JPH0573804A - 多重磁気記録再生装置 - Google Patents

多重磁気記録再生装置

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JPH0573804A
JPH0573804A JP3231291A JP23129191A JPH0573804A JP H0573804 A JPH0573804 A JP H0573804A JP 3231291 A JP3231291 A JP 3231291A JP 23129191 A JP23129191 A JP 23129191A JP H0573804 A JPH0573804 A JP H0573804A
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JP3231291A
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Kiyoshi Matsutani
清志 松谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオ信号とPCMオーディオ信号を磁気テ
ープに多重記録再生する際、PCM信号の誤り率が許容
範囲内となるビデオ信号の記録電流値を予め確認し得
る。 【構成】 ビデオ信号の輝度信号記録電流を記録電流制
御回路3で所定タイミングでステップ状又は連続状に順
次変化させて記録し、再生時にPCMオーディオ信号に
対して一定のノイズをノイズ発生器28により混入し、
データ誤り量に変化が認められるタイミングを検出し
て、そのタイミングで記録時に流したビデオ信号の輝度
信号記録電流値をメモリ26に記憶させ、以後その記録
電流で記録するようにシステム制御部27で制御する。
誤り量に変化が認められない場合は、誤り量が最小とな
るレベル、又は混入ノイズレベルを変化させて誤り量に
変化が認められるようにして、そのレベルを記憶する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FMオーディオ信号を
記録、又は記録再生できる多重磁気記録再生方式のVT
RのオーディオトラックにPCMオーディオ信号を記録
する記録電流制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特開昭63−102001
号公報に示された従来の多重磁気記録再生装置を示すブ
ロック図である。図において、1はビデオ信号入力端
子、2はビデオ信号記録処理回路、3は記録電流制御回
路、4はビデオ信号記録用アンプ、5は回転ヘッド、6
は磁気テープ、7L,7Rはオーディオ信号入力端子、
8はA/D変換器、9はオーディオ信号記録処理回路、
10は誤り訂正のための符号器、11は4相PSK変調
器、12はオーディオ信号記録用アンプ、13はビデオ
信号再生用アンプ、14はビデオ信号再生処理回路、1
5は再生制御回路、16はビデオ信号出力端子、17は
オーディオ信号再生用アンプ、18はイコライザ、19
は4相PSK復調器、20は同期コード検出器、21は
誤り訂正のための復号器、22はオーディオ信号再生処
理回路、23はD/A変換器、24L,24Rはオーデ
ィオ信号出力端子、25は誤り率計測部、26はメモ
リ、27はシステム制御部である。
【0003】図2は従来、及び本発明の一実施例である
多重磁気記録再生装置において、ビデオ信号の輝度信号
記録電流を所定のタイミングでステップ状に変化させて
いる状態を示すタイミング図である。
【0004】図7はビデオ信号の輝度信号記録電流、P
CM信号誤り率、C/N比の関係を示す特性図である。
【0005】次に動作について説明する。端子7L,7
Rに入力されたオーディオ信号は、A/D変換器8でデ
ィジタル信号に変換された後、オーディオ信号記録処理
回路9を介して誤り訂正のための符号器10で所定の信
号フォーマットに符号化される。さらに、4相PSK変
調器11で変調された信号は、オーディオ信号記録用ア
ンプ12に出力され、回転ヘッド5で磁気テープ6にオ
ーディオトラックを形成して記録される。
【0006】端子1に入力されたビデオ信号はビデオ信
号記録処理回路2を介して記録電流制御回路3に供給さ
れる。ここで図2に示したように、ビデオ信号の輝度信
号記録電流を所定タイミングでステップ状に変化させて
ビデオ信号記録用アンプ4に出力し、回転ヘッド5で磁
気テープ6にオーディオトラックに重ねてビデオトラッ
