JPH057577B2 - - Google Patents

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JPH057577B2
JPH057577B2 JP58190683A JP19068383A JPH057577B2 JP H057577 B2 JPH057577 B2 JP H057577B2 JP 58190683 A JP58190683 A JP 58190683A JP 19068383 A JP19068383 A JP 19068383A JP H057577 B2 JPH057577 B2 JP H057577B2
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JP
Japan
Prior art keywords
pump
housing
transmission case
oil
hole
Prior art date
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JP58190683A
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English (en)
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JPS6084451A (ja
Inventor
Kazuyoshi Iwanaga
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動変速機の油路構造、特にパワート
レーン入力部に配置すべき油路構造に関するもの
である。
(従来の技術) 自動変速機はその変速制御を司るコントロール
バルブをトランスミツシヨンケースに取り付けて
具えるが、このコントロールバルブに対する作動
油の受渡しを行なうべき油路のうち、パワートレ
ーン入力部に配置すべき油路としては、パワート
レーン入力部に設けたエンジン駆動されるオイル
ポンプの吐出油をコントロールバルブに供給する
油路、コントロールバルブからパワートレーン入
力部であるトルクコンバータに作動油を供給する
油路、コントロールバルブからパワートレーン入
力部近くにおけるクラツチにクラツチ作動油圧を
供給する油路等がある。
そのうちコントロールバルブから、オイルポン
プを収納する内壁を利用してクラツチへ作動油圧
を供給する油路について代表的に、従来の油路構
造(クライスラー社製A−904型トルクフライト
トランスミツシヨン)を示すと第3図の如きもの
であつた。この図中aはコンバータハウジングを
一体に有したトランスミツシヨンケース、cはト
ランスミツシヨンケースaの下部に設けたコント
ロールバルブ、dはオイルポンプ、eはトルクコ
ンバータ、fはクラツチ、gはその作動ピストン
で、オイルポンプdはトルクコンバータe側に設
けたポンプハウジングhおよびその開口部を塞ぐ
トランスミツシヨン側のポンプカバーi間に形成
される空所内に収納して、トランスミツシヨンケ
ースaのトルクコンバータ後部近傍に配置し、ポ
ンプハウジングhおよびポンプカバーiをトラン
スミツシヨンケースa内に形成した取付部bには
め合わせてボルトjにて共締めする。
かかるパワートレーン入力部に設けるべきクラ
ツチf用の油路構造は、コントロールバルブcの
対応ポートに通じるようトランスミツシヨンケー
スaに設けた図示せざる孔と、この孔に連通させ
てポンプカバーiに設けた孔kとで構成される。
(発明が解決しようとする課題) しかし、上記従来の油路構造では、ポンプハウ
ジングh、ポンプカバーiをトランスミツシヨン
ケースa内の取付部bに取り付ける際、油路の高
圧油が漏洩するのを防止するためのシールをポ
ンプハウジングhの外周に設ける必要があり、ポ
ンプハウジングhの厚さが孔kの直径に加えてシ
ール取付分だけ余分に必要となり、この結果自
動変速機の全長が長くなる。また、トランスミツ
シヨンケースaとポンプカバーiおよびポンプハ
ウジングhとをインロー型式に嵌め合わせねばな
らなくなり、径方向にも大とならざるを得ない。
これがため、特にエンジンに対し自動変速機を縦
列配置し、これらで構成されるパワーユニツトを
エンジン横置型前輪駆動車に搭載する場合、パワ
