JPH0573178U - 保護カバーの開閉収納機構 - Google Patents
保護カバーの開閉収納機構Info
- Publication number
- JPH0573178U JPH0573178U JP1134492U JP1134492U JPH0573178U JP H0573178 U JPH0573178 U JP H0573178U JP 1134492 U JP1134492 U JP 1134492U JP 1134492 U JP1134492 U JP 1134492U JP H0573178 U JPH0573178 U JP H0573178U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protective cover
- opening
- slide groove
- opened
- closing mechanism
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 開閉操作を容易に行うことができ、しかも開
放時には作業者の邪魔にならないよう機器本体内に収納
可能な保護カバーの開閉収納機構を提供する。 【構成】 保護カバー30の上端両側部にシャフト軸3
1を立設すると共に、機器本体側に操作パネルの上縁に
沿って開口した開口部の両端から機器本体の内部に向か
って延び、保護カバーの高さにほぼ等しい奥行きを有す
る側縁部42、スライド溝43、保護カバーを支持する
支持部44とからなる収納部40を設け、スライド溝に
保護カバーのシャフト軸をスライド自在に嵌合すること
により、保護カバーを開放する際にはスライド溝に沿っ
て収納部内に収納可能に構成した。スライド溝は側縁部
の前面側で円弧状部43aを形成し、下方に向かって終
端すると共に後部側に向かって下方に傾斜しており、し
かも支持部はスライド溝の傾斜方向と平行に設けられ
る。
放時には作業者の邪魔にならないよう機器本体内に収納
可能な保護カバーの開閉収納機構を提供する。 【構成】 保護カバー30の上端両側部にシャフト軸3
1を立設すると共に、機器本体側に操作パネルの上縁に
沿って開口した開口部の両端から機器本体の内部に向か
って延び、保護カバーの高さにほぼ等しい奥行きを有す
る側縁部42、スライド溝43、保護カバーを支持する
支持部44とからなる収納部40を設け、スライド溝に
保護カバーのシャフト軸をスライド自在に嵌合すること
により、保護カバーを開放する際にはスライド溝に沿っ
て収納部内に収納可能に構成した。スライド溝は側縁部
の前面側で円弧状部43aを形成し、下方に向かって終
端すると共に後部側に向かって下方に傾斜しており、し
かも支持部はスライド溝の傾斜方向と平行に設けられ
る。
Description
【0001】
この考案は、機器本体の操作パネル前面を覆う保護カバーの改良に関し、さら に詳しくは、保護カバーの開閉操作を容易に行うことができ、しかも開放時には 作業者の邪魔にならないよう機器本体内に保護カバーを収納可能な保護カバーの 開閉収納機構に関するものである。
【0002】
図6〜8に示したように、例えば、電気的操作を行う機器における操作パネル の前面には、一般に開閉可能な保護カバーが設けられており、これによって操作 パネルの保護が図られている。
【0003】 すなわち、図6に示した従来例において、1は機器本体、2は操作パネル、3 は前記操作パネルの前面に設けられた保護カバーを示し、この保護カバー3はそ の上端両側部に立設した回転軸4を、機器本体1の適所に形成した穴部4に嵌合 することにより、矢印方向(図6(b)参照)に開閉可能に構成されている。
【0004】 しかるに、図6に示した従来例においては、作業者が操作パネル2を操作する 場合に、一方の手で保護カバー3を支持しながら、他方の手で操作パネル2の操 作を行う必要があるため、作業がきわめて煩わしいという問題があった。
【0005】 上記の問題を改良するために、図7に示したように、ストッパーとしての支持 棒6を付設し、保護カバー3の上方への開放時には支持棒6により保護カバー3 を支持する手段や、図8に示したように、回転軸4を保護カバー3の下端側両側 部に設けて保護カバー3を矢印方向に開閉可能となし、保護カバー3の下方への 解放時には回転軸4の近縁に設けた適宜なストッパー手段で保護カバー3を支持 する手段などによって、作業者が操作パネル2の操作を両手で行うことができる ようにすることも考えられる。
【0006】 しかしながら、これらの改良手段においては、保護カバー3が操作パネル2の 前方に張り出して作業者の邪魔になるばかりか、係止中の保護カバー3に誤って 何らかの荷重が付加した場合には、保護カバー3の破損を招きやすいという不具 合があった。
【0007】
この考案は、上述した従来の保護カバーの開閉収納機構が有する問題点を解決 するために検討した結果、達成されたものである。
【0008】 したがって、この考案の目的は、保護カバーの開閉操作を容易に行うことがで き、しかも開放時には作業者の邪魔にならないよう機器本体内に保護カバーを収 納可能な保護カバーの開閉収納機構を提供することにある。
【0009】
上記の目的を達成するために、この考案の保護カバーの開閉収納機構は、保護 カバーの上端両側部にシャフト軸を立設すると共に、機器本体側に、操作パネル の上縁に沿って開口した開口部、この開口部の両端から前記機器本体の内部に向 かって延び、前記保護カバーの高さにほぼ等しい奥行きを有する側縁部、この側 縁部の長手方向に形成したスライド溝および前記側縁部の下縁と交差し、前記保 護カバーを支持する支持部とからなる収納部を設け、前記スライド溝に前記保護 カバーのシャフト軸をスライド自在に嵌合することにより、前記保護カバーを開 放する際には、この保護カバーが開放と同時に前記スライド溝に沿って前記収納 部内に収納可能に構成したことを特徴とする。
【0010】 また、この考案の保護カバーの開閉収納機構は、収納部におけるスライド溝を 、側縁部の前面側で円弧状部を形成し下方に向かって終端すると共に、後部側に 向かって下方に傾斜した形状となし、かつ支持部をスライド溝の傾斜方向と平行 に設けたことをも特徴とし、これによって保護カバーの開閉操作を一層容易に行 うことができる。
【0011】
この考案の保護カバーの開閉収納機構は、保護カバーの上端両側部に立設した シャフト軸によって、保護カバーの開閉とスライドによる保護カバーの収納の二 段階の動作を可能としている。
【0012】 そして、保護カバーの開放時には、開放と同時に保護カバーを収納部に収納す ることができ、保護カバーが作業者の邪魔になったり、誤って保護カバーを破損 したりする不具合が解消する。
【0013】 また、収納部におけるスライド溝を、側縁部の前面側で円弧状部を形成し下方 に向かって終端する形状とすることによって、保護カバーの開閉操作を円滑かつ 容易に行うことが可能である。
【0014】 さらに、収納部におけるスライド溝を、後部側に向かって下方に傾斜した形状 となし、かつ支持部をスライド溝の傾斜方向と平行に設けることによって、保護 カバーがはずみで飛び出すなどの恐れがなく、保護カバーを収納部に確実に収納 することができる。
【0015】 したがって、この考案の保護カバーの開閉収納機構によれば、保護カバーの開 閉操作をきわめて容易に行うことができるばかりか、開放時には作業者の邪魔に ならないよう機器本体内に保護カバーを確実に収納することができ、電気制御機 器などに適用した場合にきわめてすぐれた機能を発揮する。
【0016】
以下、図面を参照しつつ、この考案の保護カバーの開閉収納機構の実施例につ いて詳細に説明する。
【0017】 図1はこの考案の保護カバーの開閉収納機構の一実施例を示す正面説明図、図 2はこの考案の保護カバーの開閉収納機構における要部拡大斜視説明図、図3〜 図5はこの考案の保護カバーの開閉収納機構の操作状態を工程を追って示す説明 図であり、図3はこの考案の保護カバーの開閉収納機構における保護カバーの閉 鎖および開放開始段階を示す断面図、図4は同じく保護カバーの収納途中段階を 示す断面図、図5は同じく保護カバーの収納完了状態を示す断面図である。
【0018】 図1において、10は機器本体、20は操作パネルを示し、この操作パネル2 0の前面を覆う保護カバーは、開放された状態にあり、図示しない収納部内に収 納されている。
【0019】 なお、図1において41は収納部40の一部を構成する開口部であり、この開 口部41は操作パネル20の上縁に沿って開口している。
【0020】 ここで、この考案の保護カバーの開閉収納機構の特徴とするところは、図2お よび図3に詳細に示したとおりであり、保護カバー30の上端両側部にはシャフ ト軸31が側方に向かって立設されている。
【0021】 また、機器本体10側における収納部40は、前記開口部41の両端から機器 本体10の内部に向かって延び、保護カバー30の高さにほぼ等しい奥行きを有 する側縁部42、この側縁部42の長手方向に形成したスライド溝43および前 記側縁部42の下縁と交差し、保護カバー30を支持する支持部44とから構成 されている。
【0022】 そして、前記収納部40のスライド溝43に、前記保護カバー30のシャフト 軸31をスライド自在に嵌合することにより、前記保護カバー30を開放する際 には、この保護カバー30が前記支持部44に持されると共に、前記スライド溝 43に沿って前記収納部40内に収納可能に構成されているのである。
【0023】 なお、図3に示したように、保護カバー30の下端側と、機器本体10前面と の間には、保護カバー30を持って操作するために指先を入れるスペースSが確 保されている。
【0024】 上記の構成において、収納部40におけるスライド溝43は、側縁部42の前 面側で円弧状部43aを形成し、下方に向かって終端しており、かつ側縁部42 の後部側に向かって下方に、角度α(図2参照)をもって傾斜していることが好 ましく、これによって保護カバー30の開閉操作をより一層円滑に行うことがで き、しかも保護カバー30を収納部40内に確実に収納することができる。
【0025】 すなわち、スライド溝43の前面側に円弧状部43aを形成しておけば、保護 カバー30のシャフト軸31をこの円弧状部43aに沿わせて円滑にスライド移 動せしめることができ、とくに保護カバー30を収納部40に収納する際の操作 をワンタッチで行うことが可能となる。
【0026】 また、スライド溝43を後部側に向かって下方に角度αで傾斜した配置とする ことによって、保護カバー30を後方に傾斜させた状態で収納部40内に収納す ることができ、例えば機器本体10が多少傾斜した位置に配置されていたり、機 器本体10に振動などの外力が加わった場合にあっても、保護カバー30がはず みで収納部40から飛び出すなどの恐れがなく、保護カバー30を収納部40内 に確実に収納することが可能となる。
【0027】 なお、スライド溝43を後部側に向かって下方に傾斜させる場合には、収納部 40における支持部44はスライド溝43の傾斜方向と平行に設けられる。
【0028】 次に、図3〜図4を参照しつつ、この考案の保護カバーの開閉収納機構におけ る動作を順を追って説明する。
【0029】 まず、図3は、操作パネル20の前面に保護カバー30を位置せしめた閉鎖状 態を示し、この場合には保護カバー30のシャフト軸31は収納部40のスライ ド溝43における円弧状部43aの端部に嵌合支持されている。
【0030】 そして、保護カバー30を開放しようとする場合には、保護カバー30の下端 側と機器本体10前面との間のスペースSに指を挿入し、保護カバー30を多少 押上げつつ矢印A方向に引き上げる。
【0031】 この場合には、保護カバー30のシャフト軸31は、スライド溝43の前面側 に形成した円弧状部43aに沿って円滑にスライドするので、保護カバー30の 開放動作をワンタッチで容易に行うことができる。
【0032】 次いで、図4に示したように、保護カバー30を収納部40のスライド溝43 と平行な状態まで引き上げた後、保護カバー30の全体を矢印B方向、すなわち 保護カバー30のシャフト軸31方向へ押込み、保護カバー30を収納部40内 に収納する。
【0033】 この場合に、保護カバー30は支持部44により支持されると共に、保護カバ ー30のシャフト軸31が、側縁部42の長手方向に形成されたスライド溝43 を平行にスライド移動するため、小さな力で容易に保護カバー30の収納を達成 することができる。
【0034】 そして、図5に示したように、保護カバー30のスライド移動は、シャフト軸 31がスライド溝43の終端に達したところで終了し、保護カバー30の収納部 40内への収納が完了する。この状態において、保護カバー30は機器本体10 の後部側へ傾斜した状態で収納部40内に収納されるため、何らかのはずみなど で保護カバー30が外部へと飛び出す恐れがなく、作業者は安心して操作パネル 20の操作を行うことができる。
【0035】 操作パネル20の操作を終えた後、再び保護カバー30で操作パネル20の前 面を覆う閉鎖作業は、上述した保護カバー30の開放・収納作業と逆の手順で保 護カバー30を収納部40から引き出し、図3の状態とすれば良い。
【0036】
以上説明したように、この考案の保護カバーの開閉収納機構によれば、保護カ バーの開閉操作をきわめて容易に行うことができるばかりか、開放時には作業者 の邪魔にならないよう機器本体内に保護カバーを確実に収納することができ、電 気制御機器などに適用した場合にきわめてすぐれた機能を発揮する。
【図1】図1はこの考案の保護カバーの開閉収納機構の
一実施例を示す正面説明図である。
一実施例を示す正面説明図である。
【図2】図2はこの考案の保護カバーの開閉収納機構に
おける要部拡大斜視説明図である。
おける要部拡大斜視説明図である。
【図3】図3はこの考案の保護カバーの開閉収納機構に
おける保護カバーの閉鎖および開放開始段階を示す断面
説明図である。
おける保護カバーの閉鎖および開放開始段階を示す断面
説明図である。
【図4】図4は同じく保護カバーの収納途中段階を示す
断面説明図である。
断面説明図である。
【図5】図5は同じく保護カバーの収納完了状態を示す
断面説明図である。
断面説明図である。
【図6】図6は従来の保護カバーの開閉収納機構を示す
正面図(a)および断面図(b)である。
正面図(a)および断面図(b)である。
【図7】図7は保護カバーの開閉収納機構の他の従来例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図8】図8は同じく他の従来例を示す断面図である。
10 機器本体 20 操作パネル 30 保護カバー 31 シャフト軸 40 収納部 41 開口部 42 側縁部 43 スライド溝 43a 円弧状部 44 支持部
Claims (4)
- 【請求項1】 機器本体の操作パネル前面を覆う保護カ
バーの開閉収納機構であって、前記保護カバーの上端両
側部にシャフト軸を立設すると共に、前記機器本体側
に、前記操作パネルの上縁に沿って開口した開口部、こ
の開口部の両端から前記機器本体の内部に向かって延
び、前記保護カバーの高さにほぼ等しい奥行きを有する
側縁部、この側縁部の長手方向に形成したスライド溝お
よび前記側縁部の下縁と交差し、前記保護カバーを支持
する支持部とからなる収納部を設け、前記スライド溝に
前記保護カバーのシャフト軸をスライド自在に嵌合する
ことにより、前記保護カバーを開放する際には、この保
護カバーが開放と同時に前記スライド溝に沿って前記収
納部内に収納可能に構成したことを特徴とする保護カバ
ーの開閉収納機構。 - 【請求項2】 収納部におけるスライド溝が、側縁部の
前面側で円弧状部を形成し、下方に向かって終端してい
ることを特徴とする請求項1に記載の保護カバーの開閉
収納機構。 - 【請求項3】 収納部におけるスライド溝が、側縁部の
後部側に向かって下方に傾斜していることを特徴とする
請求項1または2に記載の保護カバーの開閉収納機構。 - 【請求項4】 収納部における支持部が、スライド溝の
傾斜方向と平行に設けられていることを特徴とする請求
項1、2または3に記載の保護カバーの開閉収納機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134492U JPH0573178U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 保護カバーの開閉収納機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1134492U JPH0573178U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 保護カバーの開閉収納機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0573178U true JPH0573178U (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=11775423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1134492U Pending JPH0573178U (ja) | 1992-03-06 | 1992-03-06 | 保護カバーの開閉収納機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0573178U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002119393A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Infinix:Kk | 展示ケース |
-
1992
- 1992-03-06 JP JP1134492U patent/JPH0573178U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002119393A (ja) * | 2000-10-13 | 2002-04-23 | Infinix:Kk | 展示ケース |
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