JPH0581325B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0581325B2 JPH0581325B2 JP60146167A JP14616785A JPH0581325B2 JP H0581325 B2 JPH0581325 B2 JP H0581325B2 JP 60146167 A JP60146167 A JP 60146167A JP 14616785 A JP14616785 A JP 14616785A JP H0581325 B2 JPH0581325 B2 JP H0581325B2
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- JP
- Japan
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- rolling mill
- target
- rough
- finishing
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
- B21B37/22—Lateral spread control; Width control, e.g. by edge rolling
Description
（産業上の利用分野）
この発明は、熱延鋼板を圧延するホツトストリ
ツプミルにおいて自動的に熱延鋼板の板幅を目標
コイル幅に制御する自動板幅制御に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 第２図に代表的なホツトストリツプミルを示
す。第２図に於いて左側が加熱炉側、右側が巻取
機側で、圧延方向は図中の矢印の方向である。１
は幅集約用の竪型圧延機である。２は粗圧延機群
であり、第２図の例ではシングルレバース圧延機
とその前後に竪型圧延機（エツジヤー）を配して
いる。３は水平圧延機群の前面に竪型圧延機（エ
ツジヤー）を配した仕上圧延機群である。４は粗
圧延機群出側の幅計測器、５は仕上圧延機群出側
の幅計測器、６は巻取前面の幅計測器、７は巻取
機である。 従来のホツトストリツプミルでの板幅制御は竪
型圧延機１、粗圧延機群２、仕上圧延機群３がそ
れぞれ単独に実行しており、その各々の技術は
「塑性と加工」vol25、no277の「仕上ミルにおけ
る幅制御技術」及び「熱延粗ロール列における自
動板幅制御」等種々の文献に示されているが、巻
取前面幅計測器６の情報が粗圧延機群２へ反映さ
れていない。また各々の圧延機または圧延機群が
単独で板幅制御を実行している為、粗後面幅計測
器４で計測される板幅を高精度に保つても巻取幅
計測器６では目標のコイル幅の絶対値が得られな
い事が応々にして発生している。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 上述の様に従来の板幅制御は、粗板幅制御と仕
上板幅制御に分離あるいは独立していた為、最終
巻取目標幅が得られない事が応々に発生してい
る。そこで本発明はこの様な不具合点を改善する
為になされたホツトストリツプミル全域に渡る板
幅制御方法であり、各々の板幅制御の要素技術そ
のものよりも各圧延機群における幅制御に関する
種々の情報（詳細は後述）を密に結合する事によ
り最終板幅の絶対値精度を向上し、次工程あるい
は需要家でのトリム代減少を計り、歩留りを向上
させようのするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決する為に、粗幅制御と仕上幅
制御を結合し、最終巻取目標幅を精度よく確保す
るべく、ホツトストリツプミル各竪型圧延機での
最適目標幅設定の方法に主眼を置いたのが本発明
である。 即ち、粗圧延機群２の幅集約演算部に(2)式で求
められる仕上前面目標幅調整量ΔWFCをフイード
バツクし、仕上前面目標幅を調整する事を特徴と
するもである。 ここで幅集約とは、被圧延材を当初の幅から目
標幅まで幅圧下することであり、その幅圧下量を
いう。 ΔWFC＝WR−（WCA＋Δwt） (2) ここで、 WR：仕上前面板幅 WCA：巻取前面目標幅 Δwt：巻取張力変動幅 まず最初に竪型圧延機１、粗圧延機群２、仕上
圧延機群３の各幅制御目標値の基本的設定方法を
記す（第１図ａ参照）。 スラブ幅WSAと成品幅WPAが与えられた時、ホ
ツトストリツプミルに於けるマージン量Δwnを
考慮して巻取前面目標幅WCAを決定する。次に巻
取張力変動幅Δwt、仕上張力変動幅Δwfを考慮し
さらに粗圧延機群出側の幅変動分を吸収しうる量
