JPH0576738U - 光記録装置 - Google Patents

光記録装置

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JPH0576738U
JPH0576738U JP322791U JP322791U JPH0576738U JP H0576738 U JPH0576738 U JP H0576738U JP 322791 U JP322791 U JP 322791U JP 322791 U JP322791 U JP 322791U JP H0576738 U JPH0576738 U JP H0576738U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】レーザ光の光量と波長の安定を、自動的に正確
に判定することである。 【構成】発光ユニット1から出射されたレーザ光をハー
フミラー3で分岐し、分岐した光を波長依存フィルタ4
に通す。波長依存フィルタ4の透過光の光量は、入射光
の波長,光量の変化の双方に対応して変動するため、こ
の透過光の光量が安定したときが、レーザ光の波長と光
量が安定したときである。したがって、受光部5で光電
変換した信号レベルが所定の範囲に入っているか否かを
判定部6のウインドウコンパレータにより検出すること
により、安定度の判定を行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレーザビームプリンタ等のレーザ光等を用いて感光材料に画像を記録 する光記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
レーザ光源として半導体レーザを用いるのが一般的である。半導体レーザの出 射光の波長は、図14に示すように、約+0.3nm/℃の温度特性を有し、レーザチッ プ温度に依存して波長が変化する。また、レーザチップ温度が変化するとレーザ 光の出射角が微妙に変わり、パッケージやコリメータ等において光が反射,散乱 し、実質的な出射光の光量が変動する。レーザ光の光量の変動が記録画像の濃度 の変動につながるのはもちろんであるが、第15図に示すように、感光材料の感度 は入射光の波長によって変化するため、レーザ光の波長変動によっても記録画像 濃度が変化する。
【0003】 したがって、半導体レーザチップの温度が安定し(すなわち、熱平衡状態とな り)、レーザ光の波長および光量が安定した後に、感光材料への記録(露光)を 開始する必要がある。ただし、レーザチップの温度を測定することは困難である ため、経験的に、電源投入からある時間(一例として約20分)おいた後に露光を 開始するようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述した、経験的に得た時間の経過後に露光を開始する方法は、環境が変化 したとき、あるいは半導体レーザ等を交換してレーザ特性が変わったときには、 従来の経験が通用せず、レーザ光の波長と光量がいつ安定するかをすぐには把握 できないという問題点がある。本考案はこのような問題点に鑑みてなされたもの であり、その目的は、レーザ光の波長と光量の安定を、正確にかつ自動的に判定 する機能をもったレーザ光記録装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、例えば、分岐したレーザ光を波長依存フィルタを通して受光部で 受け、この受光部からの電気信号のレベルが所定の範囲内に入っている(あるい は所定時間その範囲にとどまっている)ことをもって光量および波長が安定した と判定する。この判定は、例えば、ウインドウコンパレータを用いて行う。
【0006】
【作用】
波長依存フィルタの透過光の光量は、入射光の波長が変動した場合にも、光量 が変動した場合にも変化する。したがって、透過光の光量が安定したときが波長 と光量が安定したときであり、受光部からの電気信号レベルを検出することによ り、正確な判定が行える。
【0007】
【実施例】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0008】 実施例1(図1,図2,図3) 図1は本考案の一実施例(レーザチップがDC点灯の場合)の構成を示す図で ある。本実施例は、レーザチップとレンズ系からなる発光ユニット1と、自動パ ワー制御部(APC)2と、ハーフミラー3と、波長依存フィルタ4と、受光部 5と、ウインドウコンパレータを具備する判定部6と、波長および光量の安定を 表示する表示部7とを有している。
【0009】 発光ユニットから出射されたレーザ光はハーフミラー3で分岐され、この分岐 された光は波長依存フィルタ4を通して受光部5で電気信号に変換される。波長 依存フィルタ4は、図2に示されるように、レーザ光の波長変動幅X1に対して 透過率が大きく変化する特性をもつ。波長依存フィルタの透過光の光量は、レー ザ光の波長が変動しても変化し、また、光量が変動しても変化する。したがって 、透過光が安定したときが波長および光量も安定したときである。受光部5の出 力と時間の関係を図16に示す。破線が波長の変動を示し、一点鎖線が光量の変動 を示している。受光部5の出力は、この2つの効果が相乗されるので、実線に示 されるような特性を示す。判定部6のウインドウコンパレータは、図3に示すよ うに、2つのしきい値Y1,Y2をもち、入力信号レベルがこれらのしきい値の 内側(ウインドウ幅a内)にあれば出力はローレベルとなり、しきい値の外側に あればハイレベルとなる特性を有し、ウインドウ幅aの範囲を許容変動幅とする ことにより、受光部出力のレベルからレーザ光の波長および光量の安定を正確に 、かつ常時監視しながら判定できる。すなわち、入力信号がウインドウ幅a内な らば、光量,波長は安定しており、それ以外ならば安定していないと判断する。 図16を用いて説明する。すなわち、ウインドウコンパレータのウインドウ幅aを 図16のaxに設定すればよいことになる。また、判定部6からの出力は表示部7 に送出され、安定状態となったことが表示される。したがって、作業者は装置が 使用可であることを容易に知ることができる。
【0010】 また、本実施例の変形として、ハーフミラー3に波長依存性をもたせてもよい 。この場合、波長依存フィルタは除去できる。また、波長等の安定を表示する場 合、判定部6の出力を装置全体を統括的に制御するCPUに入力し、このCPU が表示部7を制御して表示を行うようにすることもできる。
