JPH0577818A - 包装品の90度方向変換移送装置 - Google Patents

包装品の90度方向変換移送装置

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JPH0577818A
JPH0577818A JP26117191A JP26117191A JPH0577818A JP H0577818 A JPH0577818 A JP H0577818A JP 26117191 A JP26117191 A JP 26117191A JP 26117191 A JP26117191 A JP 26117191A JP H0577818 A JPH0577818 A JP H0577818A
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JP
Japan
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roller
package
vertical shaft
signal
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JP26117191A
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English (en)
Inventor
Hideki Sakai
秀樹 酒井
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Kawashima Packaging Machinery Ltd
Original Assignee
Kawashima Packaging Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 移送過程で包装品のシールの良・不良を瞬時
にチェックし、良品の場合には90度方向変換して移送
し、不良品の場合には側方へ吹き飛ばす包装品の90度
方向変換移送装置 【構成】 摩擦回転するローラー11を備えたローラー
コンベア装置10上に包装品が移送されてくると、包装
品到達検知用センサー20が検知し、ローラー停止手段
30のローラー停止板31がローラー11を押圧停止
し、包装品Wの移送を停止する。縦シャフト41aが下
降し水平押圧板42で該包装品Wを押圧する。この押圧
時に、コイルばね43が縮みギャップセンサー50がギ
ャップが所要寸法以下になったとき信号を出力する。信
号出力があると、縦シャフト41aを90度回動して包
装品Wを方向変換する。コイルばね43が縮まず信号出
力がないときは、縦シャフト41aが上昇復帰し、ノズ
ル61が高圧空気を吹き出して包装品Wをコンベア側方
へ吹き飛ばす。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装品を移送する過程
において、包装品のシールの良・不良を瞬時にチェック
し、良品の場合には90度方向変換して移送し、不良品
の場合には方向変換することなく側方へ吹き飛ばす包装
品の90度方向変換移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の包装品の90度方向変換
移送装置は存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
【0004】本発明は、包装品を移送する過程におい
て、包装品のシールの良・不良を瞬時にチェックし、良
品の場合には90度方向変換して移送し、不良品の場合
には方向変換することなく側方へ吹き飛ばす包装品の9
0度方向変換移送装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するための手段として、多数のローラー11が下側
に巻掛けされたエンドレスベルト12と接触され摩擦で
回転して空気を封入した包装品Wの移送を行うローラー
コンベア装置10と、該ローラーコンベア装置10の中
途に包装品Wが移送されてきたとき該包装品Wを検知す
る包装品到達検知用センサー20と、前記ローラーコン
ベア装置10のローラー11の下側に上下動可能にロー
ラー停止板31を有し前記包装品到達検知用センサー2
0の検知信号に基づいて該ローラー停止板31を上昇し
て所要数のローラー11を押圧停止し、かつ所要時間経
過後に下降復帰するローラー停止手段30と、往復動自
在かつ90度回動自在である縦シャフト41aが前記ロ
ーラーコンベア装置10のローラー11の上側に前記ロ
ーラー停止板31に対向して設けられ、該縦シャフト4
1aの下端に、前記ローラー停止手段30により前記ロ
ーラーコンベア装置10上に停止する包装品Wを上から
押圧して90度回転する水平押圧板42がコイルばね4
3を介して支持されてなる包装品90度方向変換手段4
0と、前記縦シャフト41aまたは前記水平押圧板42
に設けられ前記コイルばね43が圧縮して該水平押圧板
42または該縦シャフト41aとのギャップが所要寸法
以下になったとき信号を出力するギャップセンサー50
と、ノズル61が前記ローラーコンベア装置10上に停
止する包装品Wの側方に設けられ空気漏れして偏平した
該包装品Wをコンベア側方へ吹き飛ばす不良品排除装置
60とからなり、前記包装品90度方向変換手段は、前
記包装品到達検知用センサー20の検知信号に基づいて
縦シャフト41aを下降し、水平押圧板42で停止中の
包装品Wを上から押圧しかつ前記ギャップセンサー50
が信号出力したときは90度回動しさらに上昇復帰し、
またギャップセンサー50が信号出力しないときは直ち
に上昇復帰するようになっており、前記不良品排除装置
60は、前記ギャップセンサー50が信号出力しないと
きは前記縦シャフト41aの上昇復帰後にノズル61よ
り高圧空気を吹き出すようになっている,ことを特徴と
する包装品Wの90度方向変換移送装置を提供するもの
である。
【0006】
【作用】包装品Wは、ローラーコンベア装置10に所定
間隔で供給される。包装品Wがローラーコンベア装置1
0の所定位置搬送されてくると、到達検知用センサー2
0が包装品Wを検知して検知信号を出力する。到達検知
用センサー20の検知信号に基づきローラー停止手段3
0が作動しローラー停止板31を上昇させ、包装品Wが
乗った所要数のローラー11を押圧停止させる。また、
到達検知用センサー20の検知信号に基づき包装品90
度方向変換手段が作動し縦シャフト41aを下降し、水
平押圧板42が前記停止する包装品Wを上から押圧す
る。このとき、もしも包装品Wのシールが良好である
と、該包装品Wが内部に封入された空気により水平押圧
板42の押圧に対して抵抗し僅かに偏平された状態を維
持して内部製品の圧壊を防止し、このため、コイルばね
43が撓み(圧縮し)、水平押圧板42とのギャップ
(ギャップセンサー50を水平押圧板42に設けたとき
は縦シャフト41aとのギャップ)が所要寸法以下にな
ったときギャップセンサー50が信号を出力する。する
と、縦シャフト41aが90度回動し、これによって該
包装品Wを90度方向転換する。その後、縦シャフト4
1aが上昇復帰し、また、ローラー停止板31が下降す
る。またもしも、包装品Wのシールが不良であるとき
は、水平押圧板42が包装品Wを上から押圧すると内部
空気が押し出されて大きく偏平していき水平押圧板42
の押圧による内部製品(スナック食品)の圧壊が生じ、
このため、コイルばね43が撓むことがなく、水平押圧
板42とのギャップが小さく変化しないからギャップセ
ンサー50が信号を出力しない。このため、縦シャフト
41aが90度回動しすることなく、上昇復帰し、不良
品排除装置60が作動し、ノズル61より空気を吹き出
して包装品Wをコンベア側方へ吹き飛ばし、その後ロー
ラー停止板31が下降する。従って、次々に移送されて
くる包装品W,W・・・を停止して押圧し瞬時にシール
の良・不良を判定し、シールが良好である包装品Wにつ
いては90度方向転換して引き続き搬送し、シールが不
良である包装品Wについては90度方向転換することな
く側方へ排除する。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係る包装品の90度方向変換
移送装置の実施例を図面を参照して説明する。本発明に
係る包装品の90度方向変換移送装置は、多数のローラ
ー11が下側に巻掛けされたエンドレスベルト12と接
触され摩擦で回転して空気を封入した包装品Wの移送を
行うローラーコンベア装置10の中途に包装品Wが移送
されてくるのを包装品到達検知用センサー20で検知し
て、ローラーコンベア装置10のローラー11の下側に
設けられたローラー停止手段30のローラー停止板31
を上動してローラー11を押圧停止することにより包装
品Wの移送を停止するとともに、該包装品Wの上方に設
けられた包装品90度方向変換手段の縦シャフト41a
を下降して該縦シャフト41aにコイルばね43を介し
て支持された水平押圧板42で移送停止した包装品Wを
押圧し、この押圧時にギャップセンサー50で水平押圧
板42とのギャップの変化が小さくなるか否かを検出
し、ギャップの変化が小さくなってギャップセンサー5
0が信号を出力したときは、縦シャフト41aを90度
回動することにより包装品Wを90度方向変換し、その
後、上昇復帰及び90度回動するとともに、ローラー停
止板31が下降し、ギャップの変化が小さくならずギャ
ップセンサー50が信号を出力しないときは、直ちに上
昇復帰し、不良品排除装置60のノズル61より空気を
吹き出して包装品Wをコンベア側方へ吹き飛ばし、その
後、ローラー停止板31が下降するようになっている。
【0008】ローラーコンベア装置10は、ピン軸17
に串挿されフレーム13に支持される多数のローラー1
1が並列に敷設されこれらのローラーが下側に巻掛けさ
れたエンドレスベルト12と接触され該エンドレスベル
