JPH057576A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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Publication number
JPH057576A
JPH057576A JP3165953A JP16595391A JPH057576A JP H057576 A JPH057576 A JP H057576A JP 3165953 A JP3165953 A JP 3165953A JP 16595391 A JP16595391 A JP 16595391A JP H057576 A JPH057576 A JP H057576A
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JP
Japan
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reference image
probe
image
catheter
ray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3165953A
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English (en)
Inventor
Masayuki Nishiki
雅行 西木
Hiroshi Asahina
宏 朝比奈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3165953A priority Critical patent/JPH057576A/ja
Publication of JPH057576A publication Critical patent/JPH057576A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 管腔形状を正しく認識しながら、管腔に対す
るカーテル又はプローブの先端位置を正しく対応づけて
認識することができるようにする。 【構成】 X線透視撮影により得られる被検体の管腔を
描出した参照像及び同じくX線透視撮影により得られる
被検体の管腔内に挿入している管腔内超音波プローブ
(カテーテル)を描出したX線透視像をそれぞれ画像表
示し得るX線診断装置において、X線透視像からプロー
ブ先端位置(カテーテル先端位置を自動認識するプロー
ブ位置認識手段(カテーテル位置認識手段)13と、こ
のプローブ位置認識手段13が自動認識結果に基づいて
参照像上でのプローブ先端位置を演算により求める演算
手段14と、この演算手段が求めた参照像上に示す表示
手段15と、を具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被検体の血管等の管腔
内にカテーテルや管腔内超音波プローブの先端位置をX
線透視撮影で得た参照像及びリアルタイム透視像の対比
観測で術者が認識できるようにしたX線診断装置に関
し、特に参照像の表示技術の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のX線診断装置を利用して
カテーテル操作する場合、事前にX線透視撮影により被
検体の管腔を描出した参照像を求めた後、被検体の血管
等の管腔にカテーテルを挿入した状態でX線透視撮影に
よりリアルタイム透視像を求めながら、その参照像とリ
アルタイム透視像とをともに画像表示し、この各画像を
見比べながらカテーテル操作を実施していた。
【0003】この場合、参照像とリアルタイム透視像と
の各画面を交互に見なければならず、また管腔位置とカ
テーテル先端位置との対応関係を認識しづらいため、術
者の負担が大きい。
【0004】そこで、術者の負担を軽減しようとする観
点で、参照像から特徴描出(例えば辺縁描出)した像を
透視像にオーバーラップさせる重ね合せ表示を可能にし
たこの種のX線診断装置が出現した。しかし、管腔が血
管の場合、特徴描出した画像では、血管の正確な形状を
表現するのは難しい。これは狭さく部の正確な形状を知
ることが重要とされるカテーテル術技の条件を満足し得
ないことを意味する。
【0005】一方、近年、管腔内超音波プローブの有効
性が認識され始めており、この管腔内超音波プローブを
用いる管腔内超音波診断装置とこの種のX線診断装置と
を組み合わせて使用することが多くなった。しかし、こ
の場合にも上記した特徴描出像をリアルタイム透視像に
重ね合せによると、やはり血管の正確な形状を表現する
ことが難しく、狭さく部の正確な形状を把握することが
困難となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の一例のように、
参照像とリアルタイム透視像とをともに画像表示して各
画像を見比べる場合には、管腔形状とカテーテル先端位
置との対応関係が認識しづらく術者の負担が大きいとい
う不具合がある。
【0007】また、他の一例のように、リアルタイム透
視像に特徴描出像とを重ね合せ表示する場合、管腔形状
を正確に表示することがなされていれば、カテーテル操
作乃至プローブ操作を正確に行えることになるが、その
管腔形状表示に正確性を欠くため、操作上で種々の不具
合が生じるという課題がある。
【0008】本発明は、係る課題に着目したもので、そ
の目的とするところは、管腔形状を正しく認識しなが
ら、管腔に対するカテーテル又はプローブの先端位置を
正しく対応づけて認識することができるX線診断装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の第1発明はX線透視撮影により得られる被
検体の管腔を描出した参照像及び同じくX線透視撮影に
より得られる被検体の管腔内に挿入しているカテーテル
を描出したX線透視像をそれぞれ画像表示し得るX線診
断装置において、X線透視像からカテーテル先端位置を
自動認識するカテーテル位置認識手段と、このカテーテ
ル位置認識手段が自動認識した結果に基づいて参照像上
でのカテーテル先端位置を演算により求める演算手段
