JPH03203395A - 電源装置の冷却ファン寿命検出装置 - Google Patents

電源装置の冷却ファン寿命検出装置

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JPH03203395A
JPH03203395A JP34098889A JP34098889A JPH03203395A JP H03203395 A JPH03203395 A JP H03203395A JP 34098889 A JP34098889 A JP 34098889A JP 34098889 A JP34098889 A JP 34098889A JP H03203395 A JPH03203395 A JP H03203395A
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cooling fan
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明はインバータ回路、チョッパ同局等の電力変換手
段を備えた電源装置に関し、特に冷却ファンの寿命の終
了による電源装置の故障を防止するために冷却ファンの
寿命検出機能を具備した電源装置に関する。
[従来あ技術] 一般に電源装置例えばスイッチング電源装置においては
、交流電源電圧を整流素子により脈流電圧に整流し、こ
の脈流電圧を大容量の電解コンデンサで平滑して直流入
力電圧を得、この平滑された直流入力電圧を半導体から
なるスイッチング素子に供給して任意の電圧を出力する
ように構成されており、フォワード型、フライバック型
、センタタッグ型フル・ブリッジ型環各種のものが知ら
れている。
ところで、電気部品に電気が流れることにより電気部品
は発熱し、高温になれば殆どの電気部品は破壊されるが
、特に電源装置においては熱に弱い電解コンデンサや半
導体を主回路の構成品として用いているので装置内の温
度が高温になると直ちに出力が不安定になったり電気部
品の破壊による電源装置の故障を生じたりする。このた
め電源装置においては冷却ファンによる強制空冷が一般
に行われている。
[発明が解決しようとする課題] しかし上記従来技術においては、冷却ファンの寿命の終
了時点を予測する機能を備えていないため、冷却ファン
の故障によって初めて冷却ファンの寿命の終了を知るこ
とができるものであり、この結果冷却ファンの寿命の終
了による電源装置の故障、並びにこの電源装置を用いて
いるシステムの故障を回避することができなかった。
そこで本発明は冷却ファンの寿命が略周囲温度によって
決定されるという原理に基づき冷却ファンの寿命の終了
時点を予測し得る電源装置の冷却ファン寿命検出装置を
提供することを目的とする。
C課題を解決するための手段] 本発明の電源装置の冷却ファン寿命検出装置は冷却ファ
ンの周囲温度を検出する温度検出手段と、メモリ手段と
、前記温度検出手段の検出温度と前記メモリ手段のデー
タとにより冷却ファンの寿命残時間を算出する演算手段
と、この算出された寿命残時間に基づき冷却ファン交換
時期を検出する交換時期検出手段とを備えてなるもので
ある。
[作 用] 本発明の電源装置の冷却ファン寿命検出装置は上記構成
によって、冷却ファンの周囲温度変化に基づき冷却ファ
ンの寿命残時間が演算手段によって逐次算出され、算出
された寿命残時間に基づいて冷却ファンの交換時期が検
出される。この結果使用者は電源装置が故障する前に冷
却ファンを新しいものに交換することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図であり、
1は強制空冷用の冷却ファンIAを備えた電源装置であ
り、この電源装置1に冷却ファン寿命検出装置2が内蔵
されている。この冷却ファン寿命検出装置2は冷却ファ
ンの周囲温度を検出する温度検出手段3と、メモリ手段
4と、前記温度検出手段3の検出温度と前記メモリ手段
4のデータとにより、冷却ファンIAの寿命が略周囲温
度によって決まるという原理を用いて冷却ファンの寿命
残時間を算出する演算手段5と、この算出された寿命残
時間に基づいて冷却ファン交換時期を検出する冷却ファ
ン検出手段6とを備えてなるものである。
