JPH03228497A - 個別非常照明設備用通信装置 - Google Patents

個別非常照明設備用通信装置

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JPH03228497A
JPH03228497A JP2224133A JP22413390A JPH03228497A JP H03228497 A JPH03228497 A JP H03228497A JP 2224133 A JP2224133 A JP 2224133A JP 22413390 A JP22413390 A JP 22413390A JP H03228497 A JPH03228497 A JP H03228497A
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JP
Japan
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emergency lighting
unit
control unit
loop
battery
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JP2224133A
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Mohammed A Helal
モハメド・アブデルモニウム・ヘラル
Larry Puckeridge
ラリー・パカリッジ
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Minitronics Pty Ltd
Original Assignee
Minitronics Pty Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B29/00Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
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    • H02JCIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
    • H02J9/00Circuit arrangements for emergency or stand-by power supply, e.g. for emergency lighting
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H05B47/21Responsive to malfunctions or to light source life; for protection of two or more light sources connected in parallel
    • H05B47/22Responsive to malfunctions or to light source life; for protection of two or more light sources connected in parallel with communication between the lamps and a central unit
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Small-Scale Networks (AREA)
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、非常照明装置に関するもので、特に非常照明
ユニットの保守や動作試験(診断)の目的で各ユニット
間を結ぶ通信システムを含むものに関する。
〔発明の技術的背景〕
オーストラリア工業規格AS2293は、二つの部分か
ら構成されている。すなわち、「バート1;仕様と構成
」部分があり、この中で[非常照明システムの特質は、
いっその機能が要求されるか予測できない点にある。必
然的に、システムは初期段階に於いて正確に構築されて
いて充分満足できる動作をすることが重要であるのは勿
論であるが、これと全く同様にそれ以後の点検と保守過
程が確立されていて、そのシステムがいつ如何なる時で
