JPH0576824U - 自動車用窓開閉装置 - Google Patents

自動車用窓開閉装置

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JPH0576824U
JPH0576824U JP1588592U JP1588592U JPH0576824U JP H0576824 U JPH0576824 U JP H0576824U JP 1588592 U JP1588592 U JP 1588592U JP 1588592 U JP1588592 U JP 1588592U JP H0576824 U JPH0576824 U JP H0576824U
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JP1588592U
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English (en)
Inventor
秀春 山坂
Original Assignee
日産車体株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各窓を僅かに開けた換気促進状態を、簡単な
操作により素早く形成することのできるようにするこ
と。 【構成】 窓Wを開閉する開閉機構2と、開閉機構2に
駆動力を与えるモータ3と、操作スイッチ5の操作に基
づいて、モータ3の駆動を制御するコントローラ4が設
けられた自動車用窓開閉装置において、操作スイッチ5
の運転席用スイッチ51に、半開接点51eを設け、コ
ントローラ4は、半開接点51eが閉じられた時に、全
部の窓Wが僅かに開くだけモータ3を駆動させるよう構
成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用の窓を自動的に開閉させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車用の窓開閉装置として、例えば、新型車解説書(Y32−1) NISSANセドリック・グロリアY32型系車(1991年6月 日産自動車株式会 社発行)のD47〜51頁に記載されているものが知られている。
【0003】 この従来装置は、前後左右の4枚のドアに設けられている窓を開閉するスイッ チが運転席横のドア内側に設けられ、これらのスイッチの操作に応じた量だけ窓 を開閉することができるようになっていると共に、運転席側ドアの窓を開閉する スイッチは、1度だけ深く押し込むと、全開もしくは全閉となるまでモータが駆 動するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、車室内のタバコの煙や臭いを抜くため等に換気を行う際には、各窓 を少しだけ開けて換気を促進させることを通常行う。このような換気促進操作を 運転者が行おうとした場合、運転者は、運転席横のドアに設けられた各窓の開閉 用の操作スイッチを、それぞれ順番に少しだけ開操作する。
【0005】 したがって、4枚のドアに窓がある場合、4つの操作スイッチを順番に操作す るから4操作となって操作が面倒であるし、しかも、窓を僅かだけ開くには、各 スイッチの操作量が少ないから、微妙な操作となって、操作しにくい。また、全 部の窓が開かれるまでは換気が十分に開始されないが、素早く全窓を開くのは困 難であり、換気の開始に時間がかかる。
【0006】 本考案は、上述の問題点に着目して成されたもので、各窓を僅かに開けた換気 促進状態を、簡単な操作により素早く形成することのできる自動車用窓開閉装置 を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するため本考案では、車体に設けられた複数の窓を開閉する 開閉機構が各窓ごとに設けられ、各開閉機構に駆動力を与えるアクチュエータが 設けられ、前記窓の開閉を操作する操作スイッチの操作に基づいて、前記アクチ ュエータの駆動を制御するコントローラが設けられた自動車用窓開閉装置におい て、前記操作スイッチとして、半開操作スイッチを追加設定し、前記コントロー ラは、半開操作スイッチの操作時に、各窓が僅かに開くよう各アクチュエータを 所定量だけ駆動させる構成とした。
【0008】
【作用】
半開操作スイッチを操作した時には、コントローラの駆動に基づいて各アクチ ュエータが開駆動側へ所定量だけ駆動し、各窓が僅かに開く。すなわち、半開操 作スイッチの操作により各窓が自動的に僅かに開いて、室内の換気が行える。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 実施例の構成について説明する。 図2は、実施例装置を適用した自動車を示す側面図であって、車体Bの左右に は、前後に2枚づつドアDが設けられている。そして、各ドアDには窓Wが設け られ、各窓Wのガラス1を開閉機構2により上下にスライドさせて窓Wを開閉す る構造となっている。なお、4枚のドアDおよび各ドアDに設けられている構成 (例えば、開閉機構2)を説明および表示するにあたり、特にこれらが設けられ ている位置(前後左右)を特定する場合は、符号の後に、FRFLRRRLの符号 を付けて、それぞれ、前右側,前左側,後右側,後左側の位置を特定することに する。
【0011】 次に、図3は、開閉機構2の一例として、ドアDFRに設けられている開閉機構 2FRの構造を示す斜視図であり、この構造は周知であるので概略を説明すると、 ガラス1FRがドアDの内部の前後に取り付けられたロアサッシュ2a,2bに上 下スライド自在に支持されている。また、ガラス1FRの下端に取り付けられたス ライダ(図示省略)がドアDの内部中央に取り付けられたガイドレール2cに上 下スライド自在に挿入されており、かつ、前記スライダには、アクチュエータと してのモータ3の駆動力がワイヤ2dを介して伝達可能となっている。したがっ て、モータ3が駆動すると、ガラス1FRがロアサッシュ2a,2bに沿って上下 スライドして、窓WFRが開閉される。
