JPH0574266A - クリツクアクシヨンスイツチユニツト - Google Patents

クリツクアクシヨンスイツチユニツト

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JPH0574266A
JPH0574266A JP25853491A JP25853491A JPH0574266A JP H0574266 A JPH0574266 A JP H0574266A JP 25853491 A JP25853491 A JP 25853491A JP 25853491 A JP25853491 A JP 25853491A JP H0574266 A JPH0574266 A JP H0574266A
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Japan
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click
spring
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insulating film
switch unit
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Masahiro Kaizu
雅洋 海津
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 クリック感を向上させたクリックアクション
スイッチユニットを提供することを目的とする。 【構成】 ベースフィルム6の裏面の下面回路導体7及
び絶縁膜8に抜きパターン15及び開口部16を設け
る。これにより、クリックバネ1を押圧すると、クリッ
クバネ1は変形して電極回路5に接触し、更にベースフ
ィルム6及び電極回路5と共にこのベースフィルム6が
ユニット固定面に接触するまで変形する。このため、バ
ネ1はクリックアクションが完了するため、良好なクリ
ック感触が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はクリック感触を改善した
薄型のクリックアクションスイッチユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】フレキシブルプリント配線板(FPC)
とクリックバネを使用したスイッチユニットは、信頼性
が高く、薄型化、省スペース化及び低コスト化を達成で
きる優れた特長を有している。このため、この種のスイ
ッチユニットは電気機器等の操作キー部に広く使用され
ている。特に、このFPCを使用したスイッチユニット
は、PET印刷基板を使用したメンブレンスイッチでは
実現不可能な小型でキー入力部が多いスイッチユニット
として多用されていると共に、PETでは実現できない
耐熱性が要求される用途にも適用される。
【0003】図4は、FPCとクリックバネを使用した
従来のスイッチユニットの各構成部材の配置を示す平面
透視図、図5は図4の5−5線による断面図である。ベ
ースフィルム6の表面上には、フレキシブルプリント配
線の上面回路導体2が設けられており、このプリント配
線回路導体2の上には、絶縁膜3が積層されている。1
対のプリント配線回路導体2の相互に対向する部分は櫛
歯状に形成されており、この櫛歯状部分が電極回路5と
なっている。この櫛歯状電極回路5は各歯部分が交互に
位置するように配置されている。
【0004】このプリント配線回路導体2の上には絶縁
膜3が積層されている。この絶縁膜3は、その電極回路
5に整合する位置が円形にくりぬかれて開口部4が設け
られている。そして、この絶縁膜3の上に、バネ性が強
いドーム状の導電性金属からなるクリックバネ1がその
縁部を絶縁膜3の開口部4の周囲の部分の上に置いて、
またその頂部中心を開口部4中心に整合させて、配置さ
れている。ベースフィルム6の裏面には、プリント配線
の下面回路導体7と絶縁膜3とが積層されている。な
お、スイッチユニット全体は装置の外部筐体に接着固定
され、ユニットは変形しない環境下で使用される。
【0005】このように構成されたクリックアクション
スイッチングユニットにおいては、クリックバネ1を押
圧すると、図6に示すように、その中央部が変位して変
形し、クリックバネ1が双方の電極回路5に接触する。
これにより、電極回路5がショートして1対のフレキシ
ブルプリント配線回路導体2同士が電気的に接続され
る。この場合に、クリックバネ1の変形はそのドーム頂
上がへこむようなものであるので、この変形によりクリ
ック感が得られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図6はこのクリックバ
ネ1の変形挙動を示す模式図である。符号9は静止状態
のバネ1の外面を示し、符号12は静止状態におけるバ
ネ1の底面又は絶縁膜3の表面を示す。符号10及び1
1は変形時のバネ1の表面を示す。また、図7は変形時
のクリックバネの荷重変位曲線である。この図6におい
て、静止状態からバネ1を変形させると、クリックアク
ションが終了した後のバネ1の変形状態は、符号11に
示すように、その中央部が静止状態のバネ底面12より
も下方になる。即ち、バネ1の中央部がバネ底面12よ
りも下方になり、バネ1の略2/3半径の部分がバネ底
面12よりも上方に盛り上がった状態で、バネ1の変形
は平衡状態になり、この符号11にて示す状態まで変形
して初めてクリックアクションが完了する。従って、図
6のCで示すものがクリックバネの本来的なクリックア
クション行程であり、図7の符号14にて示す曲線が荷
重変位曲線になり、符号Scで示すものがそのときの荷
重変化になる。
【0007】しかしながら、従来のクリックアクション
スイッチングユニットは、バネ1を押圧した場合に、図
6の符号10に示すように、バネ1が電極回路5と接触
することによりバネの変形が阻止され、バネ変形がバネ
