JPH0575407A - パルス幅及び周期可変回路 - Google Patents
パルス幅及び周期可変回路Info
- Publication number
- JPH0575407A JPH0575407A JP3232726A JP23272691A JPH0575407A JP H0575407 A JPH0575407 A JP H0575407A JP 3232726 A JP3232726 A JP 3232726A JP 23272691 A JP23272691 A JP 23272691A JP H0575407 A JPH0575407 A JP H0575407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- modulo
- pulse width
- counter
- modulo counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】パルス幅設定用のモジュロカウンタ2を備え
る。周期設定用のモジュロカウンタ3を備える。モジュ
ロカウンタ2,3によりセット,リセットされるフリッ
プフロップ回路4を備える。フリップフロップ回路4の
出力とモジュロカウンタ2の入力クロックCKとのオア
回路E2を備える。 【効果】単純な回路を用いて時間的誤差を発生すること
なくパルス幅及び周期を任意に可変することができる。
る。周期設定用のモジュロカウンタ3を備える。モジュ
ロカウンタ2,3によりセット,リセットされるフリッ
プフロップ回路4を備える。フリップフロップ回路4の
出力とモジュロカウンタ2の入力クロックCKとのオア
回路E2を備える。 【効果】単純な回路を用いて時間的誤差を発生すること
なくパルス幅及び周期を任意に可変することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパルス幅及び周期可変回
路に関し、特にパルス信号を用いるサーボ制御装置等に
用いられるパルス幅及び周期可変回路に関する。
路に関し、特にパルス信号を用いるサーボ制御装置等に
用いられるパルス幅及び周期可変回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパルス幅及び周期可変回
路の第一の例は、図3に示すように、1チップマイクロ
コンピュータにおいて、ラッチ回路5と、バッファ6
と、汎用のポート7と、データバス8とからなり、ポー
ト7へのデータ設定によりソフトウェアにより実現する
というものがあった。
路の第一の例は、図3に示すように、1チップマイクロ
コンピュータにおいて、ラッチ回路5と、バッファ6
と、汎用のポート7と、データバス8とからなり、ポー
ト7へのデータ設定によりソフトウェアにより実現する
というものがあった。
【0003】次に、従来のパルス幅及び周期可変回路の
動作について説明する。
動作について説明する。
【0004】まず、内蔵プログラムによりラッチ回路5
にデータバス8を介してデータDとして’1’をクロッ
クCKにより設定する。ラッチ回路5の出力はバッファ
6を介してポート7に出力される。
にデータバス8を介してデータDとして’1’をクロッ
クCKにより設定する。ラッチ回路5の出力はバッファ
6を介してポート7に出力される。
【0005】図4は、ポート7におけるタイムチャート
である。
である。
【0006】時間tAはラッチ回路5に’1’が設定さ
れているときの出力パルスのレベルの状態すなわちハイ
レベルを示す。次に、ラッチ回路5に’0’を設定する
と、時間tBのように、出力パルスはロウレベルの状態
となる。これを時間tC,tD…というように繰返す。
このようにして、ラッチ回路5に’1’及び’0’を設
定する時間により出力パルス周期を変化させることがで
きる。また、’1’の設定時間によりパルス幅を変化さ
せることができる。
れているときの出力パルスのレベルの状態すなわちハイ
レベルを示す。次に、ラッチ回路5に’0’を設定する
と、時間tBのように、出力パルスはロウレベルの状態
となる。これを時間tC,tD…というように繰返す。
このようにして、ラッチ回路5に’1’及び’0’を設
定する時間により出力パルス周期を変化させることがで
きる。また、’1’の設定時間によりパルス幅を変化さ
せることができる。
【0007】次に、従来のパルス幅及び周期可変回路の
第二の例について説明する。
第二の例について説明する。
【0008】従来のパルス幅及び周期可変回路の第二の
例は、図5に示すように、モジュロカウンタ2と、クロ
ック回路9とを備え、クロック回路9から供給されるモ
ジュロカウンタ2の入力クロックCKを選択可能とした
というものであった。
例は、図5に示すように、モジュロカウンタ2と、クロ
ック回路9とを備え、クロック回路9から供給されるモ
ジュロカウンタ2の入力クロックCKを選択可能とした
というものであった。
【0009】モジュロカウンタ2は、予め設定した値で
あるモジュロの数まで計数すると自動的に0にリセット
するカウンタであり、カウンタ21と、コンパレータ2
2と、データバス8を介して設定されるモジュロを格納
するモジュロレジスタ23とを備えて構成されていた。
あるモジュロの数まで計数すると自動的に0にリセット
するカウンタであり、カウンタ21と、コンパレータ2