ーユニツトが車体サイドメンバ等と緩衝し搭載不
能となり、車体幅を大きくしなければならない等
の問題を生ずる。
本発明はポンプハウジングと、コンバータハウ
ジングおよびトランスミツシヨンケースとの関
係、並びにポンプハウジングとポンプカバーとの
間の関係を、上記のようなシールが不要で、且つ
自動変速機の全長が少なくともかかるシール分だ
け短縮され得るようなものにし、合わせてそれに
もかかわらず、パワートレーン入力部に配置すべ
き油路の一部を成すコンバータカバーに形成した
孔と、トランスミツシヨンケースに取り付けたコ
ントロールバルブとの間を通じ得る油路構造を構
築することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この目的のため本発明の油路構造は、 コントロールバブルを設けたトランスミツシヨ
ンケースの一端開口にコンバータハウジングを結
合し、これらトランスミツシヨンケースおよびコ
ンバータハウジングの合わせ面近傍に配してオイ
ルポンプを設け、該オイルポンプはポンプハウジ
ングおよびその開口部を塞ぐようポンプハウジン
グに取着したポンプカバーにより形成される空間
内に収納し、該ポンプカバーに形成した孔を経て
前記コントロールバルブに対する作動油の受渡し
を行うようにした自動変速機において、 前記ポンプハウジングを前記コンバータハウジ
ングに一体に構成し、 ポンプハウジングに対する前記ポンプカバーの
合わせ面をトランスミツシヨンケースおよびコン
バータハウジングの合わせ面よりも内周側に位置
させ、 前記コントロールバルブと前記ポンプカバーの
孔との間で作動油の受渡しを行なうための油路
を、コントロールバルブの対応ポートに通じるよ
う前記トランスミツシヨンケースにトランスミツ
シヨンの入、出力軸方向に沿つて設けられ、コン
バータハウジングとの合わせ面に開口する孔と、
ポンプカバーに設けられてコンバータハウジング
との合わせ面に開口する前記孔と、これらトラン
スミツシヨンケースおよびポンプカバーに設けた
孔の開口間を相互に連通するようポンプハウジン
グに設けたコ字状の孔とで構成した構造に特徴づ
けられる。
(作用) トランスミツシヨンケースに取付けたコントロ
ールバルブと、パワートレーン入力部に配置すべ
き油路の一部を成すコンバータカバーの孔との間
で作動油の受渡しを行うに当たつては、トランス
ミツシヨンケースに設けた孔と、上記ポンプカバ
ーの孔と、これら孔の開口端間を結ぶポンプハウ
ジングのコ字状孔とを経て当該受渡しが行なわれ
る。
ところで、ポンプハウジングをコンバータハウ
ジングに一体に構成し、ポンプハウジングに対す
るポンプカバーの合わせ面を、トランスミツシヨ
ンケースおよびコンバータハウジングの合わせ面
よりも内周側に位置させ、上記の作動油受渡しの
ための油路構造を、トランスミツシヨンケースお
よびコンバータハウジング間の合わせ面に貫通
し、又ポンプハウジングおよびポンプカバー間の
合わせ面に貫通する油路構造としたから、 これら合わせ面に不可欠なシールプレートを油
路構造のシールとして兼用することができ、油路
構造専用のシールが不要である。
従つて、第3図につき前述した、ポンプハウジ
ングおよびポンプカバーをトランスミツシヨンケ
ースに対しインロー型式に嵌め合わせる従来構造
におけるように、変速機の軸方向寸法を大きくす
る原因となるようなシールリングを必要とせず、
又ポンプハウジングおよびポンプカバーをトラン
スミツシヨンケースに対してインロー型式に嵌め
合わせることがないこととも相俟つて、自動変速
機の軸方向寸法を短縮することができる。
付言すれば、本発明の油路構造では、コンバー
タハウジングとトランスミツシヨンケースおよび
コンバータカバーとの間の油路連通部は夫々、コ
ンバータハウジングおよびトランスミツシヨンケ
ース間に必須のシールプレートがあるためこれを
利用して前者の油路連通部をシールし得るし、又
コンバータハウジング(ポンプハウジング)およ
びポンプカバー間が元々油封下に結合されている
ためこれを利用して後者の油路連通部をシールし
得ることから、当該油路構造に専用のシールが不
要であり、これが上記の作用効果を可能にする所
以である。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説
明する。
