JPH0575791A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JPH0575791A
JPH0575791A JP3231672A JP23167291A JPH0575791A JP H0575791 A JPH0575791 A JP H0575791A JP 3231672 A JP3231672 A JP 3231672A JP 23167291 A JP23167291 A JP 23167291A JP H0575791 A JPH0575791 A JP H0575791A
Authority
JP
Japan
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image
signal
sub
period
speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP3231672A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Kobayashi
林 幸 二 小
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像記録装置の種々の記録速度の記録処理に
同期した原稿画像の読取りを行ない、かつ、副走査方向
の変倍および画像密度合せを行なう。 【構成】 外部より与えられる同期信号の周期(TL)に反
比例する速度でスキャナ(10)を副走査し原稿画像を画像
情報信号に変換し、該画像情報信号を主走査方向のライ
ン単位で前記同期信号に同期して画像記録装置(30)へ送
出する画像読取装置において、前記同期信号の周期(T
L),与えられる倍率(N)および与えられる記録密度(MP)
に反比例する速度に前記スキャナ(10)の副走査速度を設
定する。 【効果】 格別な画像メモリの付加なしに、副走査方向
の変倍および画像密度合せが実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャナを副走査方向
に走査して原稿画像を読取って画像情報信号に変換し、
該画像情報信号を、主走査方向のライン単位で画像記録
装置へ送出する画像読取装置に関し、特に画像記録装置
の、半導体メモリ,磁気記録媒体,光記録媒体,バッフ
ァメモリ等のメモリ手段への、画像情報信号のライン単
位の記録に同期してスキャナを副走査駆動する画像読取
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、コンピュ−タに、画像入力装置
として画像読取装置を、画像出力装置としてプリンタお
よび又は画像ディスプレイを、また必要に応じて画像フ
ァイルとして磁気記録装置および又は光記録装置を接続
する画像処理システムの場合、これらのシステム要素は
既存のものから選択される。これらのシステム要素はそ
れぞれ定まった画像処理機能であり、同一の処理速度な
ど処理機能が整合する要素を選択してシステム化するの
が最も好ましいが、必要とされる各種仕様の画像処理を
可能とするためには、処理速度などの機能が整合しない
要素の組合せも必要となる。そこで従来は、画像処理装
置の処理機能を多種にして機能選択幅を広くしたり、機
能が整合しない要素にあるいは要素間に画像メモリを備
えてそこに一且画像情報を格納したり、あるいは各要素
を、外部からの同期信号に同期して画像処理を行なうも
のとするなど、システム構成要素間の整合のための多く
の対策がとられている。
【0003】例えば特開平2−127866号公報に開
示の画像読取装置では、プリンタの記録速度(画像情報
読込み速度)に画像読取装置の読取速度を整合させるた
めに、プリンタのライン同期信号に同期して画像読取装
置の副走査駆動タイミング信号を発生しこのタイミング
信号に基づいて副走査モ−タを同期駆動し、読取った画
像情報は、ライン単位で、プリンタのライン同期信号に
同期してプリンタに送出する。これによれば、画像読取
装置の画像読取および転送がプリンタの画像情報受入れ
に同期するので、ペ−ジメモリ等の比較的高容量のメモ
リを介さずに、画像読取装置の画像情報をプリンタに与
えることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、プリンタの同
期信号のみでスキャナの走査速度の制御を行なう場合、
読取り画像を副走査方向に変倍する時には、ライン間引
き,ライン内挿など特別な画像処理を必要とし、また、
副走査方向で画像記録装置の記録密度と画像記録装置の
読取り密度に相違がある場合、原稿と記録画像とを等倍
で出力するために、やはりライン間引き処理,ライン内
挿処理等、何らかの画像処理が必要となり、これらの処
理のために画像メモリも必要となる。
