JPH0140700B2 - - Google Patents
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- JPH0140700B2 JPH0140700B2 JP58210607A JP21060783A JPH0140700B2 JP H0140700 B2 JPH0140700 B2 JP H0140700B2 JP 58210607 A JP58210607 A JP 58210607A JP 21060783 A JP21060783 A JP 21060783A JP H0140700 B2 JPH0140700 B2 JP H0140700B2
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- Japan
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- 238000005242 forging Methods 0.000 claims description 19
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 claims description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- CWQXQMHSOZUFJS-UHFFFAOYSA-N molybdenum disulfide Chemical compound S=[Mo]=S CWQXQMHSOZUFJS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052982 molybdenum disulfide Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J13/00—Details of machines for forging, pressing, or hammering
- B21J13/02—Dies or mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/06—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor for performing particular operations
- B21J5/12—Forming profiles on internal or external surfaces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/066—Making machine elements axles or shafts splined
-
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- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
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-
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- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/12—Making machine elements axles or shafts of specially-shaped cross-section
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は小型二輪の単気筒エンジンなどに第１
図に示す如く２つ一組として使用される分割クラ
ンクシヤフト２のスプライン５を鍛造成形する金
型に係り、詳細には対向する金型のうちウエイト
側端面１０と接する金型の加圧子を加圧軸線方向
に沿つて分割するとともにその加圧子の裏面にウ
レタンゴムの如き弾性体を挿入して、クランクシ
ヤフト鍛造品各個あるいはクランク鍛造品ロツト
毎におけるウエイト側端面１０の段差バラツキ量
を吸収させ、軸部軸心中心の均等加圧を実現する
ことで、スプライン鍛造成形時に発生する製品の
軸部３及びウエイト部４の軸側端面１１振れを微
少にする分割クランクシヤフト２のスプライン鍛
造成形金型に関する。
図に示す如く２つ一組として使用される分割クラ
ンクシヤフト２のスプライン５を鍛造成形する金
型に係り、詳細には対向する金型のうちウエイト
側端面１０と接する金型の加圧子を加圧軸線方向
に沿つて分割するとともにその加圧子の裏面にウ
レタンゴムの如き弾性体を挿入して、クランクシ
ヤフト鍛造品各個あるいはクランク鍛造品ロツト
毎におけるウエイト側端面１０の段差バラツキ量
を吸収させ、軸部軸心中心の均等加圧を実現する
ことで、スプライン鍛造成形時に発生する製品の
軸部３及びウエイト部４の軸側端面１１振れを微
少にする分割クランクシヤフト２のスプライン鍛
造成形金型に関する。
従来から鍛造によるこの種クランクシヤフトの
スプライン成形が試みられていたが、予め熱間鍛
造及びレース仕上げされ第３図に示す如く所定の
振れ精度を有する分割クランクシヤフトに、第２
図の如くスプラインを鍛造成形すると、第４図に
示す如く両端センタ基準の軸振れ及びウエイト部