【0012】 前記モータ3の駆動は、図1に示すコントローラ4により制御される。すなわ ち、コントローラ4には、操作スイッチ5が接続されている。この操作スイッチ 5は、各ドアDにそれぞれ設けられているが、本考案を適用した操作スイッチ5 は、運転席横のドアDFRに取り付けられた場合について、以下詳細に説明する。
【0013】 前記操作スイッチ5FRは、運転席用スイッチ51,助手席用スイッチ52,後 席右用スイッチ53,後席左用スイッチ54およびワンタッチスイッチ55が設 けられている。これらのスイッチ51〜55のうち、運転席用スイッチ51を除 く他のスイッチ52〜55は、アップ接点およびダウン接点(図示省略)の2つ の接点を有し、操作スイッチ5FRの側面図である図4に示すように、中立位置n から、アップ位置upまたはダウン位置dwまでストロークさせることで、各接 点が閉じる構造となっている。
【0014】 なお、コントローラ4は、これらのスイッチ52〜55のうちでワンタッチス イッチ55を除くスイッチ52〜54においてアップ接点またはダウン接点が閉 じられた時には、この接点が閉じられている間だけ、助手席横のドアDFLおよび 後側ドアDRR,DRLに設けたモータ3FL,3RR,3RLを上昇側または下降側に駆 動させ、また、ワンタッチスイッチ55のアップ接点またはダウン接点が閉じら れたときには、運転席横のドアDFRの窓WFRが全閉または全開となるまで、モー タ3FRを駆動させる。
【0015】 次に、運転席用スイッチ51は、本考案の半開操作スイッチが適用されたスイ ッチであって、図5に示すように、シーソー状の接触子51aと、通常アップ接 点51b,半開アップ接点51c,通常ダウン接点51d,半開接点51eが設 けられている。すなわち、この運転席用スイッチ51は、図4に示すように、中 立位置nから通常ダウン位置udwにストロークさせると、通常ダウン接点51 dが閉じ、さらに、半開位置hdw位置にストロークさせると通常ダウン接点5 1dが開いて半開接点51eが閉じる構造になっている。また、アップ側も同様 であり、中立位置nから通常アップ位置uupにストロークさせると、通常アッ プ接点51bが閉じ、さらに、半開アップ位置位置hupまでストロークさせる と、通常アップ接点51bが開いて、半開アップ接点51cが閉じる構造となっ ている。
【0016】 なお、他の操作スイッチ5FL,5RR,5RLは、運転席用スイッチ51を除く他 のスイッチ52〜55と同様に、図示を省略したアップ接点およびダウン接点の 2つの接点を有した構造となっており、また、これらのスイッチ5FL,5RR,5RL のアップ接点またはダウン接点が閉じられた時には、コントローラ4が、この 接点が閉じられている間だけ、助手席横のドアDFLおよび後側ドアDRR,DRLに 設けたモータ3FL,3RR,3RLを上昇側または下降側に駆動させるようになって いる。また、各ドアDには、それぞれ、窓Wの全開と全閉を検出する全開センサ 56と全閉センサ57が設けられ、各センサ56,57はコントローラ4に接続 されている。
【0017】 次に、前記運転席用スイッチ51の操作に対応したコントローラ4の作動流れ を図6のフローチャートにより説明する。
【0018】 ステップ401は、通常アップ接点51bが閉じられたか否かを判定するステ ップで、YESでステップ402に進み、NOでステップ405に進む。 ステップ402は、モータ3FRをガラス1FR上昇側に駆動させるステップであ る。 ステップ403は、通常アップ接点51bが開かれたか、あるいは窓Wが全閉 状態となったか(全閉センサ57により検出)を判定するステップで、YESで ステップ404に進み、NOでステップ402に戻る。 ステップ404は、モータ3FRの駆動を停止させるステップである。 ステップ405は、通常ダウン接点51dが閉じられたか否かを判定するステ ップで、YESでステップ406に進み、NOでステップ409に進む。 ステップ406は、モータ3FRをガラス1FR下降側に駆動させるステップであ る。 ステップ407は、通常ダウン接点51dが開かれたか、あるいは窓Wが全開 状態となったか(全開センサ56により検出)を判定するステップで、YESで ステップ408に進み、NOでステップ406に戻る。 ステップ408は、モータ3FRの駆動を停止させるステップである。 ステップ409は、半開接点51eが閉じられたか否かを判定するステップで あり、YESでステップ410に進み、NOでステップ414に進む。 ステップ410は、コントローラ4に内蔵されているタイマを作動させるステ ップである。 ステップ411は、各モータ3FR,3FL,3RR,3RLをガラス1下降側に駆動 させるステップである。 ステップ412は、タイマの計測時間tが所定の設定時間Tに達したか否かを 判定するステップで、YESでステップ413に進み、NOでステップ411に 戻る。なお、設定時間Tは、各窓Wが全閉状態から僅かに(例えば、3cm程度) 開かれた半開状態となるのに必要なモータ3の駆動時間に設定されていて、この 設定時間Tは実験により求める。 ステップ413は、全モータ3の駆動を停止させるステップである。 ステップ414は、半開アップ接点51cが閉じられたか否かを判定するステ ップで、YESでステップ415に進み、NOでステップ401に戻る。 ステップ415は、各モータ3FR,3FL,3RR,3RLをガラス1上昇側に駆動 させるステップである。 ステップ416は、各窓Wが全て全閉状態となったか否かを判定するステップ で、YESでステップ417に進み、NOでステップ415に戻る。 ステップ417は、全モータ3の駆動を停止させるステップである。
【0019】 次に、実施例の作用について説明する。
【0020】 車室内を素早く換気したい時には、運転席用スイッチ51をダウン操作側に強 く押して、半開位置hdw(図4参照)までストロークさせて、半開接点51e を閉じる。すると、全モータ3が設定時間Tだけ駆動して、全ドアDの窓Wが僅 かに開く。したがって、車室内の換気が円滑に行われる。
