JPH0580349B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0580349B2 JPH0580349B2 JP8459387A JP8459387A JPH0580349B2 JP H0580349 B2 JPH0580349 B2 JP H0580349B2 JP 8459387 A JP8459387 A JP 8459387A JP 8459387 A JP8459387 A JP 8459387A JP H0580349 B2 JPH0580349 B2 JP H0580349B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- ethylene
- multilayer sheet
- copolymer
- propylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 229920001577 copolymer Polymers 0.000 claims description 10
- 239000000155 melt Substances 0.000 claims description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 10
- 229920001384 propylene homopolymer Polymers 0.000 claims description 8
- 239000005038 ethylene vinyl acetate Substances 0.000 claims description 7
- 229920001200 poly(ethylene-vinyl acetate) Polymers 0.000 claims description 7
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 claims description 6
- 239000004840 adhesive resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920006223 adhesive resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 26
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 10
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 10
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 238000003856 thermoforming Methods 0.000 description 5
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 4
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 3
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 3
- 229920001519 homopolymer Polymers 0.000 description 3
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 3
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 description 3
- 241000219109 Citrullus Species 0.000 description 1
- 235000012828 Citrullus lanatus var citroides Nutrition 0.000 description 1
- MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N Dioxygen Chemical compound O=O MYMOFIZGZYHOMD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000032798 delamination Effects 0.000 description 1
- 229910001882 dioxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N ethene;prop-1-ene Chemical group C=C.CC=C HQQADJVZYDDRJT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 1
- 235000015110 jellies Nutrition 0.000 description 1
- 239000008274 jelly Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 1
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000004321 preservation Methods 0.000 description 1
- 230000035882 stress Effects 0.000 description 1
