JPH0732865Y2 - ブラインド取付用ブラケット - Google Patents
ブラインド取付用ブラケットInfo
- Publication number
- JPH0732865Y2 JPH0732865Y2 JP833290U JP833290U JPH0732865Y2 JP H0732865 Y2 JPH0732865 Y2 JP H0732865Y2 JP 833290 U JP833290 U JP 833290U JP 833290 U JP833290 U JP 833290U JP H0732865 Y2 JPH0732865 Y2 JP H0732865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- head box
- blind
- slide block
- claw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Blinds (AREA)
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本考案は、水平板状部および垂直板状部をもつブラケッ
ト本体、および該水平板状部内に摺動自在に係合するス
ライドブロックより成り、該ブラケット本体に固定爪を
形成するとともに、該スライドブロックには可動爪を形
成し、ブラインドのヘッドボックスの上縁を上記の固定
爪および可動爪に係止させることによってブラインドの
ヘッドボックスをブラケットに取外自在に固定するよう
にしたブラインド取付用ブラケットに関するものであ
る。
ト本体、および該水平板状部内に摺動自在に係合するス
ライドブロックより成り、該ブラケット本体に固定爪を
形成するとともに、該スライドブロックには可動爪を形
成し、ブラインドのヘッドボックスの上縁を上記の固定
爪および可動爪に係止させることによってブラインドの
ヘッドボックスをブラケットに取外自在に固定するよう
にしたブラインド取付用ブラケットに関するものであ
る。
［従来の技術］ この種のブラケットは、ブラインドのヘッドボックスの
一方の縁を、一方の爪にひっかけ、ヘッドボックスの他
方の縁を他方の爪のところに押し込むことによってヘッ
ドボックスをブラケットに取付けることができる、いわ
ゆるワンタッチ式ブラケットとして構成できる。
一方の縁を、一方の爪にひっかけ、ヘッドボックスの他
方の縁を他方の爪のところに押し込むことによってヘッ
ドボックスをブラケットに取付けることができる、いわ
ゆるワンタッチ式ブラケットとして構成できる。
従来のワンタッチ式ブラケットはブラケット本体の頂部
の水平板状部に設けた固定爪と該水平板状部の下面に移
動可能に設けたスライドブロックの可動爪によってヘッ
ドボックスを支持し、該スライドブロックの前端部を押
すか、引くことでスライドブロックを前後に移動し、ヘ
ッドボックスの支持を解除してブラケットからヘッドボ
ックスを取外すようにするのが普通である。（例えば、
本出願人の出願に係る実開昭63-116698参照）。
の水平板状部に設けた固定爪と該水平板状部の下面に移
動可能に設けたスライドブロックの可動爪によってヘッ
ドボックスを支持し、該スライドブロックの前端部を押
すか、引くことでスライドブロックを前後に移動し、ヘ
ッドボックスの支持を解除してブラケットからヘッドボ
ックスを取外すようにするのが普通である。（例えば、
本出願人の出願に係る実開昭63-116698参照）。
近時、ブラインドにカーテン或いはロールスクリーンを
組合せた組合せ型ブラインドが使用されるようになって
きた。このような組合せ型ブラインドでは、ブラインド
のヘッドボックスの手前にカーテンレール或いはロール
スクリーンのヘッドボックスを一体に設けたものが使用
されるが、このように前後２列並行に並べたヘッドボッ
クスを一体的に構成したブラインドにおいては、ヘッド
ボックスの上側にブラケットの操作部（スライドブロッ
ク前端）があるため、ブラインドが天井付けの場合には
ブラケットからヘッドボックスを取外すことは非常に難
しく不可能に近い。また、ブラケットの垂直部に上下方
向に摺動可能な移動片を設け、該移動片の下端を押すこ
とによって前記スライドブロックを前後方向に移動させ
てブラケットとヘッドボックスの係合を解除する方式の
ブラケットも提案されている。（例えば本出願人の出願
に係る実開昭62-124197、実開昭63-42796参照）。この
ようなブラケットでは、天井付けは良いが窓の回り縁よ
り上方の壁面に取付ける場合にはブラケットからブライ
ンドを取外すことはできない。
組合せた組合せ型ブラインドが使用されるようになって
きた。このような組合せ型ブラインドでは、ブラインド
のヘッドボックスの手前にカーテンレール或いはロール
スクリーンのヘッドボックスを一体に設けたものが使用
