JP2007266406A - 基板の把持構造およびその把持構造を用いた電子制御装置 - Google Patents

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俊和 佐土根
Hajime Nakajima
一 仲嶋
Hirokazu Sakuma
浩和 佐久間
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貴士 岡室
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Abstract

【課題】折り曲げて立体的に配置された複数枚の基板において、基板の間にスペーサを配置し、平面方向に全て同時に調整、位置決めした状態を維持しながらネジ等を貫通するという組立性の悪さ、あるいは冶具を使用する場合には、非常に煩雑な冶具が必要となるという課題、基板に貫通穴を設け、その周囲にスペーサの底面を配置するため、その部分には部品を実装することができず、大幅な実装面積の低下となるという課題、基板と基板の間毎にスペーサが必要であり、全体を把持するために貫通するネジ、ナット等非常に部品点数が多くなる課題に対し、組立性の改善、部品実装面積の拡大、組立に必要な部品点数削減が可能な基板の把持構造およびその把持構造を用いた電子制御装置を提供する。
【解決手段】複数の基板を、該基板厚み方向に多段に積層配置する把持構造とし、該基板の外周の端部を把持する一組の把持手段により該基板を両側から挟み込み把持する。
【選択図】図1

Description

本発明は電子制御装置の分野、特に駆動制御装置におけるサーボモータの小型エンコーダ等において、プリント基板の小型化と高密度化を図った基板の把持構造およびその把持構造を用いた電子制御装置に関するものである。
電子制御装置の小型化に関して、プリント基板配置を省スペース化する手段として、従来、複数枚の基板を基板厚み方向に立体的に配置し、各々の間にスペーサを配置することにより、必要な間隔を設けることが提案されている。(例えば、特許文献1参照)
特開2005−229092号公報
しかしながら、従来の技術では、基板厚み方向に立体的に配置された複数枚の基板及びその間に配置したスペーサを平面方向に全て同時に調整、位置決めした状態を維持しながらネジ等を貫通させなければならず、組立性が悪いという課題を有していた。また、冶具を使用する場合には、非常に煩雑な冶具が必要となるという課題を有していた。
また、従来技術では、基板に貫通穴を設け、その周囲にスペーサの底面を配置するため、その部分には部品を実装することができず、大幅な実装面積の低下となるという課題を有していた。
更に、従来技術では、基板と基板の間毎にスペーサが必要であり、複数枚の基板全体を把持するために貫通するネジ、ナット等非常に部品点数が多くなるという課題を有していた。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、小型高密度実装基板を有する電子制御装置において組立性の改善、部品実装面積の拡大、組立に必要な部品点数削減、が可能な基板の把持構造およびその把持構造を用いた電子制御装置を提供することを目的としたものである。
この発明に係る基板の把持構造は、複数の基板を、該基板厚み方向に多段に積層配置する把持構造であって、該基板の外周の端部を把持する一組の把持手段により該基板を両側から挟み込み把持するものである。
また、前記把持手段の最上部および最下部に突起部を有し、前記複数の基板において最上部の基板および最下部の基板には切欠部を有し、それぞれ該突起部と切欠部を嵌合することによって複数の基板を把持するものである。
また、前記把持手段における前記基板は該基板同士を電気的・機械的に接続するフレキシブル部を備えたものである。
本発明によれば、従来技術における、ネジを各基板に貫通するために各基板を位置決めする必要がある問題点、およびスペーサを平面方向に同時に位置決めした状態を保持する必要がある問題点、更には組立が困難であるという問題点が無くなり、容易に複数基板を位置決め把持でき、組立性が改善できるという効果がある。特に小型基板で基板数が多い場合は、この効果が顕著である。
実施の形態1.
以下、本発明の実施の形態1について図を用いて説明する。
図1は本実施形態である基板の把持構造を示す図で、電子制御装置に用いられるエンコーダの基板構造を具体的な例にあげて図示したものである。
図1(a)が基板構造の断面図、図1(b)が側面図を示している。図1において、電子制御装置108は、上基板103(最上部の基板)、中基板105(最上部の基板および最下部の基板以外の基板)、下基板106(最下部の基板)、基板ホルダー104(把持手段)により構成されており、各基板には電子部品101が搭載され、フレキシブル部(フレキシブル・プリント基板、Flexible Printed Circuit)(以下、FPCと称す)107により各基板間が接続されている。受光素子102は下基板106に搭載されている電子部品101のひとつである。尚、FPCとは樹脂フィルム上に印刷等により回路を形成した屈曲性のある基板のことである。
図2は本把持構造を有したエンコーダの全体構造図を示しており、図2(a)が断面図、図2(b)が側面図を示している。図2において、モータ軸210、パターン円板209、ハウジング208、発光素子203、受光素子102はエンコーダ固有の構成要素である。
尚、全ての図において同一の機能を有する構成要素については同一符号を付している。
尚、「エンコーダ」は産業機器、主にFA分野で使用されるサーボモータの回転検出器として使用される電子制御装置である。図2に示すパターン円板209には光透過部と非透過部によりパターンが形成されており、発光素子203から発光された光がパターン円板209を通ることにより変調され、受光素子102に到達する。受光素子102で光の変調信号を電気信号に変換することにより回転位置を検出することができるものであり、小型・軽量化を要求されている電子制御装置のひとつである。
図3は本発明において把持される基板の一実施形態を示した図であり、図4は把持に用いる基板ホルダー104の一実施形態を示した三面図である。
基板は図3に示すように、上基板103、中基板105、下基板106で構成され、FPC107により各々が電気的・機械的に接続されている。中基板105は四隅にガイド用切欠302が形成されており、これをガイドにして、図4の基板ホルダー104が図3における上下方向から、中基板105を挟み込む。(後述する図5参照)上基板103、下基板106にはそれぞれ2か所のU字型切欠301が形成されており、図4の基板ホルダー104における基板用突起部401と嵌合することにより、基板を精度よく位置決めすることができる。
