JPH0573208B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0573208B2 JPH0573208B2 JP61128038A JP12803886A JPH0573208B2 JP H0573208 B2 JPH0573208 B2 JP H0573208B2 JP 61128038 A JP61128038 A JP 61128038A JP 12803886 A JP12803886 A JP 12803886A JP H0573208 B2 JPH0573208 B2 JP H0573208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- transport
- conveyance
- roller
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リールに巻回されカートリツジ内に
収められているロールフイルムの先端を所定方向
に搬送するフイルム搬送装置に関する。
収められているロールフイルムの先端を所定方向
に搬送するフイルム搬送装置に関する。
(従来の技術)
この種の装置は、フイルムをコンパクトに収容
したカートリツジを容易に使用するために広く用
いられている。例えばマイクロフイルムの検策装
置等が代表例として挙げられる。かかる従来装置
にあつては、リールに巻回されたロールフイルム
は該ロールフイルムの周面に接触するベルト等の
摩擦駆動力によつてロールフイルムを、フイルム
の先端が前進する方向に回転、すなわち搬送回転
させている。一方、この搬送回転方向とは逆方向
に回転する摩擦車等をロールフイルムの周面に接
触せしめてフイルムの先端部をロールフイルムか
ら剥離せしめ、これを上記摩擦車に近接して設け
られたガイドに乗り上げさせて、そのまま所定の
方向に搬送している。
したカートリツジを容易に使用するために広く用
いられている。例えばマイクロフイルムの検策装
置等が代表例として挙げられる。かかる従来装置
にあつては、リールに巻回されたロールフイルム
は該ロールフイルムの周面に接触するベルト等の
摩擦駆動力によつてロールフイルムを、フイルム
の先端が前進する方向に回転、すなわち搬送回転
させている。一方、この搬送回転方向とは逆方向
に回転する摩擦車等をロールフイルムの周面に接
触せしめてフイルムの先端部をロールフイルムか
ら剥離せしめ、これを上記摩擦車に近接して設け
られたガイドに乗り上げさせて、そのまま所定の
方向に搬送している。
このようにカートリツジ内からフイルムを送り
出す形式の搬送装置では、長い距離のフイルム搬
送を行なう場合、フイルムの搬送抵抗の増加等に
よりカートリツジ内の隙間においてフイルムがた
るみ、搬送不良等の問題が発生し易い。そこで通
常は、カートリツジ内からフイルム先端が取り出
されると、カートリツジ外にあつて、圧接して回
転している二つのローラからなるような第二の搬
送手段によりさらに前方へフイルムを搬送するよ
うに構成される。
出す形式の搬送装置では、長い距離のフイルム搬
送を行なう場合、フイルムの搬送抵抗の増加等に
よりカートリツジ内の隙間においてフイルムがた
るみ、搬送不良等の問題が発生し易い。そこで通
常は、カートリツジ内からフイルム先端が取り出
されると、カートリツジ外にあつて、圧接して回
転している二つのローラからなるような第二の搬
送手段によりさらに前方へフイルムを搬送するよ
うに構成される。
(解決すべき問題点)
しかしながら、上記従来装置にあつては、上記
搬送ローラによる搬送方向が傾いているとフイル
ムの斜行が起こり搬送ガイド内においてジヤムが
発生する。これを解消するためには搬送ローラに
よるフイルム搬送の方向を正しく設定する必要が
あるが、フイルムの搬送長さを考えると高い精度
が要求され、設計が困難であり、また煩雑な調整
が必要となる。
搬送ローラによる搬送方向が傾いているとフイル
ムの斜行が起こり搬送ガイド内においてジヤムが
発生する。これを解消するためには搬送ローラに
よるフイルム搬送の方向を正しく設定する必要が
あるが、フイルムの搬送長さを考えると高い精度
が要求され、設計が困難であり、また煩雑な調整
が必要となる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上述の問題点を解決するものであ
り、 フイルム面に圧接して摩擦駆動する搬送手段
と、フイルムの側方を案内する搬送ガイドとを有