第2図は本発明の第2実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では冷却ファン寿命検出装置
2Aに寿命残時間設定データのデータ入力手段4Aを設
けたものであり、このデータ入力手段4Aによって規格
に応じた冷却ファンIAの任意の使用温度での寿命時間
データと、この冷却ファイIAの周囲温度の変化による
寿命時間の変化率データとを前記メモリ手段4に書き込
むようにしたものである。
第3図は本発明の第3実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では冷却ファン寿命検出装置
2Bのメモリ手段4に寿命残時間設定データを予め書き
込んでいるものである。
第4国は本発明の第4実施例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では冷却ファン寿命検出装置
2cの交換時期検出手段を時間表示手段6Aにより構成
したものであり、この時間表示手段6Aに寿命残時間を
逐次表示するようにしたものである。
第5図は本発明の第5実魔例を示すブロック図であり、
第1図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明を省
略して説明すると、この例では冷却ファン寿命検出装置
2Dの交換時期検出手段を判定手Pi6Bにより構成し
たものであり、この判定手a6Bは冷却ファンIAの寿
命残時間を冷却ファン交換時期に基づいて予め設定され
た所定時間と比較しこの比較結果に基づき交換時期に達
したと判定されたとき検出信号を出力するようにしたも
のである。
第6図は本発明の第6実施例を示すブロック図であり、
第1図及び第5図と同一部分に同一符号を付し同一箇所
の説明を省略して説明すると、この例では冷却ファン寿
命検出装置2Dの判定手段6Bと出力端子7とにより交
換時期検出手段6Cを哨戒したものであり、第5図で示
した判定手P16Bの検出信号を電源装置1に設けられ
た出力端子7から装置1外へ送出し装置1外の報知手段
(図示せず)によって冷却ファン交換時期を報知するよ
うにしたものである。
第7図は本発明の第7実施例を示すブロック図であり、
第1図及び第う図と同一部分に同一符号を付し同一箇所
の説明を省略して説明すると、この例では冷却ファン寿
命検出装置2Eの交換時期検出手段6Dを判定手段6B
と報知手段8とにより構成したものであり、第5図で示
した判定手段6Bの検出信号により報知手段8を動作さ
せて冷却ファン交換時期を報知するようにしたものであ
る。
第8図は各実施例の電気的構成を示すブロック図であり
、温度検出手段3はサーミスタ等の温度センサからなり
、電源装置1内の冷却ファンIAの周囲温度例えば冷却
ファンIAの排気温度つまり冷却用空気の吹き出し口付
近の空気温度を検出するようにしている。
温度検出手段3の出力信号は増幅手段9によって増幅さ
れA/D変換手段10によってデジタル信号に変換され
てマイクロコンピュータ11に入力される。マイクロコ
ンピュータ11はCPtJ12.タイマ手段13.メモ
リ手1,14.入力手段14.出力手段15等を有して
おり、第1図乃至第7図で示す演算手段5、交換時期検
出子P16例えば判定手段6Bを構成している。
また、前記A/D変換手段10の出力信号及び第2図で
示したデータ入力手段4Aから入力される寿命残時間設
定データは入力子P114に入力される。また、出力手
段15からの検出信号は第4図のように時間表示手段6
Aにより残時間表示を行ったり、又は第6図のように出
力端子7から装置1外へ送出されたり、又は第7図のよ
うに報知手Fi8により報知を行ったりするものである
。また、時間表示手段6Aは複数桁の7セグメント形L
EDあるいはLCD等とこの駆動回路とで構成され、報
知手段8はブザー、ランプ等とこの駆動回路とで構成さ
れる。またデータ入力手段4Aを介してメモリ手段4に
書き込まれる寿命残時間設定データは任意の使用温度で
の冷却ファンIAの寿命時間データと、冷却ファンIA
の周囲温度の変化による寿命時間の変化率データである
第9図は実施例の電気的構成を示す他のブロック図であ
り、第8図と同一部分に同一符号を付し同一箇所の説明
を省略して説明すると、この例ではメモリ手段4に予め
寿命残時間設定データが書き込まれていると共に、マイ
クロコンピュータ−1Aには第8図で示した増幅手段9
.A/D変換手pH0が内蔵されているものである。
次に上記構成につき、その作用を第10図のフローチャ
ートを参照して説明する。
マイクロコンピュータ11.11Aのメモリ手段4には
ファンの寿命時間設定時の高い側の周囲温度THと、フ
ァンの寿命時間設定時の低い側の周囲温度TLと、周囲
温度THでのファンの寿命時間LHと、周囲温度TLで
のファンの寿命時間LLとが書き込まれており、さらに
次式で求められる寿命勾配計数Kが書き込まれている。
ここでTHはファンの寿命時間設定時の高い側の周囲温
度、1゛、はファンの寿命時間設定時の低い側の周囲温
度、Kは変化率データである。またメモリ手段4には所
定温度りが書き込まれている。
まず、マイクロコンピュータ11. IIAは温度検出
手段3、タイマ手段13を介して一定時間例えば0.1
時間毎に冷却ファンIAの周囲温度1′を測定する(ス
テップl)0次にマイクロコンピュータ11.11Aは
演算手段5を介して冷却ファンIAの平均周囲温度’r
A、つまり冷却ファンIAを使い始めてから現在までの
冷却ファンIAの周囲温度1゛の平均値を次の(1)式
により求め逐次メモリ手段4に書き替える〈ステップ2
)。
(1)式において、Nは冷却ファンを使い始めてから現
在までに行った周囲温度Tの測定回数である。また(1
)式においてN=1のときは’f’x=oとして演算す
る。
次にマイクロコンピュータ11.11Aは演算手段5を
介して寿命時間L)−(の減少を一定時間例えば0.1
時間毎に次の(2)式により算出し逐次メモリ手段4に
書き替える(ステップ3)。
0   K 次にマイクロコンピュータ11.11Aは演算手段5を
介して冷却ファンIAの寿命残時間り、を次の(3)式
により求め逐次メモリ手段4に書き替える(ステップ4
)。
次にマイクロコンピュータ11.11Aはステツブ4に
て算出された寿命残時間LPを時間表示手1,16Aに
より表示すると共に〈ステップ5〉、判定手段6Bを介
して寿命残時間Lyl電解コンデンサ交換時期に基づい
て予め設定された所定時間りと比較しLP≦Lの条件を
満足するか否かの判定を行う(ステップ6)、そして、
条件が満足されない場合はステップ1に戻り、ステップ
1〜ステツプ6を反復し、満足したならばステップ7に
移行して報知手段8によって冷却ファンIAの交換時期
に達したことを使用者に知らせるか、端子7から装置1
外に送出して装置1外の報知手段(図示せず)によって
報知する。この場合、第4図に示す第4実施例ではステ
ップ1〜ステツプ5までを行い表示された寿命残時間に
よって使用者に交換時期の注意を促すものであり、第6
図に示す第6実施例ではステップ4からステップ6に移
行しステップ6の条件を満足した時点でステップ7にお
いて装置1外に検出信号を送出するものであり、第7図
に示す第7実施例ではステップ4からステップ6に移行
しステップ6の条件を満足した時点でステップ7におい
て報知手段8により報知するようにしたものである。
このように上記実施例においては、冷却ファンの寿命の
終了による電源装置の故障を防止するために電源装置に
冷却ファンの寿命検出機能を具備したものであるため、
冷却ファンの寿命の終了前に確実に新しい冷却ファンに
交換することが可能となり、これによって従来問題とな
っていた冷却ファンの寿命の終了による電源装置の故障
、並びにこの電源装置を用いているシステムの故障を回
避することが可能となり電源装置の信頼性を大幅に向上
することができる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではなく本発
明の要旨の範囲内において種々の変形実施が可能である
0例えば周囲温度は電源装置内の略最高温度箇所の空気
温度を検出してもよく、また寿命残時間を求める演算式
は適宜設定すればよい、また、各実施例において第11
図に示すように温度検出手段を電源装置内に設け、メモ
リ手段と演算手段と交換時期検出手段とを有する冷却フ
ァン寿命検出装置本体を電源装置外に装備しこの冷却フ
ァン寿命検出装置本体と前記温度検出手段とを接続端子
を介して電気的に接続してもよい。
[発明の効果コ 本発明は冷却ファンの周囲温度を検出する温度検出手段