ト12がモータ14により連続走行されることによりロ
ーラーが摩擦で回転して空気を封入した包装品Wの移送
を行う。エンドレスベルト12の上側巻掛け部分は、フ
レーム13より設けられた帯板15の上を滑るようにな
っている。
【0009】包装品到達検知用センサー20は、光電管
スイッチが用いられローラーコンベア装置10の中途の
側方に設けられ、包装品Wが移送されてきたとき該包装
品Wを検知するようになっている。
【0010】ローラー停止手段30は、エアシリンダ装
置32を駆動源とし、該エアシリンダ装置32のピスト
ンロッド32aを上向きにして取り付けられ、該ピスト
ンロッド32aの先端に上面にラバー31aが添着され
たローラー停止板31が水平に設けられてなる。該ロー
ラー停止手段30は、包装品到達検知用センサー20の
検知信号に基づいてローラー停止板31を上昇し所要数
のローラー11を押圧停止して包装品Wの移送を停止す
るようになっている。
【0011】包装品90度方向変換手段は、ピストンロ
ッドが往復動自在かつ90度回動自在であるロボットシ
リンダ41を駆動源として用い、該ロボットシリンダ4
1のピストンロッドをして、往復動自在かつ90度回動
自在な縦シャフト41aとしている。該包装品90度方
向変換手段は、ロボットシリンダ41のピストンロッド
41aを下向きにして、フレーム13より設けられたブ
ラケット16に支持され、ローラーコンベア装置10の
上方に前記ローラー停止手段30のエアシリンダ装置3
2と対向するように位置されている。ピストンロッド
(=縦シャフト41a)の下端に、前記ローラー停止手
段30により前記ローラーコンベア装置10上に停止す
る包装品Wを上から押圧して90度回転する水平押圧板
42がコイルばね43を介して支持されてなる。水平押
圧板42に下面には摩擦板42aが添着されている。ピ
ストンロッドの端面より穿設されたセンサー収容孔にギ
ャップセンサー50が収容されている。該ギャップセン
サー50は、近接センサーが用いられ、コイルばね43
の圧縮時に自己と水平押圧板42とのギャップが所要寸
法以下になったとき、例えば、5mmになったとき信号
を出力するようになっている。そうして、該包装品90
度方向変換手段は、前記包装品到達検知用センサー20
の検知信号に基づいてピストンロッド41aを下降し、
水平押圧板42で停止中の包装品Wを上から押圧し、か
つ前記近接センサー50が信号出力したときは90度回
動し引き続き上昇復帰及び90度回動復帰し、また近接
センサー50と水平押圧板42とのギャップが例えば、
8mmになった近接センサー50が信号出力しないとき
は直ちに上昇復帰するようになっている。
【0012】不良品排除装置60は、ノズル61が前記
ローラーコンベア装置10上に停止する包装品Wの側方
に設けられ、該ノズル61が図示しない電磁三方弁を介
して図示しないコンプレッサーに接続されてなり、前記
近接センサー50が信号出力しないときは前記縦シャフ
ト41aの上昇復帰後に電磁三方弁が開かれノズル61
より高圧空気を所要僅少時間吹き出して該包装品Wをコ
ンベア側方へ吹き飛ばすようになっている。すなわち、
該不良品排除装置60は、前記水平押圧板42が押圧す
ると空気漏れして偏平してしまうシール不良の包装品W
をコンベア側方へ吹き飛ばすようになっている。
【0013】前記ローラー停止手段30は、前記近接セ
ンサー50が信号を出力するときは前記ピストンロッド
41aの上昇復帰と同時に下降復帰し、もってローラー
コンベア装置10が90度方向変換した包装品Wの移送
を続行するようになっており、また前記近接センサー5
0が信号出力しないときは前記不良品排除装置60がシ
ール不良の包装品Wをコンベア側方へ吹き飛ばした後に
下降復帰し、もってローラーコンベア装置10が次の包
装品Wの供給を受けるようになっている。
【0014】次に上記した構成の実施例の作用を説明す
る。この実施例の包装品の90度方向変換移送装置にお
いては、包装品Wがローラーコンベア装置10に所定間
隔で供給される。包装品Wがローラーコンベア装置10
の所定位置搬送されてくると、光電管スイッチ20が包
装品Wを検知して検知信号を出力する。光電管スイッチ
20の検知信号に基づきローラー停止手段30が作動し
ローラー停止板31を上昇させ、包装品Wが乗った所要
数のローラー11を押圧停止させる。また、光電管スイ
ッチ20の検知信号に基づきロボットシリンダ41がピ
ストンロッド41aを伸長下降し、水平押圧板42が前
記停止する包装品Wを上から押圧する。このとき、もし
も包装品Wのシールが良好であると該包装品Wが内部に
封入された空気により水平押圧板42の押圧に対して抵
抗し僅かに偏平された状態を維持し、このため、コイル
ばね43が撓み(圧縮し)、水平押圧板42とのギャッ
プが所要寸法以下になったとき近接センサー50が信号
を出力する。すると、ピストンロッド41aが90度回
