JPS5931574Y2 - レトルト殺菌可能な易開封性包装容器 - Google Patents
レトルト殺菌可能な易開封性包装容器Info
- Publication number
- JPS5931574Y2 JPS5931574Y2 JP2209280U JP2209280U JPS5931574Y2 JP S5931574 Y2 JPS5931574 Y2 JP S5931574Y2 JP 2209280 U JP2209280 U JP 2209280U JP 2209280 U JP2209280 U JP 2209280U JP S5931574 Y2 JPS5931574 Y2 JP S5931574Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- retort
- tensile strength
- strength
- container body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規なレトルト殺菌可能な易開封性包装容器に
関するものである。
関するものである。
近年各種食品が少量づつ容器に詰められレトルト殺菌さ
れて市販されており、その容器の材料としては耐熱性、
耐圧性等に富む各種プラスチックフィルムや金属箔等が
用いられている。
れて市販されており、その容器の材料としては耐熱性、
耐圧性等に富む各種プラスチックフィルムや金属箔等が
用いられている。
例えばレトルトに耐える耐熱性、耐圧性を有する高密度
ポリエチレン又はポリプロピレンフィルムを用いこれら
同士即ち、本体容器蓋材ともに同質のシーラント層をヒ
ートシールすることにより密封して容器としてつくられ
ていた。
ポリエチレン又はポリプロピレンフィルムを用いこれら
同士即ち、本体容器蓋材ともに同質のシーラント層をヒ
ートシールすることにより密封して容器としてつくられ
ていた。
しかしながら、このような従来のレトルト殺菌用容器構
造の場合、これを開封スル際にはナイフ、ハサミ等刃物
によって開封する他なく、危険でもあり不便でもあった
。
造の場合、これを開封スル際にはナイフ、ハサミ等刃物
によって開封する他なく、危険でもあり不便でもあった
。
かくて本考案はレトルト殺菌可能でしかも刃物等用いる
ことなく手で容易に開封することのできる包装容器を提
供することを目的とするものであり、本考案者によれば
、かかる目的は、抗張力300〜450kg/cm2を
有するポリプロピレンフィルムの内側又は上側に抗張力
200〜350 kg/Cm2、フィルム層間強度1.
0〜2.0 kg/15 mm幅を有するプロピレン−
αオレフイン共重合フィルムを積層してなる容器本体と
、抗張力300〜450 kg/Cm2を有するポリプ
ロピレンフィルムをシーラント層とする蓋材とからなる
包装容器によって達成されることが見出されたので゛あ
る。
ことなく手で容易に開封することのできる包装容器を提
供することを目的とするものであり、本考案者によれば
、かかる目的は、抗張力300〜450kg/cm2を
有するポリプロピレンフィルムの内側又は上側に抗張力
200〜350 kg/Cm2、フィルム層間強度1.
0〜2.0 kg/15 mm幅を有するプロピレン−
αオレフイン共重合フィルムを積層してなる容器本体と
、抗張力300〜450 kg/Cm2を有するポリプ
ロピレンフィルムをシーラント層とする蓋材とからなる
包装容器によって達成されることが見出されたので゛あ
る。
本考案の一実施例を図面について更に詳細に説明すれば
、1が容器本体のポリプロピレンフィルムの層であり、
抗張力300〜450kg/cm2を有するものであり
、そのフィルム層間強度は5 kg715mm幅以上、
厚み今以上μ以上特に250〜600μ、融点160〜
170℃のものか′好ましい。
、1が容器本体のポリプロピレンフィルムの層であり、
抗張力300〜450kg/cm2を有するものであり
、そのフィルム層間強度は5 kg715mm幅以上、
厚み今以上μ以上特に250〜600μ、融点160〜
170℃のものか′好ましい。
2がこのポリプロピレンフィルム1の内側(側壁部の場
合)又は上側(底部又は縁部の場合)に積層されたプロ
ピレンαオレフイン共重合フィルムであり、その抗張力
は200〜350kg/cm2、フィルム層間強度は1
゜0〜2.0 kg/ 15 mm幅の範囲であり厚み
は10−15μ、融点140〜160℃のものが好まし
い。
合)又は上側(底部又は縁部の場合)に積層されたプロ