クを形成して記録される。
【0007】再生時には、磁気テープ6より回転ヘッド
5で再生されたビデオ信号が、ビデオ信号再生用アンプ
13、ビデオ信号再生処理回路14を介して端子16か
ら出力される。また、同時に再生制御回路15において
輝度信号再生出力を検出し、さらに記録時の所定タイミ
ングを再現する。
【0008】一方、再生オーディオ信号は、オーディオ
信号再生用アンプ17、イコライザ18、4相PSK復
調器19を介して同期コード検出器20に供給されて同
期コードが検出され、続いて誤り訂正のための復号器2
1で復号化が行われた後、オーディオ信号再生処理回路
22を介してD/A変換器23でアナログ信号に変換さ
れ、端子24から出力される。
【0009】しかしながらビデオ信号の、特に輝度信号
記録レベルが大きいと、磁気テープへの記録深さが深く
なり、図7に示したようにPCMオーディオ信号の誤り
率が増加する。また、システムやテープの特性のばらつ
きにより記録レベルの最適値が異なり、C/N比と誤り
率の関係も一定ではない。従って、個々の特性に合わせ
て調整する必要がある。
【0010】そこで、誤り訂正のための復号器21から
出力されるエラーフラグを、上記ビデオ信号再生系にて
再現された所定のタイミング単位で誤り率計測部25に
おいて測定し、所定の許容範囲外となる直前のタイミン
グで記録時に記録された電流値がメモリ26に記憶さ
れ、以後この記録電流で記録されるようにシステム制御
部27で制御する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の多重磁気記録再
生装置は以上のように構成されているので、誤り率の測
定においてはシステムの実力を正確に把握することがで
きる反面、誤り率の許容範囲が低い場合は測定誤差が無
視できず、また測定データ数を確保するために時間がか
かる等の欠点があった。また、システムやテープの特性
によっては許容範囲に収束しなかったり、あるいは実用
に供さないレベルにまで記録電流を下げなければならな
くなる等の問題点があった。
【0012】本発明は、誤り率の許容範囲が低い場合で
も測定誤差が問題とならず、また測定データ数の確保に
も時間がかからない多重磁気記録再生装置を得ることを
目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による多重磁気記
録再生装置は、ビデオ信号の輝度信号の記録電流を所定
タイミングでステップ状又は連続状に順次変化させて磁
気テープのビデオトラックに記録するビデオ系記録手段
と、PCM信号を磁気テープのオーディオトラックに記
録するオーディオ系記録手段と、上記磁気テープからビ
デオ信号を再生してそのレベルを上記所定タイミングで
検出する手段と、上記所定タイミング内に再生されたP
CM信号に対して一定レベルのノイズを混入した後にデ
ータの誤り量を計測し、上記誤り量に変化が認められる
タイミングを検出する手段と、上記誤り量に変化が認め
られるタイミングにおける上記ビデオ信号記録手段の輝
度信号記録レベルを記憶する記憶手段とを備えたもので
ある。
【0014】また、上記誤り量に変化が認められるタイ
ミングを検出できない場合には、誤り量が最小となるタ
イミングの上記ビデオ信号記録手段の輝度信号記録レベ
ルを記憶、または上記混入ノイズレベルを変化させて、
上記誤り量に変化が認められるタイミングを検出できる
ものである。さらにまた、上記記録手段は、上記輝度信
号の記録電流を等価的に記録電圧に変換して所定タイミ
ングでステップ状又は連続状に順次変化させて上記磁気
テープに記録する手段であるものである。
【0015】
【作用】本発明による多重磁気記録再生装置は、PCM
オーディオ信号の再生品質を測定する際に予め一定レベ
ルのノイズを混入しているため、誤り量が多く、変化量
が大きい部分での計測が可能であり測定誤差が無視でき
る。また、測定時間も短くて済む。
【0016】さらに、システムやテープの特性が所定の
レベルに達せず、データ誤り量に変化が認められるタイ
ミングが検出できないような場合でも、混入するノイズ
レベルを変化させることにより、実用に供さないレベル
にまで記録電流を下げることなく最良条件を見出すこと
ができる。
【0017】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の一実施例である多重磁気記録
再生装置を示すブロック図であり、従来例と同一、また
