JPH0571368A - エンジンの出力制御装置 - Google Patents

エンジンの出力制御装置

Info

Publication number
JPH0571368A
JPH0571368A JP23060491A JP23060491A JPH0571368A JP H0571368 A JPH0571368 A JP H0571368A JP 23060491 A JP23060491 A JP 23060491A JP 23060491 A JP23060491 A JP 23060491A JP H0571368 A JPH0571368 A JP H0571368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
engine
output
rotation range
range
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23060491A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Hatano
勉 畑野
Makoto Kimura
眞 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP23060491A priority Critical patent/JPH0571368A/ja
Publication of JPH0571368A publication Critical patent/JPH0571368A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Valve Device For Special Equipments (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンが空吹かしされているときに限って
カムを燃費カムに切換えることにより、急発進が行われ
ても駆動系に過大な負荷が作用することを防ぐ。 【構成】 カム切換機構64は、カム切換信号を受け
て、カムを低回転域で低速型出力カム61に、また高回
転域で高速型出力カム62に切換える。判定手段68に
より自動変速機のセレクトレバーがニュートラルレンジ
にあるかどうかが、また判定手段69によりアクセルペ
ダルが踏み込まれているかどうかが判定され、これらの
判定結果よりセレクトレバーがニュートラルレンジにあ
りかつアクセルペダルが踏み込まれているときに限って
切換手段70が低回転域で運転されるカムを燃費カムに
切換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は運転条件によってカム
を切換える可変動弁機構と自動変速機を備えるエンジン
の出力制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの吸排気弁を駆動する動弁装置
は、エンジンの要求する出力特性に合わせて、最適なバ
ルブタイミングが得られるように設定されている。
【0003】ところが、この要求バルブタイミングはエ
ンジンの運転条件によってそれぞれ異なり、たとえば低
負荷域ではバルブリフト、開弁期間はともに小さく、こ
れに対して高負荷域では大きなバルブリフトと開弁期間
が要求される。自動車用エンジンのように運転条件が広
範囲にわたるものは、バルブタイミングをどの運転領域
を対象とするかがなかなか難しく、いずれにしても、す
べての運転条件で最適なマッチングとすることはできな
い。
【0004】そこで、特開昭63−167016号公報
にあるように、カム特性(カムプロフィル)の異なる複
数のカムを備えておき、運転条件によってカムの切換を
行うことにより、それぞれにおいて最適なバルブタイミ
ングで運転することを可能とした、可変動弁装置が提案
されている。
【0005】これは低回転域で高いトルクをもつ低速型
のカムと、高回転域で高いトルク特性の高速型カムと
を、運転条件により切換えるもので、低速域から高速域
まで高出力を発揮させようとするものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、自動変速機
を備える車両でも、急発進しようとエンジンを空吹かし
しながら、セレクトレバーをニュートラルレンジ(Nレ
ンジ)からドライブレンジ(Dレンジ)に切換えること
があり、このときにはエンジンと自動変速機などの駆動
系とをつないだ瞬間に駆動系に過大な負荷が作用し、耐
久性に影響する。
【0007】特に、上記のように低回転域でも高いトル
クを発生するカムによって運転されるエンジンでは、同
じように空吹かししても、駆動系に作用する負荷は一段
と大きくなってしまうのである。
【0008】また、こうした過大な負荷に対抗して駆動
系の強度を上げようとすれば、駆動系の各部品が大型化
するし、車両も重くなってしまうので、駆動系の側で対
処することは得策でない。
【0009】そこでこの発明は、自動変速機がエンジン
が空吹かしされているときに限ってカムを燃費カムに切
換えることにより、急発進が行われても駆動系に過大な
負荷が作用することを防ぐことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は図1で示すよ
うに、自動変速機を備える一方、低回転域で高出力を発
生する特性に設定した低速型出力カム61と、高回転域
で高出力を発生する特性に設定した高速型出力カム62
と、燃費が良好となる特性に設定した燃費カム63と、
これらのカムを選択的に切換えるとともにこのカムの運
動を吸気弁または排気弁の少なくとも一方に伝達するカ
ム切換機構64と、エンジン回転数を検出するセンサ6
5と、このセンサ検出値から低回転域か高回転域かを判
定する手段66と、この判定結果より低回転域では低速
型出力カムにより運転されるように、また高回転域では
高速型出力カムにより運転されるように前記カム切換機
構64にカム切換信号を出力する手段67とを備えるエ
ンジンにおいて、自動変速機のセレクトレバーがニュー
トラルレンジにあるかどうかを判定する手段68と、ア
クセルペダルが踏み込まれているかどうかを判定する手
段69と、これらの判定結果よりセレクトレバーがニュ
ートラルレンジにありかつアクセルペダルが踏み込まれ
ているときに限って前記低回転域で運転されるカムを燃
費カムに切換える手段70とを備える。
【0011】
【作用】低速型の出力カムによれば低回転域より十分な
トルクが得られてよいのであるが、その一方で急発進の
ためエンジンが空吹かしされた状態で自動変速機のセレ
クトレバーがDレンジに切換えられると、駆動系に過大
な負荷が作用してしまう。
【0012】これに対して、この発明で自動変速機がニ
ュートラルレンジにありかつアクセルペダルが踏み込ま
れているとき、つまりエンジンが空吹かしされていると
きに燃費カムに切換えられて運転されると、燃費カムで
はトルクが大きく出ることがないので、発進のため空吹
かししたエンジンと駆動系をつないでも、駆動系に作用
する負荷が過大にならずにすむ。
【0013】
【実施例】まず、図2,図3に実施例の可変動弁装置の
具体的な構成を示すが、これ自体は本出願人により、特
願平2−117261号として、既に提案されている。
【0014】21は燃費重視型のカムプロフィルに設定
され、カムリフトおよびリフト区間のともに小さい第1
カム(燃費カム)、22は低回転域で高トルクを発生す
るカムプロフィルに設定され、前記第1カム21よりも
カムリフトが相対的に大きい第2カム(低速型出力カ
ム)、23は高回転域で高トルクを発生するカムプロフ
ィルに設定され、第2カム22よりもカムリフト、リフ
ト区間の大きい第3カム(高速型出力カム)で、これら
は同一のカムシャフトに並列的に設けられる。
【0015】24は吸・排気弁(吸気弁または排気
弁)、25はローラ26を介して前記第1カム21と常
時接触するメインロッカーアームで、ロッカーシャフト
27を支点に揺動して、吸・排気弁24を開閉する。
【0016】メインロッカーアーム25にはシャフト3
0を支点にして揺動する2つのサブロッカーアーム2
8,29が前記ローラ26と並列的に支持され、一方の
サブロッカーアーム28は前記第2カム22と、他方の
サブロッカーアーム29は前記第3カム23と接触す
る。
【0017】これらサブロッカーアーム28,29はメ
インロッカーアーム25と係合していないときは、ロス
トモーションスプリング31により常時第2,第3カム
22,23に接触するように付勢され、メインロッカー
アーム25からは独立して運動(揺動)する。
【0018】これらサブロッカーアーム28,29をメ
インロッカーアーム25に対して選択的に係合するた
め、まず一方のサブロッカーアーム28の揺動部位には
円柱形のピン32が、またメインロッカーアーム25に
もこのピン32と同軸上にピン34が、それぞれカムシ
ャフト方向に摺動自在に配設され、かつこれらピン3
2,34は常時はリターンスプリング36に付勢されて
図2の状態に保持され、メインロッカーアーム25との
係合を解かれているが、ピン34の収装された油圧室3
8に通路40を介して圧油が導かれると、ピン32と3
4が所定量だけ押し出されて、サブロッカーアーム28
がメインロッカーアーム25と係合するようになってい
る。
【0019】サブロッカーアーム28がメインロッカー
アーム25と一体になるのは、第1カム21および第2
カム22がベースサークルにあるときで、一体後は第1
カム21よりもリフトの大きい第2カム22にしたがっ
たバルブタイミングに切換わる。
【0020】つまり、第1カム21による燃費重視の特
性から、第2カム22による低回転域での出力重視特性
に切換えられるのである。
【0021】他方のサブロッカーアーム29について
も、これと同様に構成され、油圧室39に通路41を介
して圧油が導かれると、ピン35と33がリターンスプ
リング37に抗して押し出され、サブロッカーアーム2
9がメインロッカーアーム25に係合することにより、
バルブタイミングは前記と同じく第1カム21よりもリ
フト、リフト区間のともに大きい第3カム23に依存す
るように切換えられ、高回転域での出力重視の特性が得
られるのである。
【0022】なお、図4に第1カム21から第3カム2
3までのバルブリフト特性を示す。そして、各カムを用
いたときの全開出力特性は、図5のようになり、第1カ
ムによれば、発生トルクは低いものの燃費がよく、第2
カムでは低回転域での最大トルクが最も高く、第3カム
23は低回転域での発生トルクは第2カム22よりも小
さいものの、高回転域での最大トルクは最も大きくな
る。
【0023】ところで、第1カム21から第2、第3カ
ム22,23への切換や、その反対に第2、第3カム2
2,23から第1カム21への切換を制御するために図
6に示すようなコントロールユニット51が備えられ、
運転状態によって最適なカムが選択されるのである。
【0024】コントロールユニット51におけるこのカ
ムの選択は図5の特性に基づいて、要求するトルクと回
転数がたとえば低速型出力カムである第2カムの領域に
あるときはこの低速型出力カムを使い、この状態から回
転数が高回転域に上昇してくると、高速型出力カムであ
る第3カム23に切換えられるのである。なお、低回転
域でも出力の要求されない運転条件に限って低速型出力
カムから燃費カムである第1カムに切換えられることが
ある。
【0025】このため、コントロールユニット51には
エンジン回転数、クランク角度位置を検出するクランク
角度センサ52、アクセルペダルの操作量(アクセル開
度)を検出するアクセル操作量センサ53、実際に選択
されたカム位置を検出するカムポジションセンサ58か
らの信号が入力し、これらに基づいて上記のようにカム
の切換が判定されたら、前記2つの油圧室38,39へ
の油圧の切換を行う電磁弁45と46の作動を制御する
のである。
【0026】つまり、一方の電磁弁45が開かれると第
2カム22を働かせるために油圧室38にオイルポンプ
からの圧油が導かれ、他方の電磁弁46を開くことによ
り今度は第3カム23を働かせるため油圧室39に圧油
が導かれるのである。
【0027】ところで、低速型の出力カムによれば低回
転域より十分なトルクが得られてよいのであるが、その
一方で急発進のためエンジンが空吹かしされた状態で自
動変速機のセレクトレバーがDレンジに切換えられる
と、駆動系に過大な負荷が作用するので、これに対処す
るためコントロールユニット51は、エンジンが空吹か
しされているときに限ってカムを燃費カムに切換えるよ
うにしている。
【0028】たとえば、図7で示したように、ニュート
ラルスイッチ60からの信号をみてONのときにセレク
トレバーがニュートラルレンジにあり、かつアクセル操
作量センサ53からの信号よりアクセル開度が“0”で
ないとき空吹かしされていると判断し、このときはそれ
まで運転されていたカムを燃費カムに切換えるのである
(ステップ1〜3)。
【0029】ここで、この例の作用を説明する。
【0030】急発進はあまり好ましいことではないが、
急発進するとすれば自動変速機でもニュートラルのまま
空ぶかししてエンジン出力を増した状態で、駆動系につ
ないでやることである。
【0031】しかしながら、低速型出力カムにより低回
転域でも高いトルクが発生するエンジンで同じことをし
たのでは、駆動系に作用する負荷が一段と大きくなり、
耐久性に悪い影響を及ぼすことになる。
【0032】これに対して、この例では、エンジンが空
ぶかしされたときは、燃費カムに切換えられて運転さ
れ、その後にエンジンを駆動系につないでも、しばらく
は燃費カムのまま運転が継続される。セレクトレバーを
Dレンジに入れると、通常のカム切換制御に移り、燃費
カムから低速型出力カムに切換えられることになるが
(ステップ1,4)、カム切換信号を出力してから実際
にカムが切換わるまでに応答遅れ時間があるので、セレ
クトレバーがDレンジになってしばらくは燃費カムのま
ま運転が継続されるのである。
【0033】この結果、エンジンが空吹かしされていて
も、駆動系に作用する負荷が過大にならないようにする
ことができる。
【0034】それに、自動変速機をNレンジにした状態
で空吹かしによってエンジンだけを高回転にすると、変
速機内部の焼き付きをおこすおそれがある。
【0035】これに対して、燃費カムで運転されるので
あれば、出力カムのようには回転が上昇しないので、こ
うしたおそれもない。
【0036】また、カムの切換が燃費カムと低速型や高
速型の出力カムとのあいだで行われるときは、アクセル
ペダルを大きく踏み込んでいる領域で大きなトルク段差
が生まれこれに伴って運転ショックが生じる。
【0037】これに対して、急発進でない通常の発進時
には、アクセルペダルが大きく踏み込まれることがない
ので、発進時に燃費カムから出力カムに切換えられて
も、運転ショックはほとんど生じないですむのである。
【0038】なお、減速時のようにセレクトレバーがN
レンジ以外のレンジにあり、かつブレーキペダルが踏み
込まれているときは燃費カムに切換えることによって、
少しでも燃費をよくしようとしている(ステップ1,
5,3)。
【0039】最後に、フローチャートと図1との対応を
示すと、ステップ1がニュートラルレンジ判定手段6
8、ステップ2がアクセルペダル踏み込み判定手段6
9、ステップ3が燃費カム切換手段70の機能を果たし
ている。
【0040】
【発明の効果】このようにこの発明は、自動変速機のセ
レクトレバーがニュートラルレンジにありかつアクセル
ペダルが踏み込まれているときに限ってカムを燃費カム
に切換えるため、急発進が行われても駆動系に作用する
負荷が過大になることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のクレーム対応図である。
【図2】この発明の実施例を示す平面図である。
【図3】図2のX−X線断面図である。
【図4】バルブリフトの特性図である。
【図5】各カムを用いたときの全開出力の特性図であ
る。
【図6】制御系統の構成図である。
【図7】コントロールユニットで実行される制御動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
21 第1カム(燃費カム) 22 第2カム(低速型出力カム) 23 第3カム(高速型出力カム) 24 吸・排気弁 25 メインロッカーアーム 28,29 サブロッカーアーム 45,46 電磁弁 51 コントロールユニット 52 クランク角度センサ(エンジン回転数センサ) 53 アクセル操作量センサ 60 ニュートラルスイッチ 61 低速型出力カム 62 高速型出力カム 63 燃費カム 64 カム切換機構 65 エンジン回転数センサ 66 回転域判定手段 67 切換信号出力手段 68 ニュートラルレンジ判定手段 69 アクセルペダル踏み込み判定手段 70 燃費カム切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動変速機を備える一方、低回転域で高
    出力を発生する特性に設定した低速型出力カムと、高回
    転域で高出力を発生する特性に設定した高速型出力カム
    と、燃費が良好となる特性に設定した燃費カムと、これ
    らのカムを選択的に切換えるとともにこのカムの運動を
    吸気弁または排気弁の少なくとも一方に伝達するカム切
    換機構と、エンジン回転数を検出するセンサと、このセ
    ンサ検出値から低回転域か高回転域かを判定する手段
    と、この判定結果より低回転域では低速型出力カムによ
    り運転されるように、また高回転域では高速型出力カム
    により運転されるように前記カム切換機構にカム切換信
    号を出力する手段とを備えるエンジンにおいて、自動変
    速機のセレクトレバーがニュートラルレンジにあるかど
    うかを判定する手段と、アクセルペダルが踏み込まれて
    いるかどうかを判定する手段と、これらの判定結果より
    セレクトレバーがニュートラルレンジにありかつアクセ
    ルペダルが踏み込まれているときに限って前記低回転域
    で運転されるカムを燃費カムに切換える手段とを備える
    ことを特徴とするエンジンの出力制御装置。
JP23060491A 1991-09-10 1991-09-10 エンジンの出力制御装置 Pending JPH0571368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23060491A JPH0571368A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 エンジンの出力制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23060491A JPH0571368A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 エンジンの出力制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0571368A true JPH0571368A (ja) 1993-03-23

Family

ID=16910357

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23060491A Pending JPH0571368A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 エンジンの出力制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0571368A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108223043A (zh) * 2016-12-13 2018-06-29 现代自动车株式会社 用于控制发动机系统的方法和装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108223043A (zh) * 2016-12-13 2018-06-29 现代自动车株式会社 用于控制发动机系统的方法和装置
CN108223043B (zh) * 2016-12-13 2021-07-09 现代自动车株式会社 用于控制发动机系统的方法和装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04143409A (ja) 内燃機関の可変動弁装置
JPH04171230A (ja) 内燃機関の出力制御装置
WO2007037177A1 (ja) 可変動弁装置
JPH0979370A (ja) ロックアップクラッチの制御装置
JP2005188286A (ja) 内燃機関のバルブリフト制御装置
JPH0571368A (ja) エンジンの出力制御装置
JP4206967B2 (ja) 内燃機関の動弁制御装置
JP2679403B2 (ja) エンジンのバルブ制御装置
JP2855909B2 (ja) エンジンの出力制御装置
JP3044856B2 (ja) エンジンの出力制御装置
JP2841960B2 (ja) エンジンの出力制御装置
JP2745810B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JPH06241073A (ja) 内燃機関のカム切換制御装置
JPH051576A (ja) 内燃機関の制御装置
JP2806081B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JP2985327B2 (ja) 内燃機関の制御装置
JPH07180575A (ja) 休筒エンジンの切替制御装置
JP2530899Y2 (ja) エンジンの出力制御装置
JPH05125917A (ja) エンジンの出力制御装置
JPH0559998A (ja) エンジンの出力制御装置
JP2663762B2 (ja) エンジンの可変動弁装置
JPH06159027A (ja) 内燃機関の可変動弁装置
JP2785507B2 (ja) エンジンの出力制御装置
JP2006090132A (ja) 内燃機関の可変動弁装置
JPH0544558A (ja) エンジンの出力制御装置