JPH0575816A - デジタル複写機のレーザ書込み方法 - Google Patents

デジタル複写機のレーザ書込み方法

Info

Publication number
JPH0575816A
JPH0575816A JP3263137A JP26313791A JPH0575816A JP H0575816 A JPH0575816 A JP H0575816A JP 3263137 A JP3263137 A JP 3263137A JP 26313791 A JP26313791 A JP 26313791A JP H0575816 A JPH0575816 A JP H0575816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
interest
pixels
selector
valued
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3263137A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Sakata
誠二 坂田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3263137A priority Critical patent/JPH0575816A/ja
Publication of JPH0575816A publication Critical patent/JPH0575816A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Laser Beam Printer (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 注目画素の前後2画素以上の画素を見て注目
画素の多値レベルを決定することにより、非画像部がつ
ぶれることなく1ドットの再現性を向上させ、鮮鋭度の
非常に良好な画像をユーザに提供する。 【構成】 FF3の出力がHのときにセレクタ1を選択
し、この時に前2画素(FF2、FF1)後2画素(F
F4、FF5)をセレクタ1に入力することによりO0
−O15の16種類のパターンに分類する。セレクタに
より分類されたパターンは多値レベルに変換する。これ
ら多値データの出力の全てのORを取ったものが、ED
T5−0、ODT5−0となり、これが2値データを多
値データに変換した多値出力になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル複写機、ファ
クシミリ或はプリンタ等に使用されるレーザ書込み方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル複写機のレーザ書込み方法とし
て、画像部にレーザ光を当て、レーザ光が当った部分に
トナーを載せて画像を形成するネガ/ポジ(N/P)プ
ロセスと、非画像部にレーザ光を当て、レーザ光が当た
っていない部分にトナーを載せて画像を形成するポジ/
ポジ(P/P)プロセス、とがある。
【0003】しかしながらこのN/Pプロセスでは、画
像部にレーザ光を当て、レーザ光が当たった部分に画像
を形成するため、1ドットの再現性は非常に良いが、文
字が太くなったり、1ドットラインが再現しにくいとい
う欠点があった。
【0004】図8はドットラインをコピーするときにド
ラム上に形成される画像を示している。このように、
(N/P)プロセスの場合、レーザから発光される1ド
ットは、実際の1ドットの大きさよりも大きく設計され
ているため、隣のドットにまで影響を及ぼしてしまうと
いう問題がある。
【0005】図9にはこの時のドラム上の電位が示され
ている。これを見ても明らかなように1ドットラインに
もかかわらず、画像部と非画像部とのバランスが崩れ、
ここにトナーを載せ定着すると、非画像部がつぶれてし
まい、1ドットラインの再現は困難になる。
【0006】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、注目画素の前後2画素以上の画素を見て注目画素の
多値レベルを決定することにより、非画像部がつぶれる
ことなく、1ドットの再現性を向上させ、鮮鋭度の非常
に良好な画像をユーザに提供することを目的としてい
る。
【0007】
【発明の概要】上記目的を達成するため本発明は、スキ
ャナ又は外部から入力された2値の画像データをパワー
変調により多値化して書き込むステップと、入力された
2値の画像データを多値化する手段として、注目画素の
少なくとも前後2画素の状態から注目画素の多値レベル
を決定するステップとから成ることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施例】以下、添付図面に示した好適な実施例
に基づいて本発明を詳細に説明する。
【0009】図1は本発明方法を実現するための回路構
成説明図であり、外部からのデータ(2値又は多値)を
トグルバッファ1(10)によりプロッタのクロックに
同期させ、多値制御部24に出力している。この部分は
ゲートアレイで構成されている(GAVD)。このゲー
トアレイは、各種カウンタ、モードの設定が行えるよう
にCOUバスが接続されている。多値制御部24ではW
D5〜0をD/Aコンバータを用いて変換し、LDドラ
イバ20を駆動している。
【0010】CPU22は、GAVDを通常のI/Oデ
バイスとして扱うことができ、各カウンタの設定、コマ
ンドの設定はA5〜A0端子で選択することができる。
【0011】このGAVDの内部ブロック図を図2に示
し、各構成要素の機能を以下に説明する。まず、入力バ
ッファ30は、入力画像データ(XDATA1、XDA
TA2、XDT15〜XDT10、XDT25〜XDT
20)をXCLOCKの立上りでラッチし、ビデオコン
トロール信号(XFGATE、 XLGATE)でゲー
トを掛けて入力する。
【0012】ドットパターンセレクタ40は、入力バッ
ファからの2値画像データを入力パターン別に分類す
る。2値−多値化変換器50は、パターン別に分類され
たドットデータをCPU22で指示された多値データに
変換する。R/Wコントロール回路60は、トグルバッ
ファ1(10)へのリード/ライトタイミングの発生、
アドレスの発生を行う。
【0013】CLKチェンジ&合成器(SCANNER
−PLOTTER)70は、トグルバッファ1(10)
への書込み、読み出しは、先行(ODD)データ、後行
(EVEN)データで処理しているが、読み出し後ここ
で合成する。書込みタイミング発生器80は、ポリゴン
・モータ同期検知信号(DETP)を検出してRCLK
Oにて同期をとり、XPMSYNC、XRCLK、その
ほかの書込みに必要なタイミング信号を発生する。
【0014】Lカウンタ1(90)は、主走査方向のカ
ウンタであり、マルチコピーの画像データの繰り返し位
置を決めるために使われる。このカウンタは、XPMS
YNC信号によりリセットされる。Lカウンタ2(10
0)は、主走査方向のカウンタであり、P.S(フォト
・センサ)部140,B.D(ビーム・ディテクト)部
150,領域指定器160、TEST部170及び多値
パターン部180からの出力を得るために用いられ、X
PMSYNC信号によってリセットされる。
【0015】Fカウンタ110は、副走査方向のカウン
タであり、領域指定部160、TEST部170及び多
値パターン部180からの出力を得るために用いられ、
XFGATE信号でスタートし、PFGATEオフによ
りリセットされる。
【0016】モード指定器120は、CPU22からの
コマンド、カウンタ値を夫々のブロックにセットする。
マルチコピー回路130はCPU22からセットされた
カウンタ値とLカウンタ1(90)とを比較してマルチ
コピーの画像データの繰り返し位置を決め、繰り返し位
置にCPU22からのコマンドにより指定されたライン
を出力する。P.S部140は、CPU22からセット
されたカウンタ値とLカウンタ2(100)とを比較し
てフォトセンサパターンの主走査方向のLDオンの位置
と幅を決める。副走査方向は、LDPSで決める。
【0017】B.D部150は、CPU22からセット
されたカウンタ値とLカウンタ2(100)とを比較し
てB.D(ビーム・ディテクト)のための走査方向のL
Dオンの位置を決める。領域指定器160は、CPU2
2からセットされたカウンタ値とLカウンタ2(10
0)とFカウンタ110を比較して、画像領域と白抜き
領域を決める。不定形用紙を使う場合の副走査方向の画
像領域と白抜き領域は、WFGATEとWTFGATE
によって決める。テストモード時の副走査の画像領域と
白抜き画像もWFGATEとWTGATEによって決め
る。
【0018】TEST回路170は、CPU22から指
定されたコンマンドによってテストパターンの発生を行
う。多値パターン回路180は、CPU22から指定さ
れたコマンドによって多値パターン発生を行う。多値指
定器190は、CPU22から指定された多値データを
夫々のブロックにセットする。多値化回路200は、C
PU22から指定された多値データに従って各ブロック
から発生した2値データを多値化する。
【0019】LD ON カウント器210は、書き込
む画像データの総和を産出し、FCLRのエンドでラッ
チを掛けてデータを保持する。このデータは、CPU2
2から指定されたコマンドによって読み出すことができ
る。
【0020】本発明では主として上記回路の構成要素の
うちのドットパターン・セレクタ40、2値−多値化変
換器50の部分で所要の処理を実現している。この点を
図3、図4を用いて説明する。
【0021】図3は図1における多値制御部の内部構成
説明図であり、図3では外部から入力された2値データ
DATA1(odd)、DATA2(even)をフリ
ップフロップ(FF)を用いてバッファリングしてい
る。DATA1の注目画素は、FF3の出力であり、F
F3の出力がHighの時にセレクタ1を選択し、この
時に前2画素(FF2、FF1)、後2画素(FF4、
FF5)をセレクタ1に入力することにより、00〜0
15の16種類のパターンに分類することができる。D
ATA2も同様に注目画素はFF4の出力であり、FF
4の出力がHighの時にセレクタ2を選択し、この時
に前2画素(FF3、FF2)、後2画素(FF5、F
F6)をセレクタ2に入力することにより、E0〜E1
5の16種類のパターンに分類することができる。この
分類を図5に示す。この図は注目画素を3、前2画素を
1、2、後2画素を4、5としている。
【0022】図4は図2における2値−多値化変換器の
構成図であり、図4に示す回路では、セレクタにより分
類されたパターンを多値レベルに変換している。これは
CPU22のD5〜D0で多値レベルをFFにセット
し、セレクタの出力がONの時にFFにセットされた多
値データが出力される。この図4の回路は、セレクタの
出力(00〜015、E0〜E15)に夫々付加されて
おり、これら多値データの出力の全てのORを取ったも
のがEDT5〜0、ODT5〜0となり、これが2値デ
ータを多値データに変換した多値出力になる。
【0023】このように回路を構成することにより、注
目画素の前後2画素から注目画素の多値レベルを自由に
設定することができる。
【0024】多値レベルの決定方法は、例えば図5(b)
のE0、O0の部分を見ると、前後2画素が白画素で、
注目画素が孤立しているためにFulldutyでレー
ザを点灯させればよい。E9、O9のように1画素おき
に黒画素が存在するパターン(1ドットライン)の場合
は、Full dutyで点灯させると白画素部分がつ
ぶれてしまうためにHalf duty(例えば、45
/64・・・・>多値レベルを10101に設定する)
で点灯することにより、注目画素の両側の白画素をつぶ
すことなく注目画素を再現させることができる。また、
E6、O6のように両側が黒画素の場合には、Full
duty で書き込むことができるため、画素自体の
濃度を落とすことなく、鮮鋭度の非常に良い(1ドット
ラインがきれいに再現できるような)画質のコピーをユ
ーザに提供することができる。以下、図5、図6、図7
を参照しつつ多値レベルの決定方法の例を説明する。こ
の方法は注目画素(no.3)の前2画素(no.1,
2)、後2画素(no.4,5)から注目画素の状態を
識別し、書込みのレベルを変えることにより(D5〜D
0で指定)、2値画像の画質をアップすることを目的と
している。
【0025】E0,O0・・・注目画素が孤立している
ため、Fullで点灯(3F)。 E1,O1・・・注目画素の2画素前に黒画素が存在
し、後に黒画素がないため、Half dutyで点灯
(2D)。 E2,O2・・・注目画素の前に黒画素が存在し、後に
黒画素がないため、Fullで点灯(3F)。 E3,O3・・・注目画素の前に黒画素が存在し、後に
黒画素がないため、Fullで点灯(3F)。 E4,O4・・・注目画素の前に黒画素がなく、後に黒
画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 E5,O5・・・注目画素の2画素前に黒画素が存在
し、後に黒画素が存在するため、Half dutyで
点灯(2D)。 E6,O6・・・注目画素の前に黒画素が存在し、後に
黒画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 E7,O7・・・注目画素の前に黒画素が存在し、後に
黒画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 E8,O8・・・注目画素の前に黒画素がなく、2画素
後に黒画素が存在するため、Half dutyで点灯
(2D)。 E9,O9・・・注目画素の2画素前に黒画素が存在
し、2画素後に黒画素が存在するため、Half du
tyで点灯(2D)。 E10,O10・・・注目画素の前に黒画素が存在し、
2画素後に黒画素が存在するため、Half duty
で点灯(2D)。 E11,O11・・・注目画素の前に黒画素が存在し、
2画素後に黒画素が存在するため、Half duty
で点灯(2D)。 E12,O12・・・注目画素の前に黒画素がなく、後
に黒画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 E13,O13・・・注目画素の2画素前に黒画素が存
在し、後に黒画素が存在するためするため、Half
dutyで点灯(2D)。 E14,O14・・・注目画素の前に黒画素が存在し、
後に黒画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 E15,O15・・・注目画素の前に黒画素が存在し、
後に黒画素が存在するため、Fullで点灯(3F)。 なお、上記実施例では多値レベルをHalf duty
(2D)に設定した。また、注目画素以外の画素は、F
ull dutyで点灯させているが、これらの画素は
注目画素になった時の状態により多値レベルは変化す
る。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、スキャナ
又は外部から入力された2値の画像データをパワー変調
により多値化して書込み、入力された2値の画像データ
を多値化する手段として注目画素の少なくとも前後2画
素の状態から注目画素の多値レベルを決定するように構
成したので、レベル設定を自由に行うことができ、臨接
画素をつぶすことなく注目画素を高忠実度で再現するこ
とができる。また、画素自体の濃度を落とすことなく、
鮮鋭度の非常によい(1ドットラインがきれいに再現す
るような)画質のコピーをユーザに提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法を実現するための回路構成を示す説
明図。
【図2】図1における多値制御部の内部構成説明図。
【図3】図2におけるドットパターンセレクタ周辺の詳
細構成図。
【図4】図2における2値−多値化変換器の構成図。
【図5】(a)及び(b)は2値入力データの多値化例
を示す図。
【図6】図5の各場合におけるドットの状態を示す図。
【図7】図5の各場合におけるドットの状態を示す図。
【図8】従来装置における1ドットラインコピー時のド
ラム上の形成画像を示す図。
【図9】図8におけるドラム上の電位図。
【符号の説明】
10・・・トグルバッファ1、20・・・LDドライ
バ、22・・・CPU、4・・・多値制御部、30・・
・入力バッファ、40・・・ドットパターンセレクタ、
50・・・入力バッファ、60・・・R/Wコントロー
ル回路、70・・・CLKチェンジ&合成器(SCAN
NER−PLOTTER)、80・・・書込みタイミン
グ発生器、90・・・Lカウンタ1、100・・・Lカ
ウンタ2、120・・・モード指定器、140・・・
P.S(フォト・センサ)部、150・・・B.D(ビ
ーム・ディテクト)部、160・・・領域指定器、17
0・・・TEST部、180・・・多値パターン部、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキャナ又は外部から入力された2値の
    画像データをパワー変調により多値化して書き込むステ
    ップと、入力された2値の画像データを多値化する手段
    として、注目画素の少なくとも前後2画素の状態から注
    目画素の多値レベルを決定するステップとから成ること
    を特徴とする1ドットを多値で書き込むことの可能なデ
    ジタル複写機のレーザ書込み方法。
JP3263137A 1991-09-13 1991-09-13 デジタル複写機のレーザ書込み方法 Pending JPH0575816A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263137A JPH0575816A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 デジタル複写機のレーザ書込み方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3263137A JPH0575816A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 デジタル複写機のレーザ書込み方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0575816A true JPH0575816A (ja) 1993-03-26

