JPH0569869B2 - - Google Patents

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JPH0569869B2
JPH0569869B2 JP18736486A JP18736486A JPH0569869B2 JP H0569869 B2 JPH0569869 B2 JP H0569869B2 JP 18736486 A JP18736486 A JP 18736486A JP 18736486 A JP18736486 A JP 18736486A JP H0569869 B2 JPH0569869 B2 JP H0569869B2
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JP
Japan
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writing
ink
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branched chain
handwriting
Prior art date
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JP18736486A
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English (en)
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JPS6343981A (ja
Inventor
Toshuki Nagasawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orient Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Orient Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、表面が平滑で、液状インキに不浸透
性であるセラミツク表面板又はプラスチツク板、
焼付塗装板、金属板その他各種の材質よりなる筆
記板に使用し得る、筆記板用マーキングインキに
関する。 [従来の技術] 従来、筆記板用マーキングインキについては、
筆記具中に保存中は元よりのこと、キヤツプを筆
記具本体からはずし、ペン先が大気中に長時間露
出されている場合でも、ペン先のインキ流通路を
詰まらせる事なく、常に円滑に流出し、筆記を極
めて円滑に行わしめることができるようなインキ
が強く要望されており、かかる要望に対して、耐
乾燥性を向上せしめるためのドライアツプ防止剤
が種々開示されて来た。また筆記板用マーキング
インキとして必要な筆跡消去性を与えるために
は、インキ組成物中に剥離剤を含有させるが、該
剥離剤についても有効なものが種々開示されてい
る。しかし、これらの従来のドライアツプ防止剤
や剥離剤を含有する筆記板用マーキングインキ
は、室温が10〜30℃のとき、ペン先からインキが
円滑に流出し、また、普通の速度で筆記して、完
全乾燥により筆跡膜が正常に形成された後、イレ
イザーをゆつくり擦過したとき、はじめて完全に
消去されるものであつた。 しかるに、会議室用の大きなホワイトボードへ
の筆記や描画においては、速書きが常でインキも
かすれ気味になる。また、消去も時間をおかず速
消去になり勝ちである。更に、気温が10℃以下に
なることも往々にしてあり、その場合は、剥離剤
の固化等により、膜が正常に形成されなくなる。 かかる実際の使用条件下においては、筆跡の痕
跡や、組成物の成分残留による拡散汚染を残し、
長期の使用によりホワイトボードがグレーボード
になる欠点を有する。 かくして、今日、例えば特公昭60−55553、特
開昭60−4574等に開示されている如く、ドライア
ツプ防止剤と剥離剤との組み合せの相乗効果によ
る性能の向上は見られるものの、未だ低温時およ
び速筆記・速消去時における消去性が不十分であ
つた。 [発明が解決しようとする問題点] 本発明は、前記のような従来インキの問題点を
解決して、低温時、繰り返し消去時および速筆
記・速消去時の消去性が改善されて、特にイレイ
ザー擦過後における残存インキによる拡散汚染を
招来する虞れの皆無な、消去性の極めて良好な組
成物を、提供せんとするものである。 [問題点を解決するための手段] 本発明の構成は、アルコール系溶剤および/ま
たはグリコール系溶剤、着色剤、樹脂および添加
剤からなる拭き消し可能な筆記板用マーキングイ
ンキにおいて、添加剤として(a)分枝鎖を有す
るアルキレングリコール重縮合物および(b)分
枝鎖を有する高級脂肪酸と分枝鎖を有するアルコ
ールからなる高級脂肪酸エステルを含有すること
を特徴とする、筆記板用マーキングインキであ
る。 [作用] 従来の剥離剤は、インキ中では溶解しており、
筆跡の乾燥段階において着色剤や樹脂を包み込み
消去されやすい膜を形成する。速筆記をした場
合、筆記膜が非常に薄くかすれ気味になり、瞬時
に乾燥し、そのため剥離剤が追随しなくなり、不
完全な膜となる。薄い筆跡の乾燥を単に遅らせる
だけでは、普通に筆記した場合には、乾燥が遅す
ぎ使用に耐えない。また、低温においては、添加
されている活性剤の粘度が上昇したり固化して効
果が低下し、剥離剤の性能が低下し消去されにく
くなり、また固化したものがボード上に付着する
と除去されにくく、汚染の原因となる。さらに、
完全に形成された膜でも上下の結合力が弱いため
に、ゆつくり消去したときには一体的に消去され
るものの、速消去すれば、上部だけ軽く消去され
るために、上部の層に下部の剥離剤等の消去され
やすいものが付着して除去されて、残つた着色剤
および樹脂は、再度擦過しても消去され難い。 本発明の作用は、必ずしも明かではないが、如
上の従来添加剤の作用に比して、分枝鎖を有する
アルキレングリコール重縮合物およびその誘導
体、並びに分枝鎖を有する高級脂肪酸と分枝鎖を
有するアルコールからなる高級脂肪酸エステル
は、何れも低温における粘度上昇が少なく、全く
固化しないか又は固化しにくい。更に、着色剤や
樹脂への吸着性・親和性が強いために、インキ中
においてすでに着色剤や樹脂を包みこみ、筆記に
おいて均質なインキが出、また筆記膜上下の結合
力が強く速消去で筆記膜上下の分離することがな
い。かかる特性は、本発明における添加剤が分枝
鎖を有することに由来すると考えられ、要する
に、この分枝鎖を有する添加剤は、従来のものに
比べ、着色剤や樹脂の極性に近づき、逆にボード
の極性から遠ざかるものであり、かつ筆跡の一体
化を助けるものであつて、本発明における添加剤
のかかる作用は、本発明の卓越した効果を招来す
る所以である。 [実施例] 本発明インキに使用される分枝鎖(側鎖)を有
するアルキレングリコール重縮合物としては、 ポリ(1,2−)プロピレングリコール
(分子量100〜3000) ポリ(1,2−)ブチレングリコール
(分子量150〜4000) グリセリンプロピレンオキサイド付加物
(分子量200〜5000) グリセリン(1,2−)ブチレンオキサイド付加
物 (分子量300〜5000) グリセリントリポリエチレンプロピレングリコー
ルエーテル (分子量200〜5000) ソルビタンプロピレンオキサイド付加物
(分子量300〜5000) トリメチロールプロパントリポリプロピレングリ
コールエーテル (分子量300〜5000) カテコールプロピレンオキサイド付加物
(分子量200〜5000) 等が挙げられ、単独または混合で用いられる。 上記アルキレングリコール重縮合物は、所望す
る筆跡の筆記膜性能により、0.1〜5重量%、特
に0.2〜3重量%用いるのが好ましく、0.1重量%
以下では、本発明の効果を挙げることが困難で、
5重量%以上では、発色が悪くなる。 本発明インキに使用される分枝鎖を有する高級
脂肪酸と分枝鎖を有するアルコールからなる高級
脂肪酸エステルとしては、 イソステアリルイソステアレート イソセチルイソステアレート イソセチルイソパルミテート イソプロピルイソステアレート イソブチルイソステアレート sec−ブチルイソステアレート イソステアリン酸−2−エチルヘキシルエステル ブトキシヒマシ油脂肪酸−3−ペンチルオクチル
エステル 3−ブチルオクタデカン酸イソプロピルエステル 等が挙げられ、単独または混合で用いられる。 上記高級脂肪酸エステル類は、所望する筆跡の
筆記膜性能により、1〜10重量%、特に3〜8重
量%用いるのが好ましく、1重量%以下では、本
発明の効果を挙げることが困難で、10重量%以上
では、発色が悪くなる。 本発明に係る筆記板用マーキングインキは、ア
