JPH0574928B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0574928B2 JPH0574928B2 JP60189550A JP18955085A JPH0574928B2 JP H0574928 B2 JPH0574928 B2 JP H0574928B2 JP 60189550 A JP60189550 A JP 60189550A JP 18955085 A JP18955085 A JP 18955085A JP H0574928 B2 JPH0574928 B2 JP H0574928B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- flyback transformer
- voltage capacitor
- case
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 10
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 7
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 claims description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F38/00—Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
- H01F38/42—Flyback transformers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、テレビジヨン受信機等に使用される
高圧コンデンサを内蔵するフライバツクトランス
に関するものであり、更に詳しくは、該トランス
に内蔵される高圧コンデンサの絶縁向上に関する
ものである。
高圧コンデンサを内蔵するフライバツクトランス
に関するものであり、更に詳しくは、該トランス
に内蔵される高圧コンデンサの絶縁向上に関する
ものである。
テレビジヨン受信機等のフライバツクトランス
は20〜30KVの高電圧を発生しブラウン管のアノ
ードに直流高電圧を供給している。最近は、画面
のくねり（画面の明暗部で高圧負荷が変化するた
め電圧が変化し、画面サイズが変わることによ
り、画面がくねつてみえる。）改善の目的でブラ
ウン管とパラレルにブラウン管の静電容量を増す
為に高圧コンデンサを取付けて用いられている。
は20〜30KVの高電圧を発生しブラウン管のアノ
ードに直流高電圧を供給している。最近は、画面
のくねり（画面の明暗部で高圧負荷が変化するた
め電圧が変化し、画面サイズが変わることによ
り、画面がくねつてみえる。）改善の目的でブラ
ウン管とパラレルにブラウン管の静電容量を増す
為に高圧コンデンサを取付けて用いられている。
高圧コンデンサは、ブラウン管のアノード電圧
が加わる為、フライバツクトランスのケース内に
内蔵し、フライバツクトランスの絶縁材で一体に
注型して絶縁することで小形化が図られている。
が加わる為、フライバツクトランスのケース内に
内蔵し、フライバツクトランスの絶縁材で一体に
注型して絶縁することで小形化が図られている。
第２図は、フライバツクトランス、ブラウン
管、高圧コンデンサの接続状態を示す回路図であ
る。
管、高圧コンデンサの接続状態を示す回路図であ
る。
１はフライバツクトランスであり、低圧コイル
２、高圧コイル３、ダイオード４、等より成つて
いる。５はブラウン管であり、フライバツクトラ
ンスの出力部６と接続されている。ブラウン管は
約1000〜2000PFの静電容量を持つている。７は
ブラウン管の静電容量を増す目的の高圧コンデン
サであり、フライバツクトランス１の出力部６に
接続してブラウン管５とパラレルに接続されてい
る。
２、高圧コイル３、ダイオード４、等より成つて
いる。５はブラウン管であり、フライバツクトラ
ンスの出力部６と接続されている。ブラウン管は
約1000〜2000PFの静電容量を持つている。７は
ブラウン管の静電容量を増す目的の高圧コンデン
サであり、フライバツクトランス１の出力部６に
接続してブラウン管５とパラレルに接続されてい
る。
第３図は高圧コンデンサをフライバツクトラン
スに内蔵した従来例を示す。第２図と同じ部品に
は同一記号を記す。
スに内蔵した従来例を示す。第２図と同じ部品に
は同一記号を記す。
高圧コンデンサ７は高圧側リード線８と低圧側
リード線９をフライバツクトランスの出力部端子
６、及び低圧側端子１０に接続し、出力部端子６
に接続した高圧線１１と同じにケース１２に挿入