2と、データバス8を介して設定されるモジュロを格納
するモジュロレジスタ23とを備えて構成されていた。
【0010】クロック回路9は、異なる周波数の複数の
クロックCK0〜CK3から1つのクロックを選択する
マルチプレクサ91と、マルチプレクサ91の制御用の
信号を出力する制御部92とを備えて構成されている。
クロックCK0〜CK3から1つのクロックを選択する
マルチプレクサ91と、マルチプレクサ91の制御用の
信号を出力する制御部92とを備えて構成されている。
【0011】次に従来のパルス幅及び周期可変回路の第
二の例の動作について説明する。
二の例の動作について説明する。
【0012】まず、クロック回路9は、制御部92の制
御によりマルチプレクサ91で複数のクロックCK0〜
CK3から1つのクロックCKを選択し、モジュロカウ
ンタ2のカウンタ21に入力する。次に、データバス8
を介して、モジュロカウンタ2のモジュロレジスタ23
にモジュロMを設定する。カウンタ21は、入力クロッ
クCKを計数しカウント値Cを出力する。カウント値C
はコンパレータ22に入力され、ここで、モジュロレジ
スタ23からのモジュロMと比較され、一致すると出力
パルスCOを出力する。同時に、カウンタは0にリセッ
トされる。以上の計数動作を繰返す。
御によりマルチプレクサ91で複数のクロックCK0〜
CK3から1つのクロックCKを選択し、モジュロカウ
ンタ2のカウンタ21に入力する。次に、データバス8
を介して、モジュロカウンタ2のモジュロレジスタ23
にモジュロMを設定する。カウンタ21は、入力クロッ
クCKを計数しカウント値Cを出力する。カウント値C
はコンパレータ22に入力され、ここで、モジュロレジ
スタ23からのモジュロMと比較され、一致すると出力
パルスCOを出力する。同時に、カウンタは0にリセッ
トされる。以上の計数動作を繰返す。
【0013】出力パルスCOの周期は、クロック回路9
のクロックCKの選択を変えることにより可変される。
また、出力パルスCOのパルス幅は、モジュロレジスタ
23に設定するモジュロMの値により可変されるという
ものであった。
のクロックCKの選択を変えることにより可変される。
また、出力パルスCOのパルス幅は、モジュロレジスタ
23に設定するモジュロMの値により可変されるという
ものであった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のパルス
幅及び周期可変回路は、マイクロコンピュータを用いた
ものではプログラムによりパルス幅と周期、すなわち、
時間をそれぞれ制御するため、パルス幅と周期との間に
1命令分の実行時間に相当する誤差が発生するという欠
点があった。また、モジュロカウンタを用いるものは、
周期が入力クロック周波数で決定されるので、任意に周
期を可変するためには周波数が異なる外部クロックを必
要数だけ準備しこれを選択する必要があるため回路が複
雑になるという欠点があった。
幅及び周期可変回路は、マイクロコンピュータを用いた
ものではプログラムによりパルス幅と周期、すなわち、
時間をそれぞれ制御するため、パルス幅と周期との間に
1命令分の実行時間に相当する誤差が発生するという欠
点があった。また、モジュロカウンタを用いるものは、
周期が入力クロック周波数で決定されるので、任意に周
期を可変するためには周波数が異なる外部クロックを必
要数だけ準備しこれを選択する必要があるため回路が複
雑になるという欠点があった。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明のパルス幅及び周
期可変回路は、入力クロックを予め設定した値であるモ
ジュロの数まで計数すると自動的に0にリセットするカ
ウンタであるn(整数)ビットの第一のモジュロカウン
タと、前記第一のモジュロカウンタと同様のm(整数)
ビットの第二のモジュロカウンタと、前記第一のモジュ
ロカウンタによりセットされ前記第二のモジュロカウン
タによりリセットされるフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の出力と前記第一のモジュロカウ
ンタの前記入力クロックとの論理和演算を行なう論理回
路とを備えて構成されている。
期可変回路は、入力クロックを予め設定した値であるモ
ジュロの数まで計数すると自動的に0にリセットするカ
ウンタであるn(整数)ビットの第一のモジュロカウン
タと、前記第一のモジュロカウンタと同様のm(整数)
ビットの第二のモジュロカウンタと、前記第一のモジュ
ロカウンタによりセットされ前記第二のモジュロカウン
タによりリセットされるフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の出力と前記第一のモジュロカウ
ンタの前記入力クロックとの論理和演算を行なう論理回
路とを備えて構成されている。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0017】図1は本発明のパルス幅及び周期可変回路
の一実施例を示す回路図である。
の一実施例を示す回路図である。
【0018】本実施例のパルス幅及び周期可変回路は、
図1に示すように、カウンタスタート用のレジスタ1
と、パルス幅制御用のモジュロカウンタ2と、パルス周
期制御用のモジュロカウンタ3と、フリップフロップ回