並びに仕上圧延機群入側の竪型圧延機の圧下能力
（第１図ａのスキツド変動幅Δws−スキツドマー
クによる変動幅−）を考慮して仕上前面目標幅
WFAを決定する。また、スラブ幅WSAと仕上前面
目標幅WFAより竪型圧延機１と粗出側圧延機群２
の各竪型圧延機の幅集約能力を考慮して幅圧下量
を配分して粗前面目標幅WRAを決定する。 上述の様にして決定した各目標幅でもつて、竪
型圧延機１、粗圧延機群２、仕上圧延機群３で互
いに従来の制御の様に独立に制御するばかりでな
く、下記に記述する様に互いの結合性を密にする
事により巻取前面目標幅WCAを達成する事が可能
となる。 第１図ｂに本発明のシステムフロー図を示す。
ここで前述の第１図ａのスラブ幅WSA、粗前面目
標幅WRA、仕上前面目標幅WFA、巻取前面目標幅
WCAが決定されたとして説明を進める。竪型圧延
機１の幅集約演算部８は第１図ａの粗前面目標幅
WRAが達成されるまで幅集約スケジユールを計算
する。次いでその演算結果、例えば計算した粗前
面目標幅WRAを使用して、粗圧延機群２の幅集約
演算部９は粗圧延機群２の各竪型圧延機における
幅集約量ΔWを計算する。この演算結果ΔWを使
用して、粗幅制御部１０で粗圧延機群出側の板幅
を一定になる様に制御する。 粗圧延機群２の幅集約演算部９及び粗幅制御部
１０の制御結果を粗後面幅計４を介して粗後面幅
計測部１１で検出する。この粗後面検出板幅WR
と前述の仕上前面目標幅WFAとの差から粗幅制御
部１０で板幅戻り率ηRを学習して粗圧延機群２の
幅集約演算部９へフイードバツクする事により次
圧延コイルに反映する。更に、粗後面検出幅WR
を使用して、鋼板が巻取前面目標幅WCAになる様
に仕上幅制御部１２で仕上幅制御を実行する。そ
の結果が仕上後面幅計５により仕上後面幅計測部
１４で仕上後面幅WFとして及び巻取前面幅計６
により巻取前面幅計測部１５で巻取前面幅WCと
して測定される。この様にして測定された仕上後
面幅WF及び巻取前面幅WCを使用して、巻取張力
変動幅推定部１６で巻取張力変動幅Δwtを推定す
る。ここで、算出された巻取張力変動幅Δwtを巻
取機設定計算部１７へ入力する。巻取機設定計算
部１７ではΔwtを極力零にする様に巻取機に対し
て巻取張力等を計算し設定する。 また、仕上後面幅WFより仕上張力変動幅推定
部１３で仕上張力変動幅Δwfを算出し仕上幅制御
部１２へフイードバツクする。更に、仕上幅制御
部１２に於いて仕上前面幅WRと巻取前面目標幅
WCAに巻取張力変動幅Δwtを加えた幅との差分
ΔWFC ΔWFC＝WR−（WCA＋Δwt） (3) を算出する。この様にして算出したΔWFCを粗圧
延機群２の幅集約演算部９へフイードバツクし次
コイルの仕上前面目標幅WFAを見直す。即ち、粗
圧延機群２の幅集約演算部９に於いてWFAは(4)式
の様にして求める。 WFA＝WCA＋ΔWFC (4) (4)式で巻取張力変動幅Δwtが考慮されていない
のは、前述した様にΔwtは基本的には零になる様
に巻取機設定演算部１７で巻取張力を決定する為
である。 仕上幅制御部１２で(3)式より求めた仕上前面目
標幅調整量ΔWFCを粗圧延機群２の幅集約演算部
９へフイードバツクし、次コイルに反映するのが
本発明の特徴である。 〔実施例〕 第１表に、粗幅制御と仕上幅制御を独立に実施
した従来法と本発明の幅オンゲージ率（目標成品
幅以上目標成品幅＋10mm以内に巻取前面幅が入つ
ている割合（％））を鋼板最終板厚2.0〜4.0mm、
鋼板板幅900〜1300mmの冷延向材及び熱延出荷材
各々100本に対して示す。
ツプミルにおいて自動的に熱延鋼板の板幅を目標
コイル幅に制御する自動板幅制御に関するもので
ある。 〔従来の技術〕 第２図に代表的なホツトストリツプミルを示
す。第２図に於いて左側が加熱炉側、右側が巻取
機側で、圧延方向は図中の矢印の方向である。１
は幅集約用の竪型圧延機である。２は粗圧延機群
であり、第２図の例ではシングルレバース圧延機
とその前後に竪型圧延機（エツジヤー）を配して
いる。３は水平圧延機群の前面に竪型圧延機（エ
ツジヤー）を配した仕上圧延機群である。４は粗
圧延機群出側の幅計測器、５は仕上圧延機群出側
の幅計測器、６は巻取前面の幅計測器、７は巻取
機である。 従来のホツトストリツプミルでの板幅制御は竪
型圧延機１、粗圧延機群２、仕上圧延機群３がそ
れぞれ単独に実行しており、その各々の技術は
「塑性と加工」vol25、no277の「仕上ミルにおけ
る幅制御技術」及び「熱延粗ロール列における自
動板幅制御」等種々の文献に示されているが、巻
取前面幅計測器６の情報が粗圧延機群２へ反映さ