も動作に備えた完全な状態であることが確約できること
が非常に重要である。」旨が述べられている。
そして、[パート2;点検と保守」では、システムが動
作準備ができている完全な状態に常時あることを確信す
るのに必要な、精密な点検と保守の過程について述べて
いる。
上述規格中の3.2及び3.3節においては、6力月毎
及び12力月毎の試験と点検過程について詳述されてい
る。これに従って内蔵した非常照明及び出口方向指標が
完全には機能しないユニットが発見された場合には、そ
れは後から修復あるいは交換されなければならない。
電池の交換が必要な場合には、3.4節で述べられてい
る要求を摘要すれば良い。
本発明は、このrAS2293.2−1987 Jを遵
守することを容易にするため特になし遂げられたもので
ある。
〔従来技術の問題点〕
従来、非常照明の点検は物理的に行われており反応結果
は筆記記録されているが、これは時間を費やすと同時に
費用のかかる作業である。
前述した保守過程での間違いがあると、システムの悪化
を放置する結果となる。特に電池寿命と機能に関しては
、決定的に悪化する結果を招く。
保守作業は高コストであるため、あるいは怠慢が理由で
上述した点検はめったに行われない。また劣化した電池
を交換することは、定期的な点検作業よりかなり費用を
要することも事実である。
しかし保守費用にも勝って装置が非常事態に際して完全
に動作するようにしておくことは重要である。有事に非
常照明が適切に動作することにより負傷者の発生を防止
し、人命を守ることが可能となる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は非常照明システムを、 複数の個別非常照明ユニットと、 単一の中央監視制御ユニットと、 前記個別非常照明ユニット群と中央監視制御ユニットと
を相互に連結する通信システムとから構成し、 前記通信システムは、各個別非常照明ユニットと中央監
視制御ユニットに具備されループ状に結線された通信ユ
ニットを含み構成し、 各照明ユニットは中央監視制御ユニットから始まる以下
に述べる手順により番地を割り当てられる。すなわち中
央監視制御ユニットはループ中の最初の番地数を第一の
照明ユニットへと送出し、この照明ユニットは該番地数
を保持するとともにこれを増加させてループ中の次なる
照明ユニ・ノトへと送出する。このようにして中央監視
制御ユニットへと最後に巡ってくる番地数はループ中の
ユニットを示すものとなる様にする。
〔作用〕
本発明の非常照明システムは中央監視制御ユニットと複
数の個別非常照明ユニットと前記全てのユニットをルー
プ状に接続する通信システムとからなっていて、ループ
に沿った個別非常照明ユニットの番地付けは次の手順で
なされる。先ず中央監視制御ユニットよりループ中最初
の個別非常照明ユニットに出される。これをうけた最初
の個別非常照明ユニットは前記番地を自身のものとして
記憶するとともに番地数を増加させた後ループ中の次個
別非常照明ユニットへと送り出す。この手順が繰゛り返
される。従ってループ中最後に位置する個別非常照明ユ
ニットが増加させた番地数を中央監視制御ユニットへと
送出するが、この番地数は中央監視制御ユニットに対し
てシステム中の個別非常照明ユニットの個数を知らしめ
る必要な情報を提供している。
[発明の実施例〕 以下、実施例により添付図面に沿って本発明を説明する
第1図及び第3図に示すように、個別非常照明システム
の本実施例は2種類の装置から構成される。
すなわち、一方は、(1)「個別非常照明ユニットJ 
 (SPU)ユニットで、これは一般に知られる個別非
常照明ユニットと同様の機能を持つもので(すなわち、
主電源が故障した時に照明を行う)、異なっているのは
機能を自己診断したり充電制御及び非常事態の検知を行
うためのマイクロコンピュータ20を具備している点で
ある。
他は(2)「中央監視制御ユニットJ (CU)ユニッ
トで、これは全ての(SPU)を制御する。この(CU
)は、マイクロコンピュータ40と、40字2行の英数
字用表示器41、キーバッド44、及び報告を印字する
ためのプリンタ43を具備している。この(CO)は、
R5422規格の送受信器45を起点に全ての(SPU
)ユニットに沿ってループ状に張り巡らされた一本のツ
イストペア電線47と送受信器45への戻り線48を介
して全ての(SPU)ユニットを制御している。本実施
