JPH0578084U - 監視制御システム - Google Patents

監視制御システム

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JPH0578084U
JPH0578084U JP1578292U JP1578292U JPH0578084U JP H0578084 U JPH0578084 U JP H0578084U JP 1578292 U JP1578292 U JP 1578292U JP 1578292 U JP1578292 U JP 1578292U JP H0578084 U JPH0578084 U JP H0578084U
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JP1578292U
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Inventor
潤一 加藤
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松下電工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】負荷の種類が異なっても寿命の予想ができて、
負荷異常になるまえに負荷の交換準備ができ、計画的な
負荷交換が行なえる監視制御システムを提供するにあ
る。 【構成】主監視制御部1は端末器3から監視情報を持つ
伝送信号の入力があれば、その監視情報に含まれる当該
端末器3のランプ4’に流れる電流、つまり安定器36
の2次電流の値を記憶する。主監視制御部1は記憶した
電流値あるいは入力した電流値と定常時の電流値との比
較を行ってランプ4’の寿命の予測を行ない、ランプ
4’の寿命が尽きる前にランプ4’の交換の用意等を促
す表示を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は従来のこの種の監視制御システムの構成を示しており、この従来例は主 監視制御部1の出力端に接続された光ファイバからなる信号線路2を、順次端末 器3を経て主監視制御部1の入力端に接続し、信号線路2に図示する矢印方向の 一方向にのみ伝送信号が伝送されるようになっている閉ループのネットワークで システムを構成している。
【0003】 このシステムで使用される伝送信号のフォーマットは図8に示すように構成さ れ、伝送信号の始まりを示すスタート信号STと、端末器3のアドレスデータが 書き込まれるアドレス信号ADと、次の情報信号DAが制御情報からなる信号な のか端末器3から送られている監視情報からなる信号なのかを判別するための制 御/監視のモード信号MDと、上記情報信号DAと、伝送信号の終わりを示すエ ンド信号ENとからなる。勿論この伝送信号のフォーマットは一例を示しており 、アドレス信号ADとモード信号MDの順番は任意で、制御情報を持つ伝送信号 なのか監視情報を持つ伝送信号なのかを判別することができるビット様式であれ ば良い。
【0004】 図9は端末器3の構成を示しており、固有のアドレスを物理的に設定するため のアドレス設定部30と、入力IN側に前段の端末器3或いは主監視制御部1か らの光ファイバの信号線路2を接続して、この信号線路2を通じて送られてくる 光信号からなる伝送信号をO/E変換する機能と出力OUT側から次段の端末器 3(或いは最終段であれば主監視制御部1)へ送り出す伝送信号をE/O変換す る機能とを備えた信号処理部31と、端末器3全体の信号処理を行なうCPUか らなる演算制御部32と、演算制御部32の制御の下で照明負荷等の負荷4をオ ン/オフする制御部33と、負荷4の動作を監視するセンサ5から動作情報を取 り込む監視部34とから構成される。
【0005】 演算制御部32は図10に示すフローチャートによって端末器3全体の監視制 御を行なうもので、例えば伝送信号が信号処理部31を介して入力すると、アド レス信号ADのアドレスデータとアドレス設定部30の設定アドレスとが一致す るかどうかの判定を行い、一致しておればモード信号MDに基づいて次の制御情 報を持つ情報信号DAを取込んで制御内容を判定し、制御部33を通じてスイッ チ素子35をオン又はオフして負荷4を制御する。
【0006】 一方入力した伝送信号のアドレス信号ADのアドレスデータが設定アドレスと 不一致の場合或いはモード信号MDが監視モードであれば信号処理部31から次 段の端末器3(最終段であれば或いは主監視制御部1)へ伝送信号を入力したま まの形で信号線路2を介して送り出す。 そして伝送信号の入力がない待機状態では内蔵タイマがカウント動作を繰り返 し、カウント時間が0になる度に負荷4の動作情報をセンサ5から監視部34を 通じて演算制御部32が取り込み、この動作情報に基づく監視情報を情報信号D Aにセットするとともに、モード信号MDを監視モードにセットし、またアドレ ス信号ADに自己のアドレスをセットした伝送信号を信号処理部31から次段の 端末器3(最終段であれば或いは主監視制御部1)へ信号線路2を介して送り出 す。
【0007】 この送り出された監視情報を持つ伝送信号は、順次端末器3を介して送り出さ れて最終的には主監視制御部1へ届き、主監視制御部1はアドレス信号ADにセ ットされたアドレスの端末器3に接続されている負荷4の動作状態を判断するこ とができる。 図11は主監視制御部1の構成を示しており、この主監視制御部1は、主監視 制御部1全体の制御処理を行なうCPUからなる演算制御部10と、各端末器3 に接続されている負荷4を制御する指示等を入力する操作部11と、各端末器3 に接続されている負荷4の動作状態を表示する表示部12と、信号線路2を通じ て制御情報を持つ伝送信号を送り出したり、或いは端末器3から信号線路2を通 じて送られてくる監視情報を持つ伝送信号を入力する端末I/F部13とからな り、図示する例では3つの伝送監視系に対応するようになっている。
