JPH057503U - 車両のサスペンシヨン取付構造 - Google Patents

車両のサスペンシヨン取付構造

Info

Publication number
JPH057503U
JPH057503U JP5501991U JP5501991U JPH057503U JP H057503 U JPH057503 U JP H057503U JP 5501991 U JP5501991 U JP 5501991U JP 5501991 U JP5501991 U JP 5501991U JP H057503 U JPH057503 U JP H057503U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle body
opening hole
vehicle
body panel
cover member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5501991U
Other languages
English (en)
Inventor
晴幸 谷口
勝行 小宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP5501991U priority Critical patent/JPH057503U/ja
Publication of JPH057503U publication Critical patent/JPH057503U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】サスペンションアームの取付部に、カバー部材
を嵌め込むことにより、取付部の腐食による劣化を防止
する。 【構成】車体パネルBに、開口穴26を設け、その開口
穴の車体パネル内方側に、補強ブラケット27を接合し
てサスペンションアーム4の取付部25を形成するもの
に、押圧力により嵌め込むことが可能なカバー部材28
を嵌める。これにより、補強ブラケット27には水や泥
などが侵入しないので、取付部25の腐食による劣化を
防ぐことが可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ホイールハウスを形成する車体パネルに開口穴を設け、該開口穴 にサスペンションアームを挿入配置するようにした、車両のサスペンション取付 構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、サスペンション装置を設計する際には、サスペンションアームのアー ム長をできるだけ長くとり、車輪のバンプ、リバウンド挙動によるアライメント の変化率を少なくしたいという要求がある。一方、車体を設計する際には決めら れた車体寸法の中で、できるだけキャビン及びエンジンルームを広くしたいとい う要求がある。この両者の要求を、両立するために、実開平1−630507号 公報のように、車体パネルのサスペンションアームの取付部を、車体内方側に凹 まさせて、そこにサスペンションアームの車体側支持部を位置させる構成が知ら れている。
【0003】 前記公報のように、車体パネルを凹まさせることが、成形上、困難である場合 は、車体パネルに開口穴を設け、この開口穴にサスペンションアームを挿入配置 するとともに、剛性確保のために、車体内方側に、その開口穴の周縁部に接合さ れるフランジ部を有し、一側面が開口した略箱形状の補強ブラケットを設けるこ とも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記のように、車体パネルに開口穴を設け、その開口穴の内側に、補強ブラケ ットを設けたものにおいては、車輪が回転することによって巻き上げた泥及び水 などが、開口穴から補強ブラケット内に入り、蓄積する。このような状態になる と、補強ブラケット及び車体パネルに腐食による劣化が生じ、その補強ブラケッ トによるサスペンションアームの取付部の剛性の確保が行えなくなるという、不 具合が考えられる。
【0005】 そこで本考案は、上記従来のサスペンション取付構造における問題点を解決す るためになされたものであり、補強ブラケット及び車体パネルに生じる腐食によ る劣化を解消することができる車両のサスペンション取付構造を提供することを 主な目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、開口穴を塞ぐことのできるカバー部 材を、サスペンションアームの取付部に設けるものである。具体的に記載すると 、 請求項1記載の構成は、ホイールハウスを形成する車体パネルに形成した開 口穴に対して、サスペンションアームの車体側支持部を挿入配置したものにおい て、該開口穴の周縁部に車体内方側から接合されるフランジ部を有し、一側面が 開口した略箱形状の補強ブラケットと、前記サスペンションアームの車体側支持 部と、前記補強ブラケット間に介装される樹脂製のカバー部材とを有し、該カバ ー部材は前記開口穴の周縁端部に対して係止される係止部により、前記開口穴を 閉封するように車体パネルに固定されているものである。
【0007】 請求項2記載の構成は、前記サスペンションアームの車体側支持部がサスペン ションアームに固定された外筒と、車体パネル側に固定される内筒と、該外筒と 該内筒の間に介装されるラバーとからなり、前記内筒が、前記カバー部材を車体 外方側から跨いで車体パネルに固定されているものである。
【0008】 請求項3記載の構成は、前記補強ブラケットに形成されたフランジ部が、前記 開口穴の周縁部に対して、該開口穴の周縁端部から所定距離を残して接合される ように構成されているとともに、前記開口穴の周縁からフランジ部までの連結部 に前記カバー部材の係止部が係止されるように構成されているものである。
【0009】
【考案の効果】 上記のように構成することによって本考案の請求項1記載の構成によれば、樹 脂製のカバー部材によって、車体パネルに設けられた開口穴を塞ぐことにより、 開口穴から泥や水などが補強ブラケット内に入り、蓄積されることを防止できる ことから、補強ブラケット及び車体パネルに生じていた腐食による劣化といった 不具合を発生させるということがなくなり、サスペンションアームの取付部の剛 性を長期に渡って維持することができるという効果を奏するものである。
【0010】 また開口穴周縁に係合する係止部を、開口穴の前記取付部に周縁端に挿入係止 するという、容易な作業でカバー部材を開口穴に嵌め込むことができるため、カ バー部材を組み付けることによる作業性の低下も防止することができる。
【0011】 また、請求項2記載の構成によれば、サスペンションアームの内筒をカバー部 材を跨いだ状態で車体パネルに固定させることで、カバー部材の脱落を防止でき 、組付作業の容易化によって生じる不具合を確実に防止できるものである。
【0012】 さらに、請求項3記載の構成によれば、カバー部材の係止部の製作に対して、 補強ブラケットのバラツキ、及び溶接のバラツキを考慮する必要性がなくなると 共に、バラツキによる装着不良を防止することができる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を、図1ないし図9に基いて説明する。
【0014】 図1ないし図3に示す如く、車輪1は、車輪支持部材2に回転自在に支持され 、サスペンション装置3を介して車体に連結されている。上記車輪支持部材2は 、車輪1の内側に沿って、該車輪1のリム1aの最上端より上方に延びる延長部 2aを備えている。サスペンション装置3は、リンク部材である第1アッパアー ム4および第2アッパアーム5からなるアッパアーム6と、A型のロアアーム7 と、ショックアブソーバ8とから構成されている。
【0015】 上記A型のロアアーム7は、ほぼ車幅方向に延び、A型の頂部である一端が、 車輪支持部材2の下端にブッシュ9を介してほぼ垂直軸周りに回転可能に取り付 けられ、底部の2つの端部が、車体のクロスメンバ10にブッシュ11、12を それぞれ介してほぼ車体前後方向の水平軸の周りに回転可能に取り付けられてい る。上記2つのブッシュ11、12は、車体中心線と平行な軸線上に配設されて いる。
【0016】 上記アッパアーム6の第1アッパアーム4は、上記車輪支持部材2の車体前後 方向の変位を規制する作用をなすものであり、その一端が、車輪支持部材2の上 記延長部2aの上端にブッシュ13を介してほぼ垂直軸の周りに取り付けられ他 端は、ホイールハウスを形成する車体パネルBに対して、サスペンションアーム に固定された外筒14aとラバー14bと車体に取り付ける内筒14cによって 構成されているブッシュ14を介して車幅方向の水平軸の周りに回転可能に取り 付けられている。すなわち、この第1アッパアーム4は、車輪1のリム1aの最 上端より上方において、車輪支持部材2から後方にほぼ車体前後方向に延びてい る。また、この第1アッパアーム4は、車体後方側が車体下方に傾斜して配設さ れており、これによって、上記ロアアーム7の車輪支持部材2の車体前後方向の 変位を規制する軸線、すなわちブッシュ11、12を結ぶ軸線とで決まる車輪1 の回転瞬間中心を当該車輪1の後方側に設定して、この車輪1の制動時のアンチ ダイブを達成している。 上記第1アッパアーム4の途中には、ターンバックル16が配設されており、 これによって、車輪1のキャスタ調整ができるようになっている。
【0017】 一方、上記第2アッパアーム5は、ほぼ車幅方向に延びて、上記車輪支持部材 2の車輪1のリム1aの最上端より下側の部分にブッシュ17を介してほぼ垂直 軸の周りに回転可能に取り付けられ、他端が、車体のクロスメンバ10に対して ブッシュ18を介して車体前後方向の水平軸の周りに回転可能に取り付けられて いる。この第2アッパアーム5の長さは、通常のインホイール形式のダブルウィ ッシュボーンタイプのサスペンション装置におけるアッパアームの長さとほぼ等 しくされている。 上記第2アッパアーム5の途中には、ターンバックル19が配設されており、 これによって、車輪1のキャンバ調整ができるようになっている。
【0018】 上記ショックアブソーバ8は、コイルバネ20およびダンパ21を備え、上下方 向に延びており、下端は、ロアアーム7に車体前後方向の水平軸の周りに回転可 能に取り付けられている。
【0019】 第1アッパアーム4のブッシュ14の車体パネルBへの取付部25には、図4 、図5に示すように、車体パネルBに、開口穴26が略四角形状に開口され、そ の開口穴26の車体パネルB内方側には、補強ブラケット27が設けられている 。この補強ブラケット27は、図8に示すように、略箱形状となっており、開口 穴26に対応する部分には、内側方向に延びるフランジ部27aが設けられてい る。このフランジ部が内側に延びているのは、補強ブラケット27を車体パネル Bに接合するときに、溶接スポットガン(図示せず)をその開口穴26に差し込 んで、そのフランジ部27aと開口穴26の周縁とを溶接するためである。
【0020】 このように取付部25を構成することにより、補強ブラケット27の下部27 bに凹状空間27cが形成される。この凹状空間27cには、車輪1から巻き上 げられた泥及び水などが溜まりやすくなり、そのまま放置すると、補強ブラケッ ト27や車体パネルBに腐食による劣化が生じ、補強ブラケット27による剛性 確保が困難になる。