例のシステムはある建物全体の全ての非常用照明を同時
に10,000まで試験することができて、各々のユニ
ットが照明をどれぐらいの間続けることが可能か、電池
の電流と電圧、また試験時にランプが輝くかどうか等に
関する情報を自動的に報告する。
上述の自動自己診断システムを使えば何ら特別になすべ
きことはなく、従って前述の規格に適合させるに際して
費用を要することはない。
また自己診断機能に加えて、もし必要とあらば煙感知、
火災検知、侵入者検知を行わせることもできる。
第1図の個別非常照明ユニットは、ランプ22を含む非
常用照明部材、電池25、電池充電器30、反転増幅器
21(必要に応じ)、及び正常な供給電源(主電源)の
故障を検出し非常用電源に切り換えたりこの逆動作を行
うのに必要な制御部から成っている。
前記制御部は主電源用検知器26とこの主電源用検知器
26の動作に応じてインバータをオン・オフするマイク
ロコンピュータ20とから構成されている。
個別非常照明ユニットはまた中央監視制御ユニットとの
通信のための通信用送受信器28、ランプ22の正常な
動作を検知するための光センサ23、及び動作診断時に
あるいは電池が完全放電してしまう前にランプ22を消
すために非常動作時において電池25の状態を掌握する
ために用いられる電圧センサ26Aと電流センサ24を
含んでいる。
マイクロコンピュータ20は、主電源が供給されなくな
ったことを検知した場合あるいは(CU)ユニットより
診断開始の命令を検知した場合にはシステムを主電源か
ら切離して非常ランプを点灯させ、同時に電池電圧、光
出力、消費電流を監視する。電池電圧が予め設定されて
いる動作開始電圧まで降下すると時間、電圧、そして電
流が記録され、その後ランプが消され再び主電源へと接
続される。
従来のこの種のシステムにおいては電池は、直前の放電
がどのような時間にわたったかに拘らず、必ず予め決め
られた一定時間ずっと充電さ−れるものであった。この
ため例えば主電源が30秒間途絶えた場合(または、装
置の一時的な試験の場合さえも)を池は完全充電に要す
ると同じ時間だけの充電される事態が生じていた。これ
は、電池を過充電する結果となり電池寿命を短縮させる
第2図に示すニッカド電池の標準的な充電特性から判る
ように、電池電圧は充電が進むと上昇し完全に充電され
ると今度は降下し始める。本実施例の自動自己診断シス
テムでは、主電源の停止(あるいは診断時)が1分以上
でないと電池は充電されることはない。充電時にはシス
テムは、電池をその電圧がピークを示し降下しだすまで
充電を行う。この後、充電器は間欠充電へと切り換わる
。従って電池は真に必要としているだけの充電のみをさ
れる。
過酷な環境下に於いては、上記電池電圧のピークが生じ
ない。こうした事態に対処し電池を過充電から保護する
ために充電時間は最長でも32時間に予め設定されてい
る。
電池が急速充電され完全に充電されると、電池の自己放
電を補うためにシステムは間欠充電状態となりこの状態
を維持する。システムは常に電池電圧を監視していて、
もし電圧があるレベル以下に降下すると再び急速充電を
開始し前述し−た電圧のピークと続く落ち込みを検知す
るまで続ける。
このように、電池は必要とするだけの充電しか受けるこ
とがないので、電池寿命が増加する。
次に、非常用ランプ22は白熱灯あるいは蛍光灯の何れ
をも用いてよい。白熱灯はマイクロコンピュータに制御
されたリレーあるいは半導体スイッチを介して点灯され
る。蛍光灯は高周波数で高効率のインバータ21により
駆動され、非常時間の間安定した光出力を提供する。こ
の選択は照明物の等級を上げ、AS2293.1498
7規格に準する規定範囲をカバーするのに要求される数
値を減少させる。
(SPU)ユニットは、非常事態の間、光出力を監視す
るために光センサ23を用いている。
常態では光出力は予め定めた最小レベルと比較されてい
るが、非常時には光出力レベルの変化が検知され非常灯
が動作しているか否かが決定される。
電池寿命を延ばすために予め定めた電圧が設定され、電
池電圧がこのレベルに降下した場合にはランプは消灯さ
れる。この設定値は、ニッカド電池が使用される場合に
はニッカド電池の数に応じて、鉛蓄電池が使用される場
合にはこの電池の電圧に応じて適宜変更される。
従来の非常用照明装置にあっては、個別非常照明ユニッ
トに設けた発光ダイオード(LED)は、以下の3つの
情報の何れかを示していた。
