JPH0573119A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH0573119A
JPH0573119A JP3262978A JP26297891A JPH0573119A JP H0573119 A JPH0573119 A JP H0573119A JP 3262978 A JP3262978 A JP 3262978A JP 26297891 A JP26297891 A JP 26297891A JP H0573119 A JPH0573119 A JP H0573119A
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JP
Japan
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display
group
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explanatory
explanation
Prior art date
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Pending
Application number
JP3262978A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Otsubo
幸則 大坪
Junichi Wada
順一 和田
Masato Riyouki
正人 領木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP3262978A priority Critical patent/JPH0573119A/ja
Publication of JPH0573119A publication Critical patent/JPH0573119A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明の目的は、大量の電子化された説明文書
群の中から、オペレータが要求する説明文書を即座に表
示することができる数値制御装置を提供する。 【構成】説明文書処理要求判定部6が、オペレータから
の説明文書処理コマンドを振分ける。説明文書表示デー
タ制御部3Aと、画面分割制御部7によって、表示情
報、或いは関連ある表示情報別に分割された領域、或い
はその分割された領域内の表示情報にそれぞれ関連する
用語群を画面に表示する。その中から選択した用語を基
に、関連した説明文書群11を検索して表示する。更
に、説明文書群の中から選択された説明文書中の該当用
語を含む箇所を即座に表示することができるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置に関連す
る電子化された説明文書群を表示することができる数値
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御装置(以下NC装置と呼ぶ)に
は、従来から表示装置が装備されていることが一般的で
あり、オペレータは、その表示装置によりNC装置の状
態を知ることができたり、表示装置と対話する形で加工
に先だって原点補正や工具補正等の必要なデータの入力
を行なっている。図3は従来のNC装置のうち本発明に
関わる箇所の一例を示すブロック図である。オペレータ
は、パネルキーボード1を使って加工に関わる各補正の
データやNC装置で制御する軸の移動指令データや移動
開始指令などDTを入力する。次に入力制御部2は、入
力された各データや指令などDTをブロック図には記述
していないそれぞれの制御部に送出し、それぞれの処理
を行なわせて結果を数値制御状態情報INとして数値制
御状態情報格納部10に格納させる。そして、表示制御
部4は、現在のNC装置の状態をオペレータに知らせる
ために、数値制御状態情報格納部10から読出した数値
制御状態情報INに基づいて表示データDIを作成して
表示装置であるCRT5に表示させる。そこでオペレー
タは、CRT5に表示されている情報を見てNC装置の
状態を知り、次のデータを入力していくといった一連の
操作を行なっている。
【0003】ここで、NC装置においては、様々な機能
が備えられており、それらの機能に関連する情報及び指
令等がCRT5の画面上では短縮又は記号化されている
ことが一般的である。従って、オペレータ、特に初心者
にとっては説明文書なしでは操作が困難であり、また、
熟練者にとってもNC装置の全てを理解するのは困難で
あるため操作の確認をする意味でも説明文書を必要とす
る時がある。そこで、従来のNC装置においては、オペ
レータがNC装置を操作する上で不明確な点を解決する
ために、パネルキーボード1に特別な説明文書表示要求
キーが備えられている。入力制御部2は、パネルキーボ
ード1から入力された説明文書表示要求信号SESに従
い、説明文書表示データ処理部3に説明文書表示要求指
令SEDを送出する。そして説明文書表示データ処理部
3は、説明文書群11から説明文書ESを取出し表示デ
ータDEを生成し、表示制御部4に送出してCRT5に
表示させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のNC装
置の表示装置の画面に表示される説明文書群は、一般に
そのNC装置における機能を説明する文書群と、指令又