図4に示す基板ホルダー104は前述のように、中基板105と当接するための基板ガイド部404及び、上基板103または下基板106を精度よく位置決めするための基板用突起部401を有している。図4の実施形態では、図3における中基板105の四隅に形成されたガイド用切欠302と当接するように基板ガイド部404の形状が定められており、容易に位置決めすることが可能となっている。また基板ホルダー104は2個を組合わせて使用し、中基板105を左右から挟みこむ構造となっているが、各々が対向する基板ホルダー104と精度よく位置決めするため、嵌合用突起部403と嵌合用陥没部402を設けてある。
尚、本実施形態では、上基板103または下基板106に2か所のU字型切欠301が形成されているが、このU字型切欠301は何か所であってもよく、電子制御装置において必要とされる基板の位置決め精度、振動等に対する耐環境性などに応じて適宜選択すればよい。同様の理由により、中基板105に形成されている四隅のガイド用切欠302、基板ホルダー104に形成されている2ヵ所の基板ガイド部404、も何か所であってもよい。
図5及び図6は本実施形態である基板の把持構造の製造工程の一実施例を示した図である。また、図8は把持構造の製造工程をフローチャートで示した図である。
図5に示すように、基板ホルダー104の嵌合用突起部403に接着剤501を塗布する。(ステップS110)次に、中基板105を左右から挟み込み、嵌合用突起部403を対向する基板ホルダー104の嵌合用陥没部402に嵌合させ、接着固定する。(ステップS120)
次に図6(a)に示すように、図5において組立てられた中基板105と基板ホルダー104における基板ホルダー104の下側四隅に接着剤501を塗布し(ステップS130)、下基板106を180度回転させ(ステップS140)、図6(b)に示すように基板ホルダー104の下側の基板用突起部401(把持手段の最下部に形成した突起部)に、下基板106(最下部の基板)のU字型切欠301を嵌合させ、(ステップS150)接着剤501を硬化させる。(ステップS160)同様に、基板ホルダー104の上側四隅に接着剤501を塗布し(ステップS170)、上基板103を180度回転させ(ステップS180)、図6(c)に示すように基板ホルダー104の上側の基板用突起部401(把持手段の最上部に形成した突起部)に、上基板103(最上部の基板)のU字型切欠301を嵌合させ、(ステップS190)接着剤501を硬化させる。(ステップS200)
この際、図3のように上基板103、中基板105、下基板106が、FPC107により電気的・機械的に接続されているため、FPC107が持つ柔軟性により位置決めを厳密に行う必要なくなり、また3つの基板がバラバラになることがないため、組立が容易となる。
図7は本実施形態である基板の把持構造により完成した電子制御装置108を、エンコーダとして完成させる手順を示した図である。図7において、ハウジング208の上面に接着剤501を塗布し受光素子102をパターン円板209に対し最適な位置に調整した状態で接着固定させ、図2に示したようなエンコーダの全体構造が完成する。
上記実施の形態によれば、従来技術における、ネジを各基板に貫通するために各基板を位置決めする必要があり、スペーサを平面方向に同時に位置決めした状態を保持する必要があり、組立が困難であるという問題点が無くなり、非常に容易に複数基板を位置決め把持でき、組立性が改善できるという効果がある。特に小型基板で基板数が多い場合は、この効果が顕著である。
更に、従来技術における、ネジやスペーサによって基板間を把持することで、ネジの貫通部分には部品が実装できないという問題点、あるいは貫通穴の周囲にスペーサの底面を配置する必要があり部品を実装できないという問題点が無くなり、部品の実装面積を拡大させるという効果がある。
尚、該基板を両側から挟み込み把持するため該基板の外周の端部に部品の実装ができないが、元々、基板の端部には部品を実装できないクリアランス部分があり、本発明による部品実装面積の減少は、従来技術による部品実装面積の減少に比べると軽減される。
更に、従来技術における基板と基板の間毎にスペーサが必要であり、全体を把持するために貫通するネジ、ナット等非常に部品点数が多いという問題点が無くなり、非常に少ない部品点数で把持構造を実現することができるという効果がある。
更に、把持手段の突起部と基板の切欠部とを勘合しすることにより、基板を把持手段へ容易に位置決めし、固定することが可能であり、従来技術に比べ組立性を大幅に改善できるという効果がある。
更に、各基板にFPC部を設けることにより、コネクタ等の接続用の部品を削減できる、部品の実装面積を向上させる、という効果があり、また、各基板をFPC部で接続することによって、把持手段により複数基板を把持する際に、従来技術における基板間隔寸法の設定、あるいはコネクタ等を用いて基板相互間あるいは外部と接続する場合にはそのコネクタの位置決めを行うために厳密な位置決めが必要であるという問題点が無くなり、位置決めに対する柔軟性を持つことが可能となり、組立が容易になるという効果がある。
また、FPC部で機械的に接続されているため複数の基板がバラバラになることがないため、組立が容易になるという効果がある。
尚、上記実施の形態では、切欠部を備えた上基板103(最上部の基板)および下基板106(最下部の基板)で構成されているが、上基板103(最上部の基板)または下基板106(最下部の基板)のみの構成でもよい。
また、上記実施の形態では、把持手段の最上部および最下部に突起部を形成しているが、この突起部は把持手段の最上部または最下部のみの構成でもよい。
この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、諸種の設計的変更を含むものである。
本発明は、小型高密度実装基板を有する電子制御装置の基板の把持構造およびその把持構造を用いた電子制御装置の組立に適しており産業上の利用可能性は大である。
基板ホルダーを利用して3枚の基板(上基板、中基板、下基板)を立体的に配置した図である。 エンコーダに適用した実施形態を示す図である。 3枚の基板をFPCにより電気的・機械的に結合している図である。 基板ホルダーの3面図である。 組立工程を示す図である。 組立工程を示す図である。 エンコーダに適用した実施形態の調整状況を示す図である。 把持構造の製造工程のフローチャートである。
符号の説明
101 電子部品
102 受光素子
103 上基板
104 基板ホルダー
105 中基板
106 下基板
107 FPC
108 電子制御装置
203 発光素子
208 ハウジング
209 パターン円板
210 モータ軸
301 U字型切欠
302 ガイド用切欠
401 基板用突起部
402 嵌合用陥没部
403 嵌合用突起部
404 基板ガイド部
501 接着剤

