JPH0580770B2 - - Google Patents

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JPH0580770B2
JPH0580770B2 JP62079148A JP7914887A JPH0580770B2 JP H0580770 B2 JPH0580770 B2 JP H0580770B2 JP 62079148 A JP62079148 A JP 62079148A JP 7914887 A JP7914887 A JP 7914887A JP H0580770 B2 JPH0580770 B2 JP H0580770B2
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JP62079148A
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JPS63244533A (ja
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Kunio Nagata
Yukinori Yoshizawa
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この発明は、モータの正・逆回転の極性を切換
えて、例えば自動車の窓の開閉制御や電動工具の
回転方向を切換え制御する2極切換えスイツチに
関し、さらに詳しくは操作性能のよい2極切換え
スイツチに関する。
(ロ) 従来の技術 一般に使用されている2極切換えスイツチは、
第6図に示すように、スイツチケース61にイン
サート成形された接点パターン62の固定接点片
63……上に、左右一対の可動接点片64,64
を摺接させ、これら可動接点片64,64を一体
に保持したスライダ(図外)を左右に摺動操作す
ることで、第6図に想像線で示すように、可動接
点片64,64が変位して固定接点片63……と
の接点対応部が切換えられ、この結果、モータ6
5に対する電流の流れが正極側から逆極側に切換
えられる。
しかし、この2極切換えスイツチは、正極側か
逆極側かのいずれかのON状態に切換えられて使
用されるため、スイツチ自体にモータの動作を一
旦停止させるようなOFF状態の中立位置がなく、
それゆえにスイツチは操作性および安全性の面で
劣り、またこのために用途が限定されるという問
題を有していた。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 この発明は、モータを正・逆回転させる正極位
置と逆極位置のON状態以外に、OFF状態の中立
位置を新たに設けた2極切換えスイツチの提供を
目的とし、さらに、当該スイツチをモータの正逆
転切換えに使用したとき、OFF操作と同時にモ
ータに対してブレーキを作用させて安全性を高め
ることのできる2極切換えスイツチの提供を目的
とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 この発明の第1発明は、2組の接点パターンを
有するスイツチケースと、この接点パターン上に
それぞれ接触子を摺接させてそれぞれ独立してス
イツチ動作する2つのスライダと、前記スイツチ
ケースのほぼ中間位置に前記2つのスライダをそ
れぞれ付勢する付勢手段と、を設け、前記2つの
スライダの付勢位置をそれぞれOFF位置に設定
し、かつ、前記2つのスライダのうち一方のスラ
イダを付勢力に抗して摺動させた位置を接点パタ
ーン上の正極側のON接点対応位置に設定すると
共に、他方のスライダを付勢力に抗して摺動させ
た位置を接点パターン上の逆極側のON接点対応
位置に設定した、2極切換えスイツチであること
を特徴とする。
この発明の第2発明は、前記第1発明の各スラ
イダのOFF位置の接点パターンおよび接触子を
b接点に形成した2極切換えスイツチであること
を特徴とする。
(ホ) 発明の作用 この発明の第1発明によれば、非スイツチング
操作時は、2組の接点パターンに対応する2つの
スライダがOFF位置に付勢移動された状態にあ
つて、この状態より2つのスライダのうち一方の
スライダを反付勢側に摺動すると、OFF位置か
ら正極側のON位置の接点対応状態に切換えら
れ、また他方のスライダを反付勢側に摺動する
と、同様にOFF位置から逆極側のON位置の接点
対応状態に切換えられる。
この発明の第2発明によれば、OFF位置がb
接点(常閉接点)であるため、モータの正逆転切
換え操作では、OFF操作でモータ両端を短絡さ
せて、モータの逆起電力で該モータの回転にブレ
ーキをかけることができる。
(ヘ) 発明の効果 上述の結果、第1発明によれば、スイツチング
操作時は、この操作性が容易な中立のOFF位置
