JPH0573289A - ジヨブ制御言語修正方式 - Google Patents

ジヨブ制御言語修正方式

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JPH0573289A
JPH0573289A JP3260493A JP26049391A JPH0573289A JP H0573289 A JPH0573289 A JP H0573289A JP 3260493 A JP3260493 A JP 3260493A JP 26049391 A JP26049391 A JP 26049391A JP H0573289 A JPH0573289 A JP H0573289A
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JP
Japan
Prior art keywords
control language
job control
job
correction instruction
language correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP3260493A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mizuno
浩一 水野
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
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Publication of JPH0573289A publication Critical patent/JPH0573289A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムコンソールに表示されるコンソール
メッセージの中の任意のコンソールメッセージを基に、
その内容にしたがったジョブを起動する場合、コンソー
ルメッセージの監視やジョブ制御言語の修正指示とその
ジョブの起動要求をオペレータの操作を介さずに行う。 【構成】 コンソールメッセージ出力部21とジョブ起
動部22とを有するオペレーティングシステム2に接続
して、ジョブ制御言語修正指示情報ファイル11にジョ
ブ制御言語修正指示情報レコードを格納し、ジョブ制御
言語修正指示管理テーブル13にジョブ制御言語修正指
示情報を格納し、かつジョブ制御言語修正指示管理テー
ブル登録部12と、ジョブ起動部22に対してジョブの
起動を要求するジョブ制御言語修正部14を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はジョブ制御言語修正方式
に係り、特にコンソールメッセージ出力部から出力され
るコンソールメッセージの中の任意のメッセージテキス
トを基に、そのメッセージテキストの内容にしたがった
ジョブを起動する場合、システムコンソールに表示され
るコンソールメッセージの監視やシステムコンソールか
らのジョブ制御言語の修正指示とそのジョブの起動要求
をオペレータの操作を介さずに行うことができるジョブ
制御言語修正方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のジョブ制御言語修正方式は、コン
ソールメッセージ出力部から出力されるコンソールメッ
セージの中の任意のメッセージテキストを基に、そのメ
ッセージテキストの内容にしたがったジョブを起動する
場合、オペレータが常時システムコンソールの監視を
し、常時表示されるコンソールメッセージの中からジョ
ブの起動を必要とする任意のメッセージ識別名をまず選
択し、次にそのメッセージテキストの内容を基に予め作
成しておいたジョブ制御言語をシステムコンソールから
修正指示操作をし、ジョブの起動を要求するという方式
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョブ
制御言語修正方式では、オペレータがシステムコンソー
ルに表示されるコンソールメッセージの中からジョブの
起動を必要とするメッセージ識別名とメッセージテキス
トとを選択し、このメッセージテキストの内容にしたが
ったジョブ制御言語をシステムコンソールから修正指示
操作をし、ジョブの起動を要求していたため、任意なメ
ッセージ識別名とメッセージテキストとを見落とした
り、ジョブ制御言語の修正指示を誤るという課題があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブ制御言語
修正方式は、メッセージ識別名とメッセージテキストか
らなるコンソールメッセージを出力するコンソールメッ
セージ出力部とジョブの起動を行うジョブ起動部とを有
するオペレーティングシステムに接続して、ジョブ制御
言語修正指示情報レコードを格納しているジョブ制御言
語修正指示情報ファイルと、ジョブ制御言語修正指示情
報を格納しているジョブ制御言語修正指示管理テーブル
と、上記ジョブ制御言語修正指示情報ファイルを読み込
み、上記ジョブ制御言語修正指示管理テーブルにジョブ
制御言語修正指示情報を登録するジョブ制御言語修正指
示管理テーブル登録手段と、上記オペレーティングシス
テムに接続して用いられ、上記コンソールメッセージ出
力部から出力されたコンソールメッセージを基に上記ジ
ョブ制御言語修正指示管理テーブルの検索を行い、メッ
セージ識別名が一致した際、上記ジョブ制御言語修正指
示管理テーブルに登録されているジョブ制御言語修正指
示情報にしたがい上記ジョブ起動部に対してジョブの起
動を要求するジョブ制御言語修正手段とを備えてなるも