ルコール系溶剤および/またはグリコール系溶
剤、着色剤、樹脂および前記の添加剤からなる
が、必要に応じて他の添加物等と混合して調整さ
れる。 本発明インキに用いられるアルコール系溶剤と
しては、エタノール、イソプロパノール、ノルマ
ルプロパノール、イソブタノール、ノルマルブタ
ノール等の脂肪族低級アルコール類、ベンジルア
ルコール等の芳香族アルコール等が挙げられる。 本発明インキに用いられるグリコール系溶剤と
しては、エチレングリコール、プロピレングリコ
ール、エチレングリコールモノエチルエーテル、
エチレングリコールモノブチルエーテル、プロピ
レングリコールモノメチルエーテル、ジエチレン
グリコールモノブチルエーテル等が挙げられる。 如上の溶剤は、1種または2種以上の混合した
ものを使用することが出来る。また、溶剤の性質
上、少量の水を含んでもよく、助溶剤として、ア
セトン、キシレン、酢酸エチル、N−メチルピロ
リドン等を用いてもよい。 本発明インキに用いられる着色剤としては、公
知の顔料が使用出来る。例えば、カーボンブラツ
ク、酸化チタン、シアニンブルー、シアニングリ
ーン、レーキレツドC等の顔料、或はまた、マイ
クロリスカラー等の加工顔料が使用できる。 本発明インキに用いられる樹脂としては、セル
ロース系、ポリビニルブチラール樹脂など、前記
溶剤に可溶の天然または合成の樹脂が挙げられ
る。また、必要に応じて用いられる添加物として
は、顔料分散剤、界面活性剤、消去剤、ドライア
ツプ防止剤、アルカノールアミン等のPH調整剤、
防腐剤、防錆剤等が挙げられる。 次に、具体的実施例及び比較例を記述し、その
末尾に、各実施例及び各比較例の消去性の比較
を、第1表に示す。 実施例 1 ブルーミルベース 20部 ソルミツクスAP−21(日本化成品社製変性エタノ
ール) 71部 イソプロピルイソステアレート 8部 グリセリントリポリエチレンプロピレングリコー
ルエーテル(平均分子量450) 1部 如上の配合物を混合溶解して、青色筆記板用イ
ンキを得た。 なお、ミルベースは、下記配合物をボールミル
中で48時間分散処理して調整した。 ソルミツクスAP−21 68部 デンカブチラール3000−1(電気化学工業社製)
10部 バリオーゲン ブルーFA7293(BASF社製) 20部 分散剤 2部 上述の如くして得られた青色筆記板用インキ
は、マーカー容器にセツトしホーロー板を用い室
温0℃で筆記テストを行つたところ、筆跡は3〜
5秒で乾燥し、青色の鮮明な筆跡を得た。筆跡は
イレーザーで汚染を残さず、軽く消去出来た。0
℃および25℃で速筆記・速消去、又は乾燥直後に
繰り返し消去を行つても痕跡や拡散汚染を残さず
に軽く消去出来た。 比較例 1 レツドミルベース 20部 ソルミツクスAP−21 72部 オレイン酸ブチル 7部 グリセリンプロピレンオキサイド付加物(平均分
子量700) 1部 如上の配合物を混合溶解して、赤色筆記板用イ
ンキを得た。 なお、ミルベースは、下記配合物をボールミル
中で24時間分散処理して調整した。 ソルミツクスAP−21 68.5部 デンカブチラール3000−2(電気化学工業社製)
15部 フアストレツド RC conc.(山陽色素社製)15部 分散剤 1.5部 上述の如くして得られた赤色筆記板用インキ
は、マーカー容器にセツトし0℃でテストを行つ
たところ、速筆記した筆跡は1〜2秒で乾燥し、
赤色の鮮明な筆跡を得た。筆跡は速消去で汚染を
残さず、軽く消去出来た。また乾燥直後に繰り返
し消去を行つても、痕跡や拡散汚染を残さずに軽
く消去出来た。 比較例 2 グリーンミルベース 30部 ソルミツクスAP−21 61部 イソステアリルイソステアレート 8部 庶糖エステル 1部 如上の配合物を混合溶解して、緑色筆記板用イ
ンキを得た。 なお、ミルベースは、下記配合物をボールミル
中で24時間分散処理して調整した。 ソルミツクスAP−21 79部 エスレツク BL−1(積水化学工業社製))10部 フタロシアニングリーン NY(東洋インキ製造
社製) 10部 分散剤 1部 実施例 2 ブラツクミルベース 30部 ソルミツクスAP−21 60部 イソステアリルイソステアレート 8部 カテコールプロピレンオキサイド付加物(平均分
子量1000) 1部 庶糖エステル 1部 如上の配合物を混合溶解して、黒色筆記板用イ
ンキを得た。 なお、ミルベースは、下記配合物をボールミル