から正・逆極性のいずれかのON位置の接点対応
側を選定してスイツチング操作することができ、
またスライダの摺動操作後は、このスライダが付
勢力を受けて元の位置に自動的に復帰するため、
微妙なスイツチ調整等を要する場合に特に適して
おり、操作性および安全性に富む適用域の広いス
イツチとなる。
さらに、第2発明によれば、上述の効果に加え
て、モータの正逆転切換え操作では、OFF操作
時にモータの回転にブレーキを作用させて、速く
確実に停止させることができ、操作の安全性を高
めることができる。
(ト) 発明の実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
図面は自動車の窓制御用の車載用スイツチを示
し、第2図において、この車載用スイツチ11
は、上下に対応する操作カバー12と、ベース1
3とを一体化して構成され、これが例えば運転席
側方のパネルに装備される。
上述の操作カバー12は、上面に、自動車に装
備される各所の窓と対応させて開閉操作するため
の第1〜第4のスイツチボタン14〜17と、そ
の窓の開閉動作をロツク、ロツク解除するための
第5スイツチボタン18とが装着され、これらボ
タン14〜18は押下面が該操作カバー12の上
面に露呈して配設されている。
上述の第1〜第4のスイツチボタン14〜17
は、操作カバー12の各上面凹部19……内で、
両側面が軸支されて、この上面凹部19内で軸支
部を支点にシーソ状に傾動自在に設けられ、通常
は、これら、ボタン14〜17が中立位置の状態
にあり、この中立位置の状態よりスイツチボタン
14〜17の前端を引き起し、また押し下げ操作
して傾動させる。このとき、スイツチボタンの前
端側に対しては、指先で引き起し可能に指先が入
る程度の空間部を上面凹部19に持たせている。
そして、指先でスイツチボタンの前端を手前に
引き起すことで、後述するスイツチユニツトを介
して、窓を閉鎖するモータの正転信号を出力させ
るように設定しており、またスイツチボタンの前
端を押し下げることで、窓を開口するモータの逆
転信号を出力させるように設定している。
上述の第5スイツチボタン18は、操作カバー
12の上面開口部20に、傾動可能に、かつ上面
を一定量突出させて収納保持し、一方のOFF側
が押下傾動されると、窓を開閉操作可能なロツク
解除状態の設定信号が出力され、他方のON側が
押下傾動されると、各所の窓の開閉操作を規制し
たロツク状態の設定信号が出力される。
ところで、これらスイツチボタン14〜18の
接点部としては、第3図に示すように、該ボタン
の下部に一体に垂設されたスライダ操作杆21
が、上述のスイツチボタン14〜18の軸支部を
支点に左右に傾動し、この傾動作用により後述す
るスイツチユニツト22のスライド軸と対応して
スイツチング操作される。
上述のスイツチユニツト22は、第1図、第4
図および第5図に示すように、スイツチケース2
3と可動接触子24,24と、スライダ25,2
5と、スライダ復帰バネ26,26と、板バネ2
7,27と、スイツチカバー28とから構成され
る。
上述のスイツチケース23は、6本の接点片2
9〜33,29aを並列させた状態でインサート
成形し、この一面には中央部を隔壁34で仕切つ
て左右に一対の凹部35,35を形成し、これら
凹部35,35内の凹面と面一に、各接点片29
〜33,29aを同ピツチで平行して露出させ、
これら各露出面上に後述する左右一対の可動接触
子24,24が摺接対応する。
この場合、隔壁34で仕切られた左側の凹部3
5内には、第1の接点パターンP1としての3本
の接点片29〜31が位置し、また右側の凹部3
5内には、第2の接点パターンP2としての3本
の接点片32,33,29aをが位置し、これら
接点パターンP1,P2に各々独立して、後述す
る可動接触子24,24が接触対応される。
また、6本の接点片29〜33,29aの内、
両側の接点片29,29aは一体形成されて電気
的に接続され、これらが各接点パターンP1,P
2のON接点片29,29aとして設定され、こ
れらON接点片29,29aの各内側に並列する
第1接点パターンP1側の両接点片30,31
が、コモン接点片とOFF接点片とに設定され、
また第2接点パターンP2側の両接点片32,3
3がOFF接点片とコモン接点片とに設定される
と共に、前述のOFF接点はb接点(常閉接点)
を形成している。
そして、各コモン接点片30,33は、リード
線を介してモータMに接続され、他の接点片3
1,32,29aは、同様にリード線を介して電
極に接続される。
上述の可動接触子24は、W形状に設けられ、
このW形状の上面中央部に揺動許容突起36を突
設し、下面には接点パターンP1,P2の並列さ
れた接点片の両側に跨つて、左右の2点で接触す
るW形状の底面接触部を設けている。