は相当部分には同一符号を付して重複説明を避ける。2
8はノイズ発生器、29は積分器、30はコンパレータ
である。
【0018】図3は本発明の一実施例である多重磁気記
録再生装置におけるビデオ信号の輝度信号記録電流とP
CM信号データ誤り率の関係を示す特性図である。
【0019】次に動作について説明する。ビデオ信号の
記録再生系とオーディオ信号の記録系に関しては、従来
例と同様であるため重複説明を避ける。
【0020】一方、再生オーディオ信号は通常、オーデ
ィオ信号再生用アンプ17、イコライザ18、4相PS
K復調器19を介して同期コード検出器20に供給され
て同期コードが検出され、続いて誤り訂正のための復号
器21で復号化が行われた後、オーディオ信号再生処理
回路22を介してD/A変換器23でアナログ信号に変
換され、端子24から出力される。
【0021】また、再生オーディオ信号の品質測定時に
は、オーディオ信号再生用アンプ17の出力に対して、
例えば−20dBのレベルのキャリア成分を含むノイズ
をノイズ発生器28で発生させて加算する。その後は通
常再生時と同様に、イコライザ18、4相PSK復調器
19を介して同期コード検出器20に供給されて同期コ
ードが検出され、続いて誤り訂正のための復号器21で
復号化が行われる。
【0022】さらに、誤り訂正のための復号器21から
出力されるエラー信号を、ビデオ信号再生系にて再現さ
れた所定のタイミング単位で積分器29において積分
し、前値とコンパレータ30で比較して、差異が殆どな
くなる直前のタイミング(図3b)で記録時に記録され
た電流値がメモリ26に記憶され、以後この記録電流で
記録されるようにシステム制御部27で制御する。
【0023】最後まで差異が認められる場合は、最後の
タイミング(図3c)の電流値を、最初から差異が認め
られない場合は、最初のタイミング(図3a)の電流値
を記憶する。
【0024】実施例2.また、図4のタイミング図のよ
うにビデオ信号の輝度信号記録電流を所定のタイミング
でステップ状に変化させた場合、動作は上記実施例と同
様であるが、記録電流値の記憶は差異が認められるよう
になる直前のタイミング(図5b)、または、最後まで
差異が認められる場合は最初のタイミング(図3a)、
最初から差異が認められない場合は最後のタイミング
(図3c)の電流値を記憶する。
【0025】図3a,図3cや、図5a,図5cのよう
な再生品質特性で、誤り量の変化タイミングが検出でき
ないような場合は、混入するノイズレベルを段階的に変
化させて図3b,図5bのような特性となり、誤り量の
変化タイミングが検出できるようにして、許容範囲外で
はあるが最良条件を見出すようにしてもよい。
【0026】実施例3.なお、上記実施例では誤り量の
変化量に着目して比較評価しているが、誤り率でもよ
く、また絶対量で基準となる値と比較してもよい。
【0027】実施例4.また、比較手段としてはエラー
量の積分値をコンパレータにより比較しているが、エラ
ーフラグのカウンタ値で比較してもよい。
【0028】実施例5.さらにノイズの発生について
は、キャリア成分を含むノイズであればレベルは任意に
設定してよく、基準値も個々のシステムやテープの特性
によって適宜設定してもよい。
【0029】実施例6.本発明による記録電流値設定プ
ロセスは、可変記録電流による記録、巻き戻し、品質測
定再生、巻き戻し待機、の一連の動作として自動的に行
われるものであってよく、使用者の意思によるか、よら
ないかは問わない。
【0030】実施例7.また、記録電流レベルの変化量
や可変範囲、ステップ数や記録時間も限定されないし、
ビデオ信号の輝度信号以外の信号や、輝度信号と組み合
わせて記録電流レベルを変化させても構わない。
【0031】
【発明の効果】本発明による多重磁気記録再生装置は、
PCMオーディオ信号の再生品質を測定する際に予め一
定レベルのノイズを混入しているため、誤り量が多く、
変化量が大きい部分での計測が可能で、誤り率の許容範
囲が低い場合でも測定誤差が問題とならず、また測定デ
ータ数の確保にも時間がかからないため測定時間も短く
て済む効果がある。
【0032】さらに、システムやテープの特性が所定の
レベル以下で許容範囲に収束せず、データ誤り量に変化
が認められるタイミングが検出できないような場合であ
っても、混入するノイズレベルを変化させることによ
り、実用に供さないレベルにまで記録電流を下げること