【0005】本発明は、記録速度,副走査記録密度等が
異なる画像記録装置に整合しかつ副走査方向の変倍にも
適応する画像読取装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の画像読取装
置は、外部より与えられる同期信号の周期(TL)に反比例
する速度でスキャナ(10)を副走査し原稿画像を画像情報
信号に変換し、該画像情報信号を主走査方向のライン単
位で前記同期信号の周期(TL)に同期して画像記録装置(3
0)へ送出する画像読取装置において、前記同期信号の周
期(TL)および与えられる倍率(N)に反比例する速度に前
記スキャナ(10)の副走査速度を設定する副走査速度設定
手段(28)を備えることを特徴とする。なお、カッコ内の
記号は、図面に示す実施例の対応要素等を示す。
【0007】第2の発明の画像読取装置は、外部より与
えられる同期信号の周期(TL)に反比例する速度でスキャ
ナ(10)を副走査し原稿画像を画像情報信号に変換し、該
画像情報信号を主走査方向のライン単位で前記同期信号
に同期して画像記録装置(30)へ送出する画像読取装置に
おいて、前記同期信号の周期(TL),与えられる倍率(N)
および与えられる記録密度(MP)に反比例する速度に前記
スキャナ(10)の副走査速度を設定する副走査速度設定手
段(28)を備えることを特徴とする。
【0008】
【作用】第1の発明によれば、例えばスキャナ(10)を副
走査駆動するモ−タを1パルス付勢すると一ラインの副
走査送りとなる態様を例にとると、モ−タ付勢パルスの
周期TMが、TM=TL×Nで、外部より与えられる同
期信号の周期TLのN(副走査方向の倍率)倍となる。
画像読取装置の画像情報信号はライン単位で、外部より
与えられる同期信号に同期してすなわち周期TLで画像
記録装置に転送されるので、画像記録装置には、副走査
方向TL×Nのサンプリング間隔で原稿の画情報を摘出
した画像情報が与えられる。画像記録装置の副走査方向
の記録間隔はTLであるので、TL×N/TL=Nなる
変倍が行なわれることになる。このように、画像読取装
置の副走査速度設定により自動的に副走査方向の変倍が
行なわれるので、副走査方向の変倍のための格別な画像
メモリを要しない。
【0009】また第2の発明によれば、画像読取装置の
副走査方向の画像読取密度をMSとすると、モ−タ付勢
パルスの周期TMが、TM=TL×N×MP/MSで、
外部より与えられる同期信号の周期TLのN・MP/M
S倍となる。画像読取装置の画像情報信号はライン単位
で、外部より与えられる同期信号に同期してすなわち周
期TLで画像記録装置に転送されるので、画像記録装置
には、副走査方向TL×N・MP/MSのサンプリング
間隔で原稿の画情報を摘出した画像情報が与えられる。
画像記録装置の副走査方向の記録間隔はTLであるの
で、TL×N・MP/MS÷TL=N・MP/MSなる
変倍が行なわれることになる。N=1(等倍)の場合、
MP/MSなる変倍が行なわれる。この変倍が無い場合
には、画像読取装置の記録密度がMSで画像記録装置の
記録密度がMPであるので、MS/MPの変倍になって
しまうが、MP/MSなる変倍によりこれが相殺され
て、(MS/MP)×(MP/MS)=1、すなわち読
取密度と記録密度の相違による変倍がない記録処理が実
現する。このように、画像読取装置の副走査速度設定に
より、自動的に副走査方向の変倍が行なわれ、かつ読取
密度と記録密度の相違による変倍を相殺する変倍が自動
的に行なわれ、副走査方向の変倍のための格別な画像メ
モリを要しない。
【0010】本発明の好ましい実施例では、駆動手段(1
2)の駆動開始タイミングを前記同期信号と同期させてい
るので、画像読取装置の画像読取開始と画像記録装置の
記録処理開始が、時系列で整合しかつ画像面上で整合す
る。本発明の他の目的および特徴は図面を参照した以下
の実施例の説明により明らかになろう。
【0011】
【実施例】(実施例1)図1に、本発明の一実施例であ
る画像読取装置100の構成概略を示す。読み取り原稿
を載置するためのコンタクトガラス1は光源2a,2b
によって照射され、読み取り原稿の画像面からの反射光
はミラー3,4,5,6,7およびレンズ8を介してC
CDイメ−ジセンサ9の受光面に結像される。また、光
源2a,2bおよびミラー3はコンタクトガラス1と平
行に副走査方向(図1の左右方向)に移動する走行体1
0に搭載され、ミラー4,5はその走行体10に連動し
て1/2の速度で副走査方向に移動する走行体11に搭
載されており、光学系が移動することで読み取り原稿の
画像面が副走査方向に走査される。なお、走行体10お
よび11は、モータ12により駆動される。また、主走
査方向(図1の紙面の表から裏への方向)の走査は、主
走査方向に延びるCCDイメージセンサ9の読込みによ