し、 上記搬送手段は、フイルムを搬送中に、フイル
ムの搬送ガイドに対する斜行をフイルム自体の復
元力により修正できるようにその圧接を一時的も
しくは間欠的に解除するように設定されている、 こととするものである。
り、 フイルム面に圧接して摩擦駆動する搬送手段
と、フイルムの側方を案内する搬送ガイドとを有
し、 上記搬送手段は、フイルムを搬送中に、フイル
ムの搬送ガイドに対する斜行をフイルム自体の復
元力により修正できるようにその圧接を一時的も
しくは間欠的に解除するように設定されている、 こととするものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すもので、1は
マイクロフイルムであり、リール2にロール状に
巻回されてカートリツジ3内に収納されている。
マイクロフイルムであり、リール2にロール状に
巻回されてカートリツジ3内に収納されている。
このロール状のフイルム1の周面には、フイル
ムを搬送するためのベルト4が接触している。該
ベルト4はアーム5の両端に設けられたプーリ
6,7間に張架されており、モータ(図示せず)
で反時計方向に駆動せられている。上記ロール状
のフイルムはベルト4によつて回転駆動されて搬
送方向に回転される。
ムを搬送するためのベルト4が接触している。該
ベルト4はアーム5の両端に設けられたプーリ
6,7間に張架されており、モータ(図示せず)
で反時計方向に駆動せられている。上記ロール状
のフイルムはベルト4によつて回転駆動されて搬
送方向に回転される。
8は、フイルムの先端1Aをロール部分から剥
離するための剥離ローラであり、駆動ローラ9の
回転力をベルト10を介して受け回転する。上記
駆動ローラ9は、カートリツジ3より取り出され
たフイルム1を前方に搬送するものでピンチロー
ラ11と共に搬送手段を形成している。該駆動ロ
ーラ9は表面が摩擦係数の高いゴムで形成されて
おり、ピンチローラ11との間でフイルム1を圧
接してこれを搬送するものである。ピンチローラ
11は支点12の回りに回動可能なアーム13に
回転自在に取りつけられており、アーム13の一
端に連結されるプランジヤ14によつて駆動ロー
ラ9に圧接せられる。またプランジヤ14が作動
しないときには、他端に掛けられた引張バネ17
の力により駆動ローラ9から離されている。
離するための剥離ローラであり、駆動ローラ9の
回転力をベルト10を介して受け回転する。上記
駆動ローラ9は、カートリツジ3より取り出され
たフイルム1を前方に搬送するものでピンチロー
ラ11と共に搬送手段を形成している。該駆動ロ
ーラ9は表面が摩擦係数の高いゴムで形成されて
おり、ピンチローラ11との間でフイルム1を圧
接してこれを搬送するものである。ピンチローラ
11は支点12の回りに回動可能なアーム13に
回転自在に取りつけられており、アーム13の一
端に連結されるプランジヤ14によつて駆動ロー
ラ9に圧接せられる。またプランジヤ14が作動
しないときには、他端に掛けられた引張バネ17
の力により駆動ローラ9から離されている。
フイルム1の搬送路には搬送ガイド15が設け
られている。該搬送ガイド15は筒状になつてい
てフイルムの上下方向を規制すると共に、紙面に
垂直方向であるフイルムの幅方向をも規制してい
て、正規の方向にフイルムを案内している。搬送
ガイド15の先端位置には窓15Aが設けられ、
該窓15Aにはフイルム先端検知用のセンサ16
が臨んでいる。そして、プランジヤ14は、上記
センサ16のフイルム先端検知時点以降、間欠的
にOFFとなるように設定されている。
られている。該搬送ガイド15は筒状になつてい
てフイルムの上下方向を規制すると共に、紙面に
垂直方向であるフイルムの幅方向をも規制してい
て、正規の方向にフイルムを案内している。搬送
ガイド15の先端位置には窓15Aが設けられ、
該窓15Aにはフイルム先端検知用のセンサ16
が臨んでいる。そして、プランジヤ14は、上記
センサ16のフイルム先端検知時点以降、間欠的
にOFFとなるように設定されている。
次に上述の構成の本実施例について、その作動
を説明する。
を説明する。
先ず、キーボード(図示せず)等により、開始
命令が入力されると第1図のごとくプーリ7、駆
動ローラ9、プランジヤ14が作動状態となり、
ベルト4の駆動によりフイルム1は時計方向に搬
送回転され、フイルム先端1Aが剥離ローラ8に
よつて該フイルム先端1Aがロール部分から剥離
され、ベルト10に導かれて駆動ローラ9へ達す
る。このとき二点鎖線で示すようにプランジヤ1
4の作動によりピンチローラ11が駆動ローラ9
に圧接しており、この駆動圧によりフイルムが搬
送される。
命令が入力されると第1図のごとくプーリ7、駆
動ローラ9、プランジヤ14が作動状態となり、
ベルト4の駆動によりフイルム1は時計方向に搬
送回転され、フイルム先端1Aが剥離ローラ8に
よつて該フイルム先端1Aがロール部分から剥離
され、ベルト10に導かれて駆動ローラ9へ達す
る。このとき二点鎖線で示すようにプランジヤ1
4の作動によりピンチローラ11が駆動ローラ9
に圧接しており、この駆動圧によりフイルムが搬
送される。
第2図は、第1図中矢印A方向から見た図であ
る。
る。
ピンチローラ11と駆動ローラ9とによるフイ
ルムの搬送方向が正規の方向に対して角度αだけ
傾いた場合、搬送ガイド15がないと仮定した場
合のフイルムが搬送される様子をフイルム1′,
1″として二点鎖線で示す。ここでフイルム1″に
示されるように搬送距離lにおける斜行量δは、 δ=l tanα で表される。これを具体的数値をもつて検討する
ならば、検索装置まで搬送することを考えた場合
の搬送距離は通常500mm位であり、傾きαを0.5゜
に抑えられるとしたときの斜行量δの値は、 δ=500×tan0.5゜=4.4(mm) となる。つまり、この斜行量が搬送ガイド15に
押しつけられることになり、このままに放置する
とフイルムの損傷あるいは、ジヤムの発生につな
がる。さらに斜行量の大きさによつてはピンチロ
ーラ11から外れてしまうこともある。
ルムの搬送方向が正規の方向に対して角度αだけ
傾いた場合、搬送ガイド15がないと仮定した場
合のフイルムが搬送される様子をフイルム1′,
1″として二点鎖線で示す。ここでフイルム1″に
示されるように搬送距離lにおける斜行量δは、 δ=l tanα で表される。これを具体的数値をもつて検討する
ならば、検索装置まで搬送することを考えた場合
の搬送距離は通常500mm位であり、傾きαを0.5゜
に抑えられるとしたときの斜行量δの値は、 δ=500×tan0.5゜=4.4(mm) となる。つまり、この斜行量が搬送ガイド15に
押しつけられることになり、このままに放置する
とフイルムの損傷あるいは、ジヤムの発生につな
がる。さらに斜行量の大きさによつてはピンチロ
ーラ11から外れてしまうこともある。
そこで本発明装置においては、フイルム先端位
置を検出するセンサ16からの信号が発せられた
時点以降、プランジヤ14を一時的もしくは間欠
的にOFFするように制御している。その結果ピ
ンチローラ11が駆動ローラ9から離され、フイ
ルムへの駆動圧が解除されてフイルム自体の復元
力により搬送ガイド15に対する斜行が修正され
て搬送ガイド15内にて正規な位置に復帰する。
そして所定時間だけ解除された後、再びプランジ
ヤ14がON状態となつて、搬送が継続される。
そして、上記ピンチローラの駆動圧の解除が一時
的になされただけでは、フイルム1が正規の位置
に復帰しない場合には、何回か解除が間欠的に繰
り返される。
置を検出するセンサ16からの信号が発せられた
時点以降、プランジヤ14を一時的もしくは間欠
的にOFFするように制御している。その結果ピ
ンチローラ11が駆動ローラ9から離され、フイ
ルムへの駆動圧が解除されてフイルム自体の復元
力により搬送ガイド15に対する斜行が修正され
て搬送ガイド15内にて正規な位置に復帰する。
そして所定時間だけ解除された後、再びプランジ
ヤ14がON状態となつて、搬送が継続される。
そして、上記ピンチローラの駆動圧の解除が一時
的になされただけでは、フイルム1が正規の位置
に復帰しない場合には、何回か解除が間欠的に繰
り返される。
つまり、斜行量の許容範囲内において駆動圧を
解除することにより、フイルムを搬送ガイド内の
所定位置に復帰させるので、搬送ガイド内に押し
付けられることによつて発生するフイルムの損傷
やジヤムを防止することができる。
解除することにより、フイルムを搬送ガイド内の
所定位置に復帰させるので、搬送ガイド内に押し
付けられることによつて発生するフイルムの損傷
やジヤムを防止することができる。
なお、本実施例では、搬送駆動力の一時的もし
くは間欠的解除時期を、センサによるフイルム先
端検知以降とした例を示したが、装置の作動と同
時に間欠的解除を開始するように設定してもよ
い。したがつてこの場合にはセンサは不要とな
る。
くは間欠的解除時期を、センサによるフイルム先
端検知以降とした例を示したが、装置の作動と同
時に間欠的解除を開始するように設定してもよ
い。したがつてこの場合にはセンサは不要とな
る。
(発明の効果)
本発明は、フイルム搬送手段の搬送駆動圧を解
除可能に構成し、駆動圧を一時的もしくは間欠的
に一時解除することにより、駆動方向が傾いてい
るために斜行が起こる場合でも、フイルムは搬送
ガイド内の正規な位置に復帰するのでフイルムの
損傷やジヤムのない安定したフイルム搬送が行わ
れ、装置取扱中のトラブルを解消できるという効
果をもたらす。
除可能に構成し、駆動圧を一時的もしくは間欠的
に一時解除することにより、駆動方向が傾いてい
るために斜行が起こる場合でも、フイルムは搬送
ガイド内の正規な位置に復帰するのでフイルムの
損傷やジヤムのない安定したフイルム搬送が行わ
れ、装置取扱中のトラブルを解消できるという効
果をもたらす。
第1図は本発明の実施例装置を示す正面図、第
2図は第1図装置の搬送ガイドの進入部分及び搬
送手段をA方向から見た図である。 1……フイルム、9,11……搬送手段(9…
…駆動ローラ、11……ピンチローラ)、15…
…搬送ガイド。
2図は第1図装置の搬送ガイドの進入部分及び搬
送手段をA方向から見た図である。 1……フイルム、9,11……搬送手段(9…
…駆動ローラ、11……ピンチローラ)、15…
…搬送ガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フイルム面に圧接して摩擦駆動する搬送手段
と、フイルムの側方を案内する搬送ガイドとを有
し、 上記搬送手段は、フイルムを搬送中に、フイル
ムの搬送ガイドに対する斜行をフイルム自体の復
元力により修正できるようにその圧接を一時的も
しくは間欠的に解除するように設定されている、 ことを特徴とするフイルム搬送装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12803886A JPS62286027A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | フイルム搬送装置 |
US07/049,167 US4817886A (en) | 1986-05-15 | 1987-05-13 | Film conveying apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12803886A JPS62286027A (ja) | 1986-06-04 | 1986-06-04 | フイルム搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62286027A JPS62286027A (ja) | 1987-12-11 |
JPH0573208B2 true JPH0573208B2 (ja) | 1993-10-13 |
Family
ID=14974974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12803886A Granted JPS62286027A (ja) | 1986-05-15 | 1986-06-04 | フイルム搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62286027A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019635A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56146493U (ja) * | 1980-11-13 | 1981-11-05 | ||
JPS5978271U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 株式会社十仁産業 | 滴下容器 |
-
1986
- 1986-06-04 JP JP12803886A patent/JPS62286027A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6019635A (ja) * | 1983-07-12 | 1985-01-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | 記録装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62286027A (ja) | 1987-12-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |