JPH0570573A - ポリエステルポリオールの製造方法 - Google Patents

ポリエステルポリオールの製造方法

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JPH0570573A
JPH0570573A JP25962091A JP25962091A JPH0570573A JP H0570573 A JPH0570573 A JP H0570573A JP 25962091 A JP25962091 A JP 25962091A JP 25962091 A JP25962091 A JP 25962091A JP H0570573 A JPH0570573 A JP H0570573A
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JP
Japan
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polyester polyol
sodium sulfate
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producing
hours
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JP25962091A
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Inventor
Yoshikazu Goto
芳和 五藤
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Sanyo Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 反応工程が短く、高い反応温度を必要とせ
ず、且つ、色相が改善されたポリエステルポリオールの
製法を得ること。 【構成】 ジカルボン酸とジオールとの重縮合反応によ
り生成するポリエステルポリオールの酸価が50以下と
なった時点で硫酸ナトリウムおよびジオールを添加し、
更に重縮合反応を行い、硫酸ナトリウムを濾過精製する
ポリエステルポリオールの製法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリウレタンエラストマ
ー、ポリウレタンフォーム、塗料用ポリウレタン樹脂、
合成皮革用ポリウレタン樹脂、接着剤用ポリウレタン樹
脂などのポリウレタンの製造用原料として好適なポリエ
ステルポリオールの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ポリウレタンの製造用原料として
用いられるポリエステルポリオールの製造方法として
は、 ジカルボン酸類と多価アルコール類との重縮合反応
により生成するポリエステルポリオールのAVが50〜
5程度に低下した時点でエチレンエキサイド(EO)を
付加させる方法、 と同様にして生成するポリエステルポリエールの
AVが50〜5程度に低下した時点で触媒を添加する方
法、 と同様にして生成するポリエステルポリオールの
AVが50〜5程度に低下した時点で多価アルコール類
を添加する方法、 ジカルボン酸類と多価アルコール類との重縮合反応
を塩化ナトリウムの存在下で行う方法(特開平3−99
23)などが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の方法
ではEO付加反応に長時間を要し、且つEO付加反応時
に添加する触媒の除去に長時間を要する。の方法では
使用した触媒の除去を要し、且つポリエステルポリオー
ル中に触媒が微量に残留するため、ポリウレタン製造用
原料として用いた場合ポリウレタンの耐加水分解性を低
下させる問題があった。
【0004】の方法ではAVの低下に長時間を要し反
応条件を厳しくする必要があり、且つポリエステルポリ
オールの分子量が高くなりすぎたり、分子量分布が広く
なって粘度がアップしたり、着色するなどの問題があっ
た。の方法では反応温度が260℃以下では塩化ナト
リウムの添加の効果がほとんどなく、高い反応温度が必
要であった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、反応工程が
短かく、高い反応温度を必要とせず、かつ高品質なポリ
エステルポリオールの製法を見出だすべく鋭意検討した
結果本発明に到達した。すなわち本発明は、ジカルボン
酸類と多価アルコール類との重縮合反応により、ポリエ
ステルポリオールを製造するに際し、重縮合反応により
生成するポリエステルポリオールの酸価が50以下とな
った時点で、硫酸ナトリウムおよび多価アルコール類を
添加し、さらに重縮合反応を行なうことを特徴とするポ
リエステルポリオールの製造方法である。
【0006】本発明に於てジカルボン酸類としては、例
えばマロン酸、グルタール酸、アジピン酸、ピメリン
酸、アゼライン酸、セバチン酸、ドデカンジカルボン
酸、水添ダイマー酸などの脂肪族ジカルボン酸やそれら
の低級アルキルエステル;フマル酸、無水マレイン酸な
どの不飽和ジカルボン酸;これらの無水物;並びに、フ
タル酸、ジメチルフタル酸、無水フタル酸、イソフタル
酸、テレフタル酸、ジメチルテレフタル酸などの芳香族
ジカルボン酸類が挙げられる。
【0007】本発明において、多価アルコール類として
は、例えばエチレングリコール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、
ジプロピレングリコール、1,3―ブタンジオール、
1,4―ブタンジオール、2,3―ブタンジオール、ネ
オペンチルグリコール、1,5―ペンタンジオール、
1,6―ヘキサンジオール、3―メチル1,5―ペンタ
ンジオール、2―エチル1,3―ヘキサンジオール、
2,2,4―トリメチル1,3―ペンタンジオール、
1,8―オクタンジオール、1,10―デカンジオール
などの脂肪族グリコール;シクロヘキサンジオール、シ
クロヘキサンジメタノール、水添ビスフェノールAなど
の脂環グリコール;キシレングリコール、ビスヒドロキ
シエトキシベンゼン、ビスヒドロキシエチルテレフタレ
ートなどの芳香族グリコール;並びにトリメチロールプ
ロパン、グリセリンなどの脂肪族トリオールなどが挙げ
られる。
【0008】本発明において、硫酸ナトリウムは無水で
あっても、また含水塩であってもよい。
【0009】重縮合反応は常圧法、加圧法、減圧法、ト
ルエン、キシレンなどの不活性溶剤を使用する溶剤法な
どのいずれの方法でもよいが、AVが50程度までは常
圧法で行い、硫酸ナトリウムおよび多価アルコール類を
添加した後30分〜1時間程度は、加圧法(密閉下で反
応させる。多価アルコール類の追加により結果的に圧力
が上昇する。)で行い、次いで減圧法で行なうのが好ま
しい。硫酸ナトリウムとともに添加する多価アルコール
類の量は、添加前のポリエステルポリオールのAV換算
からのカルボキシル基当量の0.3倍以上の当量、好ま
しくは0.5倍以上の当量であればAVの低下速度に殆
ど変化はなく、通常実施されているような5〜50倍は
必要としない。
【0010】重縮合反応温度は通常100〜260℃、
好ましくは150〜250℃である。減圧法を用いる際
の真空度は0〜150mmHg、好ましくは0〜80m
mHgである。この範囲以外では硫酸ナトリウムの添加
効果が大幅に低下する。また、硫酸ナトリウムは製造中
のポリエステルポリオールに溶解せず、粒状を保持して
いるので、通常の100〜300メッシュの金網を用い
て濾過することができる。
【0011】本発明の方法で製造されるポリエステリポ
リオールの数平均分子量(以下MNと略す)は、通常3
00〜10,000、好ましくは500〜6,000で
ある。また、このポリエステルポリオールは線状また
は、僅かに分岐したものである。
【0012】
【実施例】以下実施例により本発明を更に詳細に説明す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。実施
例、比較例中の部は重量部を示す。
【0013】実施例1 アジピン酸1460部およびエチレングリコール(以
下、EGと略す)670部をガラス製フラスコに仕込
み、窒素ガスを通じながら攪拌し、常圧下徐々に昇温
し、200〜230℃にて約10時間反応させAV 5
0の液状物を得た。次いでEG28部(0.5当量)、
硫酸ナトリウム10部(0.5重量%)を仕込み、窒素
置換後密閉下180℃にて30分間攪拌した。次いで2
30℃、60mmHgにて2時間、さらに230℃、1
0mmHgにて1.5時間反応させた後、200メッシ
ュ金網にて濾過して、AV 0.2、水酸基価(以下、
OH―Vと称す)46、MN 2429、重量平均分子
量(以下、MWと略す)/MN=1.82、色相 40
(APHA法、以下同様)のポリエステルポリオールを
得た。
【0014】実施例2 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いでEG17部(0.3当
量)、硫酸ナトリウム2部(0.1重量%)を仕込み、
窒素置換後密閉下180℃にて30分間攪拌した。次い
で230℃、60mmHgにて2.5時間、さらに 2
30℃、10mmHgにて2時間反応させた後、200
メッシュ金網にて濾過して、AV0.2、OH−V 4
5、MN 2482、MW/MN=1.87、色相 50
のポリエステルポリオールを得た。
【0015】比較例1 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いでEG28部を仕込み、
窒素置換後密閉下180℃にて30分間攪拌した。次い
で230℃、60mmHgにて8時間、さらに230
℃、10mmHgにて4時間反応させて、AV 0.
4、MN 2471、MW/MN=2.46、色相 30
0のポリエステルポリオールを得た。
【0016】比較例2 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間、次いで同温
度にて徐々に減圧とし、760〜40mmHgにて10
時間反応させて、AV 9.4の液状物を得た。次いで
水酸化カリウム1部、エチレンオキシド25部を仕込ん
で窒素置換後密閉下170℃にて16時間反応させた。
ついでキシレン500部、活性白土50部、水10部を
投入、100℃にて2時間攪拌した後、2号濾紙にて減
圧濾過、次いで脱キシレンを実施(触媒、キシレン除去
に7時間を要した)し、AV 0.2、OH−V 45、
MN 2482、MW/MN=2.20、色相 30のポ
リエステルポリオールを得た。
【0017】比較例3 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いで280℃、60mmH
gにて2時間、さらに280℃、10mmHgにて1.
5時間反応させて、AV 0.2、OH−V 43、MN
2597、MW/MN=3.04、色相 700のポリ
エステルポリオールを得た。
【0018】比較例4 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いでEG20部、硫酸ナト
リウム2部を仕込み窒素置換後密閉下180℃にて30
分間攪拌した。次いで280℃、60mmHgにて1.
5時間、さらに280℃、10mmHgにて1.5時間
反応させた後、200メッシュ金網にて濾過して、AV
0.2、OH−V45、MN2482、MW/MN=
2.87、色相 500のポリエステルポリオールを得
た。
【0019】比較例5 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いでEG28部、塩化ナト
リウム10部を仕込み、窒素置換後密閉下180℃にて
30分間攪拌した。次いで230℃、60mmHgにて
7.5時間、さらに230℃、10mmHgにて3時間
反応させた後、200メッシュの金網にて濾過して、A
V 0.3、OH−V 44、MN2533、MW/MN
=2.52、色相 400のポリエステルポリオールを
得た。
【0020】比較例6 アジピン酸1460部、EG670部をガラス製フラス
コに仕込み、窒素ガスを通じながら攪拌し常圧下徐々に
昇温し、200〜230℃にて約10時間反応させ、A
V 50の液状物を得た。次いでEG28部、硫酸カリ
ウム10部を仕込み、窒素置換後密閉下180℃にて3
0分間攪拌した。次いで230℃、60mmHgにて8
時間、さらに10mmHgにて4時間反応させた後、2
00メッシュの金網にて濾過して、AV 0.3、OH
−V 45、MN 2477、MW/MN=2.73、色
相 500のポリエステルポリオールを得た。
【0021】比較例7 アジピン酸1460部およびエチレングリコール(以
下、EGと略す)670部をガラス製フラスコに仕込
み、窒素ガスを通じながら攪拌し、常圧下徐々に昇温
し、200〜230℃にて約10時間反応させAV 5
0の液状物を得た。次いでEG28部(0.5当量)、
硫酸ナトリウム10部(0.5重量%)を仕込み、窒素
置換後、230℃、60mmHgにて5時間、さらに2
30℃、10mmHgにて3.5時間反応させた後、2
00メッシュ金網にて濾過して、AV0.5、OH―V
46、MN 2429、MW/MN=1.82、色相
400のポリエステルポリオールを得た。
【0022】
【発明の効果】本発明の方法は従来の方法に比べて、製
造時間が大幅に短く、高い反応温度も必要とせず、得ら
れるポリエステルポリオールの着色程度が改善されてお
り、且つ分子量が高くなりすぎる事もない。従って本発
明の方法は、合成皮革、スパンテデックス、接着剤、塗
料、フォーム、エラストマーなどのウレタン製造用原料
として用いるポリエステルポリオールの製法として有用
である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジカルボン酸類と多価アルコール類との
    重縮合反応によりポリエステルポリオールを製造するに
    際し、重縮合反応により生成するポリエステルポリオー
    ルの酸価(AV)が50以下となった時点で硫酸ナトリ
    ウムおよび多価アルコール類を添加し、更に重縮合反応
    を行うことを特徴とするポリエステルポリオールの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 硫酸ナトリウムの添加量がポリエステル
    ポリオールに対して0.05〜5重量%である請求項1
    記載のポリエステルポリオールの製造方法。
  3. 【請求項3】 硫酸ナトリウムとともに添加する多価ア
    ルコール類の量が添加前のポリエステルポリオールのA
    V換算からのカルボキシル基当量の0.3倍以上の当量
    である請求項1または2記載のポリエステルポリオール
    の製造方法。
  4. 【請求項4】 硫酸ナトリウムおよび多価アルコール類
    を添加後、密閉下100〜260℃にて30分〜1時間
    攪拌して重縮合させ、次いで100〜260℃、減圧度
    0〜150mmHgにて重縮合させる請求項1〜3のい
    ずれかに記載のポリエステルポリエールの製造方法。
  5. 【請求項5】 重合反応完了後更に、添加した硫酸ナト
    リウムを濾過によって除去する請求項1〜4のいずれか
    に記載のポリエステルポリオールの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006509074A (ja) * 2002-12-03 2006-03-16 ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド スルホネート官能性ポリエステルポリオール
JP2008013593A (ja) * 2006-07-03 2008-01-24 Nitto Denko Corp 透明性に優れるポリエステル系粘着シート

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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