JPH0569809U - 蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造 - Google Patents

蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造

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JPH0569809U
JPH0569809U JP832292U JP832292U JPH0569809U JP H0569809 U JPH0569809 U JP H0569809U JP 832292 U JP832292 U JP 832292U JP 832292 U JP832292 U JP 832292U JP H0569809 U JPH0569809 U JP H0569809U
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socket cover
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進吉 野々田
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株式会社三陽電機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ソケットカバーの取付構造を簡単にする。 【構成】ソケットカバー8をフレーム6に対して、蛍光
灯ユニット1の長手方向に沿ったソケット4を覆うカバ
ー位置とソケット4を露出する退避位置間を移動可能に
設ける。この構成により、ソケットカバー8を蛍光灯ユ
ニット1の長手方向に沿ってカバー位置から退避位置へ
と移動させて蛍光ランプ5のソケット4を露出する。そ
して、蛍光ランプ5の交換等を行い、終了後はソケット
カバー8をカバー位置に移動させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は照明器具である蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造に 関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図6及び図7に示すように、蛍光灯ユニット20は蛍光ランプ33のソケット 21が固定されるソケット台22と、正面及び上面が開口する略箱形状のソケッ トカバー23とから構成されている。ソケット台22はフレーム34にビス等に より取付固定され、その背面上部には連結金具24がビス等により取付固定され ている。ソケット台22の上部両側には一対の挿通孔25が透設され、挿通孔2 5の外方内周面には係止段部26が形成されている。
【0003】 連結金具24の背面側へ延びる一対の突出片24a(片側のみ図示)には長孔 24bが透設されている。両長孔24bにはソケットカバー23のブラケット2 8に挿通される回動軸27によりソケットカバー23が回動可能に軸支されてい る。そして、回動軸27は長孔24bに対して抜け止め防止構造となっている。
【0004】 ソケットカバー23の内底面には断面U字状の有弾性の係止金具29が取付ビ ス30により固定され、係止金具29の両端には爪部29aが折曲形成されてい る。そして、係止金具29の爪部29aは前記挿通孔25に挿通可能であるとと もに、前記係止段部26に対して弾性力により係止可能となっている。ソケット カバー23の両側面には挿通孔31が透設され、この挿通孔31には外部より係 止金具29をソケットカバー23の内方へ押圧可能な一対の操作ボタン32が挿 通されている。そして、この操作ボタン32を押圧操作することにより係止金具 29の爪部29aと係止段部26との係止状態を解除するようになっている。
【0005】 次に、メンテナンス等によりソケットカバー23をソケット台に対して開放す る際には、ソケットカバー23を把持するとともに両操作ボタン32を係止金具 29の弾性力に抗して互いに内方に押圧すると、係止金具29がソケットカバー 23の内方へと傾斜し、同係止金具29の爪部29aと係止段部26の係止解除 される。そして、爪部29aと係止段部26の係止解除された状態のまま回動軸 27を長孔24bの下方へと移動させてソケットカバー23を外方へ回動する。 逆にソケットカバー23をソケット台に対して再びもとの状態に戻す際には、上 記開放する場合に逆をおこなう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記の蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造では、操 作ボタン32、係止金具29、回動軸27、ブラケット28、連結金具24等の の部品点数が多くなるとともに構造が複雑化して全体が大型化するという問題が あった。又、上記部品点数が多くなることにより、生産時における組付作業の能 率低下につながるという問題があった。さらに、蛍光ランプ33の交換時にはソ ケット台22に対してソケットカバー23を開放するには、わざわざ操作ボタン 32を押圧操作しなければならない等、開放操作が面倒であるという問題があっ た。