路4と、ナンド回路E1と、モジュロカウンタ2の入力
側のオア回路E2,E3と、出力側のバッフア回路E4
と、インバータE5とを備えて構成されている。
図1に示すように、カウンタスタート用のレジスタ1
と、パルス幅制御用のモジュロカウンタ2と、パルス周
期制御用のモジュロカウンタ3と、フリップフロップ回
路4と、ナンド回路E1と、モジュロカウンタ2の入力
側のオア回路E2,E3と、出力側のバッフア回路E4
と、インバータE5とを備えて構成されている。
【0019】モジュロカウンタ2,3は、前述の従来例
と同様の、予め設定した値であるモジュロの数まで計数
すると自動的に0にリセットするカウンタであり、ビッ
ト数をここではそれぞれ2ビットととするほかは細部に
ついては説明が重複するので省略する。
と同様の、予め設定した値であるモジュロの数まで計数
すると自動的に0にリセットするカウンタであり、ビッ
ト数をここではそれぞれ2ビットととするほかは細部に
ついては説明が重複するので省略する。
【0020】次に、本実施例の動作について説明する。
【0021】まず、端子TRにリセット信号Rを入力
し、システム全体をリセットする。次に、レジスタ1の
制御によってクロックCKを入力し、モジュロカウンタ
2,3をスタートさせる。
し、システム全体をリセットする。次に、レジスタ1の
制御によってクロックCKを入力し、モジュロカウンタ
2,3をスタートさせる。
【0022】モジュロカウンタ2,3の出力はフリップ
フロップ4に入力されこれを動作させる。フリップフロ
ップ4の出力は、バッファ回路E4を介してパルス幅及
び周期可変回路の出力Oとして端子TOから出力され
る。同時に、フリップフロップ4の出力は、モジュロカ
ウンタ2の入力側のオア回路E2に帰還される。
フロップ4に入力されこれを動作させる。フリップフロ
ップ4の出力は、バッファ回路E4を介してパルス幅及
び周期可変回路の出力Oとして端子TOから出力され
る。同時に、フリップフロップ4の出力は、モジュロカ
ウンタ2の入力側のオア回路E2に帰還される。
【0023】図2(A),(B)は、本実施例の動作の
一例を示すタイムチャ―トである。図2(A)はモジュ
ロカウンタ2のモジュロを2に、モジュロカウンタ3の
モジュロを3にそれぞれ設定した場合を示し、図2
(B)はモジュロカウンタ2のモジュロを0に、モジュ
ロカウンタ3のモジュロを2にそれぞれ設定した場合を
示す。
一例を示すタイムチャ―トである。図2(A)はモジュ
ロカウンタ2のモジュロを2に、モジュロカウンタ3の
モジュロを3にそれぞれ設定した場合を示し、図2
(B)はモジュロカウンタ2のモジュロを0に、モジュ
ロカウンタ3のモジュロを2にそれぞれ設定した場合を
示す。
【0024】図2(A),(B)において、Aはモジュ
ロカウンタ2の出力を、Bはモジュロカウンタ3の出力
をそれぞれ示す。図2(A),(B)を比較すると、出
力Oのパルス幅及び周期が変化していることが理解でき
る。
ロカウンタ2の出力を、Bはモジュロカウンタ3の出力
をそれぞれ示す。図2(A),(B)を比較すると、出
力Oのパルス幅及び周期が変化していることが理解でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパルス幅
及び周期可変回路は、パルス幅設定用の第一のモジュロ
カウンタと、周期設定用の第二のモジュロカウンタと、
第一,第二のモジュロカウンタによりセット,リセット
されるフリップフロップ回路と、フリップフロップ回路
の出力と第一のモジュロカウンタの入力クロックとの論
理和演算を行なう論理回路とを備えることにより、単純
な回路に用いて時間的な誤差を発生することなくパルス
幅及び周期を任意に可変することができるという効果が
ある。
及び周期可変回路は、パルス幅設定用の第一のモジュロ
カウンタと、周期設定用の第二のモジュロカウンタと、
第一,第二のモジュロカウンタによりセット,リセット
されるフリップフロップ回路と、フリップフロップ回路
の出力と第一のモジュロカウンタの入力クロックとの論
理和演算を行なう論理回路とを備えることにより、単純
な回路に用いて時間的な誤差を発生することなくパルス
幅及び周期を任意に可変することができるという効果が
ある。
【図1】本発明のパルス幅及び周期可変回路の一実施例
を示す回路図である。
を示す回路図である。
【図2】本実施例のパルス幅及び周期可変回路における
動作の一例を示すタイムチャートである。
動作の一例を示すタイムチャートである。
【図3】従来のパルス幅及び周期可変回路の第一の例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】従来のパルス幅及び周期可変回路における動作
の一例を示すタイムチャートである。
の一例を示すタイムチャートである。
【図5】従来のパルス幅及び周期可変回路の第二の例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 レジスタ 2,3 モジュロカウンタ 4 フリップフロップ 5 ラッチ回路 6 バッファ 7 ポート 8 データバス 9 クロック回路 21 カウンタ 22 コンパレータ 23 モジュロレジスタ 91 マルチプレクサ 92 制御部 E1 ナンド回路 E2,E3 オア回路 E4 バッファ回路 E5 インバータ
Claims (1)