の軸側端面振れが大巾に増加し、品質基準に適合
しない問題があつた。
スプライン成形が試みられていたが、予め熱間鍛
造及びレース仕上げされ第３図に示す如く所定の
振れ精度を有する分割クランクシヤフトに、第２
図の如くスプラインを鍛造成形すると、第４図に
示す如く両端センタ基準の軸振れ及びウエイト部
の軸側端面振れが大巾に増加し、品質基準に適合
しない問題があつた。
すなわち一方の金型である加圧子２１と接する
ウエイト側端面１０は熱間鍛造肌であり、かつ回
転バランス調整のためその面にバランサウエイト
６を含め複雑な凹凸段差が設けられているので、
加圧子２１として段差を設けたもの或いは段差の
ある加圧子２１を加圧軸線方向に分割したもので
は軸部軸心中心の均等加圧を実現できず、結果と
して第４図に図示の如くスプライン鍛造成形時に
軸部及びウエイト部の軸側端面振れが著しく悪化
していた。
ウエイト側端面１０は熱間鍛造肌であり、かつ回
転バランス調整のためその面にバランサウエイト
６を含め複雑な凹凸段差が設けられているので、
加圧子２１として段差を設けたもの或いは段差の
ある加圧子２１を加圧軸線方向に分割したもので
は軸部軸心中心の均等加圧を実現できず、結果と
して第４図に図示の如くスプライン鍛造成形時に
軸部及びウエイト部の軸側端面振れが著しく悪化
していた。
そこで本発明はスプライン鍛造成形に伴う両端
センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端面振
れの増加を微少にした分割クランクシヤフトのス
プライン鍛造成形金型の提供を目的とするもの
で、以下本発明の実施例のその構成を図面によつ
て説明する。
センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端面振
れの増加を微少にした分割クランクシヤフトのス
プライン鍛造成形金型の提供を目的とするもの
で、以下本発明の実施例のその構成を図面によつ
て説明する。
第６図及び第７図は本発明実施例による分割ク
ランクシヤフトのスプライン鍛造成形金型を表わ
すもので、図において、３０は上型で下型５０の
型孔５１に分割クランクシヤフト２（以下単に
「クランク」と言う）の軸部３を押込むため、型
孔５１の軸心線と一致する加圧軸線に沿つて進退
駆動される。上型３０は加圧軸線方向に沿つて二
分割された分割加圧子３５，３６、その分割加圧
子の裏面４２，４３に挿入されたウレタンゴムの
如き適当な弾性体３２及び弾性体３２の裏面に加
圧板３１を有し、特に分割加圧子３５，３６は弾
性体を押して個々独立状態で後退可能なように、
ガイド３３及びホルダ３４によつて保持されてい
る。分割加圧子３５，３６は予め一体のまま先端
加圧面３９，４０に被加圧面であるウエイト側端
面１０の凹凸に適応する段差を形成し、その後に
ワイヤカツトなどによりパンチ中央にてこれを二
分割して形成される。この分割加圧子３５，３６
の先端部は加圧位置を被加圧部の軸芯により近づ
ける目的で、ウエイト部４中央部のみを加圧する
ようその外周を逃がして小径突出させた加圧部３
７，３８に形成されている。
ランクシヤフトのスプライン鍛造成形金型を表わ
すもので、図において、３０は上型で下型５０の
型孔５１に分割クランクシヤフト２（以下単に
「クランク」と言う）の軸部３を押込むため、型
孔５１の軸心線と一致する加圧軸線に沿つて進退
駆動される。上型３０は加圧軸線方向に沿つて二
分割された分割加圧子３５，３６、その分割加圧
子の裏面４２，４３に挿入されたウレタンゴムの
如き適当な弾性体３２及び弾性体３２の裏面に加
圧板３１を有し、特に分割加圧子３５，３６は弾
性体を押して個々独立状態で後退可能なように、
ガイド３３及びホルダ３４によつて保持されてい
る。分割加圧子３５，３６は予め一体のまま先端
加圧面３９，４０に被加圧面であるウエイト側端
面１０の凹凸に適応する段差を形成し、その後に
ワイヤカツトなどによりパンチ中央にてこれを二
分割して形成される。この分割加圧子３５，３６
の先端部は加圧位置を被加圧部の軸芯により近づ
ける目的で、ウエイト部４中央部のみを加圧する
ようその外周を逃がして小径突出させた加圧部３
７，３８に形成されている。
下型５０はクランクの軸部３に適合する型孔５
１を具備する上下の保持部材５２，５７と、この
保持部材の間にスプライン歯型５５を提供する雌
型５４及びこれらを保持する間隔板５６、ホルダ
５９、受圧板５８とを有すると共に、クランク２
セツト時の該クランクの傾きを防止する目的でウ
エイト部４外周を案内する案内部材６１を有す
る。この案内部材６１はその内径がウエイト部４
が緩く圧入される程度の寸法に設定され、かつ内
周にウエイト部４が圧入された際にクランク軸部
の軸心と型孔５１軸心とを正しく一致せしめる位
置に固定されている。
１を具備する上下の保持部材５２，５７と、この
保持部材の間にスプライン歯型５５を提供する雌
型５４及びこれらを保持する間隔板５６、ホルダ
５９、受圧板５８とを有すると共に、クランク２
セツト時の該クランクの傾きを防止する目的でウ
エイト部４外周を案内する案内部材６１を有す
る。この案内部材６１はその内径がウエイト部４
が緩く圧入される程度の寸法に設定され、かつ内
周にウエイト部４が圧入された際にクランク軸部
の軸心と型孔５１軸心とを正しく一致せしめる位
置に固定されている。
また下型５０の型孔５１の奥部にはノツクアウ
トピン６０が進退自在に挿入されている。
トピン６０が進退自在に挿入されている。
上下金型３０，５０の最接近位置すなわち上型
３０の下死点は、下型型孔５１にクランク軸部３
を押込んだ際にウエイト軸側端面１１と上保持部
材５２の案内部材６１内周に位置する上端面５３
とが軽く接触する程度に調整される。なお、ウエ
イト軸側端面１１が上端面５３に強く押圧された
場合は、軸部３がウエイト部４からさらに突出す
るような変形を来す原因と成る。
３０の下死点は、下型型孔５１にクランク軸部３
を押込んだ際にウエイト軸側端面１１と上保持部
材５２の案内部材６１内周に位置する上端面５３
とが軽く接触する程度に調整される。なお、ウエ
イト軸側端面１１が上端面５３に強く押圧された
場合は、軸部３がウエイト部４からさらに突出す
るような変形を来す原因と成る。
つぎに上記構成の金型による分割クランクシヤ
フトスプラインの冷間鍛造成形について説明す
る。ここで用いられるクランク２は熱間鍛造後に
各部がレース加工仕上げされており、それらの両
センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端面振
れは第３図に示す如くである。
フトスプラインの冷間鍛造成形について説明す
る。ここで用いられるクランク２は熱間鍛造後に
各部がレース加工仕上げされており、それらの両
センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端面振
れは第３図に示す如くである。
まずそのクランク２のスプライン成形部には乾
式潤滑処理として例えば二硫化モリブデン
（MOS2）を塗布し、これを第６図に示す如く下
型の型孔５１に挿入する。
式潤滑処理として例えば二硫化モリブデン
（MOS2）を塗布し、これを第６図に示す如く下
型の型孔５１に挿入する。
このクランク２の型孔５１への挿入に際して
は、分割加圧子３５，３６の加圧先端面３９，４
０の段差とクランクウエイト側端面１０の段差が
適合するよう、予めクランク軸線回転方向の位置
を出して挿入する。
は、分割加圧子３５，３６の加圧先端面３９，４
０の段差とクランクウエイト側端面１０の段差が
適合するよう、予めクランク軸線回転方向の位置
を出して挿入する。
つぎに図示されてないプレスラムの下降によ
り、ウエイト部４のウエイト側端面１０に分割加
圧子の加圧先端面３９，４０が当接し、ウエイト
部４外周の案内部材６１への圧入が開始されてク
ランク２の型孔５１に対する傾きが除かれ、続い
てクランク軸部３がスプライン歯型５５に押込ま
れる。このクランクの押込みに際し、分割加圧子
３５，３６の裏面に挿入されている弾性体３２
は、ウエイト部４の鍛造精度バラツキによる段差
量変化及び鍛造肌の肌荒れ状態に対応して圧縮さ
れ、個々の分割加圧子３５，３６の後退を許容
し、それによつて軸部３軸心中心の均等加圧を可
能にする。そのため、クランクは予めセンタ基準
により仕上げられた軸部３外周とウエイト部の軸
側端面１１が変形するような偏荷重を受けること
なくスプライン５が成形され、ノツクアウトピン
６０の上昇に伴つて押出されたクランク２は第５
図に示される如く軸振れ及びウエイト部振れの増
加が著しく少ない。
り、ウエイト部４のウエイト側端面１０に分割加
圧子の加圧先端面３９，４０が当接し、ウエイト
部４外周の案内部材６１への圧入が開始されてク
ランク２の型孔５１に対する傾きが除かれ、続い
てクランク軸部３がスプライン歯型５５に押込ま
れる。このクランクの押込みに際し、分割加圧子
３５，３６の裏面に挿入されている弾性体３２
は、ウエイト部４の鍛造精度バラツキによる段差
量変化及び鍛造肌の肌荒れ状態に対応して圧縮さ
れ、個々の分割加圧子３５，３６の後退を許容
し、それによつて軸部３軸心中心の均等加圧を可
能にする。そのため、クランクは予めセンタ基準
により仕上げられた軸部３外周とウエイト部の軸
側端面１１が変形するような偏荷重を受けること
なくスプライン５が成形され、ノツクアウトピン
６０の上昇に伴つて押出されたクランク２は第５
図に示される如く軸振れ及びウエイト部振れの増
加が著しく少ない。
上記実施例では軸部３を下向き状態にしてスプ
ライン成形するようにしたが、軸部３を下向き以
外の状態、例えば上向き状態においても本発明を
適用できることは言うまでも無い。
ライン成形するようにしたが、軸部３を下向き以
外の状態、例えば上向き状態においても本発明を
適用できることは言うまでも無い。
以上のように本発明によれば、対向する金型の
一方にクランク軸部に適合する型孔とスプライン
歯型とを設け、他方の金型の加圧子を加圧軸線方
向に分割し、かつその分割された分割加圧子の裏
面にウレタンゴムの如き適当な弾性体を挿入した
ことにより、クランクの被加圧面が複雑形状を成
しかつ鍛造バラツキ及び鍛造肌荒があるにもかか
わらず、軸部軸心中心の極めて安定した均等加圧
を実現可能となり、当該スプライン鍛造成形に伴
う両センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端
面振れの増加を微少にできる効果を有する。
一方にクランク軸部に適合する型孔とスプライン
歯型とを設け、他方の金型の加圧子を加圧軸線方
向に分割し、かつその分割された分割加圧子の裏
面にウレタンゴムの如き適当な弾性体を挿入した
ことにより、クランクの被加圧面が複雑形状を成
しかつ鍛造バラツキ及び鍛造肌荒があるにもかか
わらず、軸部軸心中心の極めて安定した均等加圧
を実現可能となり、当該スプライン鍛造成形に伴
う両センタ基準の軸振れ及びウエイト部の軸側端
面振れの増加を微少にできる効果を有する。
第１図は分割クランクシヤフトを組み合わせた
クランク体の説明図。第２図は従来のスプライン
鍛造成形金型を表わす要部の断面図。第３図はス
プライン鍛造成形前の振れ値を表わす説明図。第
４図は第２図に示す金型でスプライン成形された
際の振れ値を表わす説明図。第５図は本発明実施
例金型（第６図）でスプライン成形した際の振れ
値を表わす説明図。第６図及び第７図は本発明実
施例によるスプライン鍛造成形金型を表わす要部
の断面図である。 （記号の説明）、２……分割クランクシヤフト。
３……軸部。４……ウエイト部。５……スプライ
ン。３０……上金型。３２……弾性体。３５，３
６……分割加圧子。４２，４３……（分割加圧
子）裏面。５０……下金型。５１……型孔。５５
……スプライン歯型。
クランク体の説明図。第２図は従来のスプライン
鍛造成形金型を表わす要部の断面図。第３図はス
プライン鍛造成形前の振れ値を表わす説明図。第
４図は第２図に示す金型でスプライン成形された
際の振れ値を表わす説明図。第５図は本発明実施
例金型（第６図）でスプライン成形した際の振れ
値を表わす説明図。第６図及び第７図は本発明実
施例によるスプライン鍛造成形金型を表わす要部
の断面図である。 （記号の説明）、２……分割クランクシヤフト。
３……軸部。４……ウエイト部。５……スプライ
ン。３０……上金型。３２……弾性体。３５，３
６……分割加圧子。４２，４３……（分割加圧
子）裏面。５０……下金型。５１……型孔。５５
……スプライン歯型。
Claims (1)
- １ 軸部３と軸部３の一端にウエイト部４を有す
る分割クランクシヤフト２のその軸部３にスプラ
イン５を成形する鍛造成形金型において、対向す
る金型３０，５０の一方に前記軸部３に適合する
型孔５１とスプライン歯型５５とを設け、他方の
金型３０の加圧子を加圧軸線方向に分割しかつそ
の分割された分割加圧子３５，３６の裏面４２，
４３にウレタンゴムの如き適当な弾性体３２を挿
入したことを特徴とする分割クランクシヤフトの
スプライン鍛造成形金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210607A JPS60102245A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 分割クランクシヤフトのスプライン鍛造成形金型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58210607A JPS60102245A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 分割クランクシヤフトのスプライン鍛造成形金型 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102245A JPS60102245A (ja) | 1985-06-06 |
| JPH0140700B2 true JPH0140700B2 (ja) | 1989-08-30 |
Family
ID=16592122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58210607A Granted JPS60102245A (ja) | 1983-11-09 | 1983-11-09 | 分割クランクシヤフトのスプライン鍛造成形金型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102245A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2658119B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1997-09-30 | アイシン精機株式会社 | つば付軸の成形方法 |
| DE4018542A1 (de) * | 1990-06-09 | 1991-12-12 | Stihl Andreas | Zusammengesetzte kurbelwelle fuer einen zweitaktmotor in handgefuehrten, tragbaren arbeitsgeraeten wie motorkettensaegen, trennschleifern o. dgl. |
| JP3583310B2 (ja) * | 1999-05-20 | 2004-11-04 | 本田技研工業株式会社 | クランク軸の冷間鍛造方法 |
| US7093526B2 (en) | 1999-05-20 | 2006-08-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Forming die apparatus |
-
1983
- 1983-11-09 JP JP58210607A patent/JPS60102245A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102245A (ja) | 1985-06-06 |
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