中で24時間分散処理して調整した。 ソルミツクスAP−21 79部 エステツク BL−1 10部 カーボンブラツク MA−100(三菱化成工業社
製) 10部 分散剤 1部 また、実施例1におけるブルーミルベースを、
比較例1、比較例2及び実施例2においてそれぞ
れ用いたレツドミルベース、グリーンミルベース
及びブラツクミルベースに代えた場合も、実施例
1と同様に良好な筆記板用インキが得られ、その
インキにより、鮮明な色の筆跡が得られた。 比較例 3 比較例1において、オレイン酸ブチル7部の代
りにジオクチルアゼレート7部、グリセリンプロ
ピレンオキサイド付加物1部の代りにハイテノー
ルNEO5(第一工業製薬社製)1部をそれぞれ用
い、爾余の点において比較例1と同様に筆記板用
インキを調整した。 比較例 4 比較例2において、イソステアリルイソステア
レート8部の代りにジオクチルセバケート8部、
庶糖エステル1部の代りにプライサーフA212E
(第一工業製薬社製)1部をそれぞれ用い、爾余
の点において比較例2と同様に筆記板用インキを
調整した。
【表】
【表】 [発明の効果] 本発明に係る筆記板用マーキングインキは、高
温・高湿時は勿論、低温時の消去性にも、また繰
り返し消去時の消去性にも優れると共に、特に、
速筆記時及び速消去時における消去性、並びに、
筆記後長時間(例えば1か月)経過した後におけ
る消去性に卓越し、速書きや速消しをしたり、消
去せずに長時間放置したりするような、実際にお
いてなされがちな乱暴な使用の仕方にも十二分に
適用する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 アルコール系溶剤および/またはグリコール
    系溶剤、着色剤、樹脂および添加剤からなる拭き
    消し可能な筆記板用マーキングインキにおいて、
    添加剤として (a) 分枝鎖を有するアルキレングリコール重縮合
    物および (b) 分枝鎖を有する高級脂肪酸と分枝鎖を有する
    アルコールからなる高級脂肪酸エステルを含有
    することを特徴とする、筆記板用マーキングイ
    ンキ。 2 上記アルキレングリコール重縮合物の含有量
    が0.2〜3重量%である、特許請求の範囲第1項
    記載の筆記板用マーキングインキ。 3 上記高級脂肪酸エステルの含有量が3〜8重
    量%である、特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の筆記板用マーキングインキ。 4 上記アルキレングリコール重縮合物が、グリ
    セリンと、分枝鎖を有するアルキレングリコール
    の重縮合物である、特許請求の範囲第1項、第2
    項又は第3項記載の筆記板用マーキングインキ。
JP61187364A 1986-08-08 1986-08-08 筆記板用マ−キングインキ Granted JPS6343981A (ja)

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JPS6343981A JPS6343981A (ja) 1988-02-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010090247A (ja) * 2008-10-07 2010-04-22 Mitsubishi Pencil Co Ltd 筆記板用油性インキ組成物

Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5842672A (ja) * 1981-09-05 1983-03-12 Pilot Ink Co Ltd 筆記板用マ−キングインキ
JPS5879067A (ja) * 1981-11-04 1983-05-12 Sakura Color Prod Corp マ−キングペンインキ組成物
JPS59133275A (ja) * 1983-01-19 1984-07-31 Seiko Seisakusho:Kk 筆記板用マ−キングインキ

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JPS6343981A (ja) 1988-02-25

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