JPH0567888A - 板状部材の保持構造 - Google Patents

板状部材の保持構造

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JPH0567888A
JPH0567888A JP3079015A JP7901591A JPH0567888A JP H0567888 A JPH0567888 A JP H0567888A JP 3079015 A JP3079015 A JP 3079015A JP 7901591 A JP7901591 A JP 7901591A JP H0567888 A JPH0567888 A JP H0567888A
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Kazuhiko Hamada
一彦 濱田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 同型の配線基板などの板状部材を何枚でも保
持固定することができ、部品点数が少なく、組付けに手
間がかからず、かつ、板状部材ががたついたり、移動す
ることがなく固定できる保持構造を提供する。 【構成】 配線基板15の一方向に沿う両端面16aに
複数の保持突部17を形成し、これに対応してホルダ2
0には前記配線基板15を保持する側壁21に保持突部
17が嵌入する差込孔25を穿設し、前記保持突部17
を差込孔25に嵌め込んで、第1および第2ホルダ20
a,20bから成るホルダ20を組立てる。このとき、
前記両端面16aの少なくとも何れか一端面はホルダ2
0の一方側壁21で弾発的に保持され、他端面はホルダ
30の他方側壁に押圧して固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の同型板状部材、
たとえば電子部品が実装される配線基板を固定保持する
ための保持構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、典型的な従来技術の分解斜視図
である。板状部材である配線基板1を保持するホルダ2
は、上部が開放された箱体から成り、その底部の四隅角
には受座3が突設され、該受座3にはねじ孔4が穿設さ
れている。配線基板1の四隅角の前記受座3に対応する
位置には、挿通孔6が設けられる。配線基板1のホルダ
2への固定保持は、受座3上に該配線基板1を配置し、
四隅の挿通孔6を挿通したビス7を前記ねじ孔4に螺合
することによって実現される。
【0003】配線基板1の複数枚の取付けは、各配線基
板1間に短いカラー状のスペーサ8を配し、該スペーサ
8を貫通してビス7をねじ込み固定することによって実
現される。
【0004】図8は、他の従来技術の断面図である。こ
の従来例によると、相互に平行な上下部2枚の配線基板
1a,1bに設けられた挿通孔6に対し、保持部材9を
挿入して両配線基板1a,1b間を所定間隔に保持して
いる。この保持部材9は、頂端部10aが半径方向外方
に弾性変形し、下端部周縁に突設される複数の羽根部材
10bが下端部外周に沿って倒伏するように形成された
軸部10と、軸部10の中間位置に固定され、四方へ延
設される脚部11aが形成されたストッパ11と、その
上方で軸部10と一体形成される係止環12とを有す
る。軸部10の頂部10aは半径方向内方に弾性変形し
て上部配線基板1aの挿通孔6を挿通し、係止環12と
の間に該上部配線基板1aを保持する。また、羽根部材
10bは軸部10の外周方向に沿って折り曲げられて下
部配線基板1bの挿通孔6に挿通した後、羽根部材10
bは開き、ストッパ11との間に下部配線基板1bを保
持する構造となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の保持
構造によると、前記第1従来例の場合、組付けに際し、
スペーサ8をねじ孔4に合わせて配置したり、長いビス
7をねじ込んだりしなければならず、部品点数も多く手
間がかかり、作業工数も多くなる。
【0006】また第2従来例の場合、3枚以上の配線基
板を配置するには不適当であり、使い勝手も良好とは言
えない。
【0007】本発明の目的は、部品点数が少なく、組付
けも容易な板状部材の保持構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、複数の板状部材を予め定める間隔をおいて
その平面が対向するよう積層状態に保持固定する一対の
ホルダから成り、前記板状部材には、一方向に沿う両端
面からそれぞれ外方へ突設される複数の保持突部が形成
され、前記ホルダには、前記板状部材を保持する壁面
に、板状部材の保持突部が挿入される差込孔が穿設さ
れ、かつ一対のホルダのうち少なくともいずれか一方は
可撓性に形成され、前記一対のホルダが、板状部材を保
持する壁面を互いに対向させて組付けられるとき、板状
部材の前記一方向に沿う両端面の少なくとも何れか一端
面を一方ホルダの壁面で弾発的に保持し、他端面を他方
ホルダの壁面へ押圧して固定することを特徴とする板状
部材の保持構造である。
【0009】
【作用】本発明に従えば、配線基板などの板状部材に