れていない。また各々の圧延機または圧延機群が
単独で板幅制御を実行している為、粗後面幅計測
器４で計測される板幅を高精度に保つても巻取幅
計測器６では目標のコイル幅の絶対値が得られな
い事が応々にして発生している。 〔本発明が解決しようとする問題点〕 上述の様に従来の板幅制御は、粗板幅制御と仕
上板幅制御に分離あるいは独立していた為、最終
巻取目標幅が得られない事が応々に発生してい
る。そこで本発明はこの様な不具合点を改善する
為になされたホツトストリツプミル全域に渡る板
幅制御方法であり、各々の板幅制御の要素技術そ
のものよりも各圧延機群における幅制御に関する
種々の情報（詳細は後述）を密に結合する事によ
り最終板幅の絶対値精度を向上し、次工程あるい
は需要家でのトリム代減少を計り、歩留りを向上
させようのするものである。 〔問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決する為に、粗幅制御と仕上幅
制御を結合し、最終巻取目標幅を精度よく確保す
るべく、ホツトストリツプミル各竪型圧延機での
最適目標幅設定の方法に主眼を置いたのが本発明
である。 即ち、粗圧延機群２の幅集約演算部に(2)式で求
められる仕上前面目標幅調整量ΔWFCをフイード
バツクし、仕上前面目標幅を調整する事を特徴と
するもである。 ここで幅集約とは、被圧延材を当初の幅から目
標幅まで幅圧下することであり、その幅圧下量を
いう。 ΔWFC＝WR−（WCA＋Δwt） (2) ここで、 WR：仕上前面板幅 WCA：巻取前面目標幅 Δwt：巻取張力変動幅 まず最初に竪型圧延機１、粗圧延機群２、仕上
圧延機群３の各幅制御目標値の基本的設定方法を
記す（第１図ａ参照）。 スラブ幅WSAと成品幅WPAが与えられた時、ホ
ツトストリツプミルに於けるマージン量Δwnを
考慮して巻取前面目標幅WCAを決定する。次に巻
取張力変動幅Δwt、仕上張力変動幅Δwfを考慮し
さらに粗圧延機群出側の幅変動分を吸収しうる量
並びに仕上圧延機群入側の竪型圧延機の圧下能力
（第１図ａのスキツド変動幅Δws−スキツドマー
クによる変動幅−）を考慮して仕上前面目標幅
WFAを決定する。また、スラブ幅WSAと仕上前面
目標幅WFAより竪型圧延機１と粗出側圧延機群２
の各竪型圧延機の幅集約能力を考慮して幅圧下量
を配分して粗前面目標幅WRAを決定する。 上述の様にして決定した各目標幅でもつて、竪
型圧延機１、粗圧延機群２、仕上圧延機群３で互
いに従来の制御の様に独立に制御するばかりでな
く、下記に記述する様に互いの結合性を密にする
事により巻取前面目標幅WCAを達成する事が可能
となる。 第１図ｂに本発明のシステムフロー図を示す。
ここで前述の第１図ａのスラブ幅WSA、粗前面目
標幅WRA、仕上前面目標幅WFA、巻取前面目標幅
WCAが決定されたとして説明を進める。竪型圧延
機１の幅集約演算部８は第１図ａの粗前面目標幅
WRAが達成されるまで幅集約スケジユールを計算
する。次いでその演算結果、例えば計算した粗前
面目標幅WRAを使用して、粗圧延機群２の幅集約
演算部９は粗圧延機群２の各竪型圧延機における
幅集約量ΔWを計算する。この演算結果ΔWを使
用して、粗幅制御部１０で粗圧延機群出側の板幅
を一定になる様に制御する。 粗圧延機群２の幅集約演算部９及び粗幅制御部
１０の制御結果を粗後面幅計４を介して粗後面幅
計測部１１で検出する。この粗後面検出板幅WR
と前述の仕上前面目標幅WFAとの差から粗幅制御
部１０で板幅戻り率ηRを学習して粗圧延機群２の
幅集約演算部９へフイードバツクする事により次
圧延コイルに反映する。更に、粗後面検出幅WR
を使用して、鋼板が巻取前面目標幅WCAになる様
に仕上幅制御部１２で仕上幅制御を実行する。そ
の結果が仕上後面幅計５により仕上後面幅計測部
１４で仕上後面幅WFとして及び巻取前面幅計６
により巻取前面幅計測部１５で巻取前面幅WCと
して測定される。この様にして測定された仕上後
面幅WF及び巻取前面幅WCを使用して、巻取張力
変動幅推定部１６で巻取張力変動幅Δwtを推定す
る。ここで、算出された巻取張力変動幅Δwtを巻
取機設定計算部１７へ入力する。巻取機設定計算
部１７ではΔwtを極力零にする様に巻取機に対し
て巻取張力等を計算し設定する。 また、仕上後面幅WFより仕上張力変動幅推定
部１３で仕上張力変動幅Δwfを算出し仕上幅制御
部１２へフイードバツクする。更に、仕上幅制御
部１２に於いて仕上前面幅WRと巻取前面目標幅
WCAに巻取張力変動幅Δwtを加えた幅との差分
ΔWFC ΔWFC＝WR−（WCA＋Δwt） (3) を算出する。この様にして算出したΔWFCを粗圧
