JPH0574037A - デイスク再生装置 - Google Patents
デイスク再生装置Info
- Publication number
- JPH0574037A JPH0574037A JP3230368A JP23036891A JPH0574037A JP H0574037 A JPH0574037 A JP H0574037A JP 3230368 A JP3230368 A JP 3230368A JP 23036891 A JP23036891 A JP 23036891A JP H0574037 A JPH0574037 A JP H0574037A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plural
- discs
- reproducers
- reproduced
- disks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数使用者の同時独立使用に対応し得るディ
スク再生装置を省スペースかつ経済的に実現する。 【構成】 複数の再生器12,13と複数の選曲制御器
26,27;36,37とを設けると共に、モード設定
スイッチ14の状態を制御器26,36で検出して、区
分再生モードでは、多数のディスクDa1〜Dbnを複数の
グループDGa,DGbに区分して複数の再生器がそれ
ぞれ再生し、共通再生モードでは、複数の再生器が多数
のディスクを共通に再生する。
スク再生装置を省スペースかつ経済的に実現する。 【構成】 複数の再生器12,13と複数の選曲制御器
26,27;36,37とを設けると共に、モード設定
スイッチ14の状態を制御器26,36で検出して、区
分再生モードでは、多数のディスクDa1〜Dbnを複数の
グループDGa,DGbに区分して複数の再生器がそれ
ぞれ再生し、共通再生モードでは、複数の再生器が多数
のディスクを共通に再生する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、歌唱伴奏用などに好
適な、ディスク再生装置に関する。
適な、ディスク再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、歌唱の伴奏用音楽を再生する装
置、いわゆるカラオケ装置が広く使用されている。近年
になって、カラオケ装置の使用時に、スピーカから音楽
を再生するばかりでなく、その曲の歌詞を受像機の画面
に順次表示するようにしたカラオケ装置が賞用されてい
る。
置、いわゆるカラオケ装置が広く使用されている。近年
になって、カラオケ装置の使用時に、スピーカから音楽
を再生するばかりでなく、その曲の歌詞を受像機の画面
に順次表示するようにしたカラオケ装置が賞用されてい
る。
【0003】図3に示すように、従来のカラオケ装置で
は、チェンジャ型ディスクプレーヤ1は、プレーヤ部1
aとディスク収納部1dから構成され、収納部1dに
は、例えば200枚程度の1つのカラオケシリーズのデ
ジタルオーディオディスクが収納される。このディスク
には、例えば、数百人の歌手による数千のカラオケ曲が
網羅されている。ディスクプレーヤ(チェンジャ)1か
らのステレオ音楽信号が増幅器2に供給されると共に、
マイク3からの歌唱信号が増幅器2に供給され、増幅器
2の出力が左右のスピーカ4L,4Rに供給される。ま
た、プレーヤ1からの映像信号が受像機5に供給され
る。
は、チェンジャ型ディスクプレーヤ1は、プレーヤ部1
aとディスク収納部1dから構成され、収納部1dに
は、例えば200枚程度の1つのカラオケシリーズのデ
ジタルオーディオディスクが収納される。このディスク
には、例えば、数百人の歌手による数千のカラオケ曲が
網羅されている。ディスクプレーヤ(チェンジャ)1か
らのステレオ音楽信号が増幅器2に供給されると共に、
マイク3からの歌唱信号が増幅器2に供給され、増幅器
2の出力が左右のスピーカ4L,4Rに供給される。ま
た、プレーヤ1からの映像信号が受像機5に供給され
る。
【0004】チェンジャ1を制御するシステム制御回路
(マイクロプロセッサ)6には、選曲データを入力する
ための操作キー7と、キー入力を確認するための表示器
8が接続される。曲名、歌手名などが記載された、いわ
ゆる目次本などを用いて多数のカラオケ曲の中から選択
された、特定曲の選曲データ(ディスク番号及び曲番
号)が、キー7を操作して、システム制御回路6に入力
されて、選択されたカラオケ曲が再生される。
(マイクロプロセッサ)6には、選曲データを入力する
ための操作キー7と、キー入力を確認するための表示器
8が接続される。曲名、歌手名などが記載された、いわ
ゆる目次本などを用いて多数のカラオケ曲の中から選択
された、特定曲の選曲データ(ディスク番号及び曲番
号)が、キー7を操作して、システム制御回路6に入力
されて、選択されたカラオケ曲が再生される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、カラオケの