り行なわれる。このように原稿画像はCCDイメージセ
ンサ9によって1次元的に読み取られ、光学系が移動す
ることで原稿全面が走査される。
【0012】図2は、画像読取装置100の制御系(信
号処理回路20)の概略を示すブロック図である。図2
において、9は光学的な画像情報を電気信号に変換する
CCD(図1に示すものと同一)、21はCCD9の出
力信号にアナログ処理を施すアナログ処理回路、22は
アナログ信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバー
タ、23はA/Dコンバータ22から出力されたデジタ
ル画像信号にデジタル処理を施すデジタル処理回路、2
4はデジタル処理回路23から出力された画像信号を記
憶しつつ、同時に、入力されている画像信号の1ライン
前の画像信号を外部装置から入力されたライン同期信号
毎に1ライン分の画像データを出力するラインメモリ、
25はI/F(インターフェース回路)、26はCCD
9をタイミングジェネレータ27の信号により駆動する
CCDドライバ、27はCPU28からの制御情報およ
び外部からの信号を受け、各タイミングを発生するタイ
ミングジェネレータ、28は外部からの制御情報により
により本装置の制御を行なうCPU、29はCPU28
からの制御情報をもとにモータ駆動するモータドライバ
である。また12は読取り光学系または原稿を駆動する
パルスモータ(図1に示すものと同一)、30は磁気記
録媒体などに画像情報を記録する画像記録装置、40は
本装置及び本装置に接続された画像記録装置30を制御
するホストコンピュータである。
【0013】次に図3に示すタイムチャートをもとに各
部の動作について説明する。原稿の読取りに先立ちCP
U28は、ホストコンピュータ40から入力されるライ
ン同期信号の周期TLを測定し、同装置40から入力さ
れる倍率信号を読込み、次式によりモータ駆動パルスタ
イミング信号の周期を設定する。
【0014】TM=TL×N ・・・(1) 但し、TMはモータ駆動パルス周期、Nは読取り倍率で
ある。またタイミングジェネレータ27はライン同期信
号によりCCD駆動タイミング信号を発生する。読取り
開始信号がホストコンピュータに入力されると、次のラ
イン同期信号の立ち上がりに同期して、CPU28は、
上記のように設定した周期のモータパルスタイミング信
号をモータドライバ29に送出する。この信号をもとに
モータドライバ29は、設定された周期TMでモータ駆
動パルスを発生し、読取り終了までパルスモータ12を
駆動する。これにより走行体10が周期TM=TL×N
に反比例する速度で副走査移動する。
【0015】CCDドライバ26はCCD駆動タイミン
グ信号によりCCD9を駆動する。CCD9から出力さ
れた画像データは、アナログ処理,A/D変換,デジタ
ル処理が施され、ラインメモリ24に記憶され、同時に
1ライン前の画像データが、ラインメモリ24から読出
され、I/F25を経て、外部に出力される。
【0016】以上のように本実施例1によれば、外部装
置(ホストコンピュータ40)より入力される画像記録
装置30の記録速度に対応した同期信号と倍率信号によ
り、モータの駆動周期を変化させ、前記同期信号からC
CDの駆動信号を発生させることにより、異なる記録速
度を持つ複数の画像記録装置のそれぞれの画像記録装置
に対して、同期をとり原稿画像の読取りを行なうと共
に、それぞれの画像記録装置に対して副走査方向の変倍
が可能となる。またモータ駆動開始タイミングを外部装
置から入力された同期信号と同期させているので、一定
の位置から画像の読取りを開始することが可能となる。
【0017】なお、この実施例1では画像記録装置30
の同期信号および変倍信号をホストコンピュータ40に
より形成し、処理回路20に入力しているが、画像記録
装置30に同期信号および変倍信号の出力端があれば、
画像記録装置30より直接、同期信号および変倍信号を
入力するようにしてもよい。
【0018】(実施例2)図4に、図2に示す制御系と
別の制御系(信号処理回路20a)の構成概略を示す。
図4に示す構成において、50はスイッチの設定により
画像記録装置の記録密度判別信号を発生し、CPU28
へ送出する記録密度判別信号発生回路であり、他に示す
各部の構成は図2に示すものと同一の構成である。
【0019】この実施例2でも原稿の読取りに先立ちC
PU28は、画像記録装置30から入力されるライン同
期信号の周期TLを測定し、同装置30から入力される
倍率信号を読み取る。加えて、予め画像記録装置の記録
密度により設定された記録密度判別信号を読み取り、次
式によりモータ駆動パルス周期を設定する。
【0020】 TM=TL×N×MP/MS ・・・(2) 但し、MPは画像記録装置30の記録密度、MSはパル
スモータ12の1パルスで駆動する駆動対象物(走行体
