JP2907669B2 - スクリ−ン取り付け用ブラケット - Google Patents

スクリ−ン取り付け用ブラケット

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JP2907669B2
JP2907669B2 JP2982693A JP2982693A JP2907669B2 JP 2907669 B2 JP2907669 B2 JP 2907669B2 JP 2982693 A JP2982693 A JP 2982693A JP 2982693 A JP2982693 A JP 2982693A JP 2907669 B2 JP2907669 B2 JP 2907669B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン取り付け用
ブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールスクリーン等のスクリーンは、広
く言えば多数のスラットを用いるベネチアンブラインド
と概ね同様に使用されるものであるから、窓枠に固定し
たブラケットにヘッドレールを組み付けて固定するとい
う構造において類似しているが、ベネチアンブラインド
はヘッドボックスの数か所から垂下したコード等でスラ
ットを支持する構造であるため一般に上に凹の形をした
チャンネル型の型材をヘッドボックスを構成できるのに
対し、スクリーンは巻取り軸でロール布を巻取り,巻下
しするため、ロール軸の上部(場合により更に前部,後
部)に延設し、下部は開放した型材を用いる必要がある
点で異なっている。このため、取り付け用ブラケットの
構造は、両者の間で単純に同様の構造を転用できず、名
称的にも「ヘッドレール」と「ヘッドボックス」と異な
る呼称で通称されているように、ヘッド部分の構成は共
通になっておらず、スクリーンのヘッドレールを固定用
ブラケットにワンタッチで取り付け,取り外しする構成
は、ベネチアンブラインドにおいて提案されているワン
タッチ取り付け機構(例えば実開昭63−116698
号、実開昭63−138397号、実開平1−7699
5号等)をそのまま転用できない。
【0003】本発明が対象とするロールスクリーン用の
ヘッドレールを固定用ブラケットにワンタッチで取り付
け,取り外しできるようにした提案は従来されており、
例えば実開昭61−117894号では、固定用ブラケ
ットを、例えば両袖コ字形の包持部をもつ金属製の平板
型本体と、この両袖コ字形の包持部で前後方向に移動可
能に支持されたプラスチック製のスライダとを組み合わ
せ、これらに両外側に向いた一対の爪を形成させ、両者
(本体とスライダ)を通常はバネで最もスパンの長い状
態に維持させながら、ヘッドレールの組み付け時にはバ
ネ力に抗してこれらのスパンが短くなるようにスライダ
が移動しながら所定の組み付け状態に弾性的に嵌るよう
にしている。このブラケットは全体の構造も比較的小さ
く、また構造自体が比較的簡単であるという特徴をもっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ロ
ールスクリーン用の提案である実開昭61−11789
4号の考案を詳細に検討すると、更に未解決な種々の問
題が明らかとなった。
【0005】その最も代表的な課題の一つは、窓枠等に
固定されたブラケットにヘッドレールを取り付け,取り
外しする作業を考えた場合、上記提案では、窓枠の奥側
(窓側に近い側)に位置して窓側に向いた爪(作業者か
らいえばヘッドレールの裏側になる見えない部分)の係
合部にヘッドレールの爪を手前側に引っ掛けるようにし
て嵌めなければならないが、これが必ずしも容易でな
く、特に専門作業者でない者が作業を行う場合には、室
内側から見えない部分を嵌合させる作業が極めて難かし
いのである。
【0006】また、取り付けと共に取り外し作業も、ス
クリーンの交換や掃除のために無視できない作業であ
り、これらのスクリーンのブラケットに対する取り付
け,取り外しの作業は、できるだけ簡易,かつ容易に作
業できる操作を実現できる構造が求められていることは
言うまでもない。
【0007】本発明は、このようなブラケットに対する
ヘッドレールの取り付け,取り外しの作業を簡単に行え
るように工夫された構造をもつ、スクリーン取り付け用
のブラケットを提供することを目的とする。
【0008】また本発明の別の目的は、ブラケットの厚
みが薄くでき、取り付け後の外観が優れたスクリーンを
提供できるようにすることにある。
【0009】更に本発明の別の目的は、ブラケットの構
造が簡単で、安価な製品を提供できるようにすることに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明者は上記
の目的を達成するために、ヘッドレールを支持するため
の従来からの考え方を一変し、取り付け作業性に注目し
た新規な構造を検討した。
【0011】すなわち、従来のブラケットによるスクリ
ーンのヘッドレール支持は、一対の内向き爪によってヘ
ッドレールを前後方向から包持するか、あるいはこれと
は反対に一対の外向き爪でヘッドレールの内向き係合部
に係合させているのが普通であったが、これらの方式で
は、取り付け作業性と取り外し作業性の一方は容易とで
きても、両方の作業性を容易とすることは上述従来例の