隆盛に伴い、近時、独立の複数の部屋にそれぞれカラオ
ケ装置を設備する営業者が増加している。ところが、部
屋ごとににカラオケ装置を設備することは、同時使用が
できるものの、費用がかさむという問題があった。ま
た、部屋が比較的狭い場合、設置スペースの確保が困難
になるという問題があった。
隆盛に伴い、近時、独立の複数の部屋にそれぞれカラオ
ケ装置を設備する営業者が増加している。ところが、部
屋ごとににカラオケ装置を設備することは、同時使用が
できるものの、費用がかさむという問題があった。ま
た、部屋が比較的狭い場合、設置スペースの確保が困難
になるという問題があった。
【0006】かかる点に鑑み、この発明の目的は、複数
使用者の同時独立使用に対応し得ると共に、省スペース
かつ経済的なディスク再生装置を提供するところにあ
る。
使用者の同時独立使用に対応し得ると共に、省スペース
かつ経済的なディスク再生装置を提供するところにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、多数のディ
スクDa1〜Dbnに記録された多数の音楽情報が対応する
選曲情報に基づいて選択されて、逐次再生されるディス
ク再生装置において、複数の再生器12,13と複数の
選曲制御器26,27;36,37とを設けると共に、
多数のディスクを複数の群に区分するための区分設定手
段14,26,36を設け、多数のディスクを複数の群
DGa,DGbに区分して複数の再生器がそれぞれ再生
する第1の動作状態と、複数の再生器が多数のディスク
を共通に再生する第2の動作状態とを設定するようにし
たディスク再生装置である。
スクDa1〜Dbnに記録された多数の音楽情報が対応する
選曲情報に基づいて選択されて、逐次再生されるディス
ク再生装置において、複数の再生器12,13と複数の
選曲制御器26,27;36,37とを設けると共に、
多数のディスクを複数の群に区分するための区分設定手
段14,26,36を設け、多数のディスクを複数の群
DGa,DGbに区分して複数の再生器がそれぞれ再生
する第1の動作状態と、複数の再生器が多数のディスク
を共通に再生する第2の動作状態とを設定するようにし
たディスク再生装置である。
【0008】
【作用】かかる構成によれば、複数の使用者の同時独立
使用に対応し得るカラオケ装置が省スペースかつ経済的
に実現される。
使用に対応し得るカラオケ装置が省スペースかつ経済的
に実現される。
【0009】
【実施例】以下、図1及び図2を参照しながら、この発
明によるディスク再生装置の一実施例について説明す
る。
明によるディスク再生装置の一実施例について説明す
る。
【0010】この発明の一実施例の構成を図1に示す。
図1において、10はディスクチェンジャを全体として
示し、ディスク収納部11と、それぞれターンテーブル
に代表される1対のプレーヤ12,13とから構成さ
れ、例えば、幅43cm×高さ68cm×奥行31cm
程度の大きさにまとめられる。
図1において、10はディスクチェンジャを全体として
示し、ディスク収納部11と、それぞれターンテーブル
に代表される1対のプレーヤ12,13とから構成さ
れ、例えば、幅43cm×高さ68cm×奥行31cm
程度の大きさにまとめられる。
【0011】収納部11には、1つのカラオケシリーズ
の例えば200枚のディスクDa1〜Dbnが、例えば2列
に分かれて縦方向にスタック方式で収納される。14は
チェンジャ10の動作モードを設定するためのスイッチ
であって、そのオン・オフにより、後述のような区分再
生モードと共通再生モードとが設定される。
の例えば200枚のディスクDa1〜Dbnが、例えば2列
に分かれて縦方向にスタック方式で収納される。14は
チェンジャ10の動作モードを設定するためのスイッチ
であって、そのオン・オフにより、後述のような区分再
生モードと共通再生モードとが設定される。
【0012】20は一方の使用場所の再生・制御系であ
って、チェンジャ10の一方のプレーヤ12からのステ
レオ音楽信号が増幅器22に供給されると共に、マイク
23からの歌唱信号が増幅器22に供給され、増幅器2
2の出力がスピーカ24L,24Rに供給される。ま
た、プレーヤ12からの映像信号が受像機25に供給さ
れる。システム制御回路(マイクロプロセッサ)26は
チェンジャ10の一方のプレーヤ12を制御し、このシ
ステム制御回路26には、選曲操作キー27とキー入力
を確認するための表示器28が接続される。
って、チェンジャ10の一方のプレーヤ12からのステ
レオ音楽信号が増幅器22に供給されると共に、マイク
23からの歌唱信号が増幅器22に供給され、増幅器2
2の出力がスピーカ24L,24Rに供給される。ま
た、プレーヤ12からの映像信号が受像機25に供給さ
れる。システム制御回路(マイクロプロセッサ)26は
チェンジャ10の一方のプレーヤ12を制御し、このシ
ステム制御回路26には、選曲操作キー27とキー入力
を確認するための表示器28が接続される。
【0013】30は他方の使用場所の再生・制御系であ