と、この演算手段が求めた参照像上でのカテーテル先端
位置を参照像に示す表示手段と、を具備することを特徴
とする。
【0010】また、第2発明は、管腔内超音波プローブ
と組み合わせて使用され、且つX線透視撮影により得ら
れる被検体の管腔を描出した参照像及び同じくX線透視
撮影により得られる被検体の管腔内に挿入している管腔
内超音波プローブを描出したX線透視像をそれぞれ画像
表示し得るX線診断装置において、X線透視像から管腔
内超音波プローブのプローブ先端位置を自動認識するプ
ローブ位置認識手段と、このプローブ位置認識手段が自
動認識した結果に基づいて参照像での前記プローブ先端
位置を演算により求める演算手段と、この演算手段が求
めた参照像上での前記プローブ先端位置を参照像上に示
す表示手段と、を具備することを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明の第1発明によるX線診断装置の構成で
あれば、カテーテル位置認識手段が認識した結果に基づ
いて演算手段により求めた参照像上でのカテーテル先端
位置が表示手段によって参照像上に示されることにな
る。この場合、参照像では血管等の管腔を正確に描写し
ているので、血管等の管腔とカテーテル先端位置とを正
しく対応づけて認識した条件下でカテーテル術技を実施
することができる。
【0012】第2発明によるX線診断装置の構成であれ
ば、プローブ位置認識手段が認識した結果に基づいて演
算手段により求めた参照像上に示されることになる。こ
の場合、参照像では血管等の管腔を正確に描写している
ので、血管等の管腔とプローブ先端位置とを正しく対応
づけて認識した条件下で管腔内超音波プローブ操作を実
施することができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明が適用された一実施例のX線
診断装置1とこれに組み合わせて使用する管腔内超音波
診断装置2との概略を示すシステム構成図である。
【0014】管腔内超音波診断装置2は、被検体Pの血
管等の管腔に挿入した管腔内超音波プローブ3により超
音波を送受波して管腔断層像を得る超音波像撮影部4
と、この超音波像撮影部4で得た管腔断層像を表示する
超音像モニタ5とを備えている。この管腔内超音波診断
装置2によって被検体Pの血管内を断層撮影している
際、その血管内の撮影部位に相当する管腔内超音波プロ
ーブ3のプローブ先端位置をX線診断装置1によって次
のように認識することができる。
【0015】このX線診断装置1は、X線源6から曝射
されたX線をイメージインテンシファイア(以下「I.
I」という)7で受けるTVカメラ8によって被検体P
をX線透視撮影し、これにより得た投影信号をA/D変
換器9によりディジタル化してイメージメモリ10に順
次書き込み、これを読み出すことにより透視像モニタ1
1にリアルタイム透視像を表示する。他方、血管形状を
正しく認識することができる参照像は、事前にX線透視
撮影して、参照像メモリ12に予め格納している。この
状態下で参照像をモニタ表示するため、プローブ位置認
識手段13、演算手段14、表示手段15を備えてい
る。
【0016】そして、プローブ位置認識手段13は、イ
メージメモリ10のリアルタイム透視像からプローブ先
端位置を自動認識するものである。演算手段14は、プ
ローブ位置認識手段13が認識した結果に基づいて参照
像上でのプローブ先端位置を演算により求めるものであ
る。表示手段15は、グラフィック画像作成部16と加
算器17とからなり、グラフィック画像作成部16では
演算手段14が示す参照像上でのプローブ先端位置に対
応するグラフィック画像を作成し、加算器17では、参
照像メモリ12から読み出した参照上にグラフィック画
像作成部16で得たグラフィック画像に重ね合せ加算す
るものである。なお、18は参照像モニタである。
【0017】次に、上述した各部を備えたX線診断装置
1についてその作用を説明する。プローブ位置認識手段
13により自動認識されたプローブ先端位置が参照像上
ではどこに相当するかを演算手段14により求める。通
常は、参照像とリアルタイム透視像とは全く同一部位を
映し出すので、リアルタイム透視像上でのプローブ先端
位置がそのまま参照像上でのプローブ先端位置となる。
参照像とリアルタイム透視像との視野が不一致の場合、
参照像上のプローブ先端位置=リアルタイム透視像上の
プローブ先端位置+ずれ量の関係でそのずれ量を知る必
要がある。ここで、ずれ量を知る方法について一例を述
べる。テーブル上で被検体となる患者の動きがない場合
には、例えば参照像収集時のテーブル位置を記憶してお
き、これとリアルタイム透視像収集時のテーブル位置を
比較することによりずれ量が求められる。ずれ量を知る
ことが困難な場合には、参照像上に示されたプローブ先
端位置が血管内に納まるように被検体(テーブル)を手
動で移動しても良い。
【0018】こうして演算手段14により求めた参照像
でのプローブ先端位置がグラフィック画像作成部16で
グラフィック画像化された後、このプローブ先端位置の
グラフィック画像を加算器17において参照像メモリ1
2から読み出した参照像上に重ね合せ加算することによ
り、参照像モニタ18においてプローブ先端位置を示し
た参照像を表示することができる。
【0019】一例では、図2のように血管形状が描写さ
れている参照像上に、プローブ先端位置を白点線で囲ん
で表わしたグラフィック画像を重ね合わせて表示するも
のである。
【0020】他の一例では、図3のように血管形状が描
写されている参照像上に、プローブ先端位置を白抜きで
表わしたグラフィック画像を常時表示又は点滅の形で重
ね合わせて表示するものである。なお、この他の一例の
変形例では、白抜きの代りにカラーで表わしたグラフィ
ック画像を常時表示又は点滅の形で重ね合せ表示するも
のである。このようなことから、本実施例によれば、血
管とプローブ先端位置とを正しく対応づけて認識した条
件で管腔内超音波プローブ操作を実施することができ
る。
【0021】また、前述した本発明の実施例の説明で
は、管腔内超音波プローブ操作を実施する場合を挙げた
が、本発明は被検体の血管に対しカテーテル術技を施す
