JPH0576923B2 - - Google Patents

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JPH0576923B2
JPH0576923B2 JP63114142A JP11414288A JPH0576923B2 JP H0576923 B2 JPH0576923 B2 JP H0576923B2 JP 63114142 A JP63114142 A JP 63114142A JP 11414288 A JP11414288 A JP 11414288A JP H0576923 B2 JPH0576923 B2 JP H0576923B2
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【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は新規な低刺激性洗顔料に関し、更に詳
しくは、口紅、フアンデーシヨン等のメイク汚れ
や皮脂汚れに対し高い洗浄性を有し、かつ、皮膚
に対し低刺激性である洗顔料に関するものであ
る。 〔従来の技術〕 従来、口紅、フアンデーシヨン、アイシヤド
ウ、マスカラ等のメイクアツプ汚れは、多量の油
分を含んだり、固体油を含有しており、通常の石
鹸を主体とする洗顔フオームでは、可溶化能、乳
化能が十分でなくメイクアツプ汚れを落とす事が
出来ない。従つて、メイク汚れは油性基剤を主体
とするクレンジングクリーム、クレンジングオイ
ルあるいはゲル状クレンジング剤等を用いて除去
していた。 一方、にきびのように皮膚の毛穴に脂肪やケラ
チンタンパクの如き汚れが入つて固体化し、毛包
内に炎症をひき起こす場合にも、通常用いられる
洗顔料では、毛穴に詰る固体状の汚れを落とすに
は、洗浄性が充分でなく、サリチル酸やイオウの
如き角質溶解剤を併用することが広く行われてい
る。 〔発明が解決しようとする課題〕 上述の如く、メイクアツプや皮脂等固体状油脂
や強い油性汚れを除去するためには、通常の脂肪
酸石鹸や陰イオン性、非イオン性界面活性剤を主
剤とする洗顔料では、洗浄性が充分でない。一
方、油性基剤を主体とするクレンジングクリーム
等は、浴室等、高温多湿の所で使用する場合、水
分を含むことによつて乳化状態が悪化し、汚れ落
ちが悪化したり、分離するという欠点を有してい
た。 〔課題を解決するための手段〕 本発明者らは上記の課題を解決すべく鋭意研究
の結果、特定の非イオン性界面活性剤と、N−ア
シルグルタミン酸系界面活性剤、イセチオネート
系界面活性剤、スルホコハク酸系界面活性剤から
選択された少なくとも1種類の低刺激性陰イオン
性界面活性剤とを組み合わせることにより、油性
汚れに対し高い洗浄性を有し、皮膚に対する刺激
が低く、しかも多湿の場所においても安定性の良
好な起泡性洗顔料が得られることを見出し、本発
明を完成するに到つた。 即ち、本発明は、 (A) 一般式
【化】 (式中、R1は直鎖2級アルコール又は分岐1
級アルコールから誘導される炭素数4〜30の飽
和もしくは不飽和炭化水素基を有し、xは0〜
30、yは0〜30の整数を表す。但しx+y≧
1)で表され、かつHLBが3以上8未満であ
る非イオン性界面活性剤、及び (B)(i) N−アシルグルタミン酸系界面活性剤 (ii) イセチオネート系界面活性剤 (iii) スルホコハク酸系界面活性剤 から選択された少なくと1種の低刺激性陰イオ
ン性界面活性剤 を含有する事を特徴とする低刺激性洗顔料を提供
するものである。 本発明の(A)成分である上記一般式〔〕で表さ
れる非イオン性界面活性剤は、HLBが3以上8
未満であり、直鎖2級アルコール又は分岐1級ア
ルコールから誘導されるものである。 尚、HLBは小田、寺村らの有機性・無機性か
ら求められる次式 HLB=Σ無機性値/Σ有機性値×10 によつて与えられる値をここで採用した。 本発明において、非イオン性界面活性剤の
