JPH0574405U - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH0574405U
JPH0574405U JP2313892U JP2313892U JPH0574405U JP H0574405 U JPH0574405 U JP H0574405U JP 2313892 U JP2313892 U JP 2313892U JP 2313892 U JP2313892 U JP 2313892U JP H0574405 U JPH0574405 U JP H0574405U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 予め発熱装置5および送風装置6とリード線
20で繋がれている電源スイッチ24の、本体ケース1
に対する組付けの容易化を図る。 【構成】 上ケース1aに開口33を設け、電源スイッ
チ24を上ケース1aの内側から開口33を通して外側
に挿通して開口33の外側周辺に設けたスイッチ支持面
35上に仮止め支持する。下ケース1bの内面には位置
決め手段37・39を設け、発熱装置5および送風装置
6をそれら位置決め手段37・39に位置決めする。し
かるのち上ケース1aと下ケース1bを突き合わせ、電
源スイッチ24をスイッチパネル29でスイッチ支持面
35上に対し押し付け固定する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はヘアードライヤに係り、特にその電源スイッチの組み付け構造に特徴 を有するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種のヘアードライヤとして、例えば、実開昭58−169802号公報に 開示され、図16および図17に示すようなものがある。そこでは、組み立てに 際し、まず電源スイッチ24を本体ケース1の上下ケース1a・1bとは別体の 支持枠55に組み付け固定し、次いで該支持枠55を上ケース1aの内側にはめ 込み固定し、次いで遮熱筒19にヒータ17を内蔵した発熱装置5を前記支持枠 55に組み付け、最後に下ケース1bを上ケース1aに突き合わせている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、前出の従来例では、本体ケース1とは別体の支持枠55を必要とす るのでそれだけ部材点数が増えるばかりか、その組み立てに際しては電源スイッ チ24の支持枠55への先組み工程を必要とする。また、そのように電源スイッ チ24が予め支持枠55上に先組みされていると、その後、電源スイッチ24と 予めリード線20で繋がれている発熱装置5や送風装置6を上ケース1aまたは 下ケース1b内の所定位置に組み込むとき、電源スイッチ24は支持枠55上で 動かすことができないため、発熱装置5や送風装置6を上ケース1aまたは下ケ ース1b内の所定位置に組み込み難くしたり、リード線20のかみ込みを避け難 くする場合がある。この場合は電源スイッチ24を支持枠55から分解しなおさ なければならず非常に厄介である。 本考案の目的は、上記のような電源スイッチおよび発熱装置を備えるヘアード ライヤにおいて、電源スイッチの本体ケースに対する組み付け構造に改善を加え ることにより、上記支持枠の省略化、支持枠への組み付け工程の省略化を図り、 組立て作業性の向上を図る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、図示例のように、上ケース1aと下ケース1bとを突き合わせて前 後方向に長い円筒形状に形成された本体ケース1の内部に、発熱装置5と送風装 置6とを前後に並べて収納していること、 発熱装置5および送風装置6とリード線20を介して接続された電源スイッチ 24を有していること、 上下ケース1a・1bの少なくとも何れか一方の内部には発熱装置5および送 風装置6の位置決め手段37・39を設けていること、 上下ケース1a・1bの一方に、電源スイッチ24を当該ケース1aまたは1 bの内側から外側へリード線20共に挿通し得る開口33が形成されるとともに 、その開口33の外側周辺に電源スイッチ24を仮止め支持し得るスイッチ支持 面35が設けられていること、 電源スイッチ24はスイッチ支持面35上に対しスイッチパネル29で押し付 け固定されていることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
電源スイッチ24は上下ケース1a・1bの一方のスイッチ支持面35上に直 接支持するので、前述した従来のごとき支持枠およびこれへの組み付けを省略で きることになる。