【0021】 そこで、この開口穴26には、車体パネルBの外方側から押圧することで嵌め 込むことができるカバー部材28が設けられている。このカバー部材28は、あ る程度の弾性を有する樹脂で成形させており、形状は図6、図7及び図8に示す ように、補強ブラケット27に対応するように凹形状となっており、外側の上面 、下面には、各2つづつの爪28a,28bが設けられ、フランジ部28c,2 8dがその前方に設けられ、それぞれの爪とフランジ部によって、開口穴26の 周縁端部に係合する係止部29が形成されている。カバー部材の両壁面の中央部 に、形成された半円形状の切り欠き部28eは、カバー部材28が、ブッシュ1 4を取付ける内筒14cに干渉しないように設けられているものである。
【0022】 このカバー部材28を開口穴26の車体パネル外方側から嵌め込むことによっ て、開口穴26から補強ブラケット27側に泥や水などが入ることがなくなるた め、凹状空間27cに泥や水などが溜まることがなく、補強ブラケット27や車 体パネルBに腐食による劣化という不具合が発生することがなくなる。
【0023】 さらにある程度弾性を有する樹脂で成形されているために、外方から押圧する だけで、容易に嵌め込むことができることから、カバー部材28を組み付けるこ とによる作業性の低下も防止することができる。
【0024】 また、内筒14cが開口穴26の横幅よりも長く設定されて、車体パネルBに 固定されているために、カバー部材28と開口穴26の周縁端部との係合が外れ たとしても、カバー部材28は取付部25から外れることはない。
【0025】 さらに、車体パネルBと補強ブラケット27との2枚溶接部分では、溶接部と 非溶接部で肉厚が変化してしまうため、この部分にカバー部材28を係合させる とガタつきや装着不良が生じるしまう。しかし、本考案においては、補強ブラケ ット27に形成されたフランジ部27aが、前記開口穴26の周縁部に対して、 該開口穴26の周縁端部から所定距離を残して接合されされるように構成されて いるとともに、その開口穴26の周縁端部からフランジ部27bまでの連結部3 0にカバー部材28の係止部29が係止されるように構成されているため、上記 の様な問題を生じることなくカバー部材28を開口穴26の周縁端部に容易に且 つ、安定的に係合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を採用した車両の右前輪のサスペンショ
ン装置の平面図である。
【図2】本考案を採用した車両の右前輪のサスペンショ
ン装置の後方から見た背面図である。
【図3】本考案を採用した車両の右前輪のサスペンショ
ン装置の車体内方から見た側面図である。
【図4】図1のA部を後方から見た背面図である。
【図5】図4のX−X方向断面図である。
【図6】カバー部材の平面図である。
【図7】カバー部材の正面図である。
【図8】図6のY−Y方向断面図である。
【図9】補強ブラケットの斜視図である。
【符号の説明】
3…サスペンション装置、4…第1アッパアーム(サス
ペンションアーム)、14…ブッシュ(サスペンション
アームの車体側支持部)、14a…外筒、14b…ラバ
ー、14c…内筒、25…取付部、26…開口穴、27
…補強ブラケット、27a…フランジ部、28…カバー
部材、29…係止部、30…連結部。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ホイールハウスを形成する車体パネルに形
    成した開口穴に対して、サスペンションアームの車体側
    支持部を挿入配置したものにおいて、該開口穴の周縁部
    に車体内方側から接合されるフランジ部を有し、一側面
    が開口した略箱形状の補強ブラケットと、前記サスペン
    ションアームの車体側支持部と、前記補強ブラケット間
    に介装される樹脂製のカバー部材とを有し、該カバー部
    材は前記開口穴の周縁端部に対して係止される係止部に
    より、前記開口穴を閉封するように車体パネルに固定さ
    れていることを特徴とする車両のサスペンション取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記サスペンションアームの車体側支持部
    はサスペンションアームに固定された外筒と、車体パネ
    ル側に固定される内筒と、該外筒と該内筒の間に介装さ
    れるラバーとからなり、前記内筒は、前記カバー部材を
    車体外方側から跨いで前記車体パネルに固定されている
    ことを特徴とする請求項1記載の車両のサスペンション
    取付構造。
  3. 【請求項3】前記補強ブラケットに形成されたフランジ
    部は、前記開口穴の周縁部に対して、該開口穴の周縁端
    部から所定距離を残して接合されるように構成されてい
    るとともに、前記開口穴の周縁端部からフランジ部まで
    の連結部に前記カバー部材の係止部が係止されるように
    構成されていることを特徴とする請求項1記載の車両の
    サスペンション取付構造。
JP5501991U 1991-07-16 1991-07-16 車両のサスペンシヨン取付構造 Pending JPH057503U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5501991U JPH057503U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 車両のサスペンシヨン取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5501991U JPH057503U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 車両のサスペンシヨン取付構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH057503U true JPH057503U (ja) 1993-02-02

Family

ID=12986959

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5501991U Pending JPH057503U (ja) 1991-07-16 1991-07-16 車両のサスペンシヨン取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH057503U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006029422A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Kayaba Ind Co Ltd 防錆構造
JP2008284944A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 穴塞ぎ用のカバー
JP2016094042A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 トヨタ自動車株式会社 ホイールハウス構造

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006029422A (ja) * 2004-07-15 2006-02-02 Kayaba Ind Co Ltd 防錆構造
JP4541057B2 (ja) * 2004-07-15 2010-09-08 カヤバ工業株式会社 防錆構造
JP2008284944A (ja) * 2007-05-16 2008-11-27 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd 穴塞ぎ用のカバー
JP2016094042A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 トヨタ自動車株式会社 ホイールハウス構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101826825B1 (ko) 하이브리드 현가암
US7841652B2 (en) Wheelhouse inner bracket for automotive vehicles
US4408794A (en) Support column for automobile wheel suspension assembly
US6494472B2 (en) Suspension frame construction
JPH0518231Y2 (ja)
JP4023506B2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPH057503U (ja) 車両のサスペンシヨン取付構造
JPH0492770A (ja) 車体のフロントサブフレーム取付構造
JP4059273B2 (ja) 自動車の下部車体構造
JP5652704B2 (ja) 車両のトルクロッド配設構造
JPH028944B2 (ja)
JPS621010Y2 (ja)
JP2542531Y2 (ja) 自動車のサスペンションタワー部構造
JP4005548B2 (ja) 車両の後部構造
JP2514735B2 (ja) 自動車のサスペンション取付部構造
JP2528552Y2 (ja) 自動車の車体前部構造
JPS624039Y2 (ja)
JPH0687153U (ja) 車両のリヤサスペンション取付部構造
JPS6229272B2 (ja)
JPH0449518U (ja)
JPS6017418Y2 (ja) フユエルフイラ−プロテクタ
JPH0535913Y2 (ja)
JP2018529576A (ja) タンクを組み込む自動車のための車輪付きのリアアクスルアセンブリ
JPH0517347Y2 (ja)
JPS6335850Y2 (ja)