JPH0580620A - 複写機及び複写方法 - Google Patents

複写機及び複写方法

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JPH0580620A
JPH0580620A JP3245972A JP24597291A JPH0580620A JP H0580620 A JPH0580620 A JP H0580620A JP 3245972 A JP3245972 A JP 3245972A JP 24597291 A JP24597291 A JP 24597291A JP H0580620 A JPH0580620 A JP H0580620A
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JP
Japan
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paper selection
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JP3245972A
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English (en)
Inventor
Kunio Hayakawa
国男 早川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複写処理の開始の命令を入力する手段と、ウオ
ームアップ中に任意の複写条件を入力してプリントキー
を操作しておけばウオームアップ終了後自動的に複写処
理が開始されるオートプリント機能を果たすオートプリ
ント手段と、原稿サイズを自動検知し原稿サイズと一致
する用紙を選択する自動用紙選択手段ないし任意の用紙
を手動で選択する手動用紙選択手段と、これらの用紙選
択手段のいずれを使用するかを選択する用紙選択モード
選択手段と、を有する複写機において、オートプリント
機能時における手動用紙選択モード時に、用紙選択ミス
によるミスコピーの発生防止を図ること。 【構成】ウオームアップ時に用紙選択モード選択手段に
より手動用紙選択手段が選択されたとき、オートプリン
ト機能をキャンセルする図1の機能を実行する手段を設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機及び複写方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な複写機においては、本体の電源
投入後、現像器中の現像剤を撹拌させたり、熱定着ロー
ラを所定温度に上昇させたりするために、数分〜数十分
程度のウオームアップ時間が必要である。このウオーム
アップ時間中は複写処理を行なうことができず、そのた
めユーザーはウオームアップが終了するまで待った上で
複写条件を入力し、プリントキーを操作して複写処理を
行なわなければならなかった。
【0003】そこで、複写処理の開始の命令を入力する
手段と、ウオームアップ中に任意の複写条件を入力して
プリントキーを操作しておけばウオームアップ終了後自
動的に複写処理が開始される機能(以下オートプリント
機能という)を有するオートプリント手段と、自動的に
原稿サイズを検知し原稿サイズと一致する用紙を選択す
る自動用紙選択手段ないし任意の用紙を手動で選択する
手動用紙選択手段と、これらの用紙選択手段のいずれを
使用するかを選択する用紙選択モード選択手段と、を有
する複写機が開発された。
【0004】この複写機は、ウオームアップ中に任意の
複写条件を入力してプリントキーを操作しておけば、ウ
オームアップ終了後、自動的に複写処理が開始されると
いうオートプリント機能を具備したもので、この複写機
によれば電源投入後、直ちに任意の複写条件をプリント
キーを操作して入力しておけば、オペレーターがその場
を離れても、ウオームアップ終了と同時にその条件で複
写処理が行なわれるため、ウオームアップ終了時まで待
つ必要がなく、時間的ロスがなくなる利点がある。ま
た、複写処理を行なう際、原稿サイズを検知し、原稿サ
イズと一致した記録紙を選択することができ、ユーザー
自身で記録紙を選択する手間を省くことができる利点も
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
オートプリント機能付きの複写機では、ウオームアップ
中にユーザーが任意の複写条件を入力してプリントキー
を操作して複写機を離れた場合、ウオームアップ終了
後、複写処理が開始されるため、複写条件の設定の間違
いがあってもそのままであった。
【0006】特に、用紙選択モード選択手段により、任
意の用紙を選択する手動用紙選択モードが選択された場
合、間違えて用紙を選択したときでも、複写済みの用紙
を確認することができないため、他数枚の複写処理が終
わった後で、用紙の選択の間違いに気付き、原稿の画像
の一部しか用紙に記録されず、用紙の無駄使いとなって
しまうとの問題があった。
【0007】従って、この発明の目的は、オートプリン
ト機能時における手動用紙選択モード時において、用紙
選択ミスによるミスコピーの発生防止を図ることのでき
る複写機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、ウオームアップ時に手動用紙選択手段が選
択されたときは、オートプリント機能をキャンセルする
こととした。
【0009】この場合、ウオームアップ終了後、プリン
トキーのオンにより、選択されたモードに応じて複写動
作を開始することとすることもできる。
【0010】
【作用】ウオームアップ時に手動用紙選択モードが選択
されると、オートプリント機能が機能しなくなる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例である複写機の概略を図3に
より説明する。図3において、像形成処理部として、感
光体ドラム31及びその周囲に配設されたプロセス部が
ある。このプロセス部は、感光体ドラムの周囲に該ドラ
ムの回転方向順に配列された、帯電チャージャ4、イレ
ーサ3、現像ユニット27、転写前除電ランプ及びPセ
ンサ24、転写チャージャ23、分離チャージャ22、
分離爪21、クリーニングユニット20、除電ランプ5
等部材により構成されている。
【0012】前記イレーサ3と現像ユニット27との間
の感光体ドラム上には原稿からの光像が光学系を介して
結像されるようになっている。この光学系は、照明ユニ
ット10、第1ミラー11、第2、第3ミラー12、結
像レンズ6、第4ミラー1等からなり、防塵ガラス2を
介して感光体ドラム上に照射結像される。この光学系の
上方にはコンタクトガラス7及び圧板9があり、これら
の間に原稿が介在される。
【0013】複写に供される用紙は給紙部より搬送手段
により搬送されて、排出されるに至る。この給紙部は、
給紙カセット29、給紙コロ30等よりなる。また搬送
手段としては、先端折り曲げローラ25、レジストロー
ラ26、さらに、搬送ベルト19等が含まれる。
【0014】搬送ベルト19の下流には定着ヒーターを
内蔵した定着ローラ17、これに圧接している加圧ロー
ラがあり、定着ローラの温度は図示省略の温度センサに
より検知され、CPU200に送られるようになってい
る。なお、メインモータ8は感光体ドラム、現像ユニッ
ト、定着ローラ、給紙系、露光走査光学系等の駆動の動
力を与える駆動源である。
【0015】操作部204(図2参照)は図3では省略
されているが当該複写機の正面側の上面に位置し、メイ
ンスイッチ、プリント開始を指令するプリントキー、自
動用紙選択手段を機能させるか手動用紙選択手段を機能
させるかを選択する用紙選択モード選択手段としてのモ
ード切り換えキー、プリント枚数を指定するテンキー、
等、各種の操作用のキー、スイッチが含まれる。
【0016】かかる複写機の複写動作について略述する
と、メインスイッチをオンにすると、感光体ドラム31
はメインモータ8により駆動される。感光体ドラム31
が定位置まで回転していると、コンタクトガラス7上に
置かれた原稿は、第1ミラー11、照明ユニット10等
と一体になった第1キャリッジにより走査され、この光
像は予め帯電チャージャ4により帯電されイレーサ3に
より不要な部分に光を当てて用紙又は投影画像に適合す
るように作られた画像枠内に照射されて潜像が担持され
る。
【0017】この場合、等倍の像を得る場合には、感光
体ドラムと第1キャリッジは同一速度で駆動される。感
光体ドラム31上の潜像は現像ユニット27によりトナ
ー像として可視化される。
【0018】所定の給紙タイミングで給紙コロ30を作
動させ、用紙をレジストローラ26に送り、感光体ドラ
ム31上のトナー像の先端と合うタイミングでレジスト
ローラ26と駆動する。これにより繰り出された用紙は
転写チャージャ23の働きにより用紙に転写される。
【0019】次いで、分離爪21により用紙を感光体ド
ラム31から分離し、分離された用紙を搬送ベルト19
によって定着ローラ17に送る。ここで、トナーに熱と
圧力が加えられ、それにより用紙上のトナー像は該用紙
に定着させられ、その後、用紙は排紙ローラを経て排紙
される。一方、転写後の感光体ドラム面はクリーニング
ユニット20により清掃され、除電ランプ5により除電
されて次の画像形成に備えられる。
【0020】次に、原稿サイズ検知手段(以下APS機
構)について説明する。APS機構にはいくつかの種類
があるが、予備走査を行なう場合を例にとる。
【0021】圧板9の原稿を抑える部分の面にはシート
が張られているが、そのシートの色を黄色とする。そし
て、複写開始命令入力後、予備走査を行ない、原稿との
色の差から原稿サイズをセンサにより検出する。
【0022】つまり、予備走査のリターン時に照明ユニ
ット10から原稿に照射された光の反射光を図4、図5
に示す原稿幅検知や原稿長さ検知のための光フアイバー
B1,B2を通してI/Oコントロール基盤の光センサ
に送り、電圧変換して、光学エンコーダパルス数より原
稿サイズを検出する。
【0023】次に、用紙サイズの検知手段について説明
する。用紙サイズ検知は、用紙の入っているカセットに
よって検知される。図6において、図6(a)に示す複
写機本体のカセット装着部40には図6(b)に符号P
1で示す如き5連のプッシュスイッチが設けられていて
る。
【0024】一方、図6(c)に示す給紙カセット29
の先端部にはプッシュスイッチP1の5連のうち何れか
のスイッチを押すような押圧片42が装着されていて、
この給紙カセット41をカセット装着部40に装着する
ことにより、スイッチが押されたか否かの組む合わせ
で、カセットを識別し、結果としてこの給紙カセットに
収納された用紙のサイズを検知するのである。
【0025】自動用紙選択手段では、これらの原稿サイ
ズ検知手段及び用紙サイズ検知手段からの情報により、
原稿に適合したサイズの用紙が収納されたカセットを自
動選択する。なお、手動用紙選択手段では、前記用紙サ
イズ検知手段による保有用紙サイズのパネル表示に基づ
き、オペレーターがボタン操作等により、任意の用紙サ
イズを選択する。
【0026】次に本発明に係る制御について説明する。
本例に係る制御は、図2に示す制御系により達成され
る。図2において、本制御はCPU200を中心に、R
OM201,RAM202,I/Oポート203で構成
されるマイクロコンピュータシステム43を用いて行な
われる。
【0027】ROM201には、図2に示すプログラム
が記憶されており、ここから随時、RAM202を利用
しつつ、I/Oポート203から操作部204,センサ
部205、光学系206、給紙部207、像形成部20
8、を含む複写処理部と信号のやりとりをし、複写機を
制御する。
【0028】ここに、操作部204としては、既に説明
したように、メインスイッチ、プリントキー、モード切
り換えキー、テンキー、等が含まれる。センサ部205
としては、定着ローラ17の温度検知センサ、搬送路上
に設けられたジャムセンサ等が含まれる。
【0029】光学系206は、前記の、第4ミラー1、
第1ミラー11、第2、第3ミラー12、結像レンズ6
等である。給紙部207は、給紙カセット29、給紙コ
ロ30、レジストローラ26等である。像形成部208
は、感光体ドラム31及びその周囲に配置された各種プ
ロセス部材を含む。
【0030】マイクロコンピュータシステム43と情報
のやりとりをする複写処理部にはこの他にも、制御エレ
メントを有するが、省略されている。
【0031】図1により、ROM201に記憶されてい
る複写処理のプログラムのフローを説明する。
【0032】ステップ1−0において、図3に示す複写
機のメインスイッチをオンにすると、全てのメモリが初
期化され、ステップ1−1へ進む。ステップ1−1にお
いて、ウオ−ムアップが開始され、ステップ1−2へ進
む。ここにおけるウオームアップとは、定着ロー17中
のヒータがオンにされてから、一定の温度まで上昇する
までのことをいう。
【0033】ステップ1−2において、ウオームアップ
中に操作部204で指示されたキーの読み込みを行な
い、ステップ1−3に進む。ステップ1−3において、
モード切り換えキーの状態から、自動用紙選択モードか
否かを判断し、自動用紙選択モードと判断したときは、
ステップ1−4に進み、そうでないときは、ステップ1
−8に進む。
【0034】ステップ1−4において、プリントキーが
入力されているかどうかを判断し、入力されているとき
には、ステップ1−5に進み、入力されていないとき
は、ステップ1−8に進む。ステップ1−5において、
フラグFLAGをセットし、ステップ1−6へ進む。
【0035】ステップ1−6で、手動用紙選択モードか
否かをモード切り換えキーの状態から判断し、手動用紙
選択モードが選択されていると判断したときはステップ
1−7に進み、そうでないときはステップ1−8へ進
む。
【0036】ステップ1−7において、フラグFLAG
をリセットし、ステップ1−8へ進む。ステップ1−8
において、ウオームアッップ終了か否かを判断し、終了
ならばステップ1−9へ進み、終了していなければ、ス
テップ6−2に戻る。
【0037】ステップ1−9において、プリントフラグ
FLAGが1かどうかを判断し、1であればステップ1
−10に進み、1でなければステップ1−12に進む。
【0038】ステップ1−10において、複写処理を行
ない、終了した後、ステップ1−11へ進む。ステップ
1−11において、複写処理終了かどうか判断し、終了
であれば、ステップ1−12に進み、終了でなければス
テップ1−10に進む。
【0039】ステップ1−12においてキーの読み込み
を行ない、ステップ6−13に進む。ステップ1−13
において、プリントキーが入力されているかどうか判断
し、入力されているときはステップ1−11に進み、入
力されていないときは待機状態となる。
【0040】つまり、手動用紙選択手段が選択されたと
きは、ステップ1−3ないしステップ1−6を経ること
によってフラグFLAGが0とされ、オートプリント機
能により行なわれるべき筈であったところのステップ1
−10の複写処理がなされないようになり、オートプリ
ント機能がキャンセルされるのである。
【0041】なお、この場合においても、ステップ1−
12により、キーの読み込みが行なわれてウオームアッ
プ終了後に、プリントキーのオンにより、ウオームアッ
プ後に選択されたモードに従って複写動作が実行され
る。本例において、オートプリント機能をキャンセルす
る手段とは、ROM201を含むマイロコンピュータシ
ステムである。
【0042】
【発明の効果】本発明によれば、ウオームアップ中に手
動選択手段が選択されたとき、オート機能がキャンセル
されるので、ユーザーが複写条件の設定を間違えても複
写動作がなされず、用紙の無駄使いということがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシステムの流れ図である。
【図2】本発明に係る制御系のブロック図である。
【図3】本発明に係る複写機の概略の構成図である。
【図4】本発明に係る用紙選択手段の一部を構成する原
稿サイズ検知手段を説明した原稿走査手段の斜視図であ
る。
【図5】本発明に係る用紙選択手段の一部を構成する原
稿サイズ検知手段を説明した原稿走査手段及びその周辺
部の平面図である。
【図6】本発明に係る用紙選択手段の一部を構成する用
紙サイズ検知手段を説明した図で、図6(a)は複写機
の給紙部の斜視図、図6(b)は複写機本体側のスイッ
チとカセット側の押圧片との関係を説明した図、図6
(c)は給紙カセットの斜視図である。
【符号の説明】
43 マイクロコンピュータシステム 204 操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複写処理の開始の命令を入力する手段と、
    ウオームアップ中に任意の複写条件を入力してプリント
    キーを操作しておけばウオームアップ終了後自動的に複
    写処理が開始される機能(以下オートプリント機能とい
    う)を有するオートプリント手段と、自動的に原稿サイ
    ズを検知し原稿サイズと一致する用紙を選択する自動用
    紙選択手段ないし任意の用紙を手動で選択する手動用紙
    選択手段と、これらの用紙選択手段のいずれを使用する
    かを選択する用紙選択モード選択手段と、を有する複写
    機において、 ウオームアップ時に用紙選択モード選択手段により手動
    用紙選択手段が選択されたとき、オートプリント機能を
    キャンセルする手段を設けたことを特徴とする複写機。
  2. 【請求項2】請求項1において、ウオームアップ終了
    後、プリントキーのオンにより選択されたモードに応じ
    て複写動作を開始することを特徴とする複写機。
  3. 【請求項3】複写処理の開始の命令を入力する手段と、
    ウオームアップ中に任意の複写条件を入力してプリント
    キーを操作しておけばウオームアップ終了後自動的に複
    写処理が開始される機能(以下オートプリント機能とい
    う)を有するオートプリント手段と、自動的に原稿サイ
    ズを検知し原稿サイズと一致する用紙を選択する自動用
    紙選択手段ないし任意の用紙を手動で選択する手動用紙
    選択手段と、これらの用紙選択手段のいずれを使用する
    かを選択する用紙選択モード選択手段と、を有する複写
    機において、 ウオームアップ時に手動用紙選択手段が選択されたと
    き、オートプリント機能をキャンセルすることを特徴と
    する複写方法。
JP3245972A 1991-09-25 1991-09-25 複写機及び複写方法 Pending JPH0580620A (ja)

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