し、エポキシ等の絶縁物１３でフライバツクトラ
ンス１に内蔵した形で一体に絶縁されている。
リード線９をフライバツクトランスの出力部端子
６、及び低圧側端子１０に接続し、出力部端子６
に接続した高圧線１１と同じにケース１２に挿入
し、エポキシ等の絶縁物１３でフライバツクトラ
ンス１に内蔵した形で一体に絶縁されている。
この結果出力部端子６、高圧側リード線８等の
高圧電極が絶縁物１３で封じられることになり、
絶縁性が向上するだけでなく小形化が図れてい
る。
高圧電極が絶縁物１３で封じられることになり、
絶縁性が向上するだけでなく小形化が図れてい
る。
ところで、高圧コンデンサ７は、高圧側リード
８と低圧側リード線９の２本で宙づりの形で接続
されているためリード線８，９の変形によりケー
ス１２内の位置が定まらなく、高圧コイル３やケ
ース１２の内面に接触し、絶縁破壊する危険性が
あつた。これを防止する為には、ケース１２を大
きくし高圧コンデンサ７の収納スペースを広くす
る必要が生じた。収納スペースを広げると、フラ
イバツクトランス１の形状が大きくなり、絶縁物
１３の量が増し高価なものとなる問題があつた。
８と低圧側リード線９の２本で宙づりの形で接続
されているためリード線８，９の変形によりケー
ス１２内の位置が定まらなく、高圧コイル３やケ
ース１２の内面に接触し、絶縁破壊する危険性が
あつた。これを防止する為には、ケース１２を大
きくし高圧コンデンサ７の収納スペースを広くす
る必要が生じた。収納スペースを広げると、フラ
イバツクトランス１の形状が大きくなり、絶縁物
１３の量が増し高価なものとなる問題があつた。
更に絶縁物１３の量が増すと、高圧コンデンサ
７の周囲の熱膨張収縮等の応力が大きくなり、高
圧コンデンサ７に応力が加わりクラツク等が生
じ、絶縁破壊を生じる危険性が高い。高圧コンデ
ンサ７がリード線８，９のみで固定されている
と、高圧コンデンサ７が動いて、ケース１２との
位置が決まらなく偏肉する為、応力集中は更に大
きくなる問題がある。
７の周囲の熱膨張収縮等の応力が大きくなり、高
圧コンデンサ７に応力が加わりクラツク等が生
じ、絶縁破壊を生じる危険性が高い。高圧コンデ
ンサ７がリード線８，９のみで固定されている
と、高圧コンデンサ７が動いて、ケース１２との
位置が決まらなく偏肉する為、応力集中は更に大
きくなる問題がある。
本発明の目的は、このような従来の問題点を解
決したフライバツクトランスを提供することにあ
る。
決したフライバツクトランスを提供することにあ
る。
本発明では、高圧コンデンサ７にケース１２に
固定する為の固定用突条を一体に設けることによ
りケースとの間隔を一定にすることで従来の問題
点を解決するものである。
固定する為の固定用突条を一体に設けることによ
りケースとの間隔を一定にすることで従来の問題
点を解決するものである。
第４図〜第７図で本発明の実施例が出来るまで
の過程を説明する。第４図はフイルムを誘電体と
したフイルムコンデンサの説明図である。１４は
ポリエステルフイルムで数枚を重ねてある。一部
のフイルム１４′には、アルミ１５を蒸着して電
極としている。かくして高圧コンデンサ７が形成
される。
の過程を説明する。第４図はフイルムを誘電体と
したフイルムコンデンサの説明図である。１４は
ポリエステルフイルムで数枚を重ねてある。一部
のフイルム１４′には、アルミ１５を蒸着して電
極としている。かくして高圧コンデンサ７が形成
される。
第５図は第４図の高圧コンデンサ７を長さ方向
に伸ばした状態を示す説明図である。
に伸ばした状態を示す説明図である。
フイルム１４′にはアルミ１５を図に示すよう
に一部が重なるように連続的に蒸着することによ
り、図下側に示すようなC1〜C7のコンデンサが
形成される。８，９はリード線であるが、これは
φ0.6ミリメートル程度の軟銅線で出来ており、ア
ルミ１５の蒸着部とは接続が困難な為、両端には
アルミ箔１６をはさみ込み、アルミ箔１６と溶接
して接続している。コンデンサ７の耐圧はC1〜
C7の直列の耐圧で持たせている。コンデンサ７
の容量は、C1〜C7の値で決まり、ブラウン管５
の容量に合わせて数百PF〜数千PFに設定してい
る。
に一部が重なるように連続的に蒸着することによ
り、図下側に示すようなC1〜C7のコンデンサが
形成される。８，９はリード線であるが、これは
φ0.6ミリメートル程度の軟銅線で出来ており、ア
ルミ１５の蒸着部とは接続が困難な為、両端には
アルミ箔１６をはさみ込み、アルミ箔１６と溶接
して接続している。コンデンサ７の耐圧はC1〜
C7の直列の耐圧で持たせている。コンデンサ７
の容量は、C1〜C7の値で決まり、ブラウン管５
の容量に合わせて数百PF〜数千PFに設定してい
る。