(1’) LEDが消灯・・・(SPU)に主電源が供
給されていないこと。
(2) LEDが点滅・・・(SPU)が急速充電中で
あること。
(3) LEDが継続点灯・・・(SPU)が間欠充電
中であること、である。
本実施例の自動自己診断システムに於いては、LEDは
以下の5つの情報の何れかを示している。
即ち、 (1) LEDが消灯・・・(SPU)に主電源が供給
されていないこと、あるいは(SPtl)が中央監視制
御ユニットからの診断下にあり通信が行われていること
(2) LEDが継続点灯・・・(SPU)が充電中で
あり、また通信が行われていること。
(3) LEDが1/2Hz (通常速度)にて点滅・
・・電池が急速充電下にあり通信が行われていること。
(4) LEDが1/8Hz(低速度)にて点滅・・・
通信ループが開路となっており通信が行われてし1ない
こと。
(5) LEDが2Hz(高速度)にて点滅・R542
2規格の電線が逆接続されていること。
−船釣な装置構成に於いては、個別非常照明ユニット同
士の距離は200m以下である。また通信線は240ボ
ルトの配線や一般的蛍光灯と隣合って配線されていても
よい。自動自己診断システムは長距離にわたる通信を意
図して設計されているので外来雑音に対して強くなって
いる。
理想的な選択はR3422規格の採用で、こうすればI
Kmまでの通信が可能であり、差動的構成であるので相
互誘導雑音に対し強い。
第10図に示すように、システムはデータ通信のために
ループ構成を採用している。
これはすべての(SPU)ユニットを(CU)ユニット
に対して単に一本の電線(一対のツイストペア線)で結
線することができるという利点がある。どんなに多数の
(SPU)ユニットを用いた場合でも各(SPU)ユニ
ット間の距離はIKm以下とする。
データの送られる距離は制限を受けない。
このタイプの配置の難点は、速度と全ての(SPU)ユ
ニットが動作した場合の信軌性である。この難点を排除
するために含まれている各配慮について以下に記述する
ループ状配置を用いたことにより、各(SPU)ユニッ
トは情報を受信した後それを再送信しなければならない
。もし非常に多数の(SPU)ユニットが接続されてい
る場合には、このことは考慮に値する遅延をもたらすか
もしれない。
通信速度を高めるため、ハードウェア回路が用いられて
いる。この働きで、もしく5PU)ユニットが(CO)
ユニットにより番号指定されていない状態であれば、受
信された情報はそのまま再送信される(図11a参照)
。即ち、回路は二回分の通信に要する遅延を伴うのみで
単に増幅拠点としてのみ動作する。しかし、もしくSP
[I)ユニットが(CU)ユニットにより番号指定され
ている状態であれば、情報を通信線に送信する(図11
b参照)。
もし、何れかの(SPU)ユニットが正常動作をしない
と、通信ループが正常動作をしない。熱しながらこのこ
とは、そのままでは常態あるいは非常状態のいずれの場
合においても(SPU)ユニットの残りのものの動作に
影響を与えてしまう。そこで、例えばもし主電源が途絶
えた時には残りの(SPU)ユニットは非常ランプをず
っと点灯させてしまうことになる。この性質は、全ての
(SPU)ユニットが機能しており、故障した(SPU
)ユニットを看過してはいない状態であることの確証と
なる。
もし、何れかの(SPU)ユニットが故障すると、この
事実は(Cl)によって4秒以内に検知され警報が鳴る
。ひとたび操作者が警報に気付いた時には次にすること
は、どの(SPU)ユニットが故障しているか見つけ出
しこれを交換することである。このためには、発光ダイ
オードが1/8Hz周期以外の周期で点滅している(S
PU)ユニットを発見するまで全ての(SPU)ユニッ
トに付いている発光ダイオードを順に実際に視察するこ
とが必要となる。
この(SPU)ユニットが点検すべき故障しているもの
である。
この種のシステムは何れも、各々の(SPU)ユニット
のユニット番号がいくつであるかを認知するための指定
システムを具備していなければならない。これは、通常
はプリント基板上のジャンパー線あるいはデイプスイッ
チを用いた手段によって決定されている。然しながら、
このやり方では費用的に高く又多くのマイクロコンピュ
ータ用I10線を必要とし、さらに間違った指定番号が
設定されてしまう可能性を含んだものである。
ループ状配線を用いたがゆえにハードウェア的に各ユニ