動し、これによって該包装品Wを90度方向転換する。
その後、ピストンロッド41aが上昇復帰するとともに
90度回動復帰し、また、ローラー停止板31が下降す
る。またもしも、包装品Wのシールが不良であるとき
は、水平押圧板42が包装品Wを上から押圧すると内部
空気が押し出されて大きく偏平していき、このため、コ
イルばね43が撓むことがなく、水平押圧板42とのギ
ャップが小さく変化しないから近接センサー50が信号
を出力しない。このため、ピストンロッド41aが90
度回動しすることなく、上昇復帰し、不良品排除装置6
0が作動し、ノズル61より高圧空気を吹き出して包装
品Wをコンベア側方へ吹き飛ばし、その後ローラー停止
板31が下降する。従って、次々に移送されてくる包装
品W,W・・・を停止して押圧し瞬時にシールの良・不
良を判定し、シールが良好である包装品Wについては9
0度方向転換され引き続き搬送し、シールが不良である
包装品Wについては90度方向転換することなく側方へ
排除する。
【0015】なお、近接センサー50は、水平押圧板4
2より設けて、ピストンロッド41とのギャップが小さ
く変化するかどうかを検出するように設けてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の包装
品の90度方向変換移送装置によれば、包装品を移送す
る過程において、包装品のシールの良・不良を瞬時にチ
ェックし、良品の場合には90度方向変換して移送し、
不良品の場合には方向変換することなく側方へ吹き飛ば
すことができ、初期の目的を達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る包装品の90度方向変換
移送装置の概略正面図。
【図2】図1におけるIIーII断面図。
【符号の説明】
W 包装品 10 ローラーコンベア装置 11 ローラー 20 包装品到達検知用センサー 30 ローラー停止手段 31 ローラー停止板 40 包装品90度方向変換手段 41 縦シャフト 42 水平押圧板 43 コイルばね 50 ギャップセンサー 60 不良品排除装置 61 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65G 47/82 C 8010−3F

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数のローラーが下側に巻掛けされたエン
    ドレスベルトと接触され摩擦で回転して空気を封入した
    包装品の移送を行うローラーコンベア装置と、該ローラ
    ーコンベア装置の中途に包装品が移送されてきたとき該
    包装品を検知する包装品到達検知用センサーと、前記ロ
    ーラーコンベア装置のローラーの下側に上下動可能にロ
    ーラー停止板を有し前記包装品到達検知用センサーの検
    知信号に基づいて該ローラー停止板を上昇して所要数の
    ローラーを押圧停止し、かつ所要時間経過後に下降復帰
    するローラー停止手段と、往復動自在かつ90度回動自
    在である縦シャフトが前記ローラーコンベア装置のロー
    ラーの上側に前記ローラー停止板に対向して設けられ、
    該縦シャフトの下端に、前記ローラー停止手段により前
    記ローラーコンベア装置上に停止する包装品を上から押
    圧して90度回転する水平押圧板がコイルばねを介して
    支持されてなる包装品90度方向変換手段と、前記縦シ
    ャフトまたは前記水平押圧板に設けられ前記コイルばね
    が圧縮して該水平押圧板または該縦シャフトとのギャッ
    プが所要寸法以下になったとき信号を出力するギャップ
    センサーと、ノズルが前記ローラーコンベア装置上に停
    止する包装品の側方に設けられ空気漏れして偏平した該
    包装品をコンベア側方へ吹き飛ばす不良品排除装置とか
    らなり、前記包装品90度方向変換手段は、前記包装品
    到達検知用センサーの検知信号に基づいて縦シャフトを
    下降し、水平押圧板で停止中の包装品を上から押圧しか
    つ前記ギャップセンサーが信号出力したときは90度回
    動しさらに上昇復帰し、またギャップセンサーが信号出
    力しないときは直ちに上昇復帰するようになっており、
    前記不良品排除装置は、前記ギャップセンサーが信号出
    力しないときは前記縦シャフトの上昇復帰後にノズルよ
    り高圧空気を吹き出すようになっている,ことを特徴と
    する包装品の90度方向変換移送装置。
JP26117191A 1991-09-12 1991-09-12 包装品の90度方向変換移送装置 Pending JPH0577818A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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