なく、許容範囲外ではあるが最良条件を見出すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である多重磁気記録再生装置
を示すブロック図である。
【図2】従来、及び本発明の一実施例である多重磁気記
録再生装置において、ビデオ信号の輝度信号記録電流を
所定のタイミングでステップ状に変化させている状態を
示すタイミング図である。
【図3】本発明の一実施例である多重磁気記録再生装置
におけるビデオ信号の輝度信号記録電流とPCM信号デ
ータ誤り率の関係を示す特性図である。
【図4】本発明の他の実施例である多重磁気記録再生装
置において、ビデオ信号の輝度信号記録電流を所定のタ
イミングでステップ状に変化させている状態を示すタイ
ミング図である。
【図5】本発明の他の実施例である多重磁気記録再生装
置におけるビデオ信号の輝度信号記録電流とPCM信号
データ誤り率の関係を示す特性図である。
【図6】従来の多重磁気記録再生装置を示すブロック図
である。
【図7】ビデオ信号の輝度信号記録電流、PCM信号デ
ータ誤り率、C/N比の関係を示す特性図である。
【符号の説明】
3 記録電流制御回路 5 回転ヘッド 6 磁気テープ 10 誤り訂正のための符号器 15 再生制御回路 21 誤り訂正のための復号器 26 メモリ 27 システム制御部 28 ノイズ発生器 29 積分器 30 コンパレータ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、FMオーディオ信号を
記録、又は記録再生できる多重磁気記録再生方式のVT
RのオーディオトラックにPCMオーディオ信号を記録
する場合の記録電流制御に関するものである。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】実施例2.また、図4のタイミング図のよ
うにビデオ信号の輝度信号記録電流を所定のタイミング
でステップ状に変化させた場合、動作は上記実施例と同
様であるが、記録電流値の記憶は差異が認められるよう
になる直前のタイミング(図5b)、または、最後まで
差異が認められる場合は最のタイミング(図5c)、
最初から差異が認められない場合は最のタイミング
(図5a)の電流値を記憶する。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオトラック及びオーディオトラック
    を有し、該オーディオトラックにPCMオーディオ信号
    を記録してその上にビデオ信号を記録し、これを再生す
    る回転磁気ヘッド方式の多重磁気記録再生装置におい
    て、ビデオ信号の輝度信号の記録電流を所定タイミング
    でステップ状又は連続状に順次変化させて磁気テープの
    ビデオトラックに記録するビデオ系記録手段と、PCM
    信号を磁気テープのオーディオトラックに記録するオー
    ディオ系記録手段と、上記磁気テープからビデオ信号を
    再生してそのレベルを上記所定タイミングで検出する手
    段と、上記所定タイミング内に再生されたPCM信号に
    対して一定レベルのノイズを混入した後にデータの誤り
    量を計測し、上記誤り量に変化が認められるタイミング
    を検出する手段と、上記誤り量に変化が認められるタイ
    ミングにおける上記ビデオ信号記録手段の輝度信号記録
    レベルを記憶する記憶手段とを備えたことを特徴とする
    多重磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 上記誤り量に変化が認められるタイミン
    グを検出できない場合には、誤り量が最小となるタイミ
    ングの上記ビデオ信号記録手段の輝度信号記録レベルを
    記憶、または上記混入ノイズレベルを変化させて、上記
    誤り量に変化が認められるタイミングを検出できること
    を特徴とする請求項第1項記載の多重磁気記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 上記記録手段は、上記輝度信号の記録電
    流を等価的に記録電圧に変換して所定タイミングでステ
    ップ状又は連続状に順次変化させて上記磁気テープに記
    録する手段であることを特徴とする請求項第1項記載の
    多重磁気記録再生装置。
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