のである。
【0005】
【作用】本発明においては、システムコンソールに表示
されるコンソールメッセージの中の任意のコンソールメ
ッセージを基に、その内容にしたがったジョブを起動す
る場合、コンソールメッセージの監視やジョブ制御言語
の修正指示とそのジョブの起動要求をオペレータの操作
を介さずに行うようにする。
【0006】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。この図1において、1は本発明によるジョブ制御
言語修正方式に係る部分を示したものであり、2は本発
明が適用されるオペレーティングシステムを示したもの
である。21はメッセージ識別名とメッセージテキスト
からなるコンソールメッセージを出力するコンソールメ
ッセージ出力部、22はジョブの起動を行うジョブ起動
部で、これらはオペレーティングシステム2に収容され
ている。
【0007】11はジョブ制御言語修正指示情報レコー
ドを格納しているジョブ制御言語修正指示情報ファイ
ル、12はこのジョブ制御言語修正指示情報ファイル1
1の出力を入力とするジョブ制御言語修正指示管理テー
ブル登録部で、このジョブ制御言語修正指示管理テーブ
ル登録部12はジョブ制御言語修正指示情報ファイル1
1を読み込み、ジョブ制御言語修正指示管理テーブルに
ジョブ制御言語修正指示情報を登録するジョブ制御言語
修正指示管理テーブル登録手段を構成している。13は
ジョブ制御言語修正指示情報を格納しているジョブ制御
言語修正指示管理テーブル、14はこのジョブ制御言語
修正指示管理テーブル13の検索を行うジョブ制御言語
修正部で、このジョブ制御言語修正部14はオペレーテ
ィングシステム2に接続して用いられ、コンソールメッ
セージ出力部21から出力されたコンソールメッセージ
を基にジョブ制御言語修正指示管理テーブル13の検索
を行い、メッセージ識別名が一致した場合、ジョブ制御
言語修正指示管理テーブル13に登録されているジョブ
制御言語修正指示情報にしたがいジョブ起動部22に対
して、ジョブの起動を要求するジョブ制御言語修正手段
を構成している。
【0008】そして、本発明のジョブ制御言語修正方式
1は、この図1に示すように、ジョブ制御言語修正指示
情報ファイル11とジョブ制御言語修正指示管理テーブ
ル登録部12およびジョブ制御言語修正指示管理テーブ
ル13ならびにジョブ制御言語修正部14とから構成さ
れている。
【0009】図2は図1におけるジョブ制御言語修正指
示情報ファイル11の構成例を示す説明図で、このジョ
ブ制御言語修正指示情報ファイル11は、コンソールメ
ッセージ識別名1111と修正指示1112とジョブ起
動指示文1113とから構成され、さらに修正指示11
12は、位置11121と桁数11122とから構成さ
れている。111はジョブ制御言語修正指示情報レコー
ドである。
【0010】図3は図1におけるジョブ制御言語修正指
示管理テーブル13の構成例を示す説明図で、このジョ
ブ制御言語修正指示管理テーブル13は、コンソールメ
ッセージ識別名131と修正指示132とジョブ起動指
示文133とから構成され、さらに修正指示132は、
位置1321と桁数1322とから構成されている。
【0011】図4は図1におけるジョブ制御言語修正指
示管理テーブル13のジョブ起動指示文133の構成例
を示す説明図で、このジョブ起動指示文133は、動作
指示1331とジョブ名1332とジョブ制御言語格納
先1333と複数の指示情報1334とから構成されて
いる。
【0012】図5は図1におけるジョブ制御言語修正指
示管理テーブル登録部12の動作を示すフローチャート
で、各ステップ101〜103においてはそれぞれ所定
の処理を実行する。
【0013】図6は図1におけるジョブ制御言語修正部
14の動作を示すフローチャートで、各ステップ201
〜207においてはそれぞれ所定の処理を実行する。
【0014】つぎに図1に示す実施例の動作を図2ない
し図6を参照して説明する。まず、ジョブ制御言語修正
指示管理テーブル登録部12は、オペレータの指示によ
り起動されると、ジョブ制御言語修正指示情報ファイル
11からジョブ制御言語修正指示情報レコード111を
読み込み、ジョブ制御言語修正指示管理テーブル13の
コンソールメッセージ識別名131にコンソールメッセ
ージ識別名1111を格納し、修正指示132に修正指
示1112を格納し、ジョブ起動指示文133にジョブ
起動指示文1113を格納する。ここで、ジョブ制御言
語修正部14は、オペレータの指示により起動されると
停止要求を受けるまで停止しない。このジョブ制御言語
修正部14は、オペレータにより起動されると、オペレ
ーティング2のコンソールメッセージ出力部21から出
力されたコンソールメッセージ中のメッセージ識別名を
キーとしてジョブ制御言語修正指示管理テーブル13の
コンソールメッセージ識別名131の検索を行い、一致
した位置の修正指示132の位置1321と桁数132
2にしたがってメッセージテキストより文字列を抜きだ
してジョブ起動指示文133の指示情報1334を修正
して、オペレーティングシステム2のジョブ起動部22
に対してジョブの起動を要求する。
【0015】つぎに、図5を参照してジョブ制御言語修
正指示管理テーブル登録部12の動作を説明する。この
ジョブ制御言語修正指示管理テーブル登録部12は、オ
ペレータの指示により起動されると、ジョブ制御言語修
正指示情報ファイル11よりジョブ制御言語修正指示情
報レコード111を1件読み込む(ステップ101)。
このジョブ制御言語修正指示情報レコード111が終了
したとき本処理は終了する(ステップ102)。そし