【0011】 実施例2(図4,図5,図6) 図4は第2の実施例の構成を示す図である。本実施例は、レーザ光の波長変動 と光量変動を別々にモニタするようにしたものであり、ハーフミラー3で分岐さ れたレーザ光をハーフミラー6で再度、分岐する。分岐された光は受光部7に入 射し、ハーフミラー6の透過光は波長依存フィルタ4を通して受光部5に入射す る。受光部7の出力Aはそのまま判定部9に入力されるとともに、レーザ光の光 量変動をモニタする信号として差動アンプ8に入力される。波長依存フィルタは 、図5に示されるように、波長変動幅X2に対して透過率が大きく変化する特性 をもつ。波長依存フィルタの透過光の光量はレーザ光の波長,光量双方の変動に 対して変化するため、受光部5の出力信号Bは(光量変動+波長変動)の情報を もっている。このため、受光部7からの光量変動の情報をもつ信号Aと、受光部 5からの(光量変動+波長変動)の情報をもつ信号Bとを差動アンプ8に入力す ることにより、光量変動分は相殺され、波長変動の情報をもつ信号Cが得られる 。判定部9は、信号Aに基づいてレーザ光の光量が所定の範囲内になっているか を判定し、信号Bに基づいてレーザ光の波長が所定の範囲内になっているかを判 定する。この判定には、図6のような、しきい値Y3,Y4をもつウインドウコ ンパレータを用いる。入力信号がウインドウ幅a内ならば、光量,波長は安定し ており、それ以外ならば安定していないと判定する。判定部9は表示部10に判定 結果を送出し、表示部10は、波長,光量の安定を例えば、別々に表示する。この 場合、波長,光量の双方が安定した場合にのみ安定を表示するようにしてもよい 。また、一旦、CPUに判定信号を入力し、CPUの制御により表示部10を制御 して表示を行うこともできる。
【0012】 実施例3(図7,図8) レーザチップが直接変調されている場合には、光を常時モニタすることができ ず、間欠的にモニタすることが必要となる。例えば、図7に示すように、有効走 査領域T1の後の非有効走査期間T2にレーザチップをDC点灯させ、その間に レーザ光をモニタして、波長と光量の安定を判定するようにする。装置構成は、 図1または図4の構成と同様である。
【0013】 また、波長,光量が安定するまでDC点灯しておき、この間に常時モニタし、 安定した後に、上述のように間欠的にモニタするようにしてもよい。また、図8 に示すように、画像を記録していない(書込みしていない)期間T5にはレーザ 光のモニタを行わず、画像を記録していない期間(T4,T6)において、レー ザをDC点灯し、レーザ光のモニタを行うようにしてもよい。
【0014】 実施例4(図9) レーザ光を音響光学変調器(以下、AOMという)により強度変調して画像の 書込みを行う場合には、図9のような構成により、レーザ光のモニタを行うこと ができる。この場合、AOM13からの0次光および1次光をハーフミラーで分岐 し、波長依存フィルタ4を通すようにする。0次光および1次光を取り込めば、 ほとんどの光を取り込むことになり、常時、レーザ光のモニタを行える。また、 AOM13, AOMドライバ14の特性の変動もモニタすることができる。すなわち 、AOMの1次光のスイッチオンからの光量変動は温度によって変動し、変動は 、図12に示すように、ある程度の時間の経過とともに減少する。また、AOMド ライバも温度特性を有し、レーザ光の光量に影響を与える。温度に対する光量変 動率の一例を図13に示す。図中、特性アはレーザチップの発光量の変動率であり 、特性イはAOMの回折効率による変動率であり、特性ウはAOMドライバの特 性による変動率である。本実施例によれば、これらの特性が温度的に安定したこ とを自動的に判定できる。
【0015】 実施例5(図10) AOMによる強度変調を行う場合にも、図4の場合と同様に、差動構成を用い た、光量,波長の別個のモニタを実施できる。
【0016】 実施例6(図11) 図11のように、非画像記録期間にAOM13からの0次光をモニタするようにし てもよい。この場合、画像を書くために使用する1次光の損失がなく、書込み光 の有効利用ができる。また、0次光の代わりに1次光を用いることもできる、こ の場合には、実際に使用している光のモニタができるという利点がある。
【0017】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、レーザ光をモニタしてレーザ光の波長と 光量の安定度を判定することにより、正確かつ自動的な判定が可能となる。また 、安定状態をランプ等で表示することにより、作業者は経験によることなく、容 易に装置が使用可の状態となったことを知ることができ、作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のレーザ光記録装置の第1の実施例の構
成を示す図である。
【図2】図1中の波長依存フィルタ4の特性を示す図で
ある。
【図3】図1中の判定部6に使用されているウインドウ
コンパレータの特性を示す図である。
【図4】本考案の第2の実施例の構成を示す図である。
【図5】図4中の波長依存フィルタ4の特性を示す図で
ある。
【図6】図4中の判定部6に使用されているウインドウ
コンパレータの特性を示す図である。
【図7】本考案の第3の実施例におけるモニタタイミン
グの一例を示す図である。
【図8】本考案の第3の実施例におけるモニタタイミン
グの他の例を示す図である。
【図9】本考案の第4の実施例の構成を示す図である。
【図10】本考案の第5の実施例の構成を示す図である。
【図11】本考案の第6の実施例の構成を示す図である。
【図12】音響光学変調器(AOM)の1次光の光量変動
の一例を示す図である。
【図13】AOM結晶,AOMドライバ,レーザチップの
温度による光量変動率の一例を示す図である。
【図14】レーザチップの出射光の波長と温度との関係を
示す図である。
【図15】感光材料の特性の一例を示す図である。
【図16】時間に対する受光部5の出力の変動を説明する
ための図である。
【符号の説明】
1 発光ユニット 2 自動パワー制御(APC)回路 3 ハフミラー 4 波長依存フィルタ 5 受光部 6 判定部 7 表示部 8 差動アンプ 9 判定部 10 判定部 12 レーザチップ 13 音響光学変調器(AOM)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 7/125 C 8947−5D H04N 1/23 103 A 9186−5C // G03G 15/04 116

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源から出射される光を用いて感光材料
    に記録を行う装置であって、前記光の波長および光量の
    安定を判定する手段を有することを特徴とする光記録装
    置。
  2. 【請求項2】 光源は半導体レーザであり、該半導体レ
    ーザからのレーザ光の波長および光量の安定を判定する
    手段は、入射光の光量変動および波長の変動の双方に対
    応して通過光の光量が変動する波長依存フィルタと、こ
    の波長依存フィルタの通過光を受け、電気信号に変換す
    る受光手段と、この受光手段の出力が所定の範囲にある
    か否かを判定する安定判定手段とを具備する請求項1記
    載の光記録装置。
  3. 【請求項3】 光源の出射光の波長および光量の安定を
    判定する手段は、入射光の光量変動および波長の変動の
    双方に対応して通過光の光量が変動する波長依存フィル
    タと、この波長依存フィルタの通過光を受け、電気信号
    に変換する第1の受光手段と、前記波長依存フィルタ通
    過前の光を受けて電気信号に変換する第2の受光手段
    と、前記第1および第2の受光手段の出力信号を入力と
    する差動アンプと、前記第2の受光手段からの出力によ
    り光量の安定を判定し、かつ前記差動アンプの出力から
    波長の安定を判定する安定判定手段とを具備する請求項
    1記載の光記録装置。
  4. 【請求項4】 光源を音響光学変調器により変調し、そ
    の変調出力光を波長依存フィルタに通す請求項2記載の
    光記録装置。
JP1991003227U 1991-02-01 1991-02-01 光記録装置 Expired - Lifetime JP2542879Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015041518A (ja) * 2013-08-22 2015-03-02 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 照明器具の測光量測定安定性評価方法、測光量測定安定性評価装置、測光量測定安定性評価プログラム、およびその記録媒体

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260693A (ja) * 1985-05-14 1986-11-18 Fujitsu Ltd 半導体レ−ザの波長制御方法
JPH02125764A (ja) * 1988-11-04 1990-05-14 Konica Corp 光量安定化光源ユニット

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