HLBが3未満であると、疎水性が強すぎて油剤
成分となり、起泡性が著しく劣る。また、非イオ
ン活性剤のHLBが8以上であると、親水性が高
くなり、油性のメイク汚れ成分の洗浄・乳化性が
劣る。従つて、非イオン性界面活性剤のHLBは
3以上8未満、就中、HLB6〜7.5が好ましい。 また、このHLB値の範囲内の非イオン性界面
活性剤であつても、直鎖1級アルコールから誘導
されるものは、洗浄性が不十分であり、油性汚れ
の除去を目的とするには十分に目的をはたすもの
ではなく、直鎖2級アルコール又は分岐1級アル
コールから誘導される非イオン性界面活性剤によ
つてメイクアツプや皮脂の強い油性汚れに対する
十分な洗浄性を発現する。 本発明の(A)成分である上記一般式〔〕で表さ
れる非イオン性界面活性剤において、R1は特に
炭素数4〜30の分岐アルキル基が好ましい。
R1OHで表されるアルコールとして直鎖2級アル
コールを用いる場合、その炭素数は8〜20、特に
10〜14が好ましい。また、R1OHで表されるアル
コールとして分岐1級アルコールを用いる場合、
そのアルキル基R1は、以下から選ばれる分岐ア
ルキル基、即ち、2−エチルヘキシル、2−エチ
ルオクチル、2−エチルデシル、2−エチルドデ
シル、2−ブチルオクチル、2−ブチルデシル、
2−ブチルドデシル、2−ブチルテトラデシル、
2−ヘキシルデシル、2−ヘキシルドデシル、2
−ヘキシルテトラデシル、2−ヘキシルヘキサデ
シル、2−オクチルデシル、2−オクチルドデシ
ル、2−オクチルテトラデシル、2−オクチルヘ
キサデシル、2−オクチルオクチルデシル、2−
デシルテトラデシル、2−ヘプチルウンデシル、
メチル分岐イソステアリル基等が好ましい。就
中、2−ヘキシルデシル基、2−エチルヘキシル
基、2−オクチルドデシル基、2−ヘプチルウン
デシル基が好ましい。 また、上記一般式〔〕で表される非イオン性
界面活性剤において、プロピレンオキサイド、エ
チレンオキサイドの付加モル数x、yは、それぞ
れ0〜30から選ばれるが、xは0〜30、yは1〜
20が好ましく、特にxが0〜4で、かつyが3〜
10が好ましい。 本発明で用いられる(B)成分のうちN−アシルグ
ルタミン酸系界面活性剤としては、一般式
【化】 (式中、R2は炭素数7〜21のアルキル基又はア
ルケニル基を表し、M1及びM2はそれぞれ、H、
アルカリ金属又はアルカノールアミンから誘導さ
れた陽イオン基を表す。) で表される化合物が用いられる。 上記一般式〔〕で表される化合物は、L体、
D体またはラセミ体があり、これらのいずれも用
いることができる。好ましい具体例としては、N
−ラウロイルグルタミン酸、N−ミリストイルグ
ルタミン酸、N−パルミトイルグルタミン酸、N
−ステアロイルグルタミン酸、N−ココイルグル
タミン酸等、また、それらのナトリウム、カリウ
ム、トリエタノールアミン、モノエタノールアミ
ン、ジエタノールアミン塩などが挙げられる。 本発明で用いられる(B)成分のうち、イセチオネ
ート系界面活性剤としては、一般式 R3−COOCH2CH2SO3M ……〔〕 (式中、R3は炭素数7〜21のアルキル基又はア
ルケニル基を表し、MはH、アルカリ金属又はア
ルカノールアミンから誘導された陽イオン基を表
す。) で表される化合物が用いられる。 上記一般式〔〕で表される化合物において、
R3−COO−で表される脂肪酸基としては、ラウ
リン酸基、ミリスチン酸基、オレイン酸基、ヤシ
油脂肪酸基等が挙げられ、Mは表される対陽イオ
ンとしては、カリウム、ナトリウム、トリエタノ
ールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノー
ルアミン等が挙げられる。 本発明で用いられる(B)成分のうち、スルホコハ
ク酸系界面活性剤としては、一般式〔〕又は
〔〕
【化】
〔式中R4はR5O(―CH2CH2O)n――又はR6CONH(―CH2CH2O)n――を示し(R5は炭素8〜22の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を、R6は炭素数7〜21の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、mは0〜20の数を示す)、M1はそれぞれH、又はアルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウムおよび有機アンモニウムから選ばれる水溶性塩を形成する陽イオンを示す〕
で表される高級アルコール或いはそのエトキシレ
ートのスルホコハク酸エステル、又は高級脂肪酸
アミド由来のスルホコハク酸エステルが用いられ
る。 上記一般式〔〕又は〔〕で表される化合物
のうち、高級アルコール或いはそのエトキシレー
トのスルホコハク酸エステルとしては、炭素数11
〜13の2級アルコールエトキシレートのスルホコ
ハク酸エステルの2ナトリウム塩(例えば、日本
触媒化学工業、ソフタノールMES−3、5、7、
9、12;それぞれ数字はエチレンオキサイドの平
均付加モル数(E0)を示す)、ラウリルアルコー
ル或いはラウリルアルコールエトキシレート
(E0=3、6、9、12)のスルホコハク酸エステ
ルの2ナトリウム塩、炭素数12〜15の合成1級ア
ルコールやそのエトキシレート(E0=2〜4)
のスルホコハク酸エステルの2ナトリウム塩等が
挙げられる。また、高級脂肪酸アミド由来のスル
ホコハク酸エステルとしては、ラウリン酸ポリエ
チレングリコール(E0=1、2)アミドのスル
ホコハク酸エステルの2ナトリウム塩、オレイン
塩ポリエチレングリコール(E0=1、2)アミ
ドのスルホコハク酸エステルの2ナトリウム塩、
ヤシ油脂肪酸ポリエチレングリコール(E0=4)
のスルホコハク酸エステルのナトリウム塩等が挙
げられる。 本発明の洗顔料中の上記(A)成分及び(B)成分の配
合割合は、(A)成分と(B)成分の合計量として10〜90
重量%が好ましく、特に20〜60重量%程度である
ことが好ましい。また、(A)成分と(B)成分の重量比
率は(A):(B)=1:9〜9:1の範囲で任意に選択
できるが、特に1:9〜4:6が好ましい。 また、本発明の洗顔料中には、上記低刺激性陰
イオン性界面活性剤の他に、従来より使用されて
いる洗顔剤、即ち、脂肪酸石鹸、アルキルサルフ
エート、アルキルエトキシサルフエート等を低刺
激性、高洗浄性を損なわない範囲で配合すること
が出来る。更に、本発明の効果を損なわない範囲
で、起泡性向上のために、前記必須成分以外の陰
イオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン
性界面活性剤を併用することができる。また、増
粘剤として陰イオン性ポリマー、非イオン性ポリ
マー等、その他洗浄剤に通常用いられる、安定化
剤、香料、色素等を含有することができる。 〔実施例〕 次に、実施例を挙げて本発明を具体的に説明す
るが、本発明はこれら実施例に限定されるもので
はない。 実施例 1 表1に示す組成を有する各種洗浄剤組成物を調
製し、下記方法によりその性能を評価した。 結果を表1に示す。 (1) 洗浄力試験法 A 人工汚染布法 (a) 人工汚染布の製造 人工油性汚垢を溶剤に均一分散させ、木
綿布をこの液に接液し乾燥し、人工油性汚
垢を均一に付着させる。この布を10cm×10
cmの試験片とし、実験に用いた。 (B) 洗浄条件および洗浄方法 4゜DH硬水に洗浄剤組成物を3重量%と
なる割合で溶解し500mlとする。人工汚染
布5枚組みとし、ターゴトメーターにて
100rpm、30℃、5分間攪拌し流水下で濯
ぎ後、アイロンプレスし反射率を測定し、
洗浄率を求め、以下の判定基準により評価
した。 B 豚皮法 豚皮(2cm×2cm)の直径1cmの円内に口紅
を均一に塗布し、30分後、洗浄剤組成物20重量
%水溶液を5滴たらし、偏平硝子棒で20秒間マ
ツサージ後、流水で濯ぎ、乾燥後ヘキサンによ
り豚皮から残存口紅を抽出し、UV測定を行い
洗浄率を求め、以下の判定基準により評価し
た。 判定基準 ◎ 80%以上 ○ 70%以上80%未満 △ 60%以上70%未満 × 60%未満 (2) 官能評価 専門のパネラー7人により、ここで調整した
洗浄剤組成物を水道水で適度に希釈し泡立て、
手と顔を洗い、官能評価を行つた。 A 泡 判定基準 ◎ 良く泡立つ ○ 普通 △ やや泡立ちが悪い × 泡立ちが悪い B 洗い上がり後のしつとり感、つつぱり感 判定基準 ◎ しつとりし、つつぱらない ○ 普通 △ ややしつとりせず、つつぱる × しつとりせず、つつぱる
【表】
〔発明の効果〕
以上、詳述した如く、本発明においては、特定
の分岐非イオン性界面活性剤と、N−アシルグル
タミン酸系界面活性剤、イセチオネート系界面活
性剤、スルホコハク酸系界面活性剤から選ばれる
少なくとも1種の低刺激性陰イオン性界面活性剤
とを組み合わせることにより、メイク汚れも落と
せる高洗浄性洗顔フオームを提供することができ
る。又、本発明の洗顔料は高洗浄性にもかかわら
ず、肌にうるおいを与え、低刺激性である。更
に、通常のクレンジングクリームの欠点である、
水分の多い風呂場でも使用出来、本発明の洗顔料
を使用することにより、にきびの原因となる毛穴
の汚れもよく落とすことができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A) 一般式 【化】 (式中、R1は直鎖2級アルコール又は分岐1
    級アルコールから誘導される炭素数4〜30の飽
    和もしくは不飽和炭化水素基を表し、xは0〜
    30、yは0〜30の整数を表す。但しx+y≧
    1) で表され、かつHLBが3以上8未満である非
    イオン性界面活性剤、及び (B)(i) 下記一般式〔〕で表されるN−アシルグ
    ルタミン酸系界面活性剤 【式】 (式中、R2は炭素数7〜21のアルキル基又
    はアルケニル基を表し、M1及びM2はそれぞ
    れ、H、アルカリ金属又はアルカノールアミ
    ンから誘導された陽イオン基を表す。) (ii) 下記一般式〔〕で表されるイセチオネー
    ト系界面活性剤 R3−COOCH2CH2SO3M ……〔〕 (式中、R3は炭素数7〜21のアルキル基又
    はアルケニル基を表し、MはH、アルカリ金
    属又はアルカノールアミンから誘導された陽
    イオン基を表す。) (ii) 下記一般式〔〕又は〔〕で表されるス
    ルホコハク酸系界面活性剤 【式】 【式】 〔式中R4はR5O(―CH2CH2O−)n――又は
    R6CONH(―CH2CH2O)n――を示し(R5は炭素
    数8〜22の直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基
    又はアルケニル基を、R6は炭素数7〜21の
    直鎖もしくは分岐鎖のアルキル基又はアルケ
    ニル基を示し、mは0〜20の数を示す)、
    M′はそれぞれH、又はアルカリ金属、アル
    カリ土類金属、アンモニウム及び有機アンモ
    ニウムから選ばれる水溶性塩を形成する陽イ
    オンを示す。〕 から選択された少なくとも1種の低刺激性陰
    イオン性界面活性剤 を含有する事を特徴とする低刺激性洗顔料。 2 洗顔料中の(A)成分と(B)成分の合計含有量が10
    〜90重量%であり、かつ、(A)成分と(B)成分の重量
    比が(A):(B)=1:9〜9:1である請求項1記載
    の洗顔料。
JP11414288A 1988-01-14 1988-05-11 低刺激性洗顔料 Granted JPH01287017A (ja)

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