はデータ設定時に発生するエラーに関する内容及びその
エラーの解除方法を説明する文書群などで構成されてい
る。そして、従来のNC装置における表示は、前述した
説明文書群を順次表示していくか、若しくは前述した説
明文書群をメニュー表示してそのメニュー表示を遂次た
どり該当する説明文書を選択表示する程度である。従っ
て、オペレータがある操作に関する説明文書を見たい時
は、機能説明の文書群の中から該当する文書を見つけ出
して記憶もしくはメモをとり、更に表示を進め、または
メニューを戻して指令又はデータ設定を説明する文書群
の中から該当する文書を見つけ出して記憶もしくはメモ
をとらなければならない。このようにオペレータは説明
文書群の表示が終了するまで表示装置の画面を凝視しな
ければならず、多大な労力と時間を要するので実用的で
はないという問題があった。本発明は上記の点に鑑みて
なされたものであり、本発明の目的は、オペレータが要
求する説明文書だけを大量の電子化された説明文書群の
中から即座に表示させることができるNC装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示画面にN
C装置に関連する電子化された説明文書群を表示するこ
とができるNC装置に関するものであり、本発明の上記
目的は、説明文書群に関連する用語群を記憶する記憶手
段と、指定された用語群を前記記憶手段から読出して前
記表示画面に表示する表示手段と、前記表示された用語
群の中から1つ以上の用語を選択する選択手段と、前記
説明文書群の中から前記選択された1つ以上の用語に関
連する1つ以上の説明文書を選択する選択手段とを具備
し、前記選択された説明文書を前記表示画面に表示する
ことによって達成される。
【0006】
【作用】本発明のNC装置では、ある表示画面におい
て、ある操作についての説明文書表示が必要になった時
に、説明文書表示要求信号を入力することにより、数値
制御情報における表示情報に関連する用語群、或いは関
連ある表示情報別に分割された領域に関連する用語群、
或いはその分割された領域内の表示情報に関連する用語
群を表示させ、その中から必要な用語を選択し、更にそ
れらの用語に関連した説明文書群を抽出し、その中から
必要な説明文書を選択し、説明文書中の該当用語を含む
箇所を即座に画面に表示させることができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明を実現するNC装置の主要部分
の一例を図3に対応させて示すブロック図であり、同一
構成箇所は同符号を付して説明を省略する。図1におい
て、説明文書表示データ制御部3Aは、図3における説
明文書表示データ処理部3に代わるもので、本発明の主
要ブロックである。入力制御部2から説明文書処理要求
判定部6に送出されて来た説明文書処理要求信号SEP
が説明文書表示要求か、関連情報毎の画面分割要求かが
判定される。その判定結果SEMが関連情報毎の画面分
割要求であった場合は、画面分割制御部7に送出されて
現在表示されている画面が分割され、その画面分割情報
EDIが画面分割情報格納部35に格納される。
【0008】また、その判定結果SEMが説明文書表示
要求であった場合には、説明箇所選択部31に送出され
て現在表示されている画面がどの画面かを示す数値制御
状態情報INが数値制御状態情報格納部10から取出さ
れ、その画面における画面分割情報EDIが画面分割情
報格納部35から取出される。そして、CRT5にその
分割領域が表示され、オペレータにどの領域の説明であ
って、その説明は領域全体に関連するものなのか、その
領域内の表示情報に関連するものなのかを選択させる。
選択された領域又は領域内の表示情報に関連する用語群
EVが用語群格納部36から用語群選択/登録制御部3
2に取出されてCRT5に表示され、オペレータに新た
な用語の登録や説明文書表示の為の用語選択を行なわせ
る。選択された用語群に関連する説明文書群の文書名E
SIが説明文書群11から説明文書選択部33に取出さ
れてCRT5に表示され、オペレータにどの説明文書が
見たいのかを選択させる。選択された説明文書ESは説
明文書表示データ生成部34にて表示装置CRT5に表
示できるようなデータに変換され、表示制御部4に送出
されるようになっている。
【0009】このような構成において、その動作例を図
2のフローチャートに従って説明する。なお、図4から
図13は本発明を説明するための画面例であり、画面上
の太字の矢印はパネルキーボード1からの移動指令に基
づき画面上を任意に移動できるマーカーであり、以降、
矢印表示と呼ぶ。さらに、この矢印表示を移動させパネ
ルキーボード1からのスイッチ入力で画面上のある位置
を指定することを、以降、矢印表示で指定するという。
表示制御部4は、加工に先だって、工具の補正データを
入力するための例えば図4に示すような何も操作を行な
っていない状態の画面を表示させる(ステップS1)。
入力制御部2は、説明文書処理要求信号を説明文書処理
要求判定部6に送出する。説明文書処理要求判定部6
は、送出されて来た説明文書処理要求信号が説明文書表
示の要求であるか否か判定し(ステップS2)、説明文
書処理要求信号が説明文書表示の要求であれば、説明箇
所選択部31にその信号を送出する。
【0010】説明箇所選択部31は、数値制御状態情報
格納部10から現在表示されている工具オフセット/ノ
ーズR補正のデータ設定を行なう画面を示す数値制御状