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 1
- 238000007666 vacuum forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、レトルト殺菌処理後も良好な密封性
を有し、且つ内容物の食品の保存性に優れた容器
を得るための多層シートに関するものである。
を有し、且つ内容物の食品の保存性に優れた容器
を得るための多層シートに関するものである。
ゼリー、水羊カン、シヤーベツト等のレトルト
容器として水分あるいは酸素ガスの透過防止する
バリヤ層を有した多層シートを熱成形した容器が
採用され始めており、経済性及びみばえの良さか
ら採用は拡がる傾向にある。
容器として水分あるいは酸素ガスの透過防止する
バリヤ層を有した多層シートを熱成形した容器が
採用され始めており、経済性及びみばえの良さか
ら採用は拡がる傾向にある。
こうした目的の容器を得るための多層シートと
しては、最外層としてポリプロピレンを有し、接
着層を介してエチレン−酢酸ビニル共重合体のケ
ン化物を有し接着層を介して最内層ポリプロピレ
ンからなる構成のシートが一般的である。
しては、最外層としてポリプロピレンを有し、接
着層を介してエチレン−酢酸ビニル共重合体のケ
ン化物を有し接着層を介して最内層ポリプロピレ
ンからなる構成のシートが一般的である。
この構成では、食品の保存性が影響を及ぼす酸
素のバリヤ層としては中心層であるエチレン−酢
酸ビニル共重合体のケン化物が該当し、水分のバ
リヤ層としてはポリプロピレンが主として該当す
る。
素のバリヤ層としては中心層であるエチレン−酢
酸ビニル共重合体のケン化物が該当し、水分のバ
リヤ層としてはポリプロピレンが主として該当す
る。
一方、こうした容器を得るためのシートとして
は、熱成形時のメルトテンシヨンが大きいこと、
レトルト時の熱応力に耐える耐熱性と腰の強さを
持つこと及び保管・運送に必要な腰を持つこと等
が必要であり、これらの諸特性を満たすためには
使用しうるポリプロピレンとしては、230℃にお
けるメルトフローが1g/10分以下のホモポリマ
ーを使用するのが一般的である。
は、熱成形時のメルトテンシヨンが大きいこと、
レトルト時の熱応力に耐える耐熱性と腰の強さを
持つこと及び保管・運送に必要な腰を持つこと等
が必要であり、これらの諸特性を満たすためには
使用しうるポリプロピレンとしては、230℃にお
けるメルトフローが1g/10分以下のホモポリマ
ーを使用するのが一般的である。
ところが、こうした容器にプリン、茶碗蒸し等
のように、成分としては卵を含んでいる食品を充
填し、フタ材とシールし、レトルト殺菌処理をす
ると、高い頻度でシールモレが発生し、実用化す
ることが出来なかつた。
のように、成分としては卵を含んでいる食品を充
填し、フタ材とシールし、レトルト殺菌処理をす
ると、高い頻度でシールモレが発生し、実用化す
ることが出来なかつた。
本発明は、熱成形が可能で、且つレトルト時に
変形を起さない腰の強さを持ち、併わせてプリ
ン、茶碗蒸し等成分として卵を含んだ食品を充
填・シール後レトルト殺菌してもシールモレが発
生しない容器用の多層シートを得るため種々研究
した結果、最内層シール面に接するプロピレン層
を2層に分割し、シール面となる最内層として、
エチレン−プロピレン共重合体を用いることによ
り目的を達することを見い出し本発明に至つたも
のである。その目的とするところは、熱成形及び
レトルト殺菌時に必要な諸特性をそこなうことな
く、密封性良好なレトルト容器用多層シートを提
供することにある。
変形を起さない腰の強さを持ち、併わせてプリ
ン、茶碗蒸し等成分として卵を含んだ食品を充
填・シール後レトルト殺菌してもシールモレが発
生しない容器用の多層シートを得るため種々研究
した結果、最内層シール面に接するプロピレン層
を2層に分割し、シール面となる最内層として、
エチレン−プロピレン共重合体を用いることによ
り目的を達することを見い出し本発明に至つたも
のである。その目的とするところは、熱成形及び
レトルト殺菌時に必要な諸特性をそこなうことな
く、密封性良好なレトルト容器用多層シートを提
供することにある。
本発明は、容器の外側第1層が230℃における
メルトフロー1g/10分以下のプロピレンホモポ
リマー、第2層が接着性樹脂、第3層がエチレン
−酢酸ビニル共重合体のケン化物、第4層が接着
性樹脂、第5層が第1層と同様のプロピレンホモ
ポリマー、最内側シール面、第6層が少なくとも
3モル%以上のエチレンを含有するエチレン−プ
ロピレン共重合体からなることを特徴とする密封
性良好なレトルト容器用多層シートに関するもの
である。
メルトフロー1g/10分以下のプロピレンホモポ
リマー、第2層が接着性樹脂、第3層がエチレン
−酢酸ビニル共重合体のケン化物、第4層が接着
性樹脂、第5層が第1層と同様のプロピレンホモ
ポリマー、最内側シール面、第6層が少なくとも
3モル%以上のエチレンを含有するエチレン−プ
ロピレン共重合体からなることを特徴とする密封
性良好なレトルト容器用多層シートに関するもの
である。
本発明において用いられるポリプロピレンとし
ては、230℃におけるメルトフローが1g/10分以
下のホモポリマーが望ましい。メルトフローが
1g/10分以下になると、熱成形時のメルトテン
ションが弱くなり成形時のトラブルにより良好な
容器が用いられない場合が多い。
ては、230℃におけるメルトフローが1g/10分以
下のホモポリマーが望ましい。メルトフローが
1g/10分以下になると、熱成形時のメルトテン
ションが弱くなり成形時のトラブルにより良好な
容器が用いられない場合が多い。
又、レトルト時の耐熱性を保持するためにはホ
モポリマーが望ましいが、これらの特性を害さな
い程度であればエチレン等他のオレフインの混合
系あるいは共重合体を用いても良い。
モポリマーが望ましいが、これらの特性を害さな
い程度であればエチレン等他のオレフインの混合
系あるいは共重合体を用いても良い。
本発明において用いられる接着層としては、特
に限定しないがエチレン−酢酸ビニル共重合体と
ポリプロピレンともに接着性のよい無水マレイン
酸変性ポリプロピレンが望ましい。
に限定しないがエチレン−酢酸ビニル共重合体と
ポリプロピレンともに接着性のよい無水マレイン
酸変性ポリプロピレンが望ましい。
なお、レトルト処理に耐える必要があるので、
変性ポリプロピレンの190℃におけるメルトフロ
ーは7g/10分以下であることが望ましい。メル
トフローが高すぎると、耐熱性が悪くなり、レト
ルト時の応力等によりデラミネーシヨンの恐れが
ある。
変性ポリプロピレンの190℃におけるメルトフロ
ーは7g/10分以下であることが望ましい。メル
トフローが高すぎると、耐熱性が悪くなり、レト
ルト時の応力等によりデラミネーシヨンの恐れが
ある。
本発明に用いられるエチレン−酢酸ビニル共重
合体のケン化物としては、市販されているエチレ
ンの比率が20〜50モル%の中から目的に応じて使
い分けることが出来る。
合体のケン化物としては、市販されているエチレ
ンの比率が20〜50モル%の中から目的に応じて使
い分けることが出来る。
本発明に用いられるエチレン−プロピレン共重
合体のエチレン含有量は3モル%以上が必要であ
り、それ以下であると本発明の効果が出てこな
い。
合体のエチレン含有量は3モル%以上が必要であ
り、それ以下であると本発明の効果が出てこな
い。
又、この共重合体は230℃におけるメルトフロ
ーが2g/10分以下であることが望ましい。メル
トフローが高すぎると熱成形あるいはレトルト時
に悪影響を及ぼす。
ーが2g/10分以下であることが望ましい。メル
トフローが高すぎると熱成形あるいはレトルト時
に悪影響を及ぼす。
本発明による層構成のシートから熱成形により
得られた容器を用いることにより、従来はシール
モレが原因で採用できなかつたプリン、茶碗蒸し
等卵を含んだ食品の充填後のシールが完全なもの
となり、レトルト後もシールモレが発生すること
がなくなり容器のプラスチツク化が可能となつ
た。
得られた容器を用いることにより、従来はシール
モレが原因で採用できなかつたプリン、茶碗蒸し
等卵を含んだ食品の充填後のシールが完全なもの
となり、レトルト後もシールモレが発生すること
がなくなり容器のプラスチツク化が可能となつ
た。
容器の外側にあたる第1層として230℃におけ
るメルトフローが0.5g/10分のプロピレンホモポ
リマー、第2層の接着性樹脂として無水マレイン
酸変性ポリプロピレン、第3層としてエチレン−
酢酸ビニル共重合体のケン化物、第4層として第
2層と同じ接着性樹脂、第5層として第1層と同
じプロピレンホモポリマー、最内層としてエチレ
ンの含有量が2モル%のエチレン−プロピレン共
重合体からなる厚さ1mmのシートを共押出法によ
り作成した。得られたシートの各層厚み比率は第
1層から35:3:4:3:40:15であつた。得ら
れたシートをプラグ付真空成形機により70cc容量
の丸型カツプに成形し、プリンを充填した。充填
後、フタ材として汎用されているPETとポリプ
ロピレン系シール層を持つアルミ箔をラミネート
したフイルムを選定し170℃でシールした。比較
例として、実施例の構成で最内層のみを第1層と
同じプロピレンホモポリマーを用い実施例と同様
に容器成形、充填、シールを行なつた。比較例の
場合は、170℃でシールすると、シール不良が多
すぎるため、適正シール条件である185℃まで温
度を上げてシールした。各50ケサンプルを作成
し、115℃30分レトルト処理した後サンプルを取
り出しシールモレ発生状況をチエツクした結果、
実施例によるサンプルは1ケもシールモレは発生
していなかつたが、比較例では9ケのシールモレ
が発生していた。
るメルトフローが0.5g/10分のプロピレンホモポ
リマー、第2層の接着性樹脂として無水マレイン
酸変性ポリプロピレン、第3層としてエチレン−
酢酸ビニル共重合体のケン化物、第4層として第
2層と同じ接着性樹脂、第5層として第1層と同
じプロピレンホモポリマー、最内層としてエチレ
ンの含有量が2モル%のエチレン−プロピレン共
重合体からなる厚さ1mmのシートを共押出法によ
り作成した。得られたシートの各層厚み比率は第
1層から35:3:4:3:40:15であつた。得ら
れたシートをプラグ付真空成形機により70cc容量
の丸型カツプに成形し、プリンを充填した。充填
後、フタ材として汎用されているPETとポリプ
ロピレン系シール層を持つアルミ箔をラミネート
したフイルムを選定し170℃でシールした。比較
例として、実施例の構成で最内層のみを第1層と
同じプロピレンホモポリマーを用い実施例と同様
に容器成形、充填、シールを行なつた。比較例の
場合は、170℃でシールすると、シール不良が多
すぎるため、適正シール条件である185℃まで温
度を上げてシールした。各50ケサンプルを作成
し、115℃30分レトルト処理した後サンプルを取
り出しシールモレ発生状況をチエツクした結果、
実施例によるサンプルは1ケもシールモレは発生
していなかつたが、比較例では9ケのシールモレ
が発生していた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器の外側第1層がプロピレンホモポリマ
ー、第2層が接着性樹脂、第3層がエチレン−酢
酸ビニル共重合体のケン化物、第4層が接着性樹
脂、第5層が第1層と同様のプロピレンホモポリ
マー、最内側シール面に当たる第6層がエチレン
−プロピレン共重合体からなる密封性良好なレト
ルト容器用多層シート。 2 第1項においてプロピレンホモポリマーの
230℃に於けるメルトフローが1g/10分以下であ
る多層シート。 3 第1項において、エチレン−プロピレン共重
合体のエチレン含有量が3モル%以上の多層シー
ト。 4 第1項において、エチレン−プロピレン共重
合体層のシート全体に占める層構成比率が20%以
下である多層シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8459387A JPS63251236A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 多層シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8459387A JPS63251236A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 多層シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63251236A JPS63251236A (ja) | 1988-10-18 |
JPH0580349B2 true JPH0580349B2 (ja) | 1993-11-08 |
Family
ID=13834981
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8459387A Granted JPS63251236A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 多層シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63251236A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02204035A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 多層シート |
JPH0531861A (ja) * | 1991-07-26 | 1993-02-09 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 密封容器 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP8459387A patent/JPS63251236A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63251236A (ja) | 1988-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3949114A (en) | Packaging of foodstuffs | |
JPH02180129A (ja) | 酸素遮断レトルトパウチ | |
JPS6228355A (ja) | ヒ−トシ−ル容器 | |
JPS63179741A (ja) | 易剥離性とヒ−トシ−ル性を併わせ持つ複合フイルム | |
US4939040A (en) | Multilayer film for packaging items under controlled atmosphere | |
JPH0580349B2 (ja) | ||
JP3294762B2 (ja) | 密封容器 | |
JPS61246061A (ja) | 易開封性の未延伸密封包装体 | |
JP2001310431A (ja) | 易開封性複合フィルム及び包装容器 | |
EP0247664B1 (en) | Multilayer laminates and retortable barrier containers | |
JPS6027000Y2 (ja) | 深絞り成形用複合フィルム | |
JP3254539B2 (ja) | 透明防曇性蓋材 | |
JPH07256836A (ja) | レトルト用複合フィルム及び深絞り包装体 | |
JP3035023B2 (ja) | 密封容器 | |
JP3808143B2 (ja) | 共押出複合フイルム | |
JP2000264331A (ja) | 複合トレー容器 | |
JP2951340B2 (ja) | 深絞り成形用複合フイルム | |
JPH07205380A (ja) | 多層フィルム | |
JPS5852121Y2 (ja) | レトルトパウチ | |
JP3393809B2 (ja) | 密封容器 | |
JPS5931574Y2 (ja) | レトルト殺菌可能な易開封性包装容器 | |
JPS6225103B2 (ja) | ||
JP3037549B2 (ja) | 多層フィルム | |
JPH02204035A (ja) | 多層シート | |
JP4152037B2 (ja) | 積層体及び密封容器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071108 |