【0007】 本考案の目的はソケットカバーの取付構造を簡単にすることができる蛍光灯ユ ニットにおけるソケットカバーの取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するために本考案は、フレームに設けた蛍光ランプのソケッ トを覆うソケットカバーの蛍光灯ユニットにおける取付構造において、前記ソケ ットカバーをフレームに対して、蛍光灯ユニットの長手方向に沿ったソケットを 覆うカバー位置とソケットを露出する退避位置間を移動可能に設けたことを要旨 とするものである。
【0009】
【作用】 このように構成された本考案は、ソケットカバーを蛍光灯ユニットの長手方向 に沿ってカバー位置から退避位置へと移動させて蛍光ランプのソケットを露出す る。そして、蛍光ランプの交換等を行い、終了後はソケットカバーをカバー位置 に移動させる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図5に従って説明する。 図1〜図3に示すように、蛍光灯ユニット1のフレーム2の両端には側部カバ ー6が固定されている。横断面略俵状の支持フレーム2は図示しない取付ビス等 により天井面に取付固定されている。支持フレーム2の両端面(片側のみ図示) は開口され、同支持フレーム2の両端底面にはソケット台3が取付固定されてい る。ソケット台3の正面(図2を正面位置とする)中央付近にはソケット4が設 けられ、同ソケット4には蛍光ランプ5が着脱可能に固定されている。
【0011】 前記支持フレーム2の両端底面おいてソケット台3を除く箇所には係合凸部2 aが切欠形成されている。支持フレーム2の両端面には前記係合凸部2aに係合 するとともに同支持フレーム2と一体化するように側部カバー6が嵌合固定され ている。側部カバー6の正面(図2を正面とする)と底面は開口され、底面開口 部6aの長手方向における両端縁からは支持フレーム2の底面に対して下方へ突 出するように一対の湾曲部6bが形成されている。各湾曲部6bの先端には前記 支持フレーム2の底面に対して平行に延びるガイドリブ7が一体形成されている 。そして、ガイドリブ7にはソケットカバー8が同ガイドリブ7の長手方向に沿 って摺動可能に装着されている。又、側部カバー6の下端縁にはその幅方向に延 びるソケットカバー8の係止板6cが一体形成されている。
【0012】 図4及び図5に示すように、略箱状のソケットカバー8は正面と上面とが開口 され、正面から背面へいく程幅狭に形成され、同ソケットカバー8の側壁は弾性 を有している。ソケットカバー8の正面開口部8aの上端を除く内周端縁には補 強突条8bが一体形成されている。ソケットカバー8の上端両側面には正面から 背面に延びる摺動溝9が形成され、同摺動溝9内の正面側には各一対の係止突起 9aが設けられている。ソケットカバー8の背面上端には前記側部カバー6の係 止板6cに係止可能なストッパ8cが立設され、ソケットカバー8がソケット4 をカバーするカバー位置に位置する場合にはソケットカバー8と側部カバー6と の背面は面一になる。なお、ソケットカバー8がソケット4を露出する位置を退 避位置とする。
【0013】 図3に示すように、ソケットカバー8がカバー位置に位置した状態で係止突起 9aに対応するように各ガイドリブ7には一対の係止凹部7aが形成されている 。係止凹部7aから正面側から背面側にかけて背面側へいくほどガイドリブ7の 幅方向に切込まれて形成されたテーパ状の摺動凹所7bが設けられ、この摺動凹 所7bの右端には係止段部7cが形成されている。そして、前記ソケットカバー 8の一対の係止突起9aはそれぞれのガイドリブ7の係止凹部7aに対して弾性 により係脱可能となっており、ソケットカバー8の側壁の弾性力により係止突起 9aはガイドリブ7の摺動凹所7bの内側面に沿って摺動するようになっている 。
【0014】 さて、上記のように構成された蛍光灯ユニット1において、例えばメンテナン ス等により蛍光ランプ5の交換を行う際には、ソケットカバー8をカバー位置か ら退避位置へと移動させる。すなわち、ソケットカバー8の側面を把持して内側 へと弾性力に抗して押圧し、ソケットカバー8の両側面が内向へ傾斜するととも にガイドリブ7の係止凹部7aに対して係止突起9aの係合が解除される。この とき、摺動溝9はガイドリブ7に対して離脱しないため、ソケットカバー8は側 部カバー6から脱落するおそれはない。
【0015】 そして、係止突起9aをガイドリブ7の摺動凹所7bの側面へ当接させるとと もに、ソケットカバー8を蛍光灯ユニット1の外側へ引き出す。このとき、係止 突起9aはソケットカバー8の弾性力により常に摺動凹所7bを摺動する。そし て、係止突起9aはガイドリブ7の係止段部7cに仮止めされる。ソケットカバ ー8を移動することによりソケット台3とソケット4が露出し、ソケット4から 古い蛍光ランプ5を取外して新しい蛍光ランプ5に交換する。