と、メモリ手段と、前記温度検出手段の検出温度と前記
メモリ手段のデータとにより冷却ファンの寿命残時間を
算出する演算手段と、この算出された寿命残時間に基づ
き冷却ファン交換時期を検出する交換時期検出手段とを
備えてなり冷却ファンの寿命の終了時点を予測し得る電
源装置の冷却ファン寿命検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の第2実施例を示すブロック図、第3図は本発
明の第3実施例を示すブロック図、第4図は本発明の第
4実施例を示すブロック図、第5図は本発明の第5実施
例を示すブロック図、第6図は本発明の第6実施例を示
すブロック図、第7図は本発明の第7実施例を示すブロ
ック図、第8図及び第9図は本発明の電気的構成を示す
ブロック図、第10図はフローチャート図、第11図は
本発明の他の例を示す概略説明図である。 1・・・を源装置 IA・・・冷却ファン 2.2A、2B、2C,2D、2B ・・・冷却ファン寿命検出装置 3・・・温度検出手段 4・・・メモリ手段 4A・・・データ入力手段 5・・・演算手段 6.6C,6D・・・交換時期検出手段6A・・・時間
表示手段(交換時期検出手段〉6B・・・判定手段〈交
換時期検出手段)7・・・出力端子(交換時期検出手段
)8・・・報知手段(交換時期検出手段)許 出 願 人 ネミツク・ラムダ 株式会社 理 人

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷却ファンの周囲温度を検出する温度検出手段と
    、メモリ手段と、前記温度検出手段の検出温度と前記メ
    モリ手段のデータとにより冷却ファンの寿命残時間を算
    出する演算手段と、この算出された寿命残時間に基づき
    冷却ファン交換時期を検出する交換時期検出手段とを備
    えてなることを特徴とする電源装置の冷却ファン寿命検
    出装置。
  2. (2)前記メモリ手段に任意の使用温度での冷却ファン
    の寿命データと、冷却ファンの周囲温度の変化による寿
    命時間の変化率データとを書き込むデータ入力手段を設
    けたことを特徴とする請求項1記載の電源装置の冷却フ
    ァン寿命検出装置。
  3. (3)前記メモリ手段に予め任意の使用温度での冷却フ
    ァンの寿命データと、冷却ファンの周囲温度の変化によ
    る寿命時間の変化率データとが書き込まれていることを
    特徴とする請求項1記載の電源装置の冷却ファン寿命検
    出装置。
  4. (4)前記交換時期検出手段が、時間表示手段を有しこ
    の時間表示手段に冷却ファンの寿命残時間を表示するこ
    とを特徴とする請求項1記載の電源装置の冷却ファン寿
    命検出装置。
  5. (5)前記交換時期検出手段が、冷却ファンの寿命残時
    間を冷却ファン交換時期に基づいて予め設定された所定
    時間と比較しこの比較結果に基づき交換時期に達したと
    判定されたとき検出信号を出力する判定手段を備えてい
    ることを特徴とする請求項1記載の電源装置の冷却ファ
    ン寿命検出装置。
  6. (6)前記交換時期検出手段が、前記判定手段からの検
    出信号を電源装置の出力端子から装置外へ送出するもの
    であることを特徴とする請求項1又は5記載の電源装置
    の冷却ファン寿命検出装置。
  7. (7)前記交換時期検出手段が、報知手段を有し前記判
    定手段からの検出信号に基づき前記報知手段によって冷
    却ファンの交換時期を報知することを特徴とする請求項
    1又は5記載の電源装置の冷却ファン寿命検出装置。
  8. (8)前記温度検出手段とメモリ手段と演算手段と交換
    時期検出手段とを電源装置に内蔵してなることを特徴と
    する請求項1乃至7記載の電源装置の冷却ファン寿命検
    出装置。
  9. (9)前記温度検出手段が電源装置内に設けられ、メモ
    リ手段と演算手段と交換時期検出手段とが電源装置外に
    装備されていることを特徴とする請求項1乃至7記載の
    電源装置の冷却ファン寿命検出装置。
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