ットに指定番号を設定する必要は排除されており、指定
番号は完全にソフトウェア的に決められる。
これを成すための手順を次に説明する。
最初の(SPU)ユニットが指定番号を、番地“0”と
して(CU)ユニットより受信する。この番号は当1 
(SPU)ユニットのメモリ中にそのユニットの番号と
して記憶される。その後番号が増加させられた後にこの
番号が次に位置する(SPU)に送出され、既に増加さ
せられた番号がそのメモリ中にそのユニット番号として
記録・される。
このような過程が、番号が(CO)へと戻るまで順に繰
り返される。従って、(CI)によって受信される番号
は、ループ上に接続された(SPU)ユニットの個数に
一致する。
すなわち、これらの値は各(SPU)ユニットのループ
上での物理的位置に対応していて、(SPU)ユニット
の番地番号を決定することになる。
(SPU)ユニットは、追加したり取り去る必要がある
ときには何時でもループ上で追加したり取り去ることが
可能である。この場合(CO)ユニットは前述したよう
に自動的に各(SPU)を再度番号付けすることにより
その認知するユニットの数を訂正する。
各(SPU)ユニットは、夫々自身の過去のデータを保
持しているので、(CI)ユニットは(SPU)ユニッ
トの番地番号を決定することに関して情報をマツピング
する必要は無い。必要とされる唯一のマツピングは、夫
々の(SPII)ユニットの物理的位置に対する番地番
号の変更に対して注意するのみである。
第3図に示す如く、中央監視制御ユニットは2行40文
字の英数字液晶表示器41、キーバッド44(第4図も
参照)、プリンタ43、及び非常用電池46から構成さ
れている。
さらに、中央監視制御ユニットは、 (1)診断の最後にもし故障した(SPU)ユニットが
一つでも発見された時、或いは(SPU)ユニットの何
れかで、主電源が供給されていないことが検知された時
に鳴るブザー42゜ (2)外部のサイレン(図示せず)に接続された一対の
接点。この接点はもし通信ループが開放となったり或い
はもし警告状態(煙、火災及び侵入者に対する)が何れ
かの(SPU)ユニットにより検知された場合には閉路
となる。
(3)(CU)ユニットの主電源が接続されていること
を示す橙色発光ダイオード(図示せず)。
(4)診断後にもし不良の(SPU)ユニットが検知さ
れた場合に動作する赤色ダイオード(図示せず)。
(5)診断後にもし全ての(SPU)ユニットが満足な
状態で動作している場合に動作する緑色ダイオード(図
示せず)。
等をも備えている。
また、(CO)ユニットは以下の二種の表示モードを有
している。即ち、 (1)通常表示モード 通常の状態では、表示の最上行はそれぞれ、曜日、日付
、時刻、診断データ、診断時刻、診断時間、及び印字書
式を表示している。第二行は、システムに接続されてい
るユニットの個数が表示されている。
(2)メニュー表示モード 以下に列記する行の一つが表示される。
Pr1nt  5tatus  l Pr1nt 5tatus  2 Print 5tatus  3 Print  Menu Test 5tart (ONE) Test 5tart (ALL) Test  5top Print  OLD Te5t  DatePrin
t LAST Te5t (ONE)Print LA
ST Te5t (ALL)Print LAST T
e5t (FAULTY)ime a te For+5at Test  Date Test  Tinge Test Length 通常表示モードからメニュー表示モードに変更するため
には、4桁のPIN(個人認識番号)が、打ち込まれる
必要がある。この番号は使用者によっては変更できない
。このPIN番号は製造者によって設定されるもので個
々の(CO)には独自の番号が割り当てられている。
(CO)は、入力時においてもこのPIN番号を表示す
ることはない。
最初にメニューモードになると、rPrint 5ta
tusl」と表示される。もし必要であるならばrPr
int Men+Bと表示させた後「入力」キー(第4
図参照)を押すことによってこれらのメニューを印字さ
せることができる。
もし、他の機能が必要とされるときには、単に「メニュ
ーアップ」キー或いは「メニューダウン」キー(第4図
参照)の何れかを操作して必要とする機能が表示される
までリストを上昇或いは下降させ、しかる後「入力」キ
