２図 第３図 ７＼ ７！９７４ ど斗て多（） 第８図 ７７、ｂ 第１０図
Claims (3)
- （１）第１のジャーナル形成用凹部と、該凹部と同心の
第１のバランスウェイト形成用凹部と、前記第１のジャ
ーナル形成用凹部から偏心したピン形成用四部と、第１
のバランスウェイト形成用凹部と同Ｉしの第２のバラン
スウェイト形成用凹部と、第１のジャーナル形成用凹部
と同心の第２のジャーナル形成用凹部とを少なくともイ
ｊする凹所をそれぞれ対向して備える上、下の型による
鍛造成形のためのクランクシャフト鍛造用累月において
、前記ビン形成用四部および両バランスウェイト形成用
四部に対応したクランクスロ一部と、各ジャーナル形成
用凹部に対応したジャーナル部とに容１ｉｌ配分されて
成り、前記クランクスロ一部の軸方向中央部の外周には
、前記両型の第１および第２のバランスウェイト形成用
凹部間の平坦状突部にそれぞれ嵌合する一対の嵌合溝が
該クランクスロ一部の軸線および一直径線に直交して穿
設され、前記各ジャーナル部は、−力の前記嵌合溝の底
が下型の前記平坦状突部に接触している際に該−Ｆ型の
両ジャーナル形成用凹部の相互に平行な一対の上縁に外
周面の少なくとも一部が接触すべく形成されることを特
徴とするクランクシャフト鍛造用素材。 - （２）前記各ジャーナル部の軸直角断面は、前記内嵌合
溝間を結ぶクランクスロ一部の一直径線に清って長い楕
円形状とされることを特徴とする特Ｗ「請求σ５範囲第
（１）項記載のクランクシャフト鍛造用素材。 - （３）前記各ジャーナル部は、クランクスロ一部ノ中心
からいずれか一方の前記嵌合ン１゛η側に偏心されるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のクラン
ク／ヤント鍛造用素セ。 （イ）前記各ジャーナル部は、いずれか一方の前記嵌合
（ｊｑ側に鰭曲さぜられることを特徴とする特許８ｒＸ
求の範囲第（１）項記載のクランクシャフト鍛造用素材
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10737883A JPS59232644A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クランクシヤフト鍛造用素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10737883A JPS59232644A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クランクシヤフト鍛造用素材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59232644A true JPS59232644A (ja) | 1984-12-27 |
| JPS6219256B2 JPS6219256B2 (ja) | 1987-04-27 |
Family
ID=14457589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10737883A Granted JPS59232644A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | クランクシヤフト鍛造用素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59232644A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62244545A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissan Motor Co Ltd | クランクシヤフトの鍛造成形方法 |
| JPS6311918U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | ||
| US5060497A (en) * | 1986-04-02 | 1991-10-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method of forming asymmetrical articles by rolling |
| CN103350180A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-10-16 | 贵州安大航空锻造有限责任公司 | C250马氏体时效钢风扇轴的锻造成形方法 |
| CN103350179A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-10-16 | 贵州安大航空锻造有限责任公司 | C250马氏体时效钢低压涡轮轴的锻造成形方法 |
| CN104384416A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-04 | 太原理工大学 | 一种坯料预镦粗成形模具及成形方法 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10737883A patent/JPS59232644A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5060497A (en) * | 1986-04-02 | 1991-10-29 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method of forming asymmetrical articles by rolling |
| JPS62244545A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-24 | Nissan Motor Co Ltd | クランクシヤフトの鍛造成形方法 |
| JPH0518662B2 (ja) * | 1986-04-16 | 1993-03-12 | Nitsusan Jidosha Kk | |
| JPS6311918U (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-26 | ||
| JPH058336Y2 (ja) * | 1986-07-09 | 1993-03-02 | ||
| CN103350180A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-10-16 | 贵州安大航空锻造有限责任公司 | C250马氏体时效钢风扇轴的锻造成形方法 |
| CN103350179A (zh) * | 2013-06-21 | 2013-10-16 | 贵州安大航空锻造有限责任公司 | C250马氏体时效钢低压涡轮轴的锻造成形方法 |
| CN104384416A (zh) * | 2014-10-29 | 2015-03-04 | 太原理工大学 | 一种坯料预镦粗成形模具及成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219256B2 (ja) | 1987-04-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6192582B1 (en) | Assembled multi-layer shafts | |
| US7331874B2 (en) | Method for producing circular washer | |
| US10124398B2 (en) | Method for producing a forged crankshaft | |
| US10086425B2 (en) | Method for producing a forged crankshaft | |
| US10413965B2 (en) | Method for producing forged crankshaft | |
| JPS59232644A (ja) | クランクシヤフト鍛造用素材 | |
| JPH0235223A (ja) | 自在継手および自在継手用フォークの製造方法 | |
| US20180056372A1 (en) | Method for producing forged crankshaft | |
| JP3559784B2 (ja) | ボス部を有する板金製回転部材のスプラインとキー溝の形成方法 | |
| US4356605A (en) | Crankshaft with laminated counterweight | |
| JPH11270311A (ja) | ロッカーアーム及びその製造方法 | |
| JPS605951Y2 (ja) | 熱間鍛造用金型 | |
| JPS59104237A (ja) | 鍛造用粗材の成形方法 | |
| JPS5945051A (ja) | クランク軸の閉塞鍛造方法 | |
| JPH03180219A (ja) | 回転体のボス部の製造方法 | |
| JP2000093687A (ja) | 洗濯機及びその製造方法 | |
| JP4313473B2 (ja) | コンロッド成形用鍛造金型装置 | |
| JPS635839A (ja) | 一体形クランクシヤフトの鍛造方法 | |
| JPH0140700B2 (ja) | ||
| JP2002143971A (ja) | 大型鍛造品の製造方法 | |
| JPH0587246A (ja) | メタルガスケツトの製造方法 | |
| JPS5929336B2 (ja) | 金属板製ｖプ−リの製造方法 | |
| JP2000074188A (ja) | 洗濯機及びその製造方法 | |
| JP2569937Y2 (ja) | アキュムレータ用ポペット | |
| US20200086378A1 (en) | Method for producing forged crankshaft |