ピレンαオレフイン共重合フィルムであり、その抗張力
は200〜350kg/cm2、フィルム層間強度は1
゜0〜2.0 kg/ 15 mm幅の範囲であり厚み
は10−15μ、融点140〜160℃のものが好まし
い。
この両フィルム1,2を積層して容器本体3とし、一方
蓋体4のシーラント層5は抗張力300〜450kg/
cm2を有するポリプロピレンフィルムからなり、この
融点は160〜170℃のものでフィルム厚は40〜6
0μ、フィルム層間強度は5 kg715mm幅以上の
もの今以上るものとする。
蓋体4のシーラント層5は抗張力300〜450kg/
cm2を有するポリプロピレンフィルムからなり、この
融点は160〜170℃のものでフィルム厚は40〜6
0μ、フィルム層間強度は5 kg715mm幅以上の
もの今以上るものとする。
上記容器本体3と蓋材4とポリプロピレンフィルム1,
5として適当なものは例えばチッソ株式会社からF−8
477として市販されているものからつくることができ
る。
5として適当なものは例えばチッソ株式会社からF−8
477として市販されているものからつくることができ
る。
この市販品の特性を示せば密度d =0.91.メルト
フローインデックスMFI7.5、融点mp=160℃
であり、これからフィルム層間強度=5 kg/15
mm< 、抗張力300−450 kg/0m2厚み6
0〜80μ(蓋材)又は250〜600μ(容器本体)
のフィルムとして用いる。
フローインデックスMFI7.5、融点mp=160℃
であり、これからフィルム層間強度=5 kg/15
mm< 、抗張力300−450 kg/0m2厚み6
0〜80μ(蓋材)又は250〜600μ(容器本体)
のフィルムとして用いる。
又容器本体3に用いられるプロピレン−αオレフイン共
重合フィルム2として適当なものは例えばチッソ株式会
社より開発されたプロピレン−αオレフインノランタム
共重合4#XF−7382(d =0゜91、MFI=
2、mp=152℃)或いはプロピレン−αオレフィン
ブロック共重合物XF−7383(d =O891、M
FI=2、mp=160℃)から所望の抗張力、フィル
ム層間強度、厚みのフィルムにしてつくられる。
重合フィルム2として適当なものは例えばチッソ株式会
社より開発されたプロピレン−αオレフインノランタム
共重合4#XF−7382(d =0゜91、MFI=
2、mp=152℃)或いはプロピレン−αオレフィン
ブロック共重合物XF−7383(d =O891、M
FI=2、mp=160℃)から所望の抗張力、フィル
ム層間強度、厚みのフィルムにしてつくられる。
ここに上記商品名XF−7382で表わされる物質はエ
チレン成分が約3重量%のプロピレン−エチレンランダ
ム共重合物であり、また商品名XF−7383で表わさ
れる物質はエチレン成分が約6〜8重量%のプロピレン
−エチレンブロック共重合物である。
チレン成分が約3重量%のプロピレン−エチレンランダ
ム共重合物であり、また商品名XF−7383で表わさ
れる物質はエチレン成分が約6〜8重量%のプロピレン
−エチレンブロック共重合物である。
ここにフィルムの層間強度の測定はたとえば一面はナイ
ロンフィルム15μにポリプロピレンフィルム60μ、
他面はポリプロピレンシート250μにプロピレン−α
オレフイン共重合フィルム15μを複合させた後各々の
シーラント面同士を適宜なヒートシール条件にて十分融
着、接着させる。
ロンフィルム15μにポリプロピレンフィルム60μ、
他面はポリプロピレンシート250μにプロピレン−α
オレフイン共重合フィルム15μを複合させた後各々の
シーラント面同士を適宜なヒートシール条件にて十分融
着、接着させる。
この試料を試験幅15mm、剥離強度300 mm7分
、剥離角度90°の条件設定を行なったテンシロンにて
プロピレン−αオレフイン共重合フィルムの層間を凝集
破壊させながら剥離する抵抗値をそのフィルムの層間強
度とする。
、剥離角度90°の条件設定を行なったテンシロンにて
プロピレン−αオレフイン共重合フィルムの層間を凝集
破壊させながら剥離する抵抗値をそのフィルムの層間強
度とする。
尚この図においては、容器本体3はポリプロピレンフィ
ルム1の外側に、更にナイロン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリ塩化ビニリテ゛ン系等のフィルム6が積層
されている。
ルム1の外側に、更にナイロン、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリ塩化ビニリテ゛ン系等のフィルム6が積層
されている。
又蓋材4も外側にナイロン、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリ塩化ビニリテ゛ン系等のフィルムやアルミニウ
ム箔等7が積層されている。
ト、ポリ塩化ビニリテ゛ン系等のフィルムやアルミニウ
ム箔等7が積層されている。
これらはいずれも必要に応じて積層されるものであり必
らずしも常に用いられるものではない。
らずしも常に用いられるものではない。
このようにしてなる本考案の包装容器の容器本体に適宜
食品類を入れて蓋材を重ねヒートシールにより密封する
。
食品類を入れて蓋材を重ねヒートシールにより密封する
。
その際、容器本体の縁部のプロピレン−αオレフイン共
重合フィルムとそれに相当する部分の蓋材のポリプロピ
レンフィルムとがヒートシールされる。
重合フィルムとそれに相当する部分の蓋材のポリプロピ
レンフィルムとがヒートシールされる。
そしてレトルト殺菌液開封せんとするときは、プロピレ
ン−αオレフイン共重合フィルムの層間強度と抗張力が
他のそれよりも低いため、手で蓋材と容器本体の縁部を
引張れば第2図に示すように、容器本体の縁部のプロピ
レン−αオレフイン共重合フィルム2の層間8が剥離し
て開封されるのである。
ン−αオレフイン共重合フィルムの層間強度と抗張力が
他のそれよりも低いため、手で蓋材と容器本体の縁部を
引張れば第2図に示すように、容器本体の縁部のプロピ
レン−αオレフイン共重合フィルム2の層間8が剥離し
て開封されるのである。
かくして本考案によれば刃物等を用いず容易に手で開封
しうるレトルト殺菌可能な易開封性包装容器かえられる
のである。
しうるレトルト殺菌可能な易開封性包装容器かえられる
のである。
以下に本考案の実施例及び比較例をあげる。
例■
容器本体の構成:ポリプロピレンシート(上記F−84
77) (厚さ250μ、抗張力400 kg/cm2
、フィルム層間強度5 kg/15 mm幅以上)/プ
ロピレンーαオレフィンランダム共重合物(上記XF−
7382)(厚さ15μ抗張力300kg/cm2、フ
ィルム層間強度1.3 kg/15 mm幅)二層下ダ
イキャスト蓋材の構成:ナイロンフィルム(ユニチカK
K、エンブレム)15μ×ポリプロピレンフイルム(上
記F−8477Tダイキャスト品)60μ(抗張力40
0kg/Cm2、層間強度5kg/mm幅以上)のドラ
イラミネーション 上記の如き容器本体の複合材料を真空成型機を用いて適
宜な成形条件にて内寸11cmX8cm、外寸14 c
m X 11 cm、深さ2.5cmの角型容器を作成
した。
77) (厚さ250μ、抗張力400 kg/cm2
、フィルム層間強度5 kg/15 mm幅以上)/プ
ロピレンーαオレフィンランダム共重合物(上記XF−
7382)(厚さ15μ抗張力300kg/cm2、フ
ィルム層間強度1.3 kg/15 mm幅)二層下ダ
イキャスト蓋材の構成:ナイロンフィルム(ユニチカK
K、エンブレム)15μ×ポリプロピレンフイルム(上
記F−8477Tダイキャスト品)60μ(抗張力40
0kg/Cm2、層間強度5kg/mm幅以上)のドラ
イラミネーション 上記の如き容器本体の複合材料を真空成型機を用いて適
宜な成形条件にて内寸11cmX8cm、外寸14 c
m X 11 cm、深さ2.5cmの角型容器を作成
した。
この作成された容器本体にコンポタージュスープを10
0m1充填し、この後蓋材を重ね、180℃×5kg/
cm2x1秒のヒートシール条件下シール幅10mmに
て周囲をヒートシール密封した。
0m1充填し、この後蓋材を重ね、180℃×5kg/
cm2x1秒のヒートシール条件下シール幅10mmに
て周囲をヒートシール密封した。
これをレトルト釜(サンプラス株式会社製T、0.C,
I型)にて120℃×30分間のレトルト処理を行なっ
たところ、異常なく良好な外観を得た。
I型)にて120℃×30分間のレトルト処理を行なっ
たところ、異常なく良好な外観を得た。
充分冷却後蓋体と容器本体とを開封角度
160〜180°にて開封を試したところ、手で容易に
開封することができた。
開封することができた。
例2
例1におけるプロピレン−αオレフインランダム共重合
物の代りにプロピレン−αオレフィンブロック典型17
(上記XF−7383、抗張力300kg/cm2、
フィルム層間強度1.8kg/mm幅)を用いて130
℃×30分のレトルト条件で処理したところ外観も易開
封性も同様な容器かえられた。
物の代りにプロピレン−αオレフィンブロック典型17
(上記XF−7383、抗張力300kg/cm2、
フィルム層間強度1.8kg/mm幅)を用いて130
℃×30分のレトルト条件で処理したところ外観も易開
封性も同様な容器かえられた。
例3(比較例)
容器本体:ポリプロピレン
蓋材:延伸ナイロン(上記エンブレン)15μ×ポリプ
ロピレンフイルム(東しKK)レファン3931) 5
0μ この容器はレトルト殺菌可能なものであるが、180℃
X 5 kg/cm2X 1秒のシール条件でのヒート
シール強度は5〜6 kg/15 mm幅となり、蓋材
フィルムが破断し、剥れず、易開封性とはならなかった
。
ロピレンフイルム(東しKK)レファン3931) 5
0μ この容器はレトルト殺菌可能なものであるが、180℃
X 5 kg/cm2X 1秒のシール条件でのヒート
シール強度は5〜6 kg/15 mm幅となり、蓋材
フィルムが破断し、剥れず、易開封性とはならなかった
。
これは前記例1でのヒートシール強度2゜5〜3.0
kg/15 mm幅ビール強度350〜400g/2m
m幅と比べて遥かに劣っている。
kg/15 mm幅ビール強度350〜400g/2m
m幅と比べて遥かに劣っている。
図面第1図は本考案の一実施例の容器の密封時の説明図
、第2図は同開封時の説明図である。 1.5・・・・・・ポリプロピレンフィルム、2・・・
・・・プロピレン−αオレフイン共重合物フィルム、3
・・・・・・容器本体、4・・・・・・蓋材。
、第2図は同開封時の説明図である。 1.5・・・・・・ポリプロピレンフィルム、2・・・
・・・プロピレン−αオレフイン共重合物フィルム、3
・・・・・・容器本体、4・・・・・・蓋材。
Claims (1)
- 抗張力300〜450kg/cm2を有するポリプロピ
レンフィルムの内側又は上側に抗張力200〜350k
g/cm2、フィルム層間強度1.0〜2.0 kg/
15 mm幅を有するプロピレン−αオレフイン共重合
フィルムを積層してなる容器本体と、抗張力300〜4
50kg/cm2を有するポリプロピレンフィルムをシ
ーラント層とする蓋材とからなることを特徴とするレト
ルト殺菌可能な易開封性包装容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209280U JPS5931574Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | レトルト殺菌可能な易開封性包装容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2209280U JPS5931574Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | レトルト殺菌可能な易開封性包装容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56125870U JPS56125870U (ja) | 1981-09-25 |
JPS5931574Y2 true JPS5931574Y2 (ja) | 1984-09-06 |
Family
ID=29618222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2209280U Expired JPS5931574Y2 (ja) | 1980-02-22 | 1980-02-22 | レトルト殺菌可能な易開封性包装容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5931574Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58140249A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-19 | 三井化学株式会社 | 多層フイルム |
JPH03148464A (ja) * | 1989-10-30 | 1991-06-25 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 多層容器及びその製造方法 |
-
1980
- 1980-02-22 JP JP2209280U patent/JPS5931574Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56125870U (ja) | 1981-09-25 |
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