第６図イは第５図の高圧コンデンサを円筒状に
巻いた斜視図である。第６図ロは、イの円筒状コ
ンデンサの両端側に円筒状コンデンサを巻くのと
同様にして、コンデンサの幅よりせまいフイルム
の突条１８，１８′を鉢巻状（リング状）に２ケ
所設けた状態を示す斜視図である。第６図ハはロ
のコンデンサを横方向よりみた図である。
巻いた斜視図である。第６図ロは、イの円筒状コ
ンデンサの両端側に円筒状コンデンサを巻くのと
同様にして、コンデンサの幅よりせまいフイルム
の突条１８，１８′を鉢巻状（リング状）に２ケ
所設けた状態を示す斜視図である。第６図ハはロ
のコンデンサを横方向よりみた図である。
コンデンサ７には高圧側リード線８と低圧側リ
ード線９が図のように取り付けられている。この
状態でコンデンサ７を絶縁物中に浸漬して、フイ
ルムのすき間に絶縁物を含浸し、硬化させること
により、高圧コンデンサとしている。第６図ニは
ロのコンデンサ７を平に成形後、絶縁処理した状
態を示す斜視図である。これらは、フライバツク
トランスのケースとの関係で自由に変えることが
可能である。
ード線９が図のように取り付けられている。この
状態でコンデンサ７を絶縁物中に浸漬して、フイ
ルムのすき間に絶縁物を含浸し、硬化させること
により、高圧コンデンサとしている。第６図ニは
ロのコンデンサ７を平に成形後、絶縁処理した状
態を示す斜視図である。これらは、フライバツク
トランスのケースとの関係で自由に変えることが
可能である。
フイルム製突条１８，１８′は、コンデンサ７
のフイルム巻きと同様に巻付けることが出来、絶
縁物で含浸処理した後は、一体化されるため固定
される。
のフイルム巻きと同様に巻付けることが出来、絶
縁物で含浸処理した後は、一体化されるため固定
される。
第７図イは突条１８，１８′を設けた高圧コン
デンサ７及びコイル３を収納するケース１７を示
す断面図である。ケース１７にはコイル収納部１
７′と高圧コンデンサ収納部１７″が設けてある。
高圧コンデンサ収納部１７″の内径は、高圧コン
デンサ７の突条１８，１８″部の外径よりやや大
きくしてある。
デンサ７及びコイル３を収納するケース１７を示
す断面図である。ケース１７にはコイル収納部１
７′と高圧コンデンサ収納部１７″が設けてある。
高圧コンデンサ収納部１７″の内径は、高圧コン
デンサ７の突条１８，１８″部の外径よりやや大
きくしてある。
第７図ロはケース１７を下側よりみた図であ
る。コイル収納部１７′と高圧コンデンサ収納部
１７″間は、高圧コイル７のリード線８，９を通
す為の溝１９を設けてある。溝１９部において、
コイル３部と高圧コンデンサ７部とを接続する。
る。コイル収納部１７′と高圧コンデンサ収納部
１７″間は、高圧コイル７のリード線８，９を通
す為の溝１９を設けてある。溝１９部において、
コイル３部と高圧コンデンサ７部とを接続する。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、すな
わちケース１７にコイル及び高圧コンデンサを一
体に注型した状態を示す断面図である。このよう
に、高圧コンデンサ７は突条部１８，１８′でケ
ースに接し、高圧コンデンサ７はケース１７″の
中心に位置することが可能となる。
わちケース１７にコイル及び高圧コンデンサを一
体に注型した状態を示す断面図である。このよう
に、高圧コンデンサ７は突条部１８，１８′でケ
ースに接し、高圧コンデンサ７はケース１７″の
中心に位置することが可能となる。
この結果、高圧コンデンサ７の周囲は偏肉する
ことなく均一に肉厚を確保できる。高圧コンデン
サ７の位置決めは、突条１８，１８′で決められ
る為リード線８，９は軟銅線でも問題ない。
ことなく均一に肉厚を確保できる。高圧コンデン
サ７の位置決めは、突条１８，１８′で決められ
る為リード線８，９は軟銅線でも問題ない。
上述のように、本発明では、フイルム製高圧コ
ンデンサの外周に同じくフイルム製の突条を一体
に設け、フライバツクトランスのケース１７に高
圧コンデンサ収納部１７″を設け、この高圧コン
デンサ収納部１７″に高圧コンデンサの突条部を
係合することにより、フライバツクトランスのケ
ースの中心に高圧コンデンサを保持出来る。この
為、高圧コンデンサ周囲の形状を大きくする必要
がなくなり小形化が図れるだけでなく、偏肉がな
い為熱膨張収縮による応力の影響も受けにくくな
り、絶縁性が向上できる。
ンデンサの外周に同じくフイルム製の突条を一体
に設け、フライバツクトランスのケース１７に高
圧コンデンサ収納部１７″を設け、この高圧コン
デンサ収納部１７″に高圧コンデンサの突条部を
係合することにより、フライバツクトランスのケ
ースの中心に高圧コンデンサを保持出来る。この