ーを押すのみでよい。
(CO)は、予め設定された時刻に(SPtl)ユニッ
トを診断する目的でソフトウェア的な実時間時計(24
時間制)を具備している。使用者はこの現在時刻を「T
iIIIe」機能により、変更することができる。
(CU)は、予め設定された日時に(SPU)ユニット
を診断するために、日時をも知る必要がある。
rDate」機能により、使用者は現在の日付を変更す
ることができる。
現在曜日については(Cl)により算出される。
もしも°、唯一つの(SPU)ユニットのみが必要な場
合ならば、全ての(SPU)ユニットを診断する必要は
無い。それは、電力を浪費するし電池が動作を何度も繰
り返すことになるので電池寿命を短縮するに違いないか
らである。
rTest 5tart (ONE)Jの機能では、ニ
ーyト番号が入力されて、対応する特定の(SPU)ユ
ニットのみが診断される。
もし、全ての(SPU)ユニットを診断することが望ま
れる場合には、ループ上の全ての(SPU)ユニットの
診断を開始するためにrTest 5tart (AL
L)Jの機能が選択される。
’Te5t 5top 4機能は現在実行中の診断を停
止させるために用いられる。
各々の(SPU)ユニットは最新の診断結果と5組のそ
れ以前に行われた診断結果とを合わせて診断結果を6組
記憶する。
このことによって、より高度な解析に役立てるためにあ
る特定の(SPU)ユニットの過去の動作状況を得るこ
とができる。ある特定の(SPU)ユニットについての
過去の診断データを得るためにrPrint OLD 
Te5t Data 」機能が選択され所望の(SPL
I)ユニットを指定する番号を入力される。すると、第
5図の例に代表されるような報告が印字される。
診断結果が6組以上記憶される時には最も古い診断デー
タが失われる。然しなからこれら古いデータもハードコ
ピーとして記録帳にずっと保存されねばならない。この
種の情報は、電池の状態を決定するのに有用であり、電
池交換のために必要となる。また、これは総合的な回路
類の動作を示唆するものである。
(CU)ユニットは例えば主電源、光、火災、煙、侵入
者及び電池充電状態等の幾つかの検知器システムの状態
を監視する。もし、常態とは異なる状態が検知された場
合には、表示可能な5つのメツセージ(Alarv 、
Smoke 、 Fire、 Mains又はLoop
 )の中−つが二行目に表示される。
以下に示す3種の異なる報告が印字可能である。
(1)  ’Pr1nt 5tatus IJ報告(第
6a図を参照)・・・もしも、(SPU)ユニットのど
れかが、火災、煙、侵入者を検知すると、警報が鳴り警
報の原因を知らせるメツセージが表示される。
警報音はメニューモードにはいることにより止めること
がでる。どの(SPU)ユニットが警報を生じさせたか
を見出したい場合には、’Pr1nt 5tatusl
」機能で、常態の動作状態ではない(SPU)ユニット
の状態を印字する。もしく5PU)ユニットがもはや問
題となった状態を検知していない場合には報告が印字さ
れるとともに警告メツセージは表示されなくなる。表示
されたメツセージは問題状態が(SPU)ユニットによ
り検知されている限り表示され続ける。
如何なる時でも、もし何れかの(SP[])ユニットへ
の主電源が供給されない時にはrMains 」なるメ
ツセージが表示されブザーが鳴動する。警報状態におい
ては、主電源が不供給状態である間は、報告の印字によ
っても表示された警告は表示を続ける。
もしも、ループが切断状態になると、メツセージr L
oop Jが表示画面に表示される。警報も鳴る。
このメツセージは、ループが再び完全となった場合には
表示されなくなる。
ランプと電池充電の状態とは、表示や警報あるいはブザ
ーには反映されない。これらは、単に管理者にランプが
動作しているか、また電池が急速充電中であるか否かに
ついて知らしめるのみである。
(2)  rPrint 5tatus 2J報告(第
6b図を参照)・・・主電源の不供給か、あるいは主動
作用ランプが設備されているのに動作しない(SPU)
ユニットに関する状態を印字する。
(3)  rPrint 5tatus 3J報告(第
6c図を参照)・・・主電源の不供給か、あるいは非常
時電源で駆動されるランプが動作しない(SPU)ユニ
ットに関する状態を印字する。
次に、rPrint La5t Te5t (ONE)