そして、この可動接触子24が左右一対に設け
られて、上述の凹部35,35内に収納され、後
述する各々対応するスライダの摺動作用により、
凹部35,35内で、その長手方向に対して摺動
操作される。この結果、一方の可動接触子24は
第1接点パターンP1上の接点片29〜31の間
で、また他方の可動接触子24は第2接点パター
ンP2上の接点片32,33,29aの間で、そ
れぞれ接触対応位置が独立して可変操作されて、
電流の流通方向が切換えられる。
上述のスライダ25は、スイツチケース23の
各凹部35,35内に対応して左右一対に摺動許
容されて収容され、この下面には上述の可動接触
子24を押下支持するための係合凹部37が形成
され、さらに係合凹部37内の中央部には、上述
の揺動許容許容突起36を嵌入する突起対応孔3
8が凹部形成されている。この突起対応孔38
は、揺動許容突起36と球面対応する球面凹部状
に設けられ、これにより可動接触子24は一点で
支持されて、摺動時に揺動許容突起36を支点に
任意の方向に揺動許容されて摺動し、円滑な摺接
対応作用がなされる。
ところで、スライダ25,25の隔壁34とは
反対面側の壁面と、スイツチケース23内壁面と
の間には、スライダ復帰バネ26,26を圧縮状
態に介在させて、これらスライダ25,25を中
央部の隔壁34側に付勢移動させた中央よりに位
置規制して設けており、この付勢移動された位置
をそれぞれOFF位置に設定し、逆にこの付勢力
に抗して第1接点パターンP1側のスライダ25
を摺動させた摺動位置を正極側のON接点対応位
置に設定し、同様に第2接点パターンP2側のス
ライダ25を付勢力に抗して摺動させた摺動位置
を逆極側のON接点対応位置に設定している。
このため、スライダ25,25は、通常、スラ
イダ復帰バネ26,26で付勢されて、それぞれ
中立のOFF位置にあり、この状態から正・逆極
性のいずれかのON位置にスイツチング操作され
る。
また、スライダ25の摺動操作後は、スライダ
復帰バネ26の付勢力を受けて元の位置に自動復
帰するため、極めてスイツチング操作が容易とな
る。
さらに、スライダ25,25の上面には、後述
する板ばね27,27を嵌合するための嵌合凹部
39,39が形成され、また上面中央部にはスイ
ツチボタンのスライダ操作杆21と対応するため
のスライダ軸40,40が突設されている。
上述の板バネ27,27は、へ形状に設けられ
て、スライダの嵌合凹部39内に収納され、へ形
状の中央部にはスライダ軸40を貫通する貫通孔
41が形成され、中央折曲部には円弧形突部42
を突出形成し、この円弧形突部42が後述するス
イツチカバー28の感触対応部に係止対応され
る。
上述のスイツチカバー28は、一面を開放した
箱形状に設けられ、この箱形状の一面の摺動対応
方向に、上述の円弧形突部42,42を対応する
左右一対の接触対応部43,43が刻設され、こ
の感触対応部43に上述の円弧形突部42が摺動
した際に係合して、スライダ25の位置決めを的
確にすると共に、摺動してスイツチの極性が切換
えられ、かつこの板バネ27の弾性作用を介して
上述したスイツチボタン14〜18に、このとき
の勢いよく係合したときの操作感触が伝達され
る。
さらに、スイツチカバー28の対向壁面には、
上述のスライド軸40,40を上方に突出許容す
るスライド孔44,44が貫設され、さらに外周
囲には連結片45……が垂設され、これら連結片
45……の内面側に刻設された嵌合凹部46が、
スイツチケース23の外周囲に形成された嵌合突
起47と嵌合対応することにより、このスイツチ
カバー28は板バネ27を上方より若干圧縮した
状態で、スイツチケース23上を覆う如く、該ス
イツチケース23に一体に連結される。
そして、これら左右に突出するスライド軸4
0,40間に、上述したスライダ操作杆21の下
端を介在させ、この中間部に位置するスライド操
作杆21のスライド方向の動きで、一方のスライ
ダ軸40を介して一方のスライダ25を摺動操作
する。
このように構成された車載用スイツチは、運転
者専用に設けられて、運転席より任意のスイツチ
ボタン14〜17を入力操作することにより、そ
のスイツチボタンの入力信号に対応する窓の開閉
操作がなされ、また必要に応じて、第5スイツチ
ボタン18を押下操作することで、窓の開閉操作
がロツク、ロツク解除操作される。
通常、これらスイツチボタン14〜18に対応
する内部のスイツチユニツト22にあつては、各
接点パターンP1,P2位置での可動接触子2
4,24が、第5図に実線で示すように、ON接
点片29,29aと非接触のOFF位置に設定さ
れている。
そして、このOFF状態により窓を閉操作する
場合は、スイツチボタンを介して第1接点パター
ンP1側のスライダ25を摺動させることで、こ
れと共に摺動する可動接触子24が、第5図に想