延機群２の幅集約演算部９へフイードバツクし次
コイルの仕上前面目標幅WFAを見直す。即ち、粗
圧延機群２の幅集約演算部９に於いてWFAは(4)式
の様にして求める。 WFA＝WCA＋ΔWFC (4) (4)式で巻取張力変動幅Δwtが考慮されていない
のは、前述した様にΔwtは基本的には零になる様
に巻取機設定演算部１７で巻取張力を決定する為
である。 仕上幅制御部１２で(3)式より求めた仕上前面目
標幅調整量ΔWFCを粗圧延機群２の幅集約演算部
９へフイードバツクし、次コイルに反映するのが
本発明の特徴である。 〔実施例〕 第１表に、粗幅制御と仕上幅制御を独立に実施
した従来法と本発明の幅オンゲージ率（目標成品
幅以上目標成品幅＋10mm以内に巻取前面幅が入つ
ている割合（％））を鋼板最終板厚2.0〜4.0mm、
鋼板板幅900〜1300mmの冷延向材及び熱延出荷材
各々100本に対して示す。
以上の様に、本発明によると、粗幅制御と仕上
幅制御とを密結合し、ホツトストリツプミル全体
として高精度に幅制御しうる。
幅制御とを密結合し、ホツトストリツプミル全体
として高精度に幅制御しうる。
第１図ａは本発明における各圧延機群の幅制御
目標値設定の説明図、第１図ｂは本発明の板幅制
御システムフロー図、第２図はホツトストリツプ
圧延装置列の一例図である。
目標値設定の説明図、第１図ｂは本発明の板幅制
御システムフロー図、第２図はホツトストリツプ
圧延装置列の一例図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 竪ロールと水平ロールから成る熱間圧延機群
と連続熱間圧延機とからなる熱間圧延設備に於い
て、粗圧延機群の幅集約演算部に(1)式で求められ
る仕上前面目標幅調整量ΔWFCをフイードバツク
し、仕上前面目標幅を調整する事を特徴とする熱
間圧延の板幅制御方法。 ΔWFC＝WR−（WCA＋Δwt） (1) 但し、 WR：仕上前面板幅 WCA：巻取前面目標幅 Δwt：巻取張力変動幅
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146167A JPS626712A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ホツトストリツプミルにおける板幅制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60146167A JPS626712A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ホツトストリツプミルにおける板幅制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626712A JPS626712A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0581325B2 true JPH0581325B2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=15401645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60146167A Granted JPS626712A (ja) | 1985-07-03 | 1985-07-03 | ホツトストリツプミルにおける板幅制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626712A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07121405B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1995-12-25 | 新日本製鐵株式会社 | 鋼板の熱間圧延における板幅制御方法 |
| CN103831304B (zh) * | 2012-11-23 | 2016-03-02 | 攀钢集团攀枝花钢钒有限公司 | 一种热连轧中间坯目标宽度计算方法及系统 |
-
1985
- 1985-07-03 JP JP60146167A patent/JPS626712A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS626712A (ja) | 1987-01-13 |
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