 J報告(第7図を参照)は、ある特定の(SPU)ユ
ニットに関しての現在あるいは過去に行われた診断結果
についての情報を提供する。
これは、どの位の時間非常用照明が電池により持続した
かを示し、また診断終了時点での電池電圧と電流及び診
断終了時に照明が点灯していたか否かをも示す。
’Pr1nt La5t Te5t (ALL) J報
告(第8a図、第8b図を参照)は、上述したものと同
様であるが、全ての(SPU)ユニットに関しての情報
を提供する点でのみ異なる。
この報告は2種の書式で印字される。即ち、第8a図は
通常リストを示しており、一方第8b図にはAS229
3−2.1987の1.4.2節によって要求されてい
る日誌@(log  book)として利用できる書式
が示されている。
rPrint La5t Te5t (FAULTY)
J報告(第9図を参照)は、上述した’Pr1nt L
a5t Te5t (^LL) J報告と同様であるが
、診断の終了時点でランプが点灯していなかったり、そ
の電池が90分以上照明出力を持続できなかった(SP
U)ユニットに関してのみ印字する点だけが異なる。
自動診断(時刻、日付及び継続時間をプログラムするこ
とができる)の終了時点で、自動的に全ての(SPtl
)ユニットに関して、あるいは不良の(SPU)ユニッ
トに関してのみの報告が自動的に印字される。また、r
NOPr1nt OuJを選び印字させないこともでき
る。
同様に上述したLa5t Te5t  の報告に於ける
書式も何れかを選ぶことができる。
もし不良の(SPU)ユニットが発見された場合には赤
色発光ダイオードとブザーが動作状態となる。
もし、全ての(SPU)ユニットが満足のいく診断結果
であるならば緑色発光ダイオードが点灯する。
rTest Date 」は、自動診断が行われるべき
日付である。自動診断終了時点で、この日付は指定の数
週間骨(この値は(CU)ユニットを注文した時に同時
に指定する)だけ進められる。従って、プログラムされ
た最初の曜日が日曜日であるならその後に行われる診断
もやはり日曜日となる。使用者はこうしてどの曜日に診
断がいつも行われるかを決定することができる。
’Te5t Time Jは、自動診断が開始される時
刻であり、この時刻は診断終了時点でも(Cl)ユニッ
トによって変更されることはない。
「Te5t Length Jは自動診断の長さであっ
て分単位で表現される。これは、1分より255分の間
で選択することができる。この長さも診断終了時点で(
CI)ユニットによって変更されることばない。
〔発明の効果〕
以上述べた自動自己診断システムは、 現実にはめったに成されていなかった定期的な診断過程
(AS2293−2.3.2節)が時間どおりに実行さ
れることが確約されるので、オーストラリア規格の要求
に応えるのに役立つものである。
同時にシステムは、すべての重要なデータが遅滞なく記
録された日誌幅を常時維持するという同規格(AS22
93−2.1.4.2節)に応えることに役立つもので
ある。
さらに、過去に行われた診断結果を記憶していることに
より、電池の交換間隔を決定するのに役立つ電池の動作
履歴を知ることができる。
従って、装置全体としての信頼性が向上する。
本発明のシステムが建物所有者の負担する保守費用を著
しく減少させることは明白であり、また(充電方法によ
り)電池寿命を長くする。
また、本システムは建物に付帯する他の状態、即ち煙、
火災あるいは侵入者といった条件についても監視するこ
とができる。もし、必要とあれば特定の顧客の要求に応
じて他の条件を監視することも可能である。
また、本システムは、コンピユータ化された建物管理シ
ステム・や、所謂インテリジェント・ビルディングと接
続する可能性も有している。
以上述べたシステムは、個別非常照明ユニットのシステ
ムであるが、集中システム設備において適用することも
可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の個別非常照明ユニットの一実施例のブ
ロック図を、 第2図は第1図の実施例の非常時電源として使用される
ニッカド電池における、電池電圧と充電電流と電池内部
圧力間の関係を表す図を、第3図は本発明の照明システ
ムに係る中央監視側mユニットのブロック図を、 第4図は第3図の中央監視制御ユニットのキーバッド部
を示す図を、 第5図は本発明に係る通信システムを介して送付され中