- 【請求項1】 入力クロックを予め設定した値であるモ
ジュロの数まで計数すると自動的に0にリセットするカ
ウンタであるn(整数)ビットの第一のモジュロカウン
タと、 前記第一のモジュロカウンタと同様のm(整数)ビット
の第二のモジュロカウンタと、 前記第一のモジュロカウンタによりセットされ前記第二
のモジュロカウンタによりリセットされるフリップフロ
ップ回路と、 前記フリップフロップ回路の出力と前記第一のモジュロ
カウンタの前記入力クロックとの論理和演算を行なう論
理回路とを備えることを特徴とするパルス幅及び周期可
変回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3232726A JPH0575407A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | パルス幅及び周期可変回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3232726A JPH0575407A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | パルス幅及び周期可変回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0575407A true JPH0575407A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16943826
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3232726A Pending JPH0575407A (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | パルス幅及び周期可変回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0575407A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224575A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fanuc Ltd | パルスレーザを出力するレーザ発振器及びレーザ加工装置 |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP3232726A patent/JPH0575407A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009224575A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Fanuc Ltd | パルスレーザを出力するレーザ発振器及びレーザ加工装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4413350A (en) | Programmable clock rate generator | |
JP3294687B2 (ja) | クロック分周器およびモータ駆動制御装置 | |
US6839783B2 (en) | Programmable state machine interface | |
JPH0575407A (ja) | パルス幅及び周期可変回路 | |
EP1612662A2 (en) | Address generator and arithmetic circuit | |
US20030208513A1 (en) | High speed programmable counter architecture | |
US5944835A (en) | Method and programmable device for generating variable width pulses | |
JPS6121879Y2 (ja) | ||
JP2006318002A (ja) | クロック分周回路 | |
JP3455356B2 (ja) | 多チャンネルタイマ | |
JP3338294B2 (ja) | カウンタ回路 | |
JPS6339939B2 (ja) | ||
JP3666078B2 (ja) | 分周回路 | |
JPH0514186A (ja) | パルス幅変調回路 | |
JP3789448B2 (ja) | システムリソースプリスケーラを搭載したマイクロコントローラ | |
JPS6213851B2 (ja) | ||
JP2821363B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH03812B2 (ja) | ||
JP2004328301A (ja) | 可変分周器および分周制御方法 | |
JP2744344B2 (ja) | デジタルフェーズロックドループ装置 | |
JPH0727804A (ja) | パルス幅測定回路 | |
KR100446722B1 (ko) | 타이머회로 | |
JPH0575403A (ja) | 信号波形生成装置 | |
JP2777368B2 (ja) | 周波数シンセサイザ | |
JPH024004A (ja) | パルス発生回路 |