Claims (5)

  1. 複数の基板を該基板厚み方向に多段に積層配置する基板の把持構造において、
    該基板の外周端部を両側から挟み込み把持する一組の把持手段を備えた、
    ことを特徴とする基板の把持構造。
  2. 前記把持手段の最上部および/又は最下部に形成した突起部と、
    前記複数の基板において最上部の基板および/又は最下部の基板に形成した切欠部を備え、
    前記突起部と前記切欠部を嵌合し複数の基板を把持する、
    ことを特徴とする請求項1記載の基板の把持構造。
  3. 前記基板は該基板同士を接続するフレキシブル部を備えた、
    ことを特徴とする請求項1または2記載の基板の把持構造。
  4. 複数の基板を該基板厚み方向に多段に積層配置し、
    前記基板を把持する把持手段を有する電子制御装置において
    基板の外周端部を両側から挟み込み把持する一組の前記把持手段と、
    最上部の基板および/または最下部の基板に切欠部を有する前記基板と、
    最上部および/または最下部に突起部を有する前記把持手段と、
    前記把持手段により基板の端部を両側より挟み込み固定した前記最上部の基板および最下部の基板以外の基板と、
    前記把持手段の突起部と嵌合する切欠部を有する前記最上部の基板および/または最下部の基板を備えた、
    ことを特徴とする電子制御装置。
  5. 前記各基板は該基板同士を接続するフレキシブル部を備えた、
    ことを特徴とする請求項4記載の電子制御装置。
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