【0008】 さてこの主監視制御部1の演算制御部10は図12(a)に示すように操作部 21から入力された所定の端末器3の負荷4に対する制御指令に基づいて当該端 末器3のアドレスデータを作成するとともに制御情報を作成して、当該アドレス データからなるアドレス信号AD及び制御情報がセットされた情報信号DAを持 ち、モード信号MDを制御モードにセットした伝送信号を端末I/F部13から 信号線路2を介して送り出す制御処理と、図12(b)に示すように入力した伝 送信号から監視情報たる情報信号DAの内容とアドレス信号ADのアドレスデー タとを判定して、対応する端末器3の負荷4の動作状態を表示部12で表示する 監視処理とを行なう。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
ところで上記従来例では端末器3で制御される負荷4にランプを使用している 場合、ランプの寿命を知るために動作状態を検知するセンサ5として負荷電流を 検出するCT等を設け、その検出電流値を監視情報として主監視制御部1へ伝送 するようになっているが、ランプからなる負荷4の電流値の異常が検出されて初 めて寿命が来たことが分かるため、ランプ交換などが計画的に行なえないという 問題があった。
【0010】 本考案は、上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目的とするところは負 荷の種類が異なっても寿命の予想ができて、負荷が異常になる前に負荷の交換準 備ができ、計画的な負荷交換が行なえる監視制御システムを提供するにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、本考案は負荷を接続した端末器へ負荷に対する 制御情報を持つ伝送信号を出力するとともに、端末器側からの負荷の監視情報を 持つ伝送信号を入力して各々の負荷を制御監視する主監視制御部と、入力した伝 送信号が自己に対応する制御情報を持つ伝送信号であればその制御情報を取り込 んで、接続している負荷の制御を行ない、対応しない場合には入力した伝送信号 を出力し、負荷からの動作情報に基づく上記監視情報を持つ伝送信号を出力する 上記端末器と、上記端末器に接続されて制御されるととも動作情報を当該端末器 に返す上記負荷と、主監視制御部と複数の端末器とを順次接続する信号線路とか らなる監視制御システムにおいて、端末器で監視されている負荷の動作状態の経 時的変化を記憶する手段と、逐次監視される動作状態と記憶された動作状態とを 比較して負荷の寿命予測を行なう予測手段とを主監視制御部若しくは端末器に設 けたものである。
【0012】
【作用】
而して本考案によれば、負荷の動作状態の経時的変化と、逐次監視される動作 状態との比較から種類の異なる負荷であってもその寿命を予測することができ、 そのため負荷の寿命が尽きる前に交換のための負荷を準備することが可能となっ て、負荷の交換が計画的に行なえる。
【0013】
【実施例】
以下本考案を実施例により説明する。 (実施例1) 図1は本実施例のシステム全体の構成を示しており、このシステム全体の接続 は従来システムと同じであるが、端末器3で制御される負荷として電源に安定器 36を介して接続されて点灯する高圧放電灯からなるランプ4’’が用いている 。 図2はその端末器3の回路を示しており、この端末器3では制御部33でオ ン/オフされるスイッチ素子35を介して安定器36の電源端子を交流電源AC に接続し、安定器36の2次出力には動作状態を監視するためのCT37の1次 巻線を介して高圧放電灯からなるランプ4’を接続している。
【0014】 CT37の2次出力はA/D変換部38でA/D変換され、その変換されたデ ジタル信号を演算制御部32の監視入力ポートに取り込むようになっている。つ まりCT37及びA/D変換部38で従来の監視部及びセンサを構成する。 その他の構成は従来例の端末器3と同じである。 図3は本実施例に用いる主監視制御部1の構成を示しており、図示する主監視 制御部1は、端末器3側から送られてくる夫々に接続されているランプ4’に流 れる電流値からなる監視情報を記憶するメモリ14と、該メモリ14をバックア ップするバッテリ15とを設けた点で従来例と異なる。
【0015】 尚使用する伝送信号のフォーマットは従来例と同じものを使用する。 次に本実施例の動作を図4に示すフローチャートに基づいて説明をするが、主 監視制御部1からの制御情報を持つ伝送信号で、端末器3に接続されたランプ4 ’をオン/オフする制御の動作及び端末器3から監視情報を伝送信号により主監 視制御部1に送る動作は従来例に準ずるため、説明を省略し、本考案システムの 主要な動作である主監視制御部1でのランプ4’の監視情報の処理について説明 する。
【0016】 まず主監視制御部1では監視情報を持つ伝送信号の入力があれば、その監視情 報に含まれる当該端末器3のランプ4’に流れる電流値、つまりランプ電流値を メモリ14に書き込む。この書き込み14は電流の経時変化を判定するために、 送られきた監視情報を1日毎又は1週間毎に内蔵タイマの限時動作に基づいて記 憶蓄積する。
【0017】 ここでランプ4’が高圧放電灯の場合、正常時は安定器36の2次側にある一 定の定常電流が流れている(400Wのランプで3.4A位)。一方ランプ4’ が寿命で点灯しなくなった場合、安定器36の2次側には全く電流が流れ無くな り、電流が0Aとなる。 一方ランプ4’が不点に至る過程ではスローリーク(定常時より電流が増える )又は高ランプ電圧(定常時より電流が減る)いずれかの段階を通過する。
【0018】 従ってランプ4’を監視する際安定器36の2次電流であるランプ電流の経時 変化を見ればランプ4’の寿命が尽きようとすることが大凡予測できる。 そこで本実施例では記憶した電流値あるいは入力した電流値が0Aなのか、或 いは定常時の電流値の±50%、±40%、±10%〜±30%、±0%〜±1 0%のいずれの段階にあるのかを判定し、0Aであれば「ランプ不点」、±50 %であれば「ランプを交換」、±40%であれば、「ランプを用意」、±10% 〜±30%であれば「ランプGAくなって来た」、±0%〜±10%であれば「 正常」と夫々表示部12にて表示を行なう。
【0019】 このようにして本実施例ではランプ4’の寿命が尽きる前に、つまり不点に成 る前に交換のランプ4’を準備して未然に交換ができる。 尚本実施例では定常電流値はシステム全体を一番最初にたちあがげた初期の状 態、即ち、全ランプ4’が正常である状態において記憶された安定器36の2次 側電流値としている。
【0020】 (実施例2) 上記実施例1ではランプの異常のみを監視しているが、安定器36の異常も合 わせて監視することにより、ランプの異常予測と安定器36の異常予測とを正確 に監視するようにしたのが本実施例である。 つまり本実施例で使用する端末器3は図5に示すように安定器36の2次電圧 を抵抗R1 、R2 で分圧し、ダイオードD1 、コンデンサC1 で整流平滑した後 、A/D変換器38でデジタルに変換された電圧値を監視する機能を実施例1の 構成に加えたものである。
【0021】 ここで安定器36が異常でランプ4’が不点となった場合、安定器36の2次 側電圧が0Vとなる。このような安定器36の異常、ランプ4’の異常の時の安 定器36の2次電圧、電流についてまとめると表1のようになる。
【0022】
【表1】
【0023】 而して本実施例の主監視制御部1は図6に示すフローチャートに示すように、 安定器36の2次電流の判定を実施例1と同様に行なう前に、安定器36の2 次電圧が0Vなのかどうかを判定し、0Vであれば表示部12にて「安定器を交 換」と表示する。
【0024】
【考案の効果】
本考案は、上述の監視制御システムにおいて、端末器で監視されている負荷の 動作状態の経時的変化を記憶する手段と、逐次監視される動作状態と記憶された 動作状態とを比較して負荷の寿命予測を行なう予測手段とを主監視制御部若しく は端末器に設けたから、負荷の動作状態の経時的変化と、逐次監視される動作状 態との比較から種類の異なる負荷であってもその寿命を予測することができ、そ のため負荷の寿命が尽きる前に交換のための負荷を準備することが可能となって 、負荷の交換が計画的に行なえるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例1のシステム全体の構成図であ
る。
【図2】同上使用の端末器の回路ブロック図である。
【図3】同上使用の主監視制御部の回路ブロック図であ
る。
【図4】同上使用の主監視制御部の要部の動作説明用フ
ローチャートである。
【図5】本発明の実施例2の端末器の回路ブロック図で
ある。
【図6】同上使用の主監視制御部の要部の動作説明用フ
ローチャートである。
【図7】従来例のシステム全体の構成図である。
【図8】同上使用の伝送信号のフォーマット説明図であ
る。
【図9】同上使用の端末器の回路ブロック図である。
【図10】同上使用の端末器の動作説明用フローチャー
トである。
【図11】同上使用の主監視制御部の回路ブロック図で
ある。
【図12】同上使用の主監視制御部の動作説明用フロー
チャートである。
【符号の説明】
1 主監視制御部 3 端末器 36 安定器 4 ランプ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷を接続した端末器へ負荷に対する制御
    情報を持つ伝送信号を出力するとともに、端末器側から
    の負荷の監視情報を持つ伝送信号を入力して各々の負荷
    を制御監視する主監視制御部と、入力した伝送信号が自
    己に対応する制御情報を持つ伝送信号であればその制御
    情報を取り込んで、接続している負荷の制御を行ない、
    対応しない場合には入力した伝送信号を出力し、負荷か
    らの動作情報に基づく上記監視情報を持つ伝送信号を出
    力する上記端末器と、上記端末器に接続されて制御され
    るととも動作情報を当該端末器に返す上記負荷と、主監
    視制御部と複数の端末器とを順次接続する信号線路とか
    らなる監視制御システムにおいて、端末器で監視されて
    いる負荷の動作状態の経時的変化を記憶する手段と、逐
    次監視される動作状態と記憶された動作状態とを比較し
    て負荷の寿命予測を行なう予測手段とを主監視制御部若
    しくは端末器に設けたことを特徴とする監視制御システ
    ム。
JP1578292U 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム Pending JPH0578084U (ja)

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JP1578292U JPH0578084U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 監視制御システム

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JP2013140599A (ja) * 1996-05-22 2013-07-18 Qualcomm Inc 感知された状況に応じて電気デバイスを制御する方法及び装置
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980825