態情報を取出し、画面分割情報格納部35からその画面
の分割情報を取出して図5のように画面上に表示させ
る。ここで、画面分割情報格納部35から取出した画面
分割情報は、先にオペレータが矢印表示を使ってそれぞ
れ分割したい領域の右上と左下の2点を指定することに
より画面分割制御部7にて分割を行なった情報である。
又、説明箇所選択部31は、図5に示すように分割され
た領域の他にオペレータに説明を要求する箇所を指定し
てもらうために、画面上に矢印表示及び領域を指定して
もらう意味のメッセージを合せて表示させる。オペレー
タが、今ノーズR補正関連についての説明を要求するた
めに、ノーズR補正のデータを含む領域を指定した場合
(ステップS3)、表示制御部4は図6のようにその領
域内の表示情報を強調して表示させる。
【0011】次に用語群選択/登録制御部32は、オペ
レータに対し説明文書を検索する時の用語群がいま指定
した領域全てに関するものなのか、その中の表示情報の
どれかに関するものなのかを選択してもらうために、再
び領域もしくは表示情報のどちらかを矢印表示で指定し
てもらう意味のメッセージを表示させる。そこで、オペ
レータは領域もしくは表示情報を矢印表示で指定し、検
索する時の用語群を表示させる(ステップS4)。図7
は領域を矢印表示で指定した例であり、図8は領域の中
の“P”という表示情報を指定したものである。ここ
で、用語群選択/登録制御部32は、指定された領域も
しくは領域内の表示情報に関する用語群を用語群格納部
36から取出し画面に表示させる。この時、表示制御部
4は図7、図8に示すように、番号付けされた用語群の
他に、検索用に選択した用語を表示していく“=”で示
した領域と、用語群の選択/登録処理を終了する「終了
キー」と、選択した用語を取消す「取消キー」と、文書
の検索を行なわせる「文書検索キー」と、これらの用語
群を登録する「登録キー」と、登録又は選択した用語群
の数が多くなった時に画面をスクロールさせるための上
下左右を示す記号を表示させ、オペレータがそれぞれ矢
印表示を用いて操作するようになっている。
【0012】ここで、図9は用語群の登録を説明する図
である。先ず、オペレータが「登録キー」を矢印表示で
指定することにより登録の文字が強調して表示され用語
群の登録が可能となり、パネルキーボード1からの番号
入力又は矢印表示で表示中の番号を指定することによ
り、その番号に対応する用語の新規登録又は変更が可能
となる。ここでは、番号21を矢印表示で指定して“符
号”という用語を登録しているところである。そして、
登録終了後に「終了キー」を矢印表示で指定すれば、こ
れらの一連の操作が終了する。一方、図10は説明文書
の検索の為の用語選択を示した図であり、オペレータが
パネルキーボード1からの番号入力又は、矢印表示で表
示中の番号を指定することにより用語を選択し(ステッ
プS5)、その後、説明文書の検索指令を行なっている
ことを示している。
【0013】ここで、選択した用語を表示していく領域
内の“+”,“*”は説明文書を検索する時の条件であ
り、“+”がOR条件、“*”はAND条件を示してい
る。従って、この例では、用語“エラー”か“アラー
ム”のどちらかが関連していてかつ“ノーズR補正”と
“設定”の両方に関連している説明文書を検索するとい
う意味である。用語群選択/登録制御部32は、オペレ
ータによりパネルキーボード1から指定した用語群処理
要求が文書検索要求か否か判定し(ステップS6)、文
書検索要求であれば、文書検索指令を説明文書選択部3
3に送出する。説明文書選択部33は、図11に示すよ
うに、指定された用語群に関連した説明文書の文書名に
番号を付けて表示させる他に、文書名を表示していく
“=”で示した領域と、文書検索の処理を終了する「終
了キー」と、選択された文書名を取消す「取消キー」
と、文書名選択後に文書表示を行なわせる「文書表示キ
ー」と、検索された文書や選択された文書が多くなった
時に画面をスクロールさせるための上下左右を示す記号
を表示させ(ステップS7)、オペレータがそれぞれ矢
印表示を用い操作するようになっている。
【0014】ここで、図12はオペレータが1のノーズ
R補正概要と4のノーズR補正値の設定という文書名
を、パネルキーボード1からの番号入力又は、矢印表示
で表示中の番号を指定することによって選択し、「文書
表示キー」を矢印表示で指定することによって文書表示
要求を行なっている状態を示してる。説明文書選択部3
3は、オペレータによりパネルキーボード1から指定し
た文書処理要求が文書表示要求か否かを判定し(ステッ
プS8)、文書表示要求であれば、文書表示要求指令を
説明文書表示データ生成部34に送出する。指令を受け
た表示データ生成部34は、説明文書群11から電子化
された説明文書を取出して表示するデータを生成し(ス
テップS9)、例えば図13に示すような説明文書をC
RT5に表示する。
【0015】また、表示されている説明文書の他に、複
数の説明文書が選択されていた時に表示文書を切換える
「次文書キー」、「前文書キー」と、説明文書を検索す
る時に選択された用語を表示する領域と、説明文書のな
かからその用語を探索する「次探索キー」、「前探索キ
ー」と、説明文書や選択された用語が多くなった時に画
面をスクロールさせるための上下左右を示す記号を表示
させ、オペレータがそれぞれ矢印表示を用いて操作する
ようになっている。この例では、オペレータが先ず、用
語“設定”を矢印表示で指定して、次に「次探索キー」
を矢印表示で指定することによって選択された説明文書
内から用語“設定”を探索し表示を行なっている状態を
示している。オペレータは、このようにして表示される
説明文書を見ながら数値制御装置の操作を行なってい
く。尚、本実施例では操作画面を関連ある情報別に分割
した場合について説明したが、画面を分割することなし
に、表示されている表示情報別に登録されている用語群
を選択し上述した装置で説明文書を表示することもでき
る。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明のNC装置によれ
ば、オペレータがNC装置を操作する上で説明文書が必
要となった時でも、大量の電子化された説明文書群の中
から要求する説明文書だけが取出され、該当する用語の
箇所が即座に表示されるので、間違いのない操作を速や
かに行なうことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のNC装置の一例を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明装置の説明文書表示制御の動作例を示す
フローチャートである。
【図3】従来のNC装置の一例を示すブロック図であ
る。
【図4】本発明装置における表示画面の第1の例を示す
図である。
【図5】本発明装置における表示画面の第2の例を示す
図である。
【図6】本発明装置における表示画面の第3の例を示す
図である。
【図7】本発明装置における表示画面の第4の例を示す
図である。
【図8】本発明装置における表示画面の第5の例を示す
図である。
【図9】本発明装置における表示画面の第6の例を示す
図である。
【図10】本発明装置における表示画面の第7の例を示
す図である。
【図11】本発明装置における表示画面の第8の例を示
す図である。
【図12】本発明装置における表示画面の第9の例を示
す図である。
【図13】本発明装置における表示画面の第10の例を
示す図である。
【符号の説明】
6 説明文書処理要求判定部 7 画面分割制御部 3A 説明文書表示データ制御部 31 説明箇所選択部 32 用語群選択/登録制御部 33 説明文書選択部 34 説明文書データ生成部 35 画面分割情報格納部 36 用語群格納部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】数値制御装置に関連する電子化された説明
    文書群を表示画面に表示することができる数値制御装置
    において、前記説明文書群に関連する用語群を記憶する
    記憶手段と、前記用語群を前記記憶手段から読出して前
    記表示画面に表示する表示手段と、前記表示された用語
    群の中から1つ以上の用語を選択する選択手段と、前記
    説明文書群の中から前記選択された1つ以上の用語に関
    連する1つ以上の説明文書を選択する選択手段とを有
    し、前記選択された説明文書を前記表示画面に表示する
    ようにしたことを特徴とする数値制御装置。
  2. 【請求項2】数値制御装置における操作画面を、関連あ
    る表示情報別にいくつかの領域に分割する分割制御手段
    と、分割された領域から1つの領域を選択する選択制御
    部を備え、前記記憶手段に前記分割領域別に前記説明文
    書群に関連する用語群を記憶しておき、指定された分割
    領域の用語群を前記記憶手段から読出して前記表示画面
    に表示するようにした請求項1に記載の数値制御装置。
  3. 【請求項3】前記分割領域内の関連する表示情報から1
    つの表示情報を選択する選択制御部を備え、前記記憶手
    段に前記分割領域内の表示情報別に説明文書群に関連す
    る用語群を記憶しておき、指定された前記分割領域内の
    表示情報の用語群を前記記憶手段から読出して前記表示
    画面に表示するようにした請求項1に記載の数値制御装
    置。
JP3262978A 1991-09-13 1991-09-13 数値制御装置 Pending JPH0573119A (ja)

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JP3262978A JPH0573119A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 数値制御装置

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JP3262978A JPH0573119A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 数値制御装置

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JPH0573119A true JPH0573119A (ja) 1993-03-26

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JP3262978A Pending JPH0573119A (ja) 1991-09-13 1991-09-13 数値制御装置

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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