第1図は本発明油路構造をクラツチ油圧供給路
として構成した一実施例で、図中1はトランスミ
ツシヨンケース、2はその上部に取り付けたコン
トロールバルブ、3はトランスミツシヨンケース
1の一端にボルト4で結合したコンバータハウジ
ング、5はハウジング3内に収納したロツクアツ
プ機構付きトルクコンバータ、6はロータリベー
ン式オイルポンプ、7はドラム8を変速機入力軸
9に適宜結合可能なクラツチである。
オイルポンプ6はコンバータハウジング3に一
体形成したポンプハウジング10およびその開口
部を塞ぐポンプカバー11間に形成される空所内
に収納して、トランスミツシヨンケース1および
コンバータハウジング3の合わせ面近傍に配置
し、以上により自動変速機のパワートレーン入力
部が構成される。
本例においては特に、ポンプハウジング10お
よびポンプカバー11間の合わせ面をトランスミ
ツシヨンケース1およびコンバータハウジング3
間の合わせ面よりも内周側に配置する。そしてコ
ントロールバルブ2のクラツチ油圧出口ポートに
通ずるようトランスミツシヨンケース1に孔12
を設け、該孔のコントロールバルブ2から遠い端
部をトランスミツシヨンケース1およびコンバー
タハウジング3間の合わせ面に開口させる。そし
て、孔12の開口端に通ずるようコンバータハウ
ジング3に軸方向盲孔13を形成する。コンバー
タハウジング3には更に孔13に貫通して径方向
盲孔14を形成すると共に、該盲孔の盲端に通じ
てポンプカバー11との合わせ面に至る軸方向盲
孔15を形成し、盲孔14の開口端をスチールボ
ール16により閉塞する。
ポンプカバー11には盲孔15の開口端に通ず
る軸方向盲孔17と、これを貫通する径方向盲孔
18と、該盲孔18の盲端に至る軸方向盲孔19
とを形成し、盲孔18の開口端をスチールボール
20で閉塞すると共に、盲孔19の開口端をプラ
グ21で閉塞する。ポンプハウジング11には更
に盲孔19の途中より径方向に延在する半径方向
孔22と、これに通ずる条溝23とを形成し、条
溝23に通じさせてドラム8にポート24を形成
する。ポート24はクラツチ油圧室25に開口さ
せ、この室にクラツチ作動ピストン26を摺動自
在に嵌合する。
かかる油路構造において、コントロールバルブ
2からクラツチ油圧が出力されると、このクラツ
チ油圧は孔12〜15,17〜19,22、条溝
23およびポート24を経て室25に供給され、
ピストン26を図中左行させてクラツチ7を作動
させることができる。
そしてこの油路構造において、孔12,13間
の連通部はトランスミツシヨンケース1およびコ
ンバータハウジング3間の既存のシールプレート
でシールされ、又孔15,17間の連通部はポン
プハウジング10およびポンプカバー11が油封
下に結合されているため洩れを生ずることがな
い。このため、油路構造が自動変速機の軸方向寸
法を大きくするような専用のシールを全く必要と
せず、その分自動変速機を短くし得る。
なお、トランスミツシヨンケース1およびコン
バータハウジング3間の合わせ面よりも、ポンプ
ハウジング10およびポンプカバー11間の合わ
せ面を内周側に位置させたため、両合わせ面を例
えば同じ軸直角面内に位置させることさえ可能
で、この点でも自動変速機の軸方向寸法を更につ
めることができる。
第2図はコントロールバルブ2からトルクコン
バータ5に作動油を供給するよう構成した本発明
油路構造の他の例を示し、本例では第1図におけ
る孔12〜15,17,18およびスチールボー
ル16,20と同様の孔12′〜15′,17′,
18′およびスチールボール16′,20′をトラ
ンスミツシヨンケース1、コンバータハウジング
3およびポンプカバー11を設け、加えてポンプ
カバー11に孔18′の盲端と通じてオイルポン
プ6の収納空所に至る軸方向孔27を形成する。
なお、コンバータカバー3から遠い孔12′の開
口端はコントロールバルブ2のトランクコンバー
タ作動油供給ボートに通じさせる。また、孔27
はオイルポンプ6のロータ28に存在する軸方向
透孔29、ポンプカバー11およびポンプ駆動軸
30間の隙間31を経てトルクコンバータ5に通
ずるよう配置する。
かかる本例の油路構造では、コントロールバル
ブ2からのトルクコンバータ作動油が孔12′〜
15′,18′,27,29および隙間31を経て
トルクコンバータ5内に供給され、該トルクコン