【0016】 ソケット4に新しい蛍光ランプ5を装着後、ソケットカバー8を退避位置から カバー位置に移動させるには、ソケットカバー8を仮止め状態のまま蛍光灯ユニ ット1の内側へ摺動させる。このとき、前記係止突起9aはソケットカバー8の 弾性力に抗して常に摺動凹所7bに摺動する。そして、係止突起9aは前記係止 凹部7aへ係合音を発するとともに係合し、ソケットカバー8の側部カバー6に 対する移動は規制される。さらに、側部カバー6の係止板6cがソケットカバー 8のストッパ8cへ当接して係止され、ソケットカバー8と側部カバー6との背 面は面一になる。
【0017】 このように本実施例の蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造にお いては、ネジ、ヒンジ等の取付具を一切使用していないため部品点数を削減する ことができ、又、ソケットカバー8を把持して係止突起9aの係止凹部7aに対 する係合を解除することで、必要最小限の可動量で簡単にソケット4を露出する ことができる。これにより、蛍光ランプ5の交換作業がスムーズにでき、側部カ バー6、ソケットカバー8、ソケット台3等の掃除がし易くなる。しかも、ソケ ット4の露出時にはソケットカバー8の係止突起9aはガイドリブ7の係止段部 7cに仮止めされているため側部カバー6から脱落することはなく、紛失したり するというおそれはない。
【0018】 又、ソケットカバー8を係止段部7cに仮止めされた状態から係止突起9aを 係止凹部7aに係合させるには、ソケットカバー8を蛍光灯ユニット1の内側方 向へ移動するだけでよいため、容易にもとの位置へ戻すことができる。しかも、 係止突起9aを係止凹部7aに係合時には係合音を発するので確実に係合された ことを確認することができる。
【0019】 さらに、ソケットカバー8の背面と側部カバー6の背面、及びソケットカバー 8の両側面と側部カバー6の湾曲部6bとは面一となっており、さらに、支持フ レーム2と側部カバー6との外周面は面一となっているため支持フレーム2と側 部カバー6及びソケットカバー8との一体感が得られるため美観に優たものとな る。
【0020】 なお、本考案は上記実施例に限定されることはなく、本考案の趣旨から逸脱し ない範囲で以下のように任意に変更してもよい。 (1)上記実施例では係止凹部7aと係止突起9aを互いに係止したが、これ 以外に、係止突起9aと、係止凹部7aとを省略し、ソケットカバー8の側壁の 外方への弾性力によりガイドリブ7の摺動凹所に係止させるようにしてもよい。
【0021】 (2)本考案の蛍光灯ユニットは自動車等の車両用から家庭用等あらゆる分野 の蛍光灯ユニットに使用できるのは勿論のことである。
【0022】
【考案の効果】
以上詳述したように本考案によれば、ソケットカバーの取付構造を簡単にする ことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における蛍光灯ユニットの長手方向に
おける端部の縦断面図である。
【図2】同じく、蛍光灯ユニットの短辺方向の縦断面図
である。(図1におけるB−B断面図である。)
【図3】同じく、ソケットカバーの摺動溝と側部カバー
のガイドリブの断面図である。(図2におけるA−A断
面図である。)
【図4】同じく、蛍光灯ユニットにおけるソケットカバ
ーの正面図である。
【図5】同じく、ソケットカバーの側面図である。
【図6】従来技術におけるソケットカバーの正面一部断
面図である。
【図7】同じく、ソケットカバーの側断面図である。
(図6におけるC−C断面図である。)
【符号の説明】
1…蛍光灯ユニット、2…フレームとしての支持フレー
ム、4…ソケット、5…蛍光ランプ、8…ソケットカバ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム(2)に設けた蛍光ランプ
    (5)のソケット(4)を覆うソケットカバー(8)の
    蛍光灯ユニットにおける取付構造において、 前記ソケットカバー(8)をフレーム(2)に対して、
    蛍光灯ユニット(1)の長手方向に沿ったソケット
    (4)を覆うカバー位置とソケット(4)を露出する退
    避位置間を移動可能に設けたことを特徴とする蛍光灯ユ
    ニットにおけるソケットカバーの取付構造。
JP1992008322U 1992-02-25 1992-02-25 蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造 Expired - Lifetime JP2573372Y2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH04116308U (ja) * 1991-03-29 1992-10-16 岩崎電気株式会社 照明器具

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