底面又は電極回路面にて停止する。このため、バネ1の
変位量は図6のAになる。従って、バネ1を押圧した場
合の荷重変位曲線は図7の符号13にて示すものにな
る。このように、キー操作によりバネ1が変形した場合
に、バネ1と電極回路5とが接触してオン状態になる
と、そのバネ1の下方変位が終了してしまう。このた
め、従来のスイッチングユニットは、図7の符号14に
て示すようなクリックバネ設計時のクリック感触を得る
ことができないという難点がある。
【0008】なお、クリック感を改善するために、クリ
ックの絞り込みを強めて変位量を上げる方法もあるが、
そうするとクリックバネの厚さが増大し、ユニットの薄
型化を阻害してしまう。また、クリックバネの最大荷重
が飛躍的に増大し、耐久性を劣化させる等、ユニット全
体に及ぼす悪影響が大きい。この問題点は、スイッチ構
造を小型化する場合に、致命的な欠点となる。
【0009】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、クリックバネ本来のクリック感を得ること
ができ、良好なクリック感触を得ることができるクリッ
クアクションスイッチユニットを提供することを目的と
する。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るクリックア
クションスイッチングユニットは、ベースフィルムと、
このベースフィルムの表面上に設けられ電極回路を備え
たフレキシブルプリント配線回路導体と、このプリント
配線回路導体上に積層され前記電極回路を露出させる窓
を備えた絶縁膜と、ドーム状の導電性金属からなりその
周縁が前記絶縁膜上に位置するクリックバネと、前記ベ
ースフィルムの裏面上に積層され前記クリックバネの周
縁の直径より小径の開口部を設けた裏面層と、を有する
ことを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明においては、ベースフィルムの裏面上に
積層した裏面層に、前記クリックバネの周縁の直径より
も小径の開口部を設けたので、クリックバネを押圧した
場合に、クリックバネが電極回路に接触した後、更に前
記開口部内にまで変形させることができる。このため、
図6の符号11にて示すように、クリックアクションが
完了するまでクリックバネを変形させることができるの
で、極めて良好なクリック感を得ることができる。な
お、裏面層としては、プリント配線回路導体及び絶縁膜
の積層体等がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について添付の図面を
参照して具体的に説明する。
【0013】図1は本発明の実施例に係るクリックアク
ションスイッチユニットの各部材の配置を示す平面投影
図、図2はその2−2線による断面図である。ベースフ
ィルム6の表面には、フレキシブルプリント配線の1対
の上面回路導体2が形成されている。プリント配線回路
導体2は櫛歯状の電極回路5を備えており、両電極回路
5はその櫛歯部分を交互に位置させて配置されている。
そして、このプリント配線回路導体2の上にカバーレイ
フィルムとして絶縁膜3が積層されている。この絶縁膜
3は電極回路5に整合する部分が円形にくりぬかれたよ
うになっていてこの部分に開口部4が設けられている。
そして、バネ性が強い導電性金属からなるドーム状のク
リックバネ1が、その周縁部を絶縁膜3上において、そ
の頂上中心を開口部4の中心に整合させて配設されてい
る。
【0014】一方、ベースフィルム6の裏面には、プリ
ント配線の下面回路導体7が形成されており、更に、こ
の下面回路導体7には絶縁膜8が積層されている。下面
回路導体7には、絶縁膜3の開口部4と同心的に円形に
くりぬいた形状の抜きパターン15が設けられており、
絶縁膜8にも同様に円形の開口部16が形成されてい
る。これらの開口部4、抜きパターン14及び開口部1
5はいずれも同心円状にくりぬかれたものであり、その
直径は絶縁膜3の開口部4が最も小さく、次いで、裏面
の絶縁膜8の開口部15、下面回路導体7の抜きパター
ン14と順次大きくなっている。しかし、最大の大きさ
を持つ抜きパターン14も、その直径はクリックバネ1
の周縁部の直径よりも小さいものである。なお、表面側
の絶縁膜3の開口部4の直径は、クリックバネ1の反転
による電源回路5との接触に支障がない程度の大きさを
確保する必要がある。また、絶縁膜3,8はフレキシブ
ルプリント配線上面回路導体2及び下面回路導体7の絶
縁と回路保護のために設けられる。
【0015】このように構成されたクリックアクション
スイッチユニットにおいては、キー入力時にクリックバ
ネ1を押圧すると、図3に示すように、バネ1はその中
央部が下方にへこみ、その略2/3半径部分が上方にふ
くらむように変形する。そして、このバネ1の変形の過
程で、先ず、バネ1が電極回路5に接触する。そして、
ベースフィルム2の裏面の回路導体7及び絶縁膜8に夫
々抜きパターン15及び開口部16が設けられているの
で、バネ1は回路導体2及びベースフィルム6と共に更
に変形し、このスイッチユニットを固定する部材の面1
8にベースフィルム6が接触するまでバネ1は変形する
ことができる。この状態は、図6の符号11にて示す変
形状態と一致し、クリックアクションが完了した状態で
ある。従って、バネ1が変形する過程で、バネ1は図7
の符号14にて示す荷重変位曲線で変位し、クリックバ
ネ1を押圧する指はこの荷重の反作用の力を受ける。こ
のため、図7中、SC(=SA+SB)にて示す荷重変動
を受けて指は十分なクリック感を得る。指によるバネ1
の押圧を停止すると、クリックバネ1は元のドーム状に
その形状が復元し、ベースフィルム6もその適度の弾性
により元の平板状に形状が復元する。
【0016】本実施例においては、クリックバネ1は図
3及び図6の符号11にて示すように、その中央部がバ
ネ1の底面、即ち、バネ1の周縁部がおかれる絶縁膜3
の表面の位置を超えて下方に変位し、ベースフィルム6
が固定部材の面18に接触するまで、バネ1が変形す
る。このため、バネ1が変形を停止したときには、クリ
ックアクションが完了しており、クリックバネ本来の持
つ変位量が得られるため、この変形の過程で指は十分に
良好なクリック感を得ることができる。
【0017】なお、本実施例においては、フレキシブル
プリント配線の回路導体2が変形するため、電極回路5
の屈曲疲労破断が生じることが考えられる。しかし、本
実施例においては、変形する部分が裏面絶縁膜8の開口
部15の縁部であり、上面絶縁膜3開口部4を裏面絶縁
膜8の開口部16よりも小径としているので、この変形
部において、回路導体2は絶縁膜3とベースフィルム6
との間に挟まれている。このため、この電極回路導体2
が絶縁膜3とベースフィルム6とにより支持され、補強
されることになる。これにより、ベースフィルム6の変
形による電極回路5及び回路導体2の屈曲疲労破断を防
止している。
【0018】なお、上述のクリックバネ1は例えば周縁
部直径が6.0mm、全体の変位量がC=0.25mm、しずみ込
み量がB=0.05mmである。また、一例として、ベースフ
ィルム6はその厚さが0.025mm、圧延銅箔導体(回路導
体2,7)の厚さが0.018mm、絶縁膜の厚さが0.4mmであ
る。但し、各層の層厚は、使用するクリックバネ1の変
位量又は荷重変位特性を基に設定する。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ベースフィルムの裏面
の裏面層に開口部を設けたので、クリックバネ1の変形
量が増大し、そのクリックアクションが完了するまで変
形させることができる。従って、クリックバネ本来の荷
重変位を略そのまま実現でき、良好なクリック感触を得
ることができる。
【0020】また、フレキシブルプリント配線の電極回
路部とクリックバネとの接触時間を長くすることができ
る。これにより、チャタリングによる接触誤動作を遅延
認識により容易に回避することができる。
【0021】更に、クリックバネ1等のユニットの層厚
は厚くすることなく、クリック感を改善することができ
る。また、その製造プロセスは従来の場合と同様であ
り、このため、製造コストを上昇させることなくクリッ
ク感の感触を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るクリックアクションスイ
ッチユニットを示す平面透視図である。
【図2】同じくその2−2線による断面図である。
【図3】本実施例の動作を示す図面である。
【図4】従来のクリックバネを示す平面透視図である。
【図5】同じくその5−5線による断面透視図である。
【図6】従来のクリックアクションスイッチユニットを
示す平面投影図である。
【図7】荷重変位曲線を示す模式図である。
【符号の説明】
1;クリックバネ 2;上面回路導体 3,8;絶縁膜 4,16;開口部 5;電極回路 6;ベースフィルム 7;下面回路導体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフィルムと、このベースフィルム
    の表面上に設けられ電極回路を備えたフレキシブルプリ
    ント配線回路導体と、このプリント配線回路導体上に積
    層され前記電極回路を露出させる窓を備えた絶縁膜と、
    ドーム状の導電性金属からなりその周縁が前記絶縁膜上
    に位置するクリックバネと、前記ベースフィルムの裏面
    上に積層され前記クリックバネの周縁の直径より小径の
    開口部を設けた裏面層と、を有することを特徴とするク
    リックアクションスイッチユニット。
JP3258534A 1991-09-10 1991-09-10 クリックアクションスイッチユニット Expired - Fee Related JP2857265B2 (ja)

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JP3258534A JP2857265B2 (ja) 1991-09-10 1991-09-10 クリックアクションスイッチユニット
US07/935,538 US5294762A (en) 1991-09-10 1992-08-25 Click-action membrane switch unit
DE69223359T DE69223359T2 (de) 1991-09-10 1992-09-09 Schnappmembranschalter
CA002077870A CA2077870C (en) 1991-09-10 1992-09-09 Click-action membrane switch unit
EP92115425A EP0531973B1 (en) 1991-09-10 1992-09-09 Click-action membrane switch
FI924058A FI106278B (fi) 1991-09-10 1992-09-10 Kalvokytkinyksikkö

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0741912U (ja) * 1993-12-20 1995-07-21 日本航空電子工業株式会社 スイッチ装置
JP2007018887A (ja) * 2005-07-08 2007-01-25 Kojima Press Co Ltd シートスイッチ
JP2014086153A (ja) * 2012-10-19 2014-05-12 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 押圧式スイッチ

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JPH0327298U (ja) * 1989-07-21 1991-03-19

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