JPH057328Y2 - - Google Patents

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JPH057328Y2
JPH057328Y2 JP3303588U JP3303588U JPH057328Y2 JP H057328 Y2 JPH057328 Y2 JP H057328Y2 JP 3303588 U JP3303588 U JP 3303588U JP 3303588 U JP3303588 U JP 3303588U JP H057328 Y2 JPH057328 Y2 JP H057328Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、湯水やガス等の流体を通すための流
体管、特に壁裏等に配置された可撓管内に挿通さ
れて可撓性を有する流体管を案内するために使用
されるガイド部材に関するものである。
(従来の技術) 湯水やガス等の流体を水栓やガスコツク等に供
給するために、従来一般に行なわれている流体管
の配管工法は、配管の途中に分岐管(違い径テイ
ー)を介在させ、この分岐管に水栓やガスコツク
等を接続するものであつた。また、この一般的な
配管工法にあつては、これに使用される配管の大
部分が壁表等に露出したものであつたために、こ
れらが邪魔になつたり、壁表等の美観を損なうこ
とにもなつていたのである。
これを解決するために、近年では、流体の配管
及び水栓やガスコツクを接続して収納する接続ボ
ツクスを壁内に固定的に埋没することが行なわれ
てきている。この近年行なわれつつある配管埋没
工法では、配管等が邪魔になつたり、周囲の美観
を損なうことはなくなつたが、壁内に接続ボツク
スや配管が固定的に埋没されてしまうことから、
ガスコツク等や配管の検査、修理、あるいは交換
が非常に困難なものとなつてきている。すなわ
ち、ガスコツク等は非常に狭い空間しかない接続
ボツクス内に収納されていることから、その検査
等を行なうために取り出すことが非常に困難であ
り、これを交換するにしても、その接続作業は非
常に狭い空間しかない接続ボツクス内で作業者の
手作業によつて行なわれなければならず、極めて
困難なものである。まして、壁内に固定的に埋没
されてしまつている配管の検査等は不可能に近
い。
そこで、近年では、湯水やガス等の流体を通す
ための流体管を、その検査、交換あるいはこれに
対する各種の機器の接続等を行ない易くするため
に、壁裏等に配置した可撓管内に挿通して収納す
ることが行なわれ始めている。また、流体管を上
記のような可撓管内に挿通・収納するだけでは、
この流体管をうまく取り出すことができないこと
から、可撓管の端部に壁表に開口する収納ボツク
スを取付けて、この収納ボツクス内に流体管を臨
ませるようにすることも行なわれるようになつて
きている。
つまり、例えば第9図に示すように、流体管2
0が挿通される可撓管30の先端部に、第10図
及び第11図に示すような収納ボツクス40を取
付けておき、このような可撓管30及び収納ボツ
クス40を、第12図に示すように壁W裏に配設
するか、あるいは第13第に示すように柱等に固
定するようにしているのである。そして、流体管
20を可撓管30の一方から挿入して、この流体
管20の端部を収納ボツクス40内に臨ませ、こ
の流体管20の端部に、第12図または第13第
に示したような状態でエルボ21等を取付け、更
にこのエルボ21及び流体管20の端部を、第9
図に示したように収納ボツクス40内に収納して
いるのである。
ところが、一般に収納ボツクス40の開口41
の開口方向と可撓管30における流体管20の挿
通方向とは略直交しているため、可撓管30内に
挿通されてきた流体管20の端部は収納ボツクス
40を構成している壁に突き当つてしまい、その
ままでは流体管20の端部を収納ボツクス40の
開口41から外部へ容易には出せない。そのた
め、第12図あるいは第13第に示したように、
収納ボツクス40の外部で流体管20の端部にエ
ルボ21等を取付けるためには、作業者が流体管
20の端部を収納ボツクス40内からわざわざ引
き出さなければならない。
そこで、本考案者は、可撓管30内を挿通され
てきた流体管20の端部を収納ボツクス40の開
口41から容易に出せるようにするためにはどう
したらよいかを鋭意研究してきた結果、流体管2
0の挿通時に、この流体管20を案内するガイド
部材を収納ボツクス40内に配置しておくことが
良い結果を生むことに気付き、本考案を完成した
のである。
(考案が解決しようとする課題) 本考案は以上の経緯からなされたもので、その
解決しようとする課題は、壁裏等に配置した可撓
管30内に流体管20を挿通して収納するように
した工法において、可撓管30内に挿通されてき
た流体管20の端部を収納ボツクス40の開口4
1外へ出す場合の困難性である。
そして、本考案の目的とするところは、可撓管
30内に挿通されてきた流体管20を収納ボツク
ス40の開口41から外部へ自動的に案内するガ
イド部材を簡単な構成によつて提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段) 以上のような課題を解決するために採つた第一
の手段は、実施例に対応する第1図〜第3図を参
照して説明すると、 「壁裏等に配設される可撓管30の端部に接続
されて壁表側に開口する収納ボツクス40内に
て、可撓管30を通して挿通されてきた可撓性を
有する流体管20の端部を案内するガイド部材1
0であつて、 このガイド部材10を、収納ボツクス40内に
収納されて固定される基部11と、この基部11
の前面側に形成されて収納ボツクス40における
可撓管30の接続部42から開口41に向けて傾
斜する傾斜面12とにより構成したことを特徴と
するガイド部材10」 である。また、第二の手段は、実施例に対応する
第7図及び第8図を参照して説明すると、 「壁裏等に配設される可撓管30の端部に接続
されて壁表側に開口する収納ボツクス40内に
て、可撓管30を通して挿通されてきた可撓性を
有する流体管20の端部を案内するガイド部材1
0であつて、 このガイド部材10を収納ボツクス40におけ
る可撓管30の接続部42から開口41に向けて
傾斜する板状のものとして構成するとともに、こ
の板状のガイド部材10をその先端15が収納ボ
ツクス40の開口41の外方に突出するものとし
て構成したことを特徴とするガイド部材10」 である。
(考案の作用) 以上のように構成した第一請求項に係るガイド
部材10は、流体管20の先端が収納ボツクス4
0内に出されてくる前に、第1図に示したよう
に、この収納ボツクス40内の所定位置に収納さ
れてビス止め等の方法によつて固定される。これ
により、このガイド部材10の傾斜面12は、可
撓管30の端部が接続された収納ボツクス40の
接続部42から開口41に向う案内通路を形成す
るのである。
このような状態で、可撓管30内に図示しない
別の箇所から流体管20を順次挿通していくと、
この流体管20の端部は、収納ボツクス40内に
おいてガイド部材10の傾斜面12にて案内され
ながら、収納ボツクス40の開口41から自動的
に外部に送り出されるのである。
従つて、作業者が流体管20を可撓管30内に
その他方から挿通していけば、流体管20の端部
はガイド部材10の傾斜面12によつて案内され
て収納ボツクス40の開口41から自動的に外部
に出るから、作業者は流体管20を収納ボツクス
40内からわざわざ引き出す必要が全くないので
ある。
なお、このガイド部材10の使用後は、第2図
に示したように、ビス等を緩めて収納ボツクス4
0の上方に収納して、収納ボツクス40内でのエ
ルボ21等の収納に邪魔にならないようにしてお
く。この場合、ガイド部材10の取付穴13は、
第3図〜第5図に示したようなガイド部材10の
移動方向への長穴であるから、このガイド部材1
0の移動はビス等を外さなくても行なえるもので
ある。
また、第二請求項に係るガイド部材10にあつ
ては、これを収納ボツクス40に対して所定位置
に取付けたとき、その先端15がこの収納ボツク
ス40の開口41から外部に突出するのである。
このガイド部材10は、第一請求項に係るガイド
部材10と同様に流体管20の案内通路を形成す
ることは勿論であるが、流体管20の挿通後にお
いて、このガイド部材10を収納ボツクス40か
ら取り外したい場合に便利なものである。すなわ
ち、作業者がこのガイド部材10の先端15をつ
まんでガイド部材10を収納ボツクス40内から
引き出すことにより、ガイド部材10の取り外し
を簡単に行なえるのである。
(実施例) 次に、本考案を、第一請求項及び第二請求項に
それぞれ対応する実施例1及び実施例2に従つ
て、図面を参照しながら詳細に説明する。
実施例 1 第1図〜第6図には、第一請求項に係るガイド
部材10が示してあり、このガイド部材10は第
1図に示したように可撓管30側から押し出され
てきた流体管20の先端を収納ボツクス40の開
口41から外部に出るように案内するものであ
る。この収納ボツクス40は、第10図及び第1
1図に示したようなもので、その図示下方に位置
する接続部42に流体管20を挿通するための可
撓管30を接続して、第1図に示した壁W内に埋
設されるか、あるいは壁W裏に配設されるもので
ある。また、この収納ボツクス40は、蓋体43
に形成されて壁Wの表側に開口する開口41を有
しており、この開口41から引き出した流体管2
0にエルボ21等を接続した後、第9図に示した
ようにこれらエルボ21等を当該収納ボツクス4
0内に収納するものである。
ガイド部材10は、第2図に示したように、エ
ルボ21等とともに収納ボツクス40内に収納さ
れ得る程度の大きさを有するもので、この収納ボ
ツクス40内の所定位置に収納されて固定される
基部11と、この基部11の前面側に形成した傾
斜面12とを備えている。また、ガイド部材10
は、本実施例にあつては合成樹脂材料によつて一
体的に形成したが、他の金属あるいは木等の材料
によつて形成して実施してもよいものであり、中
実体として構成してもよいし、基部11及び傾斜
面12を有するという条件を満たすものであれ
ば、中空体として構成して実施してもよいもので
ある。
このガイド部材10は、可撓管30を通して収
納ボツクス40内に挿通されてきた流体管20の
先端を収納ボツクス40の開口41から外方へ容
易に突出するようにするものであるから、流体管
20の挿通時に主として使用されるものであり、
その際に第1図に示したように収納ボツクス40
内に固定するためにその基部11に取付穴13を
有している。そして、当該ガイド部材10は、各
取付穴13を通して挿通したビス等によつて収納
ボツクス40内の所定位置に固定され、使用後の
ガイド部材10は、第2図に示したように、流体
管20の先端及びエルボ21等を収納ボツクス4
0内に収納できるように、収納ボツクス40の上
方に存在する空所内に配置される。
なお、ガイド部材10をビス等によつて止める
ための各取付穴13としては、第3図〜第5図に
示したように、使用後のガイド部材10を移動さ
せる方向の長穴として形成して実施するとよい。
ビス等を収納ボツクス40に仮止めした状態で、
収納ボツクス40に対するガイド部材10の位置
決め及び移動を自由に行なうことができるからで
ある。この場合、第4図に示した実施例にあつて
は、ガイド部材10が収納ボツクス40内を左右
方向に移動されるものを示しており、そのために
各取付穴13は横方向のものとして形成してある
ものである。
このガイド部材10の基部11の前面側には、
第1図及び第2図に示したように、当該ガイド部
材10を収納ボツクス40内に収納・固定したと
き、可撓管30が接続される収納ボツクス40の
接続部42から開口41に向けて傾斜する傾斜面
12が形成してある。この傾斜面12としては、
上記のようなものであるようにする他、第5図に
示すようなものとして実施してもよい。
すなわち、この傾斜面12の中央部に接続部4
2側から開口41に向う案内凹所14を形成して
実施してもよいのである。この案内凹所14は、
流体管20の先端を案内できる程度の大きさのも
のであり、可撓管30内を挿通されてきた流体管
20の先端をガイド部材10の横方向にズレない
ように案内するものであると同時に、このガイド
部材10をエルボ21等とともに収納ボツクス4
0内に収納・固定したとき、このガイド部材10
とエルボ21等が互いに干渉しないようにエルボ
21等が入る得る空間を形成するものでもある。
なお、収納ボツクス40として、第13図に示
したような柱等に固定するタイプのものにあつて
は、この収納ボツクス40にガイド部材10の移
動のための開口44を形成しておくと、使用後の
ガイド部材10のための空間をこの収納ボツクス
40に設けておく必要はない。
実施例 2 第7図及び第8図には、第二請求項に係るガイ
ド部材10が示してあり、このガイド部材10の
上記第一実施例と異なる点は、当該ガイド部材1
0の全体が板状に形成してあることと、これを収
納ボツクス40内に収納・固定したとき、その先
端15が収納ボツクス40の開口41から外方に
突出するものであることである。
すなわち、この第二請求項に係るガイド部材1
0は、これを収納ボツクス40における可撓管3
0の接続部42から開口41に向けて傾斜する板
状のものとして構成するとともに、この板状のガ
イド部材10をその先端が収納ボツクス40の開
口41の外方に突出するものとして構成したこと
を特徴とするものである。
この第二請求項に係るガイド部材10の先端1
5は、流体管20の案内通路を形成するだけでな
く、この先端15によつて作業者がガイド部材1
0をつまみ易くするものである。
このガイド部材10は板状のものであることか
ら、その収納ボツクス40に対する固定は種々な
方法が採用される。例えば、収納ボツクス40の
接続部42の後側に当該ガイド部材10の下端を
係止させる突起を形成しておき、この突起にガイ
ド部材10の下端を係止させた状態でこのガイド
部材10をビス等によつて収納ボツクス40に止
めるのである。このような突起が収納ボツクス4
0側に形成されていればその位置決めを容易に行
なえるが、単にビス等のみによつて固定するよう
にしてもよいものである。
いずれにしても、この第二請求項に対応するガ
イド部材10は、これを収納ボツクス40内に収