されるが、このように前後２列並行に並べたヘッドボッ
クスを一体的に構成したブラインドにおいては、ヘッド
ボックスの上側にブラケットの操作部（スライドブロッ
ク前端）があるため、ブラインドが天井付けの場合には
ブラケットからヘッドボックスを取外すことは非常に難
しく不可能に近い。また、ブラケットの垂直部に上下方
向に摺動可能な移動片を設け、該移動片の下端を押すこ
とによって前記スライドブロックを前後方向に移動させ
てブラケットとヘッドボックスの係合を解除する方式の
ブラケットも提案されている。（例えば本出願人の出願
に係る実開昭62-124197、実開昭63-42796参照）。この
ようなブラケットでは、天井付けは良いが窓の回り縁よ
り上方の壁面に取付ける場合にはブラケットからブライ
ンドを取外すことはできない。
［考案が解決しようとする課題］ 本考案は、上記のようなワンタッチ式ブラケットにおけ
る課題を解決し、ブラケット本体の前側からでも下側か
らでも、ヘッドボックスとブラケットとの係合を解除す
ることができ、２種類のブラインドのヘッドボックス或
いはカーテンレールを組合せたものにも適用可能なブラ
インド取付用ブラケットを提供しようとするものであ
る。
る課題を解決し、ブラケット本体の前側からでも下側か
らでも、ヘッドボックスとブラケットとの係合を解除す
ることができ、２種類のブラインドのヘッドボックス或
いはカーテンレールを組合せたものにも適用可能なブラ
インド取付用ブラケットを提供しようとするものであ
る。
［課題を解決するための手段］ 本考案は、上記の課題を解決するための手段として、水
平板状部および垂直板状部をもつブラケット本体、およ
び該水平板状部内に摺動自在に係合するスライドブロッ
クより成り、該ブラケット本体に固定爪を形成するとと
もに、該スライドブロックには可動爪を形成し、ブライ
ンドのヘッドボックスの上縁を上記の固定爪および可動
爪に係止させることによってブラインドのヘッドボック
スをブラケットに取外自在に固定するようにしたブライ
ンド取付用ブラケットにおいて、上記のスライドブロッ
クの前端に、該固定爪および該可動爪とブラインドのヘ
ッドボックスとの係合を解除するために操作する第１の
操作部を形成するとともに、ブラケット本体の垂直板状
部、内に上下に移動可能な移動片を設けその下端に、上
記の固定爪および可動爪とブラインドのヘッドボックス
との係合を解除するために操作する第２の操作部を形成
したことを特徴とするブラインド取付用ブラケットを提
供する。
平板状部および垂直板状部をもつブラケット本体、およ
び該水平板状部内に摺動自在に係合するスライドブロッ
クより成り、該ブラケット本体に固定爪を形成するとと
もに、該スライドブロックには可動爪を形成し、ブライ
ンドのヘッドボックスの上縁を上記の固定爪および可動
爪に係止させることによってブラインドのヘッドボック
スをブラケットに取外自在に固定するようにしたブライ
ンド取付用ブラケットにおいて、上記のスライドブロッ
クの前端に、該固定爪および該可動爪とブラインドのヘ
ッドボックスとの係合を解除するために操作する第１の
操作部を形成するとともに、ブラケット本体の垂直板状
部、内に上下に移動可能な移動片を設けその下端に、上
記の固定爪および可動爪とブラインドのヘッドボックス
との係合を解除するために操作する第２の操作部を形成
したことを特徴とするブラインド取付用ブラケットを提
供する。
ブラケットの頂部の水平板状部の下側に設けたスライド
ガブロックの爪の下方に位置する垂直板状部の前面を該
爪の上方部分より後退させれば、ブラインドのヘッドボ
ックスの手前にカーテンレールを一体に設けた複式ヘッ
ドボックスの場合にも、ヘッドボックス取付時に前列側
のカーテンレールが天井面に当たって、ヘッドボックス
を取付けることができないという問題を解決できる。
ガブロックの爪の下方に位置する垂直板状部の前面を該
爪の上方部分より後退させれば、ブラインドのヘッドボ
ックスの手前にカーテンレールを一体に設けた複式ヘッ
ドボックスの場合にも、ヘッドボックス取付時に前列側
のカーテンレールが天井面に当たって、ヘッドボックス
を取付けることができないという問題を解決できる。
ブラケット本体の垂直板状部に摺動可能に設けた移動片
の上面は水平板状部の下側で前後に移動可能に設けたス
ライドブロックの爪の下面に形成した傾斜面に対応する
傾斜面とすればよい。
の上面は水平板状部の下側で前後に移動可能に設けたス
ライドブロックの爪の下面に形成した傾斜面に対応する
傾斜面とすればよい。
［作用］ 本考案は、ヘッドボックスをブラケットから取外すため
の操作部をブラケット本体の頂板の前端と垂直板状部の
下端に設け、どちらから操作してもスライドブロックが
移動してブラケットとヘッドボックスの係合を解除する
ことができる。
の操作部をブラケット本体の頂板の前端と垂直板状部の
下端に設け、どちらから操作してもスライドブロックが
移動してブラケットとヘッドボックスの係合を解除する
ことができる。
［実施例］ 以下、図示の実施例について説明する。
第１図は、本考案に係るブラインド取付用ブラケットの
一実施例を示す分解斜視図で、図示のように、水平板状
部1aおよび垂直板状部1bをもつブラケット１、本体１
と、該水平板状部内に摺動自在に係合するスライドブロ
ック２によって構成される。ブラケット本体１には固定
爪３が形成され、スライドブロック２には可動爪４が形
成される。スライドブロック２とブラケット本体１との
間にはバネ５が配置されて、スライドブロック２を常に
外方に押出すように動く。
一実施例を示す分解斜視図で、図示のように、水平板状
部1aおよび垂直板状部1bをもつブラケット１、本体１
と、該水平板状部内に摺動自在に係合するスライドブロ
ック２によって構成される。ブラケット本体１には固定
爪３が形成され、スライドブロック２には可動爪４が形
成される。スライドブロック２とブラケット本体１との
間にはバネ５が配置されて、スライドブロック２を常に
外方に押出すように動く。
このブラケットによって取付けられるブラインドは、第
２図に示す例では、ブラインドの前にカーテンを配置し
た複式構造のものでブラインドのヘッドボックス2bとカ
ーテンレール７を一体的に構成したものである。
２図に示す例では、ブラインドの前にカーテンを配置し
た複式構造のものでブラインドのヘッドボックス2bとカ
ーテンレール７を一体的に構成したものである。
上記のブラケットは、ヘッドボックス2bを上方に向けて
押し込むことによって、ヘッドボックスは爪３および４
の間につかまれてヘッドボックスはブラケットに固定さ
れる。ヘッドボックスを解除する時には、第４図に矢印
Ａで示すようにスライドブロックの前端の操作部は第１
の操作部８をバネ５の力に抗して押すことによって、爪
３、４の間隔を広げて、ヘッドボックスとの係合を解除
できる。
押し込むことによって、ヘッドボックスは爪３および４
の間につかまれてヘッドボックスはブラケットに固定さ
れる。ヘッドボックスを解除する時には、第４図に矢印
Ａで示すようにスライドブロックの前端の操作部は第１
の操作部８をバネ５の力に抗して押すことによって、爪
３、４の間隔を広げて、ヘッドボックスとの係合を解除
できる。
本考案によれば、垂直板状部1b内に上下に移動可能な移
動片９が設けられ、その上端はスライドブロック２に設
けた傾斜面10にあたる。垂直板状部内には弾性体11が配
置される。この移動片９の下端は第２の操作部12を形成
し、これを第４図に矢印Ｂで示すように押し上げること
によって、第５図、第６図に示すように、スライドブロ
ック２を動かして、爪とヘッドボックスの係合を解除で
きる。
動片９が設けられ、その上端はスライドブロック２に設
けた傾斜面10にあたる。垂直板状部内には弾性体11が配
置される。この移動片９の下端は第２の操作部12を形成
し、これを第４図に矢印Ｂで示すように押し上げること
によって、第５図、第６図に示すように、スライドブロ
ック２を動かして、爪とヘッドボックスの係合を解除で
きる。
第２図は、天井の下側にヘッドボックスを取付けた状態
を示し、この場合には第２の操作部12を押上げることに
よってヘッドボックスを解除できる。また、第３図は、
回り縁13の上側にブラケット１によりヘッドボックスを
取付けた状態を示し、この場合には第１の操作部８を押
すことによってヘッドボックスを解除できる。
を示し、この場合には第２の操作部12を押上げることに
よってヘッドボックスを解除できる。また、第３図は、
回り縁13の上側にブラケット１によりヘッドボックスを
取付けた状態を示し、この場合には第１の操作部８を押
すことによってヘッドボックスを解除できる。
第２図、第３図に示すように、ヘッドボックスの前列に
カーテンレール７を一体に形成したものでは、第８図に
示すように天井面の下側にブラケットによってヘッドボ
ックスを取付ける時に、カーテンレール７がつかえてヘ
ッドボックスの取付ができない場合があるが、このよう
な不都合を排除するために、第７図に示すように、ブラ
ケットの頂部の水平板状部板の下側に設けたスライドブ
ロックの爪４の下方に位置する垂直板状部の前面を該爪
の上方部分より後退14させて、ヘッドボックス取付時に
前列側のカーテンレールが天井面に当たらないようにす
るのがよい。
カーテンレール７を一体に形成したものでは、第８図に
示すように天井面の下側にブラケットによってヘッドボ
ックスを取付ける時に、カーテンレール７がつかえてヘ
ッドボックスの取付ができない場合があるが、このよう
な不都合を排除するために、第７図に示すように、ブラ
ケットの頂部の水平板状部板の下側に設けたスライドブ
ロックの爪４の下方に位置する垂直板状部の前面を該爪
の上方部分より後退14させて、ヘッドボックス取付時に
前列側のカーテンレールが天井面に当たらないようにす
るのがよい。
［考案の効果］ 本考案によれば、ヘッドボックスをブラケットから取外
すための操作部をブラケット本体の水平板状部の前端と
垂直板状部の下端に設け、どちらから操作してもスライ
ドブロックが移動して、ブラケットとヘッドボックスの
係合を解除することができる。
すための操作部をブラケット本体の水平板状部の前端と
垂直板状部の下端に設け、どちらから操作してもスライ
ドブロックが移動して、ブラケットとヘッドボックスの
係合を解除することができる。
第１図は本考案に係るブラケットの一実施例を示す分解
斜視図、第２図および第３図は第１図のブラケットによ
りブラインドのヘッドボックスを取付けた状態の２列を
示す側面図、第４図、第５図、第６図、は本考案ブラケ
ットによるヘッドボックスの解除の状態を示す断面図、
第７図、および第８図は、ブラインドのヘッドボックス
とカーテンレールを一体に形成したものをブラケットに
より取付ける状態を説明する説明図である。 １……ブラケット本体、２……スライドブロック、３…
…固定爪、４……可動爪、５……バネ、６……ヘッドボ
ックス、７……カーテンレール、８……第１の操作部、
９……移動片、10……傾斜面、11……弾性体、12……第
２の操作部。
斜視図、第２図および第３図は第１図のブラケットによ
りブラインドのヘッドボックスを取付けた状態の２列を
示す側面図、第４図、第５図、第６図、は本考案ブラケ
ットによるヘッドボックスの解除の状態を示す断面図、
第７図、および第８図は、ブラインドのヘッドボックス
とカーテンレールを一体に形成したものをブラケットに
より取付ける状態を説明する説明図である。 １……ブラケット本体、２……スライドブロック、３…
…固定爪、４……可動爪、５……バネ、６……ヘッドボ
ックス、７……カーテンレール、８……第１の操作部、
９……移動片、10……傾斜面、11……弾性体、12……第
２の操作部。
Claims (1)
- 【請求項１】水平板状部および垂直板状部をもつブラケ
ット本体、および該水平板状部内に摺動自在に係合する
スライドブロックより成り、該ブラケット本体に固定爪
を形成するとともに、該スライドブロックには可動爪を
形成し、ブラインドのヘッドボックスの上縁を上記の固
定爪および可動爪に係止させることによってブラインド
のヘッドボックスをブラケットに取外自在に固定するよ
うにしたブラインド取付用ブラケットにおいて、上記の
スライドブロックの前端に、該固定爪および該可動爪と
ブラインドのヘッドボックスとの係合を解除するために
操作する第１の操作部を形成するとともに、ブラケット
本体の垂直板状部内に上下に移動可能な移動片を設け、
その下端に、上記の固定爪および可動爪とブラインドの
ヘッドボックスとの係合を解除するために操作する第２
の操作部を形成したことを特徴とするブラインド取付用
ブラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833290U JPH0732865Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ブラインド取付用ブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833290U JPH0732865Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ブラインド取付用ブラケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0399189U JPH0399189U (ja) | 1991-10-16 |
| JPH0732865Y2 true JPH0732865Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31511966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP833290U Expired - Fee Related JPH0732865Y2 (ja) | 1990-01-31 | 1990-01-31 | ブラインド取付用ブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732865Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-31 JP JP833290U patent/JPH0732865Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0399189U (ja) | 1991-10-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |