JPH0582344A - Lcフイルター - Google Patents
LcフイルターInfo
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- JPH0582344A JPH0582344A JP27196491A JP27196491A JPH0582344A JP H0582344 A JPH0582344 A JP H0582344A JP 27196491 A JP27196491 A JP 27196491A JP 27196491 A JP27196491 A JP 27196491A JP H0582344 A JPH0582344 A JP H0582344A
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Abstract
びにインダクタ部,コンデンサ部の各電極となる導電部
相互の電気的接続を確実に取る。 【構成】 絶縁層の所定層にスルーホールが設けられ、
そのスルーホールに装填された接続用の導電部を介し、
電極となる導電層が互いに連結され、また、インダクタ
部の電極となる導電部とコンデンサ部の電極となる導電
部とがスルーホールに装填された接続用のいずれかの導
電部を介して互いに連結されている。
Description
電部を層間に介在させて所望数の磁性体または誘電体で
なる絶縁層で積層体を形成、その積層体でなるインダク
タ部,コンデンサ部を単一体として複合化したLCフィ
ルターに関するものである。
は印刷法によるインダクタンス素子が知られている(特
公昭60ー50331号)。このインダクタンス素子は
絶縁物塗料を用いて第1の生シートを形成し、その生シ
ートのシート面にコイル形成用の導電パターンを導電性
塗料で約半パターン分形成し,次いで該導電パターンの
一端部を露出する開孔を設けることにより第2の生シー
トを絶縁物塗料で形成し、更に、この第2の生シートの
シート面にコイル形成用の他の約半パターン分の導電パ
ターンを導電性塗料で形成し、その導電パターンの一端
部を第2の生シートに設けた開孔から露出する下層の導
電パターンの一端部と接続させ、以下同じ工程で第3,
第4の生シートを反復させて積層印刷し、各シート毎に
約半パターン分形成する導電パターンの端部を互い違い
の位置で開孔を介して接続し、その後に積層された生シ
ートを焼成することにより連続コイルを内部に有する積
層体として形成されている。
ち、所定の導電パターンをシート面に形成した絶縁物材
料の生シートを予め形成して置き、その生シートを積重
ね且つ所定な導電パターン相互を電気的に接続するとい
う積層法によると、導電パターン相互の接続が非常に困
難であるとの背景の下に開発されたものである。
下層の導電パターン相互を接続するのに、上層の生シー
トの印刷時に開孔を設けて下層の導電パターンの端末を
露出させ、その端部に生シートの厚みを介し、次に形成
する導電パターンの端末を接触させる如く印刷するとこ
ろから開孔にダレが生じやすい。また、導電パターンの
端末を下層側に垂れ込ませることにより順次に接続する
導電パターンを印刷しなければならないため、導電パタ
ーン相互の接続は専ら印刷精度如何によって保たれるも
のであり、更に、生シートのシート面に形成する導電パ
ターンの一般部分と生シートの開孔位置に形成する端末
部分との印刷厚み差を正確に管理しなければ確実で望ま
しい電気的接続が図れない。
縮を図れて生産性を向上でき、画像処理技術,機械的制
御技術の進歩に伴ってシートの薄層化,積層精度の向上
を図れ、更には導電パターンを形成するときの滲みやか
すれ或いはピンホール等の発生を防げることを踏まえれ
ば、印刷法に比べて積層型の電子部品を製造するのに極
めて有効である。しかし,各層毎の導電パターンを電気
的に接続することがシート法の生産性を向上する大きな
妨げとなっている。
用することにより各層毎に形成される電極となる導電部
相互の電気的接続を確実に取れるよう改良したLCフィ
ルターを提供することを目的とする。
LCフィルターにおいては、絶縁層の所定層にスルーホ
ールが設けられ、そのスルーホールに装填された接続用
の導電部を介し、電極となる導電層が互いに連結されて
構成されている。また、同請求項2に係るLCフィルタ
ーにおいては、インダクタの内部電極となる導電部が3
/4程度のコイルパターンに形成され、スルーホールに
装填された接続用の導電部を介し、各コイルパターンが
インダクタ部のコイル状に連続した内部電極として連結
されて構成されている。更に、同請求項3に係るLCフ
ィルターにおいては、インダクタ部の電極となる導電部
とコンデンサ部の電極となる導電部とがスルーホールに
装填された接続用のいずれかの導電部を介して互いに連
結されて構成されている。
スルーホールを各絶縁層に設け、そのスルーホールに接
続用の導電部を装填し、この導電部を介して各絶縁層に
形成される電極となる導電部を接続することから、その
接続用の導電部を他の絶縁層の電極となる導電部と位置
的に一致させれば、インダクタ部のコイル状に連続する
内部電極でも簡単に形成することができる。同請求項2
に係るLCフィルターでは平面的なコイルパターンを3
/4ターンに形成するから、一層のパターンを多層化す
るのに最も効率がよく、インダクタンス効率も低下させ
ることなく構成できる。同請求項3に係るLCフィルタ
ーではインダクタ部とコンデンサ部との接続もスルーホ
ールに装填される接続用の導電部で行うから、その電気
的接続を簡単にしかも確実に取ることができる。
造を模式的に示すものであり、図中、1はインダクタ部
(L)、2はコンデンサ部(C)である。10…はイン
ダクタ部1の部品本体を積層一体成形する各絶縁層、1
1…は同部1の複数層の絶縁層10…に形成された導電
性材料の内部電極となる導電部、12…は絶縁層10…
の所定位置に貫通形成されたスルーホール、13…はス
ルーホール12の孔内に埋め込まれて他層の内部電極と
なる導電部と接触固定される導電性材料による接続用の
導電部である。20〜23…はコンデンサ部2を形成す
るもので、上述したインダクタ部1のものと同様な構成
を有し、20…は絶縁層、21…は対向電極を形成する
導電部、22…はスルーホール、23…はインダクタ部
1の導電部またはコンデンサ部2の導電部相互を接続す
る導電部である。
…,23…がスルーホール12…,22…の孔内に埋め
込まれて端部相互で接触固定されているところから、所
定の絶縁層10…,20…の層間に形成された内部電極
となる導電部11…,21…が電気的に確実に連結され
ている。また、インダクタ部1とコンデンサ部2とも、
各部品本体1,2の下面または上面にスルーホール1
2,22を介して接続用の導電部13,23を引き出す
ことにより一体に複合形成された各部1,2の電気的接
続も取られている。これはスルーホール12…,22…
の孔内を埋め込む接続用導電部13…,23…を備える
ところから取れる構成であり,その構成では接続用導電
部13…,23…の端部相互を各絶縁層10…,20…
の圧着成形と共に機械的に接触固定することにより導電
部相互の電気的接続が確実に図られている。
のうちでインダクタ部1の製造工程を示し、磁性体また
は誘電体の絶縁材料による生シートに施される作業内容
を示す。また、これら各図では図1で示す各部と積層焼
成処理を受ける前のものとして同じ符号で示されてい
る。
ラスチックフィルム或いは紙の如き帯状フィルム3のフ
ィルム面に絶縁物材料の塗膜で生シート10を形成した
ものを示し、そのベースとなる帯状フィルム3は連続し
た帯状のものが用いられ、生シート10の形成以後一連
の工程における略最終段階まで生シート10を担持する
ことにより搬送する。この生シート10を形成する絶縁
物材料には部品機能に応じて磁性体,誘電体等の塗料が
用いられ、その厚さは5〜150μm程度に塗布するよ
うにできる。この帯状フィルム3はアンワィンダー30
から連続的に繰り出し、フィルム面にはドクターブレー
ド等のコーター31で絶縁物塗料を塗布することができ
る。
て、生シート10にスルーホール12…を形成する工程
を示す。そのスルーホール12…は回路構成の必要上か
ら、後述する導電部11の形成位置,この導電部11か
ら外れた生シートのシート面位置に形成される。このス
ルーホール12…はレーザ照射で形成するものであり,
そのレーザーの使用条件は生シート10の材質に応じて
異なるものの,YAG−CWレーザー,YAGパルスレ
ーザー,エキシマレーザーを用いるようにできる。この
うち,YAG−CWレーザーとしてはQ−sw周波数1
〜30KHzを用いることができる。このレーザ照射に
よると,スルーホール12…は孔径0.1mm程度に形
成でき,それは印刷法によるものと比べれば1/2〜1
/4程度小さく形成できる。また,レーザ照射では光源
から複数に分岐させれば、10個/秒程度のスルーホー
ル12…を同時に形成するようにできる。このスルーホ
ール12…を形成するとき,生シート10にのみスルー
ホール12…を形成すれば足りるが、図4で示すように
帯状フィルム3のフィルム面にも凹状の窪み部4を形成
してもよい。その窪み部4は,後工程で接続用の導電部
13を形成するのに用いられる。図中、40はレーザー
照射機を示し,上述した生シート10に形成される印刷
マークや透孔等の位置決めマークを用いて照射点を画像
処理による自動アライメントで位置決めすることができ
る。このレーザ照射によるスルーホール形成に代えて、
生シート10の表面をメタルマスクでマスキングすると
共に、バキュームで吸引することによりスルーホール1
2…を一括加工することもできる。
のシート面に導電材料による所定形状の内部電極となる
導電部11を形成したものを示す。その導電材料として
は、銀ペースト等の導電塗料あるいは薄膜電極を用いる
ことができる。特に、RhレジネートをAgペーストに
添加したものを用いると燒結性を抑制でき、また、薄膜
でしかも所定の比抵抗を得られるところから好ましい。
この導電部11はスクリーン印刷機40を用いて形成で
き、平面コイルを多層化する一層のパターンとして最も
効率的な3/4コイルパターンに形成するとよい。ま
た、スクリーン印刷に代えて、画像処理による描画方式
あるいはジェット方式を適用すれば、多種の複雑なコイ
ルパターンにも即時対応できる。
6で示すようにスルーホール12から帯状フィルム3の
窪み部4にまで導電性材料を充填することにより接続用
の導電部13も同時に形成する。それに次いで、図7で
示すように内部電極となる導電部11と生シートとの段
差を埋めるべく、磁性材塗層14を形成するとよく、こ
の塗層14で後述する熱プレスに伴うストレスが生シー
ト10に加わるのを解消できる。これら各工程はスクリ
ーン印刷機を用い得て、そのスクリーン印刷でも位置決
めマーク或いはスルーホールを画像処理装置で検出しつ
つスクリーン製版を位置決め制御することにより導電性
塗料乃至は磁性材塗料をスキージでスルーホール12ま
たは導電部11の段差間に正確に充填するようにでき
る。
持した帯状フィルム3を剥離し、複数枚の生シート10
を積み重ねる。この工程は図8で示す積層機50を用い
て行えるものであり、一旦巻き取った生シート10をア
ンワィンダー51から繰り出し,その途上でワインダー
52で帯状フィルム3を巻き取ることにより生シート1
0から帯状フィルム3を剥ぎ取る。次に,一層分の生シ
ート10を切断機53でカード状に切断し,真空吸着機
54で後工程に引き続くプレス機のスタッカ台55まで
順次搬送する。スタッカ台55は画像処理装置56で
X,Y,θ方向に位置決め制御し,真空吸着機54で積
み重ね搬送される生シート10を10μm以下の精度で
位置合させて複数枚積層するようにできる。この積層時
には一枚づつ順次に積層し,或いは4〜10数枚を積層
させて一旦プールした後各積層体単位で積み重ねること
もできる。その積層体には適度な温度に加熱した押え型
57で仮プレスを加えた後,同様な加熱圧着で本プレス
処理を加える。このときの圧力,温度は生シート10の
材質で異なるが,仮プレスで圧力0.3Kg/cm2 ,温
度50〜100℃程度でよく,本プレスで圧力300〜
1000Kg/cm2 ,温度50〜100℃程度で行え
る。その加熱圧着に伴って,各スルーホール12…に充
填された接続用導電部13は他の絶縁層に形成された導
電部11と圧縮固定でき,また,各生シート10も導電
パターン11を層間に挟み込んで緊密に面接触すること
により一体成形できる。
製造工程を示すものであり、この製造工程はアルミニウ
ム等のパレット60を用いてインダクタ部1を積層形成
することが行われている。まず、パレット60の板面に
磁性材塗料で生シート10aを形成し、その生シート1
0aのシート面に引出し電極となる導電部11aを印刷
成形する。次に、導電部11aの段差を磁性材接着ペー
ストの印刷による塗層14で埋め、スルーホール12…
が設けられた生シート10bを貼合せる。このスルーホ
ール12…の設けられた生シート10bのシート面には
内部電極となる導電部11bと共にスルーホール12を
埋める接続用の導電部13を形成し、以後、塗層14の
成形工程から引続いて繰返し各工程を経ることによりイ
ンダクタ部1を形成することができる。
工程として説明したが、絶縁層10を形成する生シート
の材質を変え、また、対向電極となる導電部11(11
a,11b)のパターンを変えることによりコンデンサ
部2の成形にも適用できる。
を一体的に積層燒結した後、各部1,2の引出し電極を
積層体の周側面に形成する外部端子で接続することによ
り複合化できる。これに変えて、上述したスルーホール
を適用することによりインダクタ部1とコンデンサ部2
とを接続用の導電部で連結するとよく、これでは外部端
子の形成数を少なくできるところから好ましい。また、
上述した生シートでインダクタ部1とコンデンサ部2と
の各積層体を形成した後、相互を積層させて燒結処理
し、その燒結体をサイダー等でLCフィルターの単位構
成体として切断成形すればよい。
フィルターは絶縁層の層間に位置する電極の導電部相互
が電気的接続を確実に取れて部品の特性,信頼性を高め
ることができる。また,スルーホールに充填形成する接
続用導電部で内部電極となる導電部相互並びに他の部品
相互との電気的接続を容易に且つ確実に取れるから,シ
ート法の有効活用で生産性を向上できるばかりでなく,
薄層化による製品設計の自由度増大,コストの低減等を
図れるようになる。
的に示す断面図である。
ある。
図である。
る。
トを示す断面図である。
するまでの工程で用いられる装置の斜視図である。
示す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ電極となる導電部を層間に介在
させて所望数の磁性体または誘電体でなる絶縁層で積層
体を形成し、その積層体でなるインダクタ部,コンデン
サ部を単一体として複合化したLCフィルタにおいて、
上記絶縁層の所定層にスルーホールが設けられ、そのス
ルーホールに装填された接続用の導電部を介し、電極と
なる導電層が互いに連結されていることを特徴とするL
Cフィルター。 - 【請求項2】 上記インダクタの内部電極となる導電部
が3/4程度のコイルパターンに形成され、スルーホー
ルに装填された接続用の導電部を介し、各コイルパター
ンがインダクタ部のコイル状に連続した内部電極として
連結されていることを特徴とする請求項1のLCフィル
ター。 - 【請求項3】 上記インダクタ部の電極となる導電部と
コンデンサ部の電極となる導電部とがスルーホールに装
填された接続用のいずれかの導電部を介して互いに連結
されていることを特徴とする請求項1または2のLCフ
ィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03271964A JP3106153B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | Lcフィルターの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03271964A JP3106153B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | Lcフィルターの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0582344A true JPH0582344A (ja) | 1993-04-02 |
JP3106153B2 JP3106153B2 (ja) | 2000-11-06 |
Family
ID=17507266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03271964A Expired - Fee Related JP3106153B2 (ja) | 1991-09-24 | 1991-09-24 | Lcフィルターの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3106153B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5530411A (en) * | 1993-12-28 | 1996-06-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Laminate type LC composite device having a micro coil |
US5777533A (en) * | 1995-05-16 | 1998-07-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | LC filter with external electrodes only on a smaller layer |
US5781081A (en) * | 1995-09-01 | 1998-07-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | LC-type dielectric filter having an inductor on the outermost layer and frequency adjusting method therefor |
JP2007059708A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Tdk Corp | 積層コンデンサの製造方法 |
-
1991
- 1991-09-24 JP JP03271964A patent/JP3106153B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5530411A (en) * | 1993-12-28 | 1996-06-25 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Laminate type LC composite device having a micro coil |
US5777533A (en) * | 1995-05-16 | 1998-07-07 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | LC filter with external electrodes only on a smaller layer |
US5781081A (en) * | 1995-09-01 | 1998-07-14 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | LC-type dielectric filter having an inductor on the outermost layer and frequency adjusting method therefor |
JP2007059708A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Tdk Corp | 積層コンデンサの製造方法 |
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---|---|
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