【0021】 また、この換気が済んで窓Wを閉じる時には、運転席用スイッチ51をアップ 操作側に強く押し、半開アップ位置hup(図4参照)までストロークさせて、 半開アップ接点51cを閉じる。すると、全窓Wが全閉状態となるまで全モータ 3が駆動する。
【0022】 以上説明したように、本実施例の自動車用窓開閉装置にあっては、1つの運転 席用スイッチ51を操作するだけで、全窓Wが僅かに開いた半開状態としたり、 また、この半開状態から閉じることができ、各操作が1回で済むと共に、微妙な 開閉量操作が不要であるから操作が簡単で使い勝手が向上するという効果が得ら れる。
【0023】 しかも、本実施例では、半開操作用のスイッチを運転席用スイッチ51に組み 込んだ構造としたため、独立の半開操作用のスイッチを設けることがなく、レイ アウト・コストの点で有利である。
【0024】 以上、本考案の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこの実施 例に限られるものではなく、半開操作用のワンタッチスイッチは運転席ドアのみ ならず助手席や後席のドアに設けてもよい。そして、例えば、実施例では、全窓 を半開状態とするにあたり、モータの駆動時間に基づいて、窓のガラスのスライ ド量を制御するようにしているが、リミットスイッチ等によりガラスの位置を検 出したり、モータの駆動量を直接検出したりしてこのスライド量を制御するよう にしてもよい。
【0025】 また、実施例では、窓を半開とする際に操作して閉じられる接点の他に、半開 状態から閉状態に戻すための操作を行った際に閉じられる半開アップ接点を設け た例を示した。このような作動を行うようにすると、窓を閉じる場合も操作が1 操作で済み、操作が簡単となるが、この閉じる側の接点(スイッチ)は必須では ない。ちなみに、閉じる場合は、半開に開く場合のような微妙な操作が不要であ るし、閉じるのに要する時間も開く場合ほど単時間にする必要はない。したがっ て、半開にする操作をワンタッチとするだけで十分な効果が得られる。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の自動車用窓開閉装置にあっては、1つの半開操 作スイッチを操作するだけで、複数の窓が同時に半開状態となる。これにより、 操作が1回で済むと共に、微妙な開閉量操作が不要であるから操作が簡単で使い 勝手が向上するし、複数の窓が同時に開かれてそれに要する時間も短くなるとい う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の自動車用窓開閉装置を示す全体
図である。
【図2】実施例装置を適用した自動車を示す側面図であ
る。
【図3】実施例装置の開閉機構を示す斜視図である。
【図4】実施例装置の要部である操作スイッチを示す側
面図である。
【図5】実施例装置の要部である運転席用スイッチを示
す構造説明図である。
【図6】実施例装置のコントローラの作動流れを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
W 窓 2 開閉機構 3 モータ(アクチュエータ) 4 コントローラ 5 操作スイッチ 51 運転席用スイッチ(半開操作スイッチ) 51e 半開接点(半開操作スイッチ)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に設けられた複数の窓を開閉する開
    閉機構が各窓ごとに設けられ、 各開閉機構に駆動力を与えるアクチュエータが設けら
    れ、 前記窓の開閉を操作する操作スイッチの操作に基づい
    て、前記アクチュエータの駆動を制御するコントローラ
    が設けられた自動車用窓開閉装置において、 前記操作スイッチとして、半開操作スイッチが追加設定
    され、 前記コントローラは、半開操作スイッチの操作時に、各
    窓が僅かに開くよう各アクチュエータを所定量だけ駆動
    させる構成となっていることを特徴とする自動車用窓開
    閉装置。
JP1588592U 1992-03-26 1992-03-26 自動車用窓開閉装置 Pending JPH0576824U (ja)

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JP1588592U JPH0576824U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 自動車用窓開閉装置

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JP1588592U JPH0576824U (ja) 1992-03-26 1992-03-26 自動車用窓開閉装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012052302A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Mitsubishi Motors Corp パワーウィンドウ装置
EP3037613A1 (en) 2014-12-26 2016-06-29 Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha Power window device

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JP2012052302A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Mitsubishi Motors Corp パワーウィンドウ装置
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