為、高圧コンデンサ周囲の形状を大きくする必要
がなくなり小形化が図れるだけでなく、偏肉がな
い為熱膨張収縮による応力の影響も受けにくくな
り、絶縁性が向上できる。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２
図はフライバツクトランス説明のための回路図、
第３図は従来のフライバツクトランスの断面図、
第４図、第５図はフイルムコンデンサ説明図、第
６図イはフイルムコンデンサ斜視図、第６図ロ，
ハ，ニは本発明のフイルムコンデンサ斜視図、第
７図イ，ロはフライバツクトランスのケースを示
す断面図、である。 １：フライバツクトランス、７：高圧コンデン
サ、１８：高圧コンデンサの突条、１７：フライ
バツクトランスケース、１７′：コイル収納部、
１７″：コンデンサ収納部。
図はフライバツクトランス説明のための回路図、
第３図は従来のフライバツクトランスの断面図、
第４図、第５図はフイルムコンデンサ説明図、第
６図イはフイルムコンデンサ斜視図、第６図ロ，
ハ，ニは本発明のフイルムコンデンサ斜視図、第
７図イ，ロはフライバツクトランスのケースを示
す断面図、である。 １：フライバツクトランス、７：高圧コンデン
サ、１８：高圧コンデンサの突条、１７：フライ
バツクトランスケース、１７′：コイル収納部、
１７″：コンデンサ収納部。
Claims (1)
- １ フイルムを複数枚積み重ね、一部のフイルム
にアルミ蒸着とアルミ箔から成る電極を設け、こ
れを略円筒状に巻き、さらに外周にこのフイルム
より幅の狭いフイルムを略円筒状の両端に近い位
置に少なくとも２ケ所鉢巻状に巻き付けた突条部
を設け、レジンで絶縁処理したコンデンサをケー
スに設けたコンデンサ収納部にコンデンサの該突
条部を係合した状態で該高圧コイルと一体に絶縁
物で注型絶縁して成ることを特徴としたフライバ
ツクトランス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189550A JPS6251205A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フライバツクトランス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60189550A JPS6251205A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フライバツクトランス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6251205A JPS6251205A (ja) | 1987-03-05 |
| JPH0574928B2 true JPH0574928B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=16243194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60189550A Granted JPS6251205A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | フライバツクトランス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6251205A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03126019U (ja) * | 1990-04-04 | 1991-12-19 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166714A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-01 | Toshiba Corp | 注形コイルの製造方法 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60189550A patent/JPS6251205A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166714A (ja) * | 1982-03-29 | 1983-10-01 | Toshiba Corp | 注形コイルの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6251205A (ja) | 1987-03-05 |
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