場合にも適用することができる。このカテーテル術技を
施す場合には、図1のX線診断装置如くのシステム構成
で、被検体の血管に挿入されているカテーテルの先端位
置を自動認識し、この自動認識した結果に基づいて参照
像上でのカテーテル先端位置を求め、これにより求めた
参照像上でのカテーテル先端位置を図2又は図3に示し
た関係で参照像上に表わすことになる。従って、血管と
カテーテル先端位置とを正しく対応づけて認識した条件
下でカテーテル術技を実施することができる。
【0022】なお、本発明によるX線診断装置は、血管
以外の例えば胆膵管等の管腔に対し、カテーテル術技や
管腔超音波プローブ動作を実施する場合にも適用するこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、血
管等の管腔を正確に描写している参照像上でその管腔に
対応づけてプローブ先端位置又はカテーテル先端位置を
認識することができるから、管腔内プローブ操作2はカ
テーテル術技を容易且つ正確に行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された一実施例のX線診断装置と
これに組み合わせて使用する管腔内超音波診断装置との
概略を示すシステム構成図である。
【図2】参照像上にプローブ先端位置を表示している態
様の一例を示す図である。
【図3】参照像上にプローブ先端位置を表示している態
様の他の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 X線診断装置 2 管腔内超音波診断装置 3 管腔内超音波プローブ 4 超音波像撮影部 5 超音波象モニタ 6 X線源 7 I.I 8 TVカメラ 9 A/D変換器 10 イメージメモリ 11 透視像モニタ 12 参照像メモリ 13 プローブ位置認識手段 14 演算手段 15 表示手段 16 グラフィック画像作成部 17 加算器 18 参照像モニタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線透視撮影により得られる被検体の管
    腔を描出した参照像および同じくX線透視撮影により得
    られる被検体の管腔内に挿入しているカテーテルを描出
    したX線透視像をそれぞれ画像表示し得るX線診断装置
    において、 X線透視像からカテーテル先端位置を自動認識するカテ
    ーテル位置認識手段と、 このカテーテル位置認識手段が自動認識した結果に基づ
    いて参照像上でのカテーテル先端位置を演算により求め
    る演算手段と、 この演算手段が求めた参照像が求めた参照像上でのカテ
    ーテル先端位置を参照像上に示す表示手段と、を具備す
    ることを特徴とするX線診断装置。
  2. 【請求項2】 管腔内超音波プローブと組み合わせて使
    用され、且つX線透視撮影により得られる被検体の管腔
    を描出した参照像および同じくX線透視撮影により得ら
    れる被検体の管腔内に挿入している管腔内超音波プロー
    ブを描出したX線透視像をそれぞれ画像表示し得るX線
    診断装置において、 X線透視像から管腔内超音波プローブのプローブ先端位
    置を自動認識するプローブ位置認識手段と、 このプローブ位置認識手段が自動認識した結果に基づい
    た参照像上での前記プローブ先端位置を参照像上に示す
    表示手段と、を具備することを特徴とするX線診断装置
JP3165953A 1991-07-05 1991-07-05 X線診断装置 Pending JPH057576A (ja)

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JP3165953A JPH057576A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 X線診断装置

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JP3165953A JPH057576A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 X線診断装置

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ID=15822157

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JP3165953A Pending JPH057576A (ja) 1991-07-05 1991-07-05 X線診断装置

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JP (1) JPH057576A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292137B1 (en) 1997-11-12 2001-09-18 Yeoman Marine Limited Direction indicating compasses
JP2002209876A (ja) * 2000-08-26 2002-07-30 Ge Medical Systems Global Technology Co Llc 指令プロトコルを伴う統合透視外科手術用ナビゲーション・撮影ワークステーション
JP2002315747A (ja) * 2001-02-28 2002-10-29 Koninkl Philips Electronics Nv X線画像を処理する方法及び装置
JP2007502646A (ja) * 2003-08-21 2007-02-15 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 2つの画像を組み合わせるための装置及び方法
CN111540168A (zh) * 2020-04-20 2020-08-14 金科龙软件科技(深圳)有限公司 一种摔倒侦测方法及设备、存储介质

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