【0006】 発熱装置5および送風装置6とリード線20を介して接続された電源スイッチ 24は、上ケース1aまたは下ケース1bの内側からリード線20共に開口33 を挿通させて外側のスイッチ支持面35上に仮止め支持させたうえで、スイッチ パネル29で完全に押し付け固定される。したがって、スイッチパネル29の組 み付け前においては、電源スイッチ24はリード線20により吊り下げ状態、す なわちフリー状態にあるので、このとき発熱装置5および送風装置6は、リード 線20のかみ込みや線処理等を気にすることなく、下ケース1bまたは上ケース 1aの内面の位置決め手段37・39に対し容易に位置合わせして組み付けるこ とができ、その組み付け後開口33から外側へ挿通したリード線20の線処理を 行って電源スイッチ24をスイッチ支持面35上に位置決めし、スイッチパネル 29で押し付け固定すれば良い。
【0007】
【実施例】
本考案に係るヘアードライヤの一実施例を図1ないし図15に基づき説明する 。 図1および図2において、これの本体ケース1は、プラスチック製の上ケース 1aと下ケース1bを突き合わせて前後方向に細長い円筒形状に形成することに よりその略全長にわたってグリップを兼ねるものとしており、その前端に吹出口 2を、その後端に吸込口3およびコード引出部4をそれぞれ形成している。
【0008】 本体ケース1の内部には発熱装置5と送風装置6とを前後に配して収納してい る。吹出口2にはブラシ等のアタッチメント7が着脱可能に取りつけられる。上 ケース1aの発熱装置5の外周上部に対応する位置にはスイッチ操作部8を配設 している。
【0009】 図1および図8において、上記送風装置6は、モータ9と、該モータ9の後端 面から突出した軸10に固着したファン11とを有する。モータ9はプラスチッ ク製の筒形のモータ保持ケース12に内嵌固定される。モータ保持ケース12の 外周面には整流翼13を前方に向けて放射状に一体に形成し、該整流翼13の外 周の後端からファンガイド筒14を後方へ向けて一体に突出形成し、このファン ガイド筒14の内部に前記ファン11がその先端とファンガイド筒14の内壁と の間に所定間隙をおいて収納されている。
【0010】 図1に示すように、吸込口3の内側にはベルマウス15を設置し、このベルマ ウス15とファン11との間には静音、風量を確保するための間隔Gを形成して いる。
【0011】 図1および図8において、上記発熱装置5は、正面視において十字形状の絶縁 板16にヒータ17を巻きつけ、これら絶縁板16およびヒータ17を前後方向 に長い筒形状の金属製の遮熱筒19内に収納している。
【0012】 図1および図8において、上記スイッチ操作部8には、電源のオン・オフ切換 えと風温・風量切換えを可能とするスライド式の電源スイッチ24と、温風から 冷風に瞬時に切換えられるプッシュ式の急冷切換スイッチ25とが備えられると ともに、電源スイッチ24および急冷切換スイッチ25をそれぞれ操作するため のスライド式の操作つまみ26・27と、スイッチパネル29とが備えられる。
【0013】 急冷切換スイッチ25の前側にはアタッチメント7を本体ケース1の吹出口2 に対し着脱操作するための着脱操作ボタン30が備えられる。 この着脱操作ボタン30は上ケース1aの孔44にばね38を介して出没自在 に嵌合され、該ばね38によって常に突出付勢される。着脱操作ボタン30には ロック爪30aが一体的に設けられ、このロック爪30aがアタッチメント7の 内面に設けた凹部(図示せず)に係合して吹出口2からの抜け止めを講じる。着 脱操作ボタン30をばね38に抗して押し込み操作すると、ロック爪30aのア タッチメント7との係合が解除され、アタッチメント7を吹出口2から抜き出す ことができる。
【0014】 上記送風装置6および発熱装置5は、本体ケース1に組み込まれる前に、図8 に示すように、予め電源スイッチ24および急冷切換スイッチ25とリード線2 0で接続されるとともに、外部電源から電力の供給を受けるリード線21を有す る。そのリード線21の一端には後述する電源コード50と接続される端子保持 筒22を有し、他端はファンガイド筒14の外面上に導通されるリード板23に 接続されて電源スイッチ24やヒータ17にリード線20を介して繋がれる。
【0015】 図4、図5および図8において、上ケース1aの、遮熱筒19の上方を覆う前 半分には、急冷切換スイッチ25および電源スイッチ24を前後にして収納配備 する凹所31を形成する。凹所31には操作つまみ26・27およびスイッチパ ネル29をも納めた状態でそれら操作つまみ26・27が本体ケース1の外周面 から大きく突出することのないようにし、もって当該箇所をも手で握り易くして いる。