Family

ID=17385330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3263137A Pending JPH0575816A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 デジタル複写機のレーザ書込み方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0575816A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6204931B1 (en) 1997-04-30 2001-03-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and an image forming method thereof
US6233000B1 (en) 1998-09-14 2001-05-15 Ricoh Company, Ltd. Image forming system having an improved imaging data generator

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6204931B1 (en) 1997-04-30 2001-03-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Image forming apparatus and an image forming method thereof
US6233000B1 (en) 1998-09-14 2001-05-15 Ricoh Company, Ltd. Image forming system having an improved imaging data generator

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4786976A (en) Image processing apparatus
US4924509A (en) Image processing apparatus
JP2005094740A (ja) 画像処理装置、画像形成装置及び画像処理方法
JPH04219067A (ja) 画像処理方法
US5294996A (en) Image processing apparatus adaptable for use at variable resolution
JP2005136902A (ja) 画像データ処理装置
JP3679621B2 (ja) 画像形成装置
JPH0575816A (ja) デジタル複写機のレーザ書込み方法
JP2005175673A (ja) 画像処理装置
JP2000103117A (ja) 画像形成装置
JPH1155519A (ja) 画像処理方法及びそれを用いた印刷装置
JPH057804Y2 (ja)
JP4002381B2 (ja) 画像形成装置
JP2765838B2 (ja) 画像処理装置
JP3077980B2 (ja) 画像処理装置
JP3175169B2 (ja) 記録装置のバッファメモリ切換方式
JPH10243237A (ja) 画像出力装置
JP2002113900A (ja) 画像形成装置
JP3183788B2 (ja) 網点領域判定装置
JP3149137B2 (ja) 画像領域識別装置
JP2001063134A (ja) 画像形成装置
JP2002326389A (ja) 画像形成装置
JPH1127531A (ja) 画像処理装置および方法並びに記憶媒体
JPH1127530A (ja) 画像処理装置および方法並びに記憶媒体
JP2000244736A (ja) 画像形成装置