央監視制御ユニットにより印字された、実施例の非常照
明システム中の個別非常照明ユニット(ここではNo、
003)に記憶された試験データの書式の一例を示す図
を、 第6図(a)、(b)および(c)は、中央監視制御ユ
ニットにより印字された三種の状態を示す図を、 第7図は、中央監視制御ユニットにより印字された個別
非常照明ユニットの一つの試験報告を示す図を、 第8a図は、中央監視制御ユニットにて印字されたシス
テム中の全ての個別非常照明ユニットの通常試験報告を
示す図を、 第8b図は、装置の日誌幅に綴じ込めるように各個別非
常照明ユニットに対応する印字がそれぞれ離間して配列
されている中央監視制御ユニットにて印字された拡張試
験報告を示す図を、第9図は、故障の個別非常照明ユニ
ット(No。 0345 )を示している、中央監視制御ユニットにて
印字された試験報告を示す図を、 第10図は、本発明に係る通信システムの配列を略図的
に示した図を、 第11図は、個別非常照明ユニットの機能的接続状況を
略図的に、(a)では番号指定されている場合について
また(b)では番号指定されていない場合について示す
図を、 第12図は、第3図の中央監視制御ユニットにおける表
示パネルを示す図を、 それぞれ示している。 (SPU)・・・個別非常照明ユニット(CO)・・・
中央監視制御ユニット 28.45・・・送受信器ユニット 46・・・電池、 20・・・制御ユニット、 26・・・主電源検知手段、 22・・・非常ランプ、 26・・・電圧検知手段、 24・・・電流検知手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕複数の個別非常照明ユニットと、中央監視制御ユ
    ニットと、両者を結ぶ通信システムとからなり、 前記通信システムがループ状に接続された前記各個別非
    常照明ユニット及び前記中央監視制御ユニットに具備さ
    れた送受信器ユニットを含み、かつ、前記中央監視制御
    ユニットから始まり前記中央監視制御ユニットが前記ル
    ープ中の最初の個別非常照明ユニットに最初の番地番号
    を送信し、該個別非常照明ユニットはこの番地番号を保
    持するとともにこの番地番号を増加させてループ中次に
    位置する個別非常照明ユニットへと送信し、以下同様の
    手順を繰り返し、最後に中央監視制御ユニットに送信さ
    れ戻る番地番号が前記ループ中に接続されている個別非
    常照明ユニットの個数を示すものとなっている非常照明
    装置。 〔2〕前記個別非常照明ユニットが、電池、制御ユニッ
    ト、主電源検知手段を含み、 前記中央監視制御ユニットからの如何なる命令に対して
    も独立して、単独で主電源の停止時に際して前記主電源
    検知手段からの信号により前記制御ユニットが前記電池
    により駆動される非常ランプを点灯せしめるごとく構成
    された請求項1に記載の非常照明装置。 〔3〕前記各個別非常照明ユニットの制御ユニットが、
    電圧検知手段及び電流検知手段を含む診断回路を有して
    おり、前記通信システムを介して送信される前記中央監
    視制御ユニットからの信号に応じて診断モードに替わり
    、前記電池により前記非常ランプを動作させて前記電池
    の電圧及び放電電流を前記夫々の検知手段により測定し
    測定値を記憶するように構成された請求項2に記載の非
    常照明装置。 〔4〕各個別非常照明ユニットに対し成された最新の診
    断時測定結果と同様に、過去の診断時測定値を複数個、
    前記制御ユニットが記憶しているように構成された請求
    項3に記載の非常照明装置。 〔5〕前記通信システムを介した前記中央監視制御ユニ
    ットからの要求信号に応じて前記各制御ユニットが、対
    応する個別非常照明ユニットの過去の試験結果の中で最
    新の試験結果群の中の何れかを、前記通信システムを介
    して中央監視制御ユニットに対し送信する如く構成され
    た請求項4に記載の非常照明装置。
JP2224133A 1989-08-31 1990-08-24 個別非常照明設備用通信装置 Pending JPH03228497A (ja)

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