10,11)の動作量を1ラインとしたときの本装置の
読取り密度である。また、TMはモータ駆動パルス周
期、Nは読取り倍率である。他の動作は実施例1と同じ
である。この実施例2では、走行体10が、設定周期T
M=TL×N×MP/MSに反比例する速度で副走査移
動する。
【0021】以上のように本実施例2によれば、外部装
置(画像記録装置30)より入力される同期信号と倍率
信号と、記録密度判別信号により、モータの駆動周期を
変化させ、前記同期信号からCCDの駆動信号を発生さ
せることにより、異なる記録密度を持ち、かつ異なる記
録速度を持つ複数の画像記録装置のそれぞれの画像記録
装置に対して、同期をとり原稿画像の読取りを行なうと
共に、それぞれの画像記録装置に対して副走査方向の変
倍が可能となる。またモータ駆動開始タイミングを外部
装置から入力された同期信号と同期させているので、一
定の位置から画像の読取りを開始することが可能とな
る。
【0022】なお、この実施例2では画像記録装置30
の同期信号および変倍信号を画像記録装置30より直
接、信号処理回路20aに入力しているが、実施例1で
示すようにホストコンピュータ等(外部装置)を用い
て、画像記録装置30の同期信号および変倍信号に対応
する信号を形成し入力するようにしてもよい。また、画
像記録装置30の記録密度判別信号を記録密度判別信号
発生回路50により形成しているが、画像記録装置30
に記録密度情報を出力する端子があれば、直接これを用
いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上のように第1の発明によれば、画像
読取装置の副走査速度設定により自動的に副走査方向の
変倍が行なわれるので、副走査方向の変倍のための格別
な画像メモリを要しない。
【0024】また第2の発明によれば、画像読取装置の
副走査速度設定により、自動的に副走査方向の変倍が行
なわれ、かつ読取密度と記録密度の相違による変倍を相
殺する変倍が自動的に行なわれ、副走査方向の変倍のた
めの格別な画像メモリを要しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の画像読取装置100の構
成概略を示すブロック図である。
【図2】 画像読取装置100の制御系(信号処理回路
20)の、第1実施例の構成概略を示すブロック図であ
る。
【図3】 図2に示す制御系(信号処理回路20)の動
作タイミングを示すタイムチャートである。
【図4】 第2実施例の信号処理回路20aの構成概略
を示すブロック図である。
【符号の説明】
100:画像読取装置 1:コンタクトガラス 2a,2b:光源 3,4,5,6,7,8:ミラー 9:CCD 10,11:走行体
(10:スキャナ) 12:駆動モータ 20,20a:信号処
理回路 21:アナログ処理回路 22:A/D変換回路 23:デジタル処理回路 24:ラインメモリ 25:I/F回路 26:CCDドライバ 27:タイミングジェネレータ 28:CPU(副走査速度設定手段,副走査制御手段) 29:モータドライバ 50:記録密度判別信
号発生回路 30:画像記録装置(画像記録装置) 40:ホストコンピュータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部より与えられる同期信号の周期に反比
    例する速度でスキャナを副走査し原稿画像を画像情報信
    号に変換し、該画像情報信号を主走査方向のライン単位
    で前記同期信号に同期して画像記録装置へ送出する画像
    読取装置において、 前記同期信号の周期および与えられる倍率に反比例する
    速度に前記スキャナの副走査速度を設定する副走査速度
    設定手段を備えることを特徴とする画像読取装置。
  2. 【請求項2】外部より与えられる同期信号の周期に反比
    例する速度でスキャナを副走査し原稿画像を画像情報信
    号に変換し、該画像情報信号を主走査方向のライン単位
    で前記同期信号に同期して画像記録装置へ送出する画像
    読取装置において、 前記同期信号の周期,与えられる倍率および与えられる
    記録密度に反比例する速度に前記スキャナの副走査速度
    を設定する副走査速度設定手段を備えることを特徴とす
    る画像読取装置。
  3. 【請求項3】読取り開始指示の入力に応答して前記同期
    信号到来に同期してスキャナの副走査を開始する副走査
    制御手段を更に備える請求項1または請求項2記載の画
    像読取装置。
JP3231672A 1991-09-11 1991-09-11 画像読取装置 Pending JPH0575791A (ja)

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