【0016】 図7および図8において、凹所31の内底には、急冷切換スイッチ25および 電源スイッチ24をそれぞれ上ケース1aの内側から外側へ挿通し得る形状・大 きさの開口32・33を前後にして設けている。また各開口32・33の外側周 辺には各スイッチ25・24の底面側を受け止め支持し得るスイッチ支持面34 ・35を設けている。電源スイッチ24のスイッチ支持面35には、電源スイッ チ24の周縁から張出した鍔部24aに対し係脱自在にする、弾性変形自在なス イッチ押え爪36を一体に立設している。
【0017】 一方、図1、図8および図10に示すように上ケース1aおよび下ケース1b のそれぞれの内面には発熱装置5の遮熱筒19および送風装置6のファンガイド 筒14のそれぞれが嵌合する凹部からなる位置決め手段37・39を設けている 。その位置決め手段37・39としては、そのほかに、遮熱筒19およびファン ガイド筒14のそれぞれの外形に対応して設けるリブなどであってもよい。
【0018】 図8に示すように、上記スイッチパネル29は、着脱操作ボタン30と、急冷 切換スイッチ25および電源スイッチ24のそれぞれの操作つまみ27・26と をそれぞれ露出させる開口18・40・41を前後方向に並べて設けるとともに 、その周縁の数箇所から上ケース1aの凹所31内の孔42に係合する係合爪2 9aを下向きに一体に突設している。
【0019】 上記電源スイッチ24は発熱装置5および送風装置6への通電を制御して、運 転状態をオフから低速・低温風、高速・低温風、高速・高温風の順に切り換える 。図9において、そのスイッチ24は第1端子ないし第5端子の5個の接続 端子を有し、スイッチつまみ26がオフ位置から図3に矢印Pで示す前方向へ順 次段階的にスライド移動することにより前記各端子が図9中の表に示すように接 続されて、運転状態の切換えを行う。急冷切換スイッチ25は前記第5端子と ヒータ17との間の回路に介入される。この急冷切換スイッチ25をオフ操作す ると、ヒータ17への通電が停止され、上記いずれの運転状態にあっても冷風の みが送風される。なお図9中、43は制御用抵抗である。
【0020】 上記のように予め結線された電源スイッチ24、急冷切換スイッチ25、発熱 装置5および送風装置6は、本体ケース1に次の要領で組み付けられる。図10 ないし図15にその組み付け順を示す。 まず、図10に示すように上ケース1aの内面を上向きにしたうえで、電源ス イッチ24および急冷切換スイッチ25を上ケース1aの開口33にリード線2 0共に通してその下側外方へ出す。また着脱操作ボタン30も上ケース1aの前 端の孔44に上側から差し込む。
【0021】 次いで、図11に示すように、上ケース1aの内面上に対しこれの前後に設け た位置決め手段37・39に発熱装置5および送風装置6をそれぞれ位置合わせ して組み込むとともに、ベルマウス15を位置決め固定する。また端子保持筒2 2を上ケース1aのコード引出部4内に位置決め固定する。このときは、電源ス イッチ24および急冷切換スイッチ25はリード線20により吊り下げられたフ リー状態にあるので、発熱装置5および送風装置6等はリード線20のかみ込み や線処理等に気配することなく上ケース1aの内面上に対し容易に位置決め収納 配置できる。
【0022】 次いで、図12に示すように、上ケース1aに下ケース1bを突き合わせてこ の両ケース1a・1b間で発熱装置5と送風装置6とを前後にして抱き合わし、 かつ端子保持筒22を上下ケース1a・1bのコード引出部4間で挟持するとと もに、上ケース1aから突設した係合爪45(図8参照)を下ケース1bの凹部 46(図8参照)に係合させて上下ケース1a・1bを仮結合する。この後、吸 込口3側のコード引出部4の外周にプラスチック製の吸込口フィルタ48を介し て後部締結リング49を嵌め込むとともに、端子保持筒22にスイベル式の電源 コード50の端子51を回転自在に差し込む。
【0023】 次いで、図13に示すように上下ケース1a・1bを反転させたのち、図14 に示すように電源スイッチ24および急冷切換スイッチ25を上ケース1aの凹 所31内のスイッチ支持面35・34上にそれぞれ位置決めする。このとき、電 源スイッチ24は、図1に示すように、その鍔部24aにスイッチ押え爪36を 係合させることにより仮止めすることができる。また、図15に示すようにリー ド線20は開口33内の後端側に通されるとともに、電源スイッチ24の左右両 サイドと凹所31内の左右内壁との間で線処理が行われる。
【0024】 リード線20の線処理後、スイッチパネル29の開口41・40に操作つまみ 26・27をセットしたうえで、図4および図5に示すようにそのスイッチパネ ル29の係合爪29aを上ケース1aの孔42に係合することにより電源スイッ チ24および急冷切換スイッチ25がそのスイッチパネル29でスイッチ支持面 35・34上に対し押し付け固定される。また、図1に示すように、吹出口2の 外周に金属製の前部締結リング47を嵌め込み、ビス28(図8参照)で前部締 結リング47を上ケース1aに対し固着することにより、上下ケース1a・1b を最終的に完全に一体的に結合する。
【0025】 なお、上記実施例では電源スイッチ24および急冷切換スイッチ25が上ケー ス1a側に備えるが、これに代えてそれらスイッチ24を下ケース1b側に備え るようにすることもできる。 また、上記実施例では急冷切換スイッチ25を備えるが、このスイッチ25は 必ずしも必要とするものではなく、またその他の切換えスイッチであってもよい ことは言うまでもない。
【0026】
【考案の効果】
本考案によれば、電源スイッチ24は上下ケース1a・1bの一方のスイッチ 支持面35上に直接支持するので、前述した従来のごとき支持枠およびこれへの 組み付けを省略できる。 しかも、そのスイッチ支持面35には開口33を設け、電源スイッチ24はそ の開口33に通してリード線20により吊り下げられたフリー状態のままである ので、発熱装置5および送風装置6を上下ケース1a・1bに組み込むにあたり 、リード線20のかみ込みや線処理等に気配することなく、下ケース1bまたは 上ケース1aの内面の位置決め手段37・39に対し容易に位置合わせすること ができる。また、上下ケース1a・1b内に発熱装置5や送風装置6等の内蔵部 品を組み終えた後、電源スイッチ24をスイッチ支持面35上に仮止めし、リー ド線20の処理を行い、スイッチパネル29で電源スイッチ24を最終的に完全 に押し付け固定できる。したがって、電源スイッチ24は従来のごとく支持枠を 用いずして発熱装置5および送風装置6と共に本体ケース1に容易に組み立てる ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】縦断面図である。
【図2】全体の平面図である。
【図3】スイッチ操作部の平面図である。
【図4】図3におけるA−A線面図である。
【図5】図3におけるB−B線断面図である。
【図6】図3におけるC−C線断面図である。
【図7】上ケースの一部の平面図である。
【図8】分解斜視図である。
【図9】電気回路図である。
【図10】上ケースの開口を通してスイッチ類を外方へ
出した、組付け途上の状態を示す斜視図である。
【図11】上ケースを反転させてこの内部に発熱装置や
送風装置等を位置決め収納した、組付け途上の状態を示
す斜視図である。
【図12】上ケースに下ケースを突き合わせた、組付け
途上の状態を示す斜視図である。
【図13】上下ケースを反転させてスイッチ類を上ケー
スの凹所に位置決めする直前の、組付け途上の状態を示
す斜視図である。
【図14】スイッチ類を上ケースの凹所に位置決めした
直後の、組付け途上の状態を示す斜視図である。
【図15】上ケースの凹所内にリード線処理をした状態
を示す平面図である。
【図16】従来例のヘアードライヤの断面図である。
【図17】図11に示す従来例のヘアードライヤを分解
状態で示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 1a 上ケース 1b 下ケース 5 発熱装置 6 送風装置 24 電源スイッチ 29 スイッチパネル 33 開口 35 スイッチ支持面 37・39 位置決め手段

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上ケース1aと下ケース1bとを突き合
    わせて前後方向に長い円筒形状に形成された本体ケース
    1の内部に、発熱装置5と送風装置6とを前後に並べて
    収納しており、 発熱装置5および送風装置6とリード線20を介して接
    続された電源スイッチ24を有しており、 上下ケース1a・1bの少なくとも何れか一方の内部に
    は発熱装置5および送風装置6の位置決め手段37・3
    9を設けており、 上下ケース1a・1bの一方に、電源スイッチ24を当
    該ケース1aまたは1bの内側から外側へリード線20
    共に挿通し得る開口33が形成されるとともに、その開
    口33の外側周辺に電源スイッチ24を仮止め支持し得
    るスイッチ支持面35が設けられており、 電源スイッチ24はスイッチ支持面35上に対しスイッ
    チパネル29で押し付け固定されていることを特徴とす
    るヘアードライヤ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137205A (ja) * 1984-07-31 1986-02-22 松下電工株式会社 ヘア−ドライヤ−
JPS6254435U (ja) * 1985-09-25 1987-04-04
JPS62249611A (ja) * 1986-04-22 1987-10-30 松下電工株式会社 ヘア−ドライヤ

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