って、チェンジャ10の他方のプレーヤ13からのステ
レオ音楽信号が増幅器32に供給されると共に、マイク
33からの歌唱信号が増幅器32に供給され、増幅器3
2の出力がスピーカ34L,34Rに供給される。ま
た、プレーヤ13からの映像信号が受像機35に供給さ
れる。システム制御回路(マイクロプロセッサ)36は
チェンジャ10の他方のプレーヤ13を制御し、このシ
ステム制御回路36には、選曲操作キー37とキー入力
を確認するための表示器38が接続される。
って、チェンジャ10の他方のプレーヤ13からのステ
レオ音楽信号が増幅器32に供給されると共に、マイク
33からの歌唱信号が増幅器32に供給され、増幅器3
2の出力がスピーカ34L,34Rに供給される。ま
た、プレーヤ13からの映像信号が受像機35に供給さ
れる。システム制御回路(マイクロプロセッサ)36は
チェンジャ10の他方のプレーヤ13を制御し、このシ
ステム制御回路36には、選曲操作キー37とキー入力
を確認するための表示器38が接続される。
【0014】次に、図2を参照しながら、この発明の一
実施例の動作について説明する。図2Aに示すように、
スイッチ14がオンとされると、このスイッチ14のオ
ン状態がマイクロプロセッサ26,36によりそれぞれ
検出されて、チェンジャ10は区分再生モードとなる。
一方のマイクロプロセッサ26は、収納部11のディス
クのうち、一方のグループDGaの例えば100枚のデ
ィスクDa1〜Danだけを制御し、他方のマイクロプロセ
ッサ36は、他方のグループDGbの例えば100枚の
ディスクDb1〜Dbnだけを制御する。
実施例の動作について説明する。図2Aに示すように、
スイッチ14がオンとされると、このスイッチ14のオ
ン状態がマイクロプロセッサ26,36によりそれぞれ
検出されて、チェンジャ10は区分再生モードとなる。
一方のマイクロプロセッサ26は、収納部11のディス
クのうち、一方のグループDGaの例えば100枚のデ
ィスクDa1〜Danだけを制御し、他方のマイクロプロセ
ッサ36は、他方のグループDGbの例えば100枚の
ディスクDb1〜Dbnだけを制御する。
【0015】従って、この区分再生モードでは、2人の
使用者が、それぞれ異なる場所で、再生・制御系20,
30の選曲操作を行なう場合、プレーヤ12,13は、
それぞれ独立に、対応するグループDGa,DGbの1
00枚ずつのディスクDa1〜Dan;Db1〜Dbnを選択・
再生し、区分再生モードのチェンジャ10は、100枚
ずつのディスクDa1〜Dan;Db1〜Dbnを備えた2台の
チェンジャと等価となる。
使用者が、それぞれ異なる場所で、再生・制御系20,
30の選曲操作を行なう場合、プレーヤ12,13は、
それぞれ独立に、対応するグループDGa,DGbの1
00枚ずつのディスクDa1〜Dan;Db1〜Dbnを選択・
再生し、区分再生モードのチェンジャ10は、100枚
ずつのディスクDa1〜Dan;Db1〜Dbnを備えた2台の
チェンジャと等価となる。
【0016】また、図2Bに示すように、スイッチ14
がオフに切り換えられると、このオフ状態がマイクロプ
ロセッサ26,36によりそれぞれ検出されて、チェン
ジャ10が共通再生モードとなる。この共通再生モード
では、両マイクロプロセッサ26,36が、いずれも、
収納部11の全てのディスクDa1〜Dbnを制御する。
がオフに切り換えられると、このオフ状態がマイクロプ
ロセッサ26,36によりそれぞれ検出されて、チェン
ジャ10が共通再生モードとなる。この共通再生モード
では、両マイクロプロセッサ26,36が、いずれも、
収納部11の全てのディスクDa1〜Dbnを制御する。
【0017】従って、この共通再生モードでは、2人の
使用者が、それぞれ異なる場所で、再生・制御系20,
30の選曲操作を行なう場合、プレーヤ12,13は、
1つのグループDGの200枚のディスクDa1〜Dbnを
共通に選択し再生する。この場合、両マイクロプロセッ
サ26,36の間で情報の授受があり、2人の使用者が
同じディスクを選択したときは、選択の早い方が優先す
ると共に、遅い方には、例えば「使用中」のようなエラ
ーメッセージが表示される。
使用者が、それぞれ異なる場所で、再生・制御系20,
30の選曲操作を行なう場合、プレーヤ12,13は、
1つのグループDGの200枚のディスクDa1〜Dbnを
共通に選択し再生する。この場合、両マイクロプロセッ
サ26,36の間で情報の授受があり、2人の使用者が
同じディスクを選択したときは、選択の早い方が優先す
ると共に、遅い方には、例えば「使用中」のようなエラ
ーメッセージが表示される。
【0018】なお、共通再生モードで、再生・制御系2
0,30のいずれかが接続されない場合は、収納部11
の全てのディスクDa1〜Dbnが、2台のプレーヤ12,
13に逐次装填されて、ディスク交換の待ち時間が短縮
される。この待ち時間短縮の利点を生かして、例えば放
送局などのように、複数のディスクの曲を連続的に選択