像線で示すように、一方のON接点片29とコモ
ン接点片30との双方に跨つて接触し、他方の可
動接触子24は、そのままOFF位置で摺動され
ない。
これにより、電流の流れは、29a→29→2
4→30→M→33→24→32へと流れ、これ
によりモータMは正回転駆動され、窓の閉操作が
なされる。
そして、スイツチボタンの操作力を解くと、こ
れに伴いスライダ復帰バネ26の付勢力により、
スライダ25と一体の可動接触子24が自動的に
元のOFF位置に戻る。同時に、モータMの両端
は、30→24→31→マイナス電源→32→2
4→33のように短絡され、モータMの逆起電力
で該モータMの回転にブレーキが作用して、速く
確実に停止させることができる。
さらに、窓を開操作する場合は、スイツチボタ
ンを介して第2接点パターンP2側のスライダ2
5を摺動させることで、これと共に摺動する可動
接触子24が、第5図に想像線で示すように、他
方のON接点片29aとコモン接点片33との双
方に跨つて接触し、他方の可動接触子24は、そ
のままOFF位置で摺動されない。
これにより、電流の流れは、29a→24→3
3→M→30→24→31へと流れ、これにより
モータMは逆回転駆動され、窓の開操作がなされ
る。
そして、このスイツチボタンの操作力を解くこ
とで、スライダ25と一体の可動接触子24は元
のOFF位置に戻り、前述と同様にモータMにブ
レーキが作用する。
上述のように、非スイツチング操作時は、2組
の接点パターンに対応する左右一対のスライダが
OFF位置に付勢移動された状態にあつて、この
状態よりスライダ操作杆を介して、一方のスライ
ダを反付勢側に摺動すると、OFF位置から正極
側のON位置の接点対応状態に切換えられ、また
他方のスライダを反付勢側に摺動すると、同様に
OFF位置から逆極側のON位置の接点対応状態に
切換えられる。
このため、スイツチング操作時は、この操作性
が容易な中立のOFF位置から、正・逆極性のい
ずれかのON位置の接点対応側を選定してスイツ
チング操作することができる。
なお、上述の一実施例ではドア数に対応させて
スイツチボタンを配設した4ドア用を示したが、
これに限らず、2個のスイツチボタンを配設して
2ドア用にも適用することができる。
この発明の構成と上述の一実施例との対応にお
いて、 この発明の2極切換えスイツチは、実施例のス
イツチユニツト22に対応し、 以下同様に、 接触子は、可動接触子24,24に対応し、接
点パターンは、第1接点パターンP1と、第2接
点パターンP2とに対応するも、 この発明は、上述の一実施例のみに限定される
ものではない。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はス
イツチユニツトの分解斜視図、第2図は車載用ス
イツチの外観斜視図、第3図は車載用スイツチの
要部拡大縦断面図、第4図はスイツチユニツトの
拡大断面図、第5図はスイツチユニツトの説明
図、第6図は従来の2極切換えスイツチの説明図
である。 21……スライダ操作杆、22……スイツチユ
ニツト、23……スイツチケース、24……可動
接触子、25……スライダ、26……スライダ復
帰バネ、34……隔壁、M……モータ、P1,P
2……接点パターン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2組の接点パターンを有するスイツチケース
    と、この接点パターン上にそれぞれ接触子を摺接
    させてそれぞれ独立してスイツチ動作する2つの
    スライダと、前記スイツチケースのほぼ中間位置
    に前記2つのスライダをそれぞれ付勢する付勢手
    段と、を設け、前記2つのスライダの付勢位置を
    それぞれOFF位置に設定し、かつ、前記2つの
    スライダのうち一方のスライダを付勢力に抗して
    摺動させた位置を接点パターン上の正極側のON
    接点対応位置に設定すると共に、他方のスライダ
    を付勢力に抗して摺動させた位置を接点パターン
    上の逆極側のON接点対応位置に設定した、 2極切換えスイツチ。 2 前記各スライダのOFF位置の接点パターン
    および接触子をb接点に形成した 特許請求の範囲第1項記載の 2極切換えスイツチ。
JP7914887A 1987-03-30 1987-03-30 2極切換えスイツチ Granted JPS63244533A (ja)

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JP2543182Y2 (ja) * 1991-05-10 1997-08-06 アルプス電気株式会社 スイツチ装置
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