JP2004155716A - クリーム状皮膚洗浄料 - Google Patents

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Kura Hoshina
蔵 保科
Katsuyuki Kanmei
克行 間明
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Abstract

【課題】皮膚に対してマイルドで、しかも優れた起泡力、泡質を有し、且つ使用感に優れた皮膚洗浄料を提供する。
【解決手段】(A)N−アシル酸性アミノ酸塩、(B)スルホコハク酸型界面活性剤、および(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤を含有し、且つpHが7.0以下であることを特徴としたクリーム状皮膚洗浄料、並びに、さらに(D)多価アルコールを、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として15〜50質量%含有することを特徴とする前記のクリーム状皮膚洗浄料。
【選択図】なし

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、皮膚に対してマイルドで、しかも優れた起泡力、泡質を有し、且つ使用感に優れた弱酸性の皮膚洗浄料に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】
従来、洗顔料やボディソープ等の皮膚洗浄料としては、高級脂肪酸塩を主成分として含有するアルカリ性の皮膚洗浄料が広く用いられてきた(例えば、特許文献1〜3参照)。これらの洗浄料は泡立ちに優れ、さっぱりとした感触が得られるものの、使用後肌がつっぱる、きしむといった使用感において問題があった。また近年、多くの弱酸性洗浄料が上市されており(例えば、特許文献4〜6参照)、皮膚に対して刺激が少ない等の理由から愛用者が増えているが、従来のアルカリ性の皮膚洗浄料と比較して起泡力が悪く、しかもコシの無い泡で泡質も悪い。また、洗い流した後、べとつき、ぬるつきを感じるのが現状である。
【0003】
【特許文献1】
特開平5−1300号公報
【特許文献2】
特開平9−12444号公報
【特許文献3】
特開平10−310798号公報
【特許文献4】
特開平5−287297号公報
【特許文献5】
特開2001−31561号公報
【特許文献6】
特開2001−107097号公報
【0004】
このように皮膚に対してマイルドで、しかも優れた起泡力、泡質を有し、且つ使用感に優れた皮膚洗浄料は未だ得られていない。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記事情に鑑み、本発明者等は鋭意研究の結果、N−アシル酸性アミノ酸塩、スルホコハク酸型界面活性剤、およびHLB10以上の非イオン性界面活性剤を含有し、且つpHを7.0以下にすることにより、皮膚に対してマイルドで、しかも優れた起泡力、泡質を有し、且つ使用感に優れた皮膚洗浄料が得られること、そしてさらに多価アルコールを、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として15〜50質量%含有することにより、保湿性および剤型の安定性に優れ、且つ硬さを任意に調整できるクリーム状皮膚洗浄料が得られることを見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】
すなわち本発明の請求項1は、(A)N−アシル酸性アミノ酸塩、(B)スルホコハク酸型界面活性剤、および(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤を含有し、且つpHが7.0以下であることを特徴とするクリーム状皮膚洗浄料である。
【0007】
また本発明の請求項2は、(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤が、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレン脂肪酸ソルビタン、ポリオキシエチレンアルキルエーテルからなる群より選択される1種または2種以上であることを特徴とする請求項1記載のクリーム状皮膚洗浄料である。
【0008】
また本発明の請求項3は、さらに(D)多価アルコールを、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として15〜50質量%含有することを特徴とする請求項1または2記載のクリーム状皮膚洗浄料である。
【0009】
また本発明の請求項4は、(D)多価アルコールが、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトールからなる群より選択される1種または2種以上であることを特徴とする請求項3に記載のクリーム状皮膚洗浄料である。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を詳説する。
【0011】
本発明に用いられる(A)N−アシル酸性アミノ酸塩の酸性アミノ酸としては、グルタミン酸、アスパラギン酸等を使用することができるが、グルタミン酸を用いた場合、起泡力、泡質に優れ好ましい。
【0012】
本発明に用いられる(A)N−アシル酸性アミノ酸塩のアシル基は、炭素原子8〜22の飽和または不飽和脂肪酸のアシル残基であり、例えば、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等の単一組成の脂肪酸のアシル残基が挙げられ、この他にヤシ油脂肪酸等の天然より得られる混合脂肪酸、あるいは合成により得られる脂肪酸(分岐鎖脂肪酸を含む)のアシル残基であってもよい。
【0013】
本発明に用いられる(A)N−アシル酸性アミノ酸塩の塩基成分としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール等の有機アミン、アンモニア等の無機アミン、リジン、オルニチン、アルギニン等の塩基性アミノ酸等を挙げることができるが、アルカリ金属を選択した場合、剤型をクリーム状に調製し易く好ましい。これらの塩基成分は、1種単独または2種以上を組み合わせて用いることができる。
【0014】
本発明に用いられる(A)N−アシル酸性アミノ酸塩の好適な例としては、N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ラウロイルグルタミン酸カリウム、N−ミリストイルグルタミン酸ナトリウム、N−ミリストイルグルタミン酸カリウム、N−ステアロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ステアロイルグルタミン酸カリウムを挙げることができ、これらは1種単独または2種以上を組み合わせて用いることができる。
【0015】
本発明に用いられる(A)N−アシル酸性アミノ酸塩の配合量は、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として、1〜25質量%(以下%と略記する)が好ましく、さらに好ましくは3〜20%である。N−アシル酸性アミノ酸塩の配合量が1%未満または25%を超えて配合すると、剤型をクリーム状に調製することが困難となる場合がある。
【0016】
本発明で用いられる(B)スルホコハク酸型界面活性剤としては、下記一般式(1)で表される、高級アルコールまたはそのエトキシレートのスルホコハク酸エステルおよびその塩が挙げられ、1種単独または2種以上を組み合わせて用いることができる。
【0017】
【化1】
Figure 2004155716
(式中、Rは炭素原子数8〜22の直鎖または分岐鎖のアルキル基またはアルケニル基を示し、MおよびMはそれぞれ独立して、水素原子、アルカリ金属、アルカリ土類金属、有機アミン、および無機アミンから選ばれる陽イオンを示し、そしてnは0〜20の整数を示す。)
【0018】
本発明で用いられる(B)スルホコハク酸型界面活性剤の好適な例としては、スルホコハク酸モノアルキルエステル塩を挙げることができ、特にスルホコハク酸ラウリル二ナトリウムが好ましい。
【0019】
本発明に用いられる(B)スルホコハク酸型界面活性剤の配合量は、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として、0.1〜15%が好ましく、さらに好ましくは3.5〜10%である。スルホコハク酸型界面活性剤の配合量が0.1%未満であると、本発明の効果が十分に得られない場合があり、また15%を超えて配合すると、剤型をクリーム状に調製するのが困難な場合がある。
【0020】
非イオン性界面活性剤はHLBにかかわらずしっとり感を向上させるが、特に本発明に用いられる(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤では、泡立ちを阻害しないでしっとり感を向上させることができる。
【0021】
本発明に用いられる非イオン性界面活性剤のHLBは下記に示す川上式により算出できる。
(式)
HLB=7+11.7log(M/M
;界面活性剤の親水部分の分子量
;界面活性剤の疎水部分の分子量
【0022】
本発明に用いられる(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤は、化粧品原料として用いられているものであればいずれのものでもよいが、好適な例として、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレン脂肪酸ソルビタン、ポリオキシエチレン脂肪酸エーテル等を挙げることができ、これらのうちHLBが10以上のものを1種単独または2種以上組み合わせて用いることができる。
【0023】
本発明に用いられる(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤として、特に好ましいものとしては、モノステアリン酸POE(15)グリセリル[HLB13.5]、モノオレイン酸POE(15)グリセリル[HLB14.5]、ヤシ油脂肪酸ポリオキシエチレン(7)グリセリル[HLB12.0]等のポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、POE(40)硬化ヒマシ油[HLB12.5]、POE(60)硬化ヒマシ油[HLB14.0]、POE(80)硬化ヒマシ油[HLB15.0]、POE(100)硬化ヒマシ油[HLB16.5]等のポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、モノステアリン酸POE(20)ソルビタン[HLB14.9]、モノオレイン酸POE(20)ソルビタン[HLB15.0]、モノパルミチン酸POE(20)ソルビタン[HLB15.6]、モノラウリン酸POE(20)ソルビタン[HLB16.7]、モノラウリン酸POE(6)ソルビタン[HLB13.3]等のポリオキシエチレン脂肪酸ソルビタン、POE(10)セチルエーテル[HLB13.5]、POE(15)セチルエーテル[HLB15.5]、POE(20)セチルエーテル[HLB17.0]、POE(30)セチルエーテル[HLB19.5]、POE(10)オレイルエーテル[HLB14.5]、POE(15)オレイルエーテル[HLB16.0]、POE(20)オレイルエーテル[HLB17.0]等のポリオキシエチレンアルキルエーテルを挙げることができる。
【0024】
本発明に用いられる(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤の配合量は、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として、0.1〜10%が好ましく、さらに好ましくは0.5〜5%である。非イオン性界面活性剤の配合量が0.1%未満では、本発明の効果が十分に得られない場合があり、また10%を超えて配合すると、泡立ちが悪くなり好ましくない。
【0025】
本発明に用いられる(D)多価アルコールは公知の物質であり、水溶性で優れた潤滑性、保湿性を有している。本発明のクリーム状皮膚洗浄料では、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトールからなる群より選択される1種または2種以上を配合することにより、皮膚洗浄料の硬さ、潤滑性、保湿性および安定性を調整できる。
【0026】
本発明に用いられる(D)多価アルコールの配合量は、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として15〜50%が好ましく、さらに好ましくは25〜45%である。多価アルコールの配合量が15%未満では、十分な効果が得られない場合があり、また50%を超えて配合すると、剤型をクリーム状に調製することが困難な場合がある。
【0027】
本発明のクリーム状皮膚洗浄料は、クエン酸、リンゴ酸、コハク酸、酒石酸、乳酸、酢酸またはこれらの塩等の緩衝剤を添加する等の方法で、pH7.0以下、好ましくはpH4.0〜6.9、特に好ましくはpH5.8〜6.7の範囲内に調整することができる。
【0028】
また本発明のクリーム皮膚洗浄料には、上記成分の他に、泡質調整剤として、アニオン性界面活性剤を併用できる。さらに基剤としてワックス類、顔料等、また防腐剤、金属封鎖剤、植物抽出液、色素、香料等を本発明の効果を損なわない範囲で配合することができる。
【0029】
また本発明のクリーム状皮膚洗浄料は、常法に従って製造することができ、顔面または口唇等に適用される。
【0030】
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
【0031】
実施例1〜4および比較例1〜12
下記の組成のクリーム状皮膚洗浄料を、常法に従い調製した。そして女性専門パネラー20名を対照に実用試験を行い、各試験項目(扱いやすさ、水への溶けやすさ、泡の量、泡のきめ、泡のコシ、泡立ちの速さ、泡立ちの持続、ぬるつき、きしみ感、つっぱり感、さっぱり感、しっとり感)について5段階評価し、さらにその平均点から下記基準により判定した。
【0032】
<5段階評価>
5点:非常に良い
4点:良い
3点:普通
2点:やや悪い
1点:悪い
【0033】
<判定>
◎:平均点が4.5点以上
○:平均点が3.5点以上、4.5点未満
△:平均点が2.5点以上、3.5点未満
×:平均点が2.5点未満
【0034】
【表1】
Figure 2004155716
【0035】
【表2】
Figure 2004155716
【0036】
【表3】
Figure 2004155716
【0037】
【表4】
Figure 2004155716
【0038】
上記表に示すように、本発明のクリーム状皮膚洗浄料は、きしみ感、つっぱり感がなく、皮膚への負担が軽微であり、また従来の弱酸性皮膚洗浄料の課題であった泡立ち、泡質についても大きく向上していることは明らかである。
【0039】
実施例5
下記の組成のクリーム状皮膚洗浄料(pH6.5)を常法に従い調製し、上記試験を行ったところ、いずれの項目においても優れた結果を示した。
Figure 2004155716
【0040】
実施例6
下記の組成のクリーム状皮膚洗浄料(pH6.2)を常法に従い調製し、上記試験を行ったところ、いずれの項目においても優れた結果を示した。
Figure 2004155716
【0041】
尚、上記実施例中で用いられた香料は、下記香料処方のものである。
Figure 2004155716
【0042】
【発明の効果】
上述したように、本発明のクリーム状皮膚洗浄料が、皮膚に対してマイルドで、しかも優れた起泡力、泡質を有し、且つ使用感に優れることは明らかである。

Claims (4)

  1. (A)N−アシル酸性アミノ酸塩、(B)スルホコハク酸型界面活性剤、および(C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤を含有し、且つpHが7.0以下であることを特徴とするクリーム状皮膚洗浄料。
  2. (C)HLB10以上の非イオン性界面活性剤が、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン脂肪酸グリセリル、ポリオキシエチレン脂肪酸ソルビタン、ポリオキシエチレンアルキルエーテルからなる群より選択される1種または2種以上であることを特徴とする請求項1記載のクリーム状皮膚洗浄料。
  3. さらに(D)多価アルコールを、クリーム状皮膚洗浄料の総量を基準として15〜50質量%含有することを特徴とする請求項1または2記載のクリーム状皮膚洗浄料。
  4. (D)多価アルコールが、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、ソルビトールからなる群より選択される1種または2種以上であることを特徴とする請求項3に記載のクリーム状皮膚洗浄料。
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