は、その一方向に沿う両端面から外方へ保持突部が突設
されており、これに対応して複数の板状部材を並列状態
に保持固定する一対のホルダの壁面には差込孔が穿設さ
れている。板状部材の前記保持突部はホルダの差込孔に
挿入され、かつ該板状部材の両端面の少なくとも一端面
は一方のホルダの壁面で弾発的に保持され、これによっ
て板状部材の他端面は他方のホルダの壁面へ押圧され
る。こうして板状部材は、がたついたり、移動すること
なく、予め定める間隔をおいて積層状態に確実に保持固
定される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の分解斜視図であ
る。図1に示すように、保持構造は、複数の同型の板状
部材である配線基板15を、上下方向に所定間隔をおい
て、その平面が対向するよう積層状態に配列し、保持固
定する手段として一対のホルダ20が用いられる。
【0011】本発明によると、前記各配線基板15は、
四角形の一隅角が、直交する端面を有して欠除された基
板本体16と、該基板本体16の軸線方向(図1におけ
る斜右上方と斜左下方とを結ぶ方向)に沿う両端面16
aから外方へ向いて形成される保持突部17とから構成
される。この保持突部17は、基板本体16の前記軸線
方向の各両端部近くに設けられる。
【0012】保持突部17は、図2の平面図に示すよう
に、平面視で平行する端面から成り、Waの幅を有する
基部17aと、先細のテーパ状端面を形成する傾斜部1
7bと、Wbの幅を有する先端部17cとから成る。保
持突部17の厚みは、図3に示すように、基板本体16
の厚み(たとえば1.6mm)と同一で、taとされ
る。
【0013】ホルダ20は、対称形状の第1ホルダ20
aおよび第2ホルダ20bの一対から成り、それぞれが
コの字形の軸直角断面を有する溝状に折曲げられた可撓
性の薄板を素材として形成され、外力が加わると弾性的
な復元性を発揮する。第1および第2ホルダ20a,2
0bにおいて、溝状部分の底面となる側壁21には、図
1の上下方向に複数の配線基板15を積層状態で保持す
るように、前記上下方向に間隔をおいて複数(実施例で
は3個)の差込孔25が設けられる。差込孔25には、
配線基板15の保持突部17が挿入可能とされる。すな
わち、差込孔25は、図3の正面図に示すように、正面
視で紡錘型とされ、両端部の上下方向寸法はt1(ta
≦t1≦ta+0.1mm)とされるが、中間部の上下
方向寸法は拡径され、t2で示す大径部分を形成する。
この大径部分t2の長さ(図3の左右方向寸法)はW3
とされ、大径から小径に移行する位置間の長さはW2に
形成される。差込孔25の全長はW1で表される。
【0014】これら保持突部17および差込孔25の寸
法は次式で示す関係に設定される。
【0015】
【数1】Wb < W3 < W2 < W1 < Wa
【0016】
【数2】ta ≦ t1 < t2 ホルダ20は、側壁21を互いに対向させた姿勢で一対
が組合わされて各配線基板15を保持固定が可能となる
が、この組合わせのため、各ホルダ20a,20bの上
下面となる頂壁22および底壁23には、それぞれ対向
端に、上方および下方へ直角に折り曲げ形成された係合
片26が設けられ、該係合片26には係合ビス28が螺
合可能な係合孔27が刻設されている。
【0017】ホルダ20の組立てに当たっては、複数の
配線基板15を所定間隔を保って保持固定するため、図
4の断面図に示すように、各配線基板15の各保持突部
17をホルダ20a,20bの各側壁21の差込孔25
に挿入し、ホルダ20a,20bの互いの係合片26を
一致させて係合孔27に係合ねじ28を締め付ける。こ
の組付けにあたり、配線基板15の一方向(図4の左右
方向)に沿う本体16の対称端面16a間距離W4、保
持突部17の対称先端部17c間距離W5および両ホル
ダ20a,20bの互いに対向する側壁21の内面間距
離Wcは次の数3の関係に設定されている。
【0018】
【数3】W4 < Wc < W5 前記数1、数2および数3の関係から、保持突部17を
差込孔25に挿入するのは極めて容易であり、挿入され
た保持突部17は、傾斜部17bが差込孔25の長さ方
向両端面25aで保持されて固定される。
【0019】また、保持突部17および差込孔25また
は前記側壁21の内面間距離Wcは、製造時に多少の寸
法誤差が生じるのを避けられないが、この寸法誤差はホ
ルダ20を構成する素材の可撓性によって調整される。
すなわち、配線基板15の保持突部17とホルダ20の
差込孔25との嵌合に関して、嵌合状態が厳しい部分に
ついてはホルダ20の側壁21が変形することによって
調整され、配線基板15は全体として弾発状態で保持固
定される。
【0020】この実施例(図4参照)では、配線基板1
5を保持するために対称形状の一対のホルダ20a,2
0bを用い、このホルダ20a,20bの側壁21と基
板本体16の端面16aとの間に隙間をあけ、保持突部
17の傾斜部17bと差込孔25の長さ方向端面25a
とを当接させることにより保持したが、図5の断面図で
示す他の実施例では、ホルダ30は、一方側の側壁を兼
ねる平板状の第1ホルダ30aと、深い溝型の第2ホル
ダ30bとから成る。
【0021】第1ホルダ30aには、配線基板15の保
持突部17全体が遊嵌可能な差込孔35と前記実施例と
同様な上下の係合片36が形成されるとともに、その内
側面にスポンジゴムからなるクッション部材39が貼着
される。クッション部材39には、配線基板15の保持
突部17が挿入される開口39aが形成される。
【0022】第2ホルダ30bには、前記実施例と同様
に側壁31、頂壁32、底壁33および係合片36が形
成され、側壁31には前記第1実施例と同様に構成され
る差込孔35が形成されるとともに係合片36には係合
孔(図示せず)も設けられる。
【0023】この実施例によると、配線基板15は第1
ホルダ30a側ではその基板本体端面16aがクッショ
ン部材39によって第2ホルダ30b側へ押付けられて
保持固定されるので、第1および第2ホルダ30a,3
0bの素材は必ずしも可撓性である必要はない。組付け
作業において第2ホルダ30bに配線基板15を挿入し
たのち、第1ホルダ30aを装着できるので、容易に組
付けられる。
【0024】第1ホルダ30aにクッション部材39を
貼着したホルダ30では、さらに組付け容易な構成とす
ることもできる。すなわち図6の断面図に示すものは、
図5に示す他の実施例よりも一層容易に組付けでき、か
つ製作容易なホルダ30に関するさらに他の実施例であ
る。この実施例では、第2ホルダ30bの差込孔35に
配線基板15の保持突部17の全体が遊嵌可能なよう、
差込孔35の長さ方向両端面25a間距離W1(図2参
照)が配線基板15の基部17aの幅Waに等しいかそ
れよりも大きく設定されている。そのため、配線基板1
5は、第2ホルダ30b側の基板本体端面16aが第2
ホルダ30bの側壁31の内面に押圧当接することによ
って固定される。この実施例によると、前述の他の実施
例に比べて、第2ホルダ30bの製作も容易である。
【0025】上記各実施例では、配線基板15の平面を
水平にした組付状態について説明したけれども、平面を
鉛直に向けたり、斜向させた組付けもできる。また本発
明の保持構造は、配線基板15以外の板状部材にも適用
することができる。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、配線基板
などの板状部材に保持突部を形成し、これに対応して前
記板状部材を保持する一対のホルダの壁面に前記保持突
部が挿入される差込孔を穿設し、一対のホルダが配線基
板を保持して組付けられたとき、配線基板の一方向に沿
う両端面の少なくとも何れか一端面をホルダの一方壁面
で弾発的に保持し、他端面をホルダの他方壁面へ押圧し
て固定するので、多数の板状部材を保持固定することが
できるとともに、部品点数や組付け作業工程数を削減す
ることができる。また板状部材は弾発的に保持固定さ
れ、したがってホルダ内でがたついたり、位置ずれする
ことがなく、確実に保持固定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】本発明にかかる配線基板15の保持突部17付
近の拡大断面図である。
【図3】ホルダ20の差込孔25付近の正面図である。
【図4】配線基板15のホルダ20への組付け状態を示
す縦断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の組付け状態を示す縦断面
図である。
【図6】本発明のさらに他の実施例の組付け状態を示す
縦断面図である。
【図7】従来技術の保持構造を示す分解斜視図である。
【図8】他の従来技術の保持構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
15 配線基板 16 基板本体 17 保持突部 20,30 ホルダ 21,31 側壁 25,35 差込孔 26,36 係合片 39 クッション部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の板状部材を予め定める間隔をおい
    てその平面が対向するよう積層状態に保持固定する一対
    のホルダから成り、 前記板状部材には、一方向に沿う両端面からそれぞれ外
    方へ突設される複数の保持突部が形成され、 前記ホルダには、前記板状部材を保持する壁面に、板状
    部材の保持突部が挿入される差込孔が穿設され、かつ一
    対のホルダのうち少なくともいずれか一方は可撓性に形
    成され、 前記一対のホルダが、板状部材を保持する壁面を互いに
    対向させて組付けられるとき、板状部材の前記一方向に
    沿う両端面の少なくとも何れか一端面を一方ホルダの壁
    面で弾発的に保持し、他端面を他方ホルダの壁面へ押圧
    して固定することを特徴とする板状部材の保持構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100671490B1 (ko) * 2005-04-26 2007-01-19 삼성전자주식회사 패널과 인쇄회로기판의 장착구조
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