て、ジョブ制御言語修正指示情報レコード111のコン
ソールメッセージ識別名1111と修正指示1112の
位置11121と桁数11122およびジョブ起動指示
文1113をジョブ制御言語修正指示管理テーブル13
のコンソールメッセージ識別名131と修正指示132
の位置1321と桁数1322およびジョブ起動指示文
133の領域に格納する(ステップ103)。このと
き、修正指示132は複数格納されるが、修正指示13
2の格納領域に格納すべきものがなくなった時は空白を
格納する(ステップ103)。
【0016】つぎに、図6を参照してジョブ制御言語修
正部14の動作を説明する。まず、ジョブ制御言語修正
部14は、オペレータの指示により起動されオペレータ
による停止要求があるまで停止しない(ステップ20
1)。そして、オペレーティングシステム2のコンソー
ルメッセージ出力部21よりコンソールメッセージが出
力されるのを待つ(ステップ202)。そして、オペレ
ーティングシステム2のコンソールメッセージ出力部2
1より出力されたコンソールメッセージを取得する(ス
テップ203)。取得したコンソールメッセージの中の
メッセージ識別名をキーとしてジョブ制御言語修正指示
管理テーブル13のコンソールメッセージ識別名131
と同一の識別名があるか検索を行う(ステップ20
4)。この検索の終了後ジョブ制御言語修正指示管理テ
ーブル13に同一のコンソールメッセージ識別名が存在
しなければステップ202へ処理を戻す(ステップ20
5)。つぎに、同一のコンソールメッセージ識別名が存
在したときには以下の処理を行う。ジョブ制御言語修正
指示管理テーブル13の修正指示132にしたがってメ
ッセージテキストから情報を抜き出し、ジョブ起動指示
文133の指示情報1334を修正指示132が無くな
るまで修正を繰り返す(ステップ206)。そして、ジ
ョブ起動指示文133の修正を完了した時点でこのジョ
ブ起動指示文133をオペレーティングシステム2のジ
ョブ起動部22に渡し、ジョブの起動を依頼する(ステ
ップ207)。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、システム
コントロールに表示されるコンソールメッセージの中の
任意のコンソールメッセージを基に、その内容にしたが
ったジョブを起動する場合、コンソールメッセージの監
視やジョブ制御言語の修正指示とそのジョブの起動要求
をオペレータの操作を介さずに行うようにしたので、オ
ペレータを介することなくシステムコンソールに表示さ
れる様々なコンソールメッセージの中からジョブの起動
を必要とするコンソールメッセージを選択し、このコン
ソールメッセージのメッセージ識別名とメッセージテキ
ストとの内容にしたがったジョブ制御言語の修正指示と
このジョブの起動要求をオペレーティングシステムに対
して依頼することにより、従来オペレータが行っていた
ために発生していた任意なコンソールメッセージの見落
としやジョブ制御言語の修正指示誤りをなくすという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるジョブ制御言語修正指示情報ファ
イルの構成例を示す説明図である。
【図3】図1におけるジョブ制御言語修正指示管理テー
ブルの構成例を示す説明図である。
【図4】図1におけるジョブ制御言語修正指示管理テー
ブルのジョブ起動指示文の構成例を示す説明図である。
【図5】図1におけるジョブ制御言語修正指示管理テー
ブル登録部の動作を示すフローチャートである。
【図6】図1におけるジョブ制御言語修正部の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ジョブ制御言語修正方式 2 オペレーティングシステム 11 ジョブ制御言語修正指示情報ファイル 12 ジョブ制御言語修正指示管理テーブル登録部 13 ジョブ制御言語修正指示管理テーブル 14 ジョブ制御言語修正部 21 コンソールメッセージ出力部 22 ジョブ起動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メッセージ識別名とメッセージテキスト
    からなるコンソールメッセージを出力するコンソールメ
    ッセージ出力部とジョブの起動を行うジョブ起動部とを
    有するオペレーティングシステムに接続して、ジョブ制
    御言語修正指示情報レコードを格納しているジョブ制御
    言語修正指示情報ファイルと、ジョブ制御言語修正指示
    情報を格納しているジョブ制御言語修正指示管理テーブ
    ルと、前記ジョブ制御言語修正指示情報ファイルを読み
    込み、前記ジョブ制御言語修正指示管理テーブルにジョ
    ブ制御言語修正指示情報を登録するジョブ制御言語修正
    指示管理テーブル登録手段と、前記オペレーティングシ
    ステムに接続して用いられ、前記コンソールメッセージ
    出力部から出力されたコンソールメッセージを基に前記
    ジョブ制御言語修正指示管理テーブルの検索を行い、メ
    ッセージ識別名が一致した際、前記ジョブ制御言語修正
    指示管理テーブルに登録されているジョブ制御言語修正
    指示情報にしたがい前記ジョブ起動部に対してジョブの
    起動を要求するジョブ制御言語修正手段を備えてなるこ
    とを特徴とするジョブ制御言語修正方式。
JP3260493A 1991-09-12 1991-09-12 ジヨブ制御言語修正方式 Pending JPH0573289A (ja)

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