如く困難であった。
【0012】そこで本発明者は、ヘッドレールを支持す
る2点を、ブラケット側からみればいずれも作業者の位
置する側(例えば窓枠に固定したブラケットであれば、
室内側)に向いた爪とすることによって作業性が著しく
改善できることに注目して、本発明をなすに至ったので
ある。
【0013】またこのようなブラケットの一対の爪がい
ずれも、例えば上記の様に室内側に向いている場合に
は、作業性の改善ばかりでなく、後述する種々の効果を
もたらす構成を容易に採用できることも分かった。
【0014】以上のような観点からなされた本発明のス
クリーン取り付け用ブラケットの最も代表的な特徴は、
窓枠等の固定部に固定されてその下部にスクリーンのヘ
ッドレールを支持するブラケットであって、上記固定部
に固定された剛性材からなる略矩形平板状の本体と、こ
の本体の下部に前後方向の一定範囲内を摺動可能でかつ
本体の前端側から押し込み操作可能に支持されたスライ
ダと、このスライダの上記本体前方側の摺動限界位置
に推すバネとを備え、上記本体とスライダには、それぞ
れ上記前方側に向いたヘッドレール吊持用の対をなす爪
を設け、更に上記本体にこれらの爪で吊持されるヘッド
レールの同前方側への移動を拘束する係止部を該本体か
ら下側に突出したリブにより形成し、かつこのリブが、
ヘッドレールの段付き部と係合することで該ヘッドレー
ルの前方側への移動を拘束する係止部をなすと共に、ス
ライダの本体前方側への摺動限界位置に推すバネの一端
固定支持部をなすように構成したところにある。
【0015】このような本発明のブラケットは更に、上
記本体の平板部に下側に突出した補強用のリブを凹設す
ると共に、吊持されるヘッドレールの天面に該リブ先端
が圧接することで該ヘッドレールの横方向の位置ずれを
防止すれば、極めて簡単な構造で、種々の優れた効果を
発揮できるブラケットを提供できる特徴が得られる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図に示す実施例に基づいて説
明する。
【0017】図面は本発明の一実施例の構成を示したも
のであり、これらの図において、1はブラケットの本体
であり、例えば金属製の矩形板材をプレス加工等によっ
て、図示の如く、その長尺方向の一端側(前端側;例え
ば室内側)の両側縁から下側にコ字状の一対の袖部を設
けて後述するスライダの摺動包持用の袖部11,11を
形成し、他端側(後端側;例えば窓側)には、ヘッドレ
ールを2点吊持するための吊持部の片方をなす前方側に
向いた両側一対の爪13,13をもつ下向フランジ1
2,12が形成されている。14,14は、このブラケ
ット本体1を窓枠等の固定部に固定するネジが遊嵌する
穴である。
【0018】本例のブラケット本体1には、平板部の中
央部分に下側に突出した補強用の凹設リブ15が設けら
れており、本例では更にこのリブ15の先端(下端)が
このブラケットに取り付けられるヘッドレールの天面に
圧接することで、ヘッドレールの横方向(ブラケットの
前後方向とは直角な方向)への位置ずれを拘束できるよ
うになっている。
【0019】16,16は、ブラケット本体1の上記袖
部11,11の近傍において、平板部から下向きに切り
起こされた一対のフランジであり、本例のこのフランジ
16,16は、以下に述べる三つの機能、すなわち、ス
ライダ押圧用バネの一端係止、ヘッドレールの移動係
止、スライダの抜け止め、の各機能を果たすようになっ
ている。
【0020】2はプラスチック製のスライダであって、
上記本体の摺動包持用の袖部11,11に嵌入滑合して
前後方向(図1(ロ)の左右方向)に摺動可能に支持さ
れ、本例ではその平板状の両側に、上記本体の袖部1
1,11に嵌入滑合する左右係合部21,21、この左
右係合部21,21から後端側に延出されて上記本体の
切り起こしフランジ16,16に係合することでこのス
ライダの抜け止めをなす抜け止めフック22,22、ヘ
ッドレールを2点吊持するために上記本体の爪13と対
をなして同じ前方側に向くように形成された爪23、こ
の爪23に対してヘッドレールの係合部を係合させる際
の作業を容易とするために設けられた斜面24、一端が
上記本体の切り起こしフランジ16,16に係合するス
ライダ押圧用バネを内挿する一端開放形の孔25,2
5、更にスライダ2をバネ力に抗して作業者が押し込む
操作を容易とするための突起26、のそれぞれを有する
ように設けられている。
【0021】3は、スライダ押圧用のバネであり、上記
スライダ2の孔25に内挿されて、一端はブラケット本
体1の切り起こしフランジ16に係合することで、該ス
ライダ2を、前方側の限界位置(本体フランジ16と抜
け止めフック22の係合で与えられる)に偏倚させるよ
うに作用する。
【0022】次に、以上のような構成を有し、窓枠等の
固定部に固定されているブラケットに対してスクリーン
のヘッドレールを取り付ける作業について説明する。
【0023】本例では、図2、図3に示すようにヘッド
レール5は、スクリーン布の巻取りパイプ51の上部及
び前部に沿って延設するように設けられた型材52の長
尺方向の両端部にサイドプレート(図示せず)を固定
し、更にサイドカバー53を外装して構成される。
【0024】そしてヘッドレールの本体をなす型材52
の上部板521には、図示の如く、その後端部及び前端
部にそれぞれ、後方側に向いた一対の爪54,55が形
成されている。56は前端部の爪54をブラケットのス
ライダ2の爪23に係合させるために凹部である。
【0025】また型材の上部板521には段付き部52
2が形成され、これがヘッドレール5をブラケットに取
り付けた際の抜け止めをなすようになっている。
【0026】以上のような構成を有するヘッドレール
を、まず図2のように、後端部の爪55がブラケットの
本体1の爪13に係合するように合わせ、その状態でヘ
ッドレールの前端側を上方に上げると、爪54がスライ
ダ2の斜面24に係合し、更にヘッドレール前端側を押
し上げることで、スライダ2はバネ3のバネ力に抗して
(図の左方に)押し込まれ、爪54が斜面24を乗り越
えたところでスライダ2はバネで初期位置に戻ってこれ
らの爪54と23が掛かる(図3参照)。
【0027】図3のように取り付けられたヘッドレール
5は、その上部板の段付き部522がブラケット本体1
のリブ16に係合するので、図の右方に抜け出ることは
ない。
【0028】以上のように、ヘッドレールのブラケット
への取り付けは極めて簡単におこなうことができる。
【0029】またヘッドレールの取り外しは、スライダ
2の突起26をバネ3に抗して押すことで爪54と23
の係合を外せば、容易に取り外すことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明のスクリーン取りつけ用のブラケ
ットによれば、ヘッドレールを支持するブラケットの一
対の爪がいずれも手前側(例えば室内側)に向いている
ので、ヘッドレールの取り付け時にこのヘッドレールを
ブラケットに対して前方(窓側の方向)に押し付けるよ
うにするだけで、ブラケットの奥側の爪とヘッドレール
の係合部の嵌合ができ、手前側の爪と係合部の嵌合は、
ヘッドレールを上方に押し上げるだけで簡単に行えるた
め、作業が極めて簡単に行えるという効果がある。
【0031】またヘッドレールに対するブラケットのず
れ止めを兼ねて補強リブを設けることで、取り付け後に
ブラケットの存在がほとんど気にならない程度にブラケ
ットの厚みを薄くでき、スクリーンの美観を向上できる
という効果がある。
【0032】更に、ブラケットの一対の爪を同方向にし
たことに伴って必要になる取り付け後のヘッドレールの
抜け止めや、スライダの抜け止め、あるいはバネの抜け
止め等を、一つの切り起こし部で兼用させることが可能
であるため、ブラケットの構造を極めて簡単にできると
いう効果があり、以上の効果を総合して得られる本発明
のブラケットの有用性は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のブラケットの一例を示した図であり、
(イ)はブラケットを底側から見た部品展開図、(ロ)
は同組み立て縦断面図。
【図2】窓枠に固定したブラケットにスクリーンのヘッ
ドレールを取り付ける際の状態を示した一部を断面した
側面図。
【図3】ブラケットにスクリーンのヘッドレールを取り
付けた後の状態を示す一部を断面した側面図。
【符号の説明】
1:ブラケット本体、2:スライダ、3:バネ、5:ヘ
ッドレール、11:包持部、13:爪、15:補強リ
ブ、16:切り起こしリブ、22:抜け止めフック、2
3:爪、24:斜面、26:爪、52:型材、54,5
5:爪、56:凹部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓枠等の固定部に固定されてその下部に
    スクリーンのヘッドレールを支持するブラケットであっ
    て、上記固定部に固定された剛性材からなる略矩形平板
    状の本体と、この本体の下部に前後方向の一定範囲内を
    摺動可能でかつ本体の前端側から押し込み操作可能に支
    持されたスライダと、このスライダの上記本体前方側
    の摺動限界位置に推すバネとを備え、上記本体とスライ
    ダには、それぞれ上記前方側に向いたヘッドレール吊持
    用の対をなす爪を設け、更に上記本体にこれらの爪で吊
    持されるヘッドレールの同前方側への移動を拘束する係
    止部を該本体から下側に突出したリブにより形成し、か
    つこのリブが、ヘッドレールの段付き部と係合すること
    で該ヘッドレールの前方側への移動を拘束する係止部を
    なすと共に、スライダの本体前方側への摺動限界位置に
    推すバネの一端固定支持部をなすように構成したことを
    特徴とするスクリーン取り付け用ブラケット。
  2. 【請求項2】 平板状のブラケット本体に下側に突出し
    た補強用のリブを凹設すると共に、吊持されるヘッドレ
    ールの天井面に該リブ先端が圧接することで該ヘッドレ
    ールの横方向の位置ずれを防止できるように構成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスクリーン取り付け用
    ブラケット。
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JPH06221069A JPH06221069A (ja) 1994-08-09
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