バータを流体作動させることができる。
又、本例の油路構造も同様の理由で前述の実施
例と同様の作用効果を奏し得る。
なお、特には図示しなかつたが、オイルポンプ
6の吐出油をコントロールバルブ2に作動油とし
て供給する油路構造も本発明においては、上述し
たと同様の構成になし得ること勿論である。
(発明の効果) かくして本発明油路構造は例えば上記核実施例
の如くにして、 ポンプハウジング10をコンバータハウジング
3に一体に構成し、ポンプハウジング10に対す
るポンプカバー11の合わせ面をトランスミツシ
ヨンケース1およびコンバータハウジング3間の
合わせ面よりも内周側に位置させ、トランスミツ
シヨンケース1に設けたコントロールバルブ2
と、ポンプカバー11に設けた孔18,18′と
の間の油路構造を、上記両合わせ面に貫通する構
成としたから、 これら合わせ面に不可欠なシールを油路構造の
シールとして兼用でき、油路構造専用のシールが
不要である。
従つて、第3図につき前述した従来のように、
変速機の軸方向寸法を大きくする原因となる油路
構造専用のシールリングが必要でないため、又ポ
ンプハウジングおよびポンプカバーをトランスミ
ツシヨンケースにインロー型式に嵌め合わせない
こととも相俟つて、自動変速機の軸方向寸法を短
縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明油路構造の一実施例を示す自動
変速機のパワートレーン入力部における断面図、
第2図は本発明の他の例を示す自動変速機の要部
断面図、第3図は従来の油路構造を具えた自動変
速機のパワートレーン入力部における断面図であ
る。 1……トランスミツシヨンケース、2……コン
トロールバルブ、3……コンバータハウジング、
5……ロツクアツプトルクコンバータ、6……ロ
ータリベーン型オイルポンプ、7……クラツチ、
9……入力軸、10……ポンプハウジング、11
……ポンプカバー、12〜15,12′〜15′…
…孔、16,16′……スチールボール、17〜
19,17′,18′,22,27……孔、20,
20′……スチールボール、21……プラグ、2
3……条溝、24……クラツチ油圧入口ポート、
26……クラツチ作動ピストン、28……オイル
ポンプロータ、29……軸方向孔、30……ポン
プ駆動軸、31……隙間。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 コントロールバブルを設けたトランスミツシ
    ヨンケースの一端開口にコンバータハウジングを
    結合し、これらトランスミツシヨンケースおよび
    コンバータハウジングの合わせ面近傍に配してオ
    イルポンプを設け、該オイルポンプはポンプハウ
    ジングおよびその開口部を塞ぐようポンプハウジ
    ングに取着したポンプカバーにより形成される空
    間内に収納し、該ポンプカバーに形成した孔を経
    て前記コントロールバルブに対する作動油の受渡
    しを行うようにした自動変速機において、 前記ポンプハウジングを前記コンバータハウジ
    ングに一体に構成し、 ポンプハウジングに対する前記ポンプカバーの
    合わせ面をトランスミツシヨンケースおよびコン
    バータハウジングの合わせ面よりも内周側に位置
    させ、 前記コントロールバルブと前記ポンプカバーの
    孔との間で作動油の受渡しを行なうための油路
    を、コントロールバルブの対応ポートに通じるよ
    う前記トランスミツシヨンケースにトランスミツ
    シヨンの入、出力軸方向に沿つて設けられ、コン
    バータハウジングとの合わせ面に開口する孔と、
    ポンプカバーに設けられてコンバータハウジング
    との合わせ面に開口する前記孔と、これらトラン
    スミツシヨンケースおよびポンプカバーに設けた
    孔の開口間を相互に連通するようポンプハウジン
    グに設けたコ字状の孔とで構成してなることを特
    徴とする自動変速機の油路構造。
JP19068383A 1983-10-14 1983-10-14 自動変速機の油路構造 Granted JPS6084451A (ja)

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