納・固定したとき、収納ボツクス40の開口41
から外方に突出する先端15を有しているから、
このガイド部材10を収納ボツクス40から外す
場合に、作業者はこの先端15をつまむことによ
つて、ガイド部材10の取り外し作業を容易に行
なえるようになつているものである。
(考案の効果) 以上詳述した通り、まず第一請求項に係るガイ
ド部材10にあつては、 「壁裏等に配設される可撓管30の端部に接続
されて壁表側に開口する収納ボツクス40内に
て、可撓管30を通して挿通されてきた可撓性を
有する流体管20の端部を案内するガイド部材1
0であつて、 このガイド部材10を収納ボツクス40におけ
る可撓管30の接続部42から開口41に向けて
傾斜する板状のものとして構成するとともに、こ
の板状のガイド部材10をその先端が収納ボツク
ス40の開口41の外方に突出するものとして構
成したこと」 にその特徴があり、これにより、可撓管30内に
挿通されてきた流体管20を収納ボツクス40の
開口41から外部へ自動的に案内することができ
るのである。
また、第二請求項に係るガイド部材10にあつ
ては、 「ガイド部材10を収納ボツクス40における
可撓管30の接続部42から開口41に向けて傾
斜する板状のものとして構成するとともに、この
板状のガイド部材10をその先端15が収納ボツ
クス40の開口41の外方に突出するものとして
構成したこと」 にその特徴があり、第一請求項のガイド部材10
と同様な効果を有することは勿論、その先端15
によつて、このガイド部材10の収納ボツクス4
0から取り外し作業を簡単に行なうこともできる
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は第一実施例に係るガイド部材
を示す図であつて、第1図は収納ボツクス内に収
納した状態のガイド部材の断面図、第2図はガイ
ド部材を移動させてエルボ等を収納した収納ボツ
クス内の状態を示す断面図、第3図はガイド部材
の斜視図、第4図及び第5図はガイド部材の他の
例を示す斜視図、第6図は上側にも開口を有する
収納ボツクス内にガイド部材を収納した状態の断
面図である。また、第7図及び第8図は第二実施
例に係るガイド部材を示す図であつて、第7図は
収納ボツクス内にガイド部材を収納した状態の断
面図、第8図はガイド部材の正面図である。第9
図は収納ボツクスに対する流体管及び可撓管の関
係を示す部分断面図、第10図は収納ボツクスの
断面図、第11図は蓋体を取り外した収納ボツク
スの分解斜視図、第12図及び第13第は収納ボ
ツクスから流体管の先端を引き出してこれにエル
ボ等を接続した状態を示す部分斜視図である。 符号の説明、10……ガイド部材、11……基
部、12……傾斜面、13……取付穴、14……
案内凹所、15……先端、20……流体管、30
……可撓管、40……収納ボツクス、41……開
口、W……壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 壁裏等に配設される可撓管の端部に接続され
    て壁表側に開口する収納ボツクス内にて、前記
    可撓管を通して挿通されてきた可撓性を有する
    流体管の端部を案内するガイド部材であつて、 このガイド部材を、前記収納ボツクス内に収
    納されて固定される基部と、この基部の前面側
    に形成されて前記収納ボツクスにおける前記可
    撓管の接続部から開口に向けて傾斜する傾斜面
    とにより構成したことを特徴とするガイド部
    材。 2 壁裏等に配設される可撓管の端部に接続され
    て壁表側に開口する収納ボツクス内にて、前記
    可撓管を通して挿通されてきた可撓性を有する
    流体管の端部を案内するガイド部材であつて、 このガイド部材を前記収納ボツクスにおける
    前記可撓管の接続部から開口に向けて傾斜する
    板状のものとして構成するとともに、この板状
    のガイド部材をその先端が前記収納ボツクスの
    開口の外方に突出するものとして構成したこと
    を特徴とするガイド部材。
JP3303588U 1988-03-11 1988-03-11 Expired - Lifetime JPH057328Y2 (ja)

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JP3303588U JPH057328Y2 (ja) 1988-03-11 1988-03-11

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JPH01137363U JPH01137363U (ja) 1989-09-20
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