再生する用途にも、上述のようなディスク再生装置を用
いることができる。
0,30のいずれかが接続されない場合は、収納部11
の全てのディスクDa1〜Dbnが、2台のプレーヤ12,
13に逐次装填されて、ディスク交換の待ち時間が短縮
される。この待ち時間短縮の利点を生かして、例えば放
送局などのように、複数のディスクの曲を連続的に選択
再生する用途にも、上述のようなディスク再生装置を用
いることができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述のように、この発明によれば、
ディスク再生装置において、複数の再生器と複数の選曲
制御器とを設けると共に、モード設定スイッチを設け
て、多数のディスクを複数の群に区分して複数の再生器
がそれぞれ再生する区分再生モードと、複数の再生器が
多数のディスクを共通に再生する共通再生モードとを設
定するようにしたので、複数使用者の同時独立使用に対
応しながら、省スペースかつ経済的なディスク再生装置
が得られる。
ディスク再生装置において、複数の再生器と複数の選曲
制御器とを設けると共に、モード設定スイッチを設け
て、多数のディスクを複数の群に区分して複数の再生器
がそれぞれ再生する区分再生モードと、複数の再生器が
多数のディスクを共通に再生する共通再生モードとを設
定するようにしたので、複数使用者の同時独立使用に対
応しながら、省スペースかつ経済的なディスク再生装置
が得られる。
【図1】 この発明によるディスク再生装置の一実施例
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図2】 この発明の一実施例の動作を説明するための
概念図
概念図
【図3】 従来のディスク再生装置の構成例を示すブロ
ック図
ック図
10 チェンジャ 12,13 プレーヤ 14 モード設定スイッチ 26,36 システム制御回路(マイクロプロセッ
サ) 27,37 選曲キー Da1〜Dbn ディスク DGa,DGb ディスクグループ
サ) 27,37 選曲キー Da1〜Dbn ディスク DGa,DGb ディスクグループ
Claims (1)
- 【請求項1】 多数のディスクに記録された多数の音楽
情報が対応する選曲情報に基づいて選択され、逐次再生
されるディスク再生装置において、 複数の再生器と複数の選曲制御器とを設けると共に、 上記多数のディスクを複数の群に区分するための区分設
定手段を設け、 上記多数のディスクを複数の群に区分して上記複数の再
生器がそれぞれ再生する第1の動作状態と、 上記複数の再生器が上記多数のディスクを共通に再生す
る第2の動作状態とを設定するようにしたことを特徴と
するディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230368A JPH0574037A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3230368A JPH0574037A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0574037A true JPH0574037A (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=16906765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3230368A Pending JPH0574037A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0574037A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7212510B2 (en) | 1997-08-12 | 2007-05-01 | Fujitsu Limited | Wireless LAN system and a transmitter-receiver in a wireless LAN system |
JP2008288227A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3230368A patent/JPH0574037A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7212510B2 (en) | 1997-08-12 | 2007-05-01 | Fujitsu Limited | Wireless LAN system and a transmitter-receiver in a wireless LAN system |
JP2008288227A (ja) * | 2007-05-15 | 2008-11-27 | Renesas Technology Corp | 半導体装置の製造方法 |
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