JP2007027304A - 電子回路のシールド構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱性が高く、使用されるヒートシンクの大きさに応じてサイズを変更する必要がなく、かつ、組み付け作業性およびコスト性能を向上させた電子回路のシールド構造を提供する。
【解決手段】電子部品23が実装された回路基板の電磁波ノイズをシールドする電子回路のシールド構造1であって、上記回路基板は金属基板21からなり、この金属基板21がシールド構造1におけるシールド面の1面を構成していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子部品が実装された回路基板の電磁波ノイズをシールドする電子回路のシールド構造に関する。
一般に、電磁波ノイズを輻射して他の電子部品に誤動作や機能低下を生じさせる電子回路や、逆に電磁波ノイズを受けて悪影響を受ける電子回路は、電磁波ノイズをシールドすべく、導電性金属からなるシールドケース内に配置されていることが多い。
例えば、オーディオ機器におけるデジタルアンプでは、大電流が流れる出力段においてスイッチング素子をスイッチングさせていることから、スイッチング素子からの輻射ノイズが発生し、それによって他の電子部品等の誤動作や機能の低下による音質の低下を招来するため、特にシールド対策が必要となっている。
従来のシールドケースは、枡形状のシールドケースと蓋状のシールドカバーとにより形成される箱の内部に、シールドすべき回路基板を収納した構造となっており、回路基板の配線パターンから突出した接続ピンを所定のマザー基板上の配線パターンに電気的に接続することによって、使用されている。(特許文献1参照)
特開平5−90778号公報
しかしながら、従来のシールド構造では、シールドケースとシールドすべき回路基板とを組み付けてから、シールドカバーを組み付ける必要があり、作業面で大きな負担を要していた。更に、従来のシールド構造は、ケースとカバーの2部品が必要であり、それぞれに金型等のイニシャルコストが必要となって、コスト高を招いていた。
また、発熱を伴う電子回路、例えば、樹脂製の回路基板に形成された上記スイッチング素子を含む電子回路をシールドした場合、回路基板からの放熱性が低いため、その熱を放熱すべくヒートシンクを設ける必要が生じる。しかし、ヒートシンクも回路基板と共にシールドケース内に収納されることになり、その放熱効果は抑制されていた。
また、上記の場合、スイッチング素子の発熱量はオーディオ機器の出力に依存しており、当該オーディオ機器に出力の異なる複数の製品ラインアップが存在する場合は、その製品毎に最適なヒートシンクが必要となる。すなわち、製品毎にヒートシンクの大きさが異なり、それに付随してヒートシンクおよび回路基板を覆うシールドケースのサイズも異なることになる。そのため、サイズの異なる複数種のシールドケースが必要となって、イニシャルコストおよび部品管理コストの増大を招いていた。
なお、上記製品ラインアップの最高出力のものに合わせたヒートシンクを1種類製作し、それを全製品共通のヒートシンクとして採用することも出来るが、低出力のものについてはオーバースペックとなり、コストが合わないという問題が発生する。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、放熱性が高く、使用されるヒートシンクの大きさに応じてサイズを変更する必要がなく、かつ、組み付け作業性およびコスト性能を向上させた電子回路のシールド構造を提供することにある。
上記課題を解決するために本発明は、電子部品が実装された回路基板の電磁波ノイズをシールドする電子回路のシールド構造であって、前記回路基板は金属基板からなり、この金属基板が前記シールド構造におけるシールド面の1面を構成していることを特徴とする。
ここで、シールド面とは、回路基板の回路実装面を包囲する面であって、電磁波ノイズの入射および輻射をシールドする面を意味する。
上記構成において、前記シールド面は6面からなると共に箱形状に形成されており、前記金属基板によって構成されたシールド面に相対するシールド面をマザー基板の一部が構成し、かつ、他の4つのシールド面を導電性材料からなる枠形状のシールド枠が構成しているのが好ましい。
また、上記構成において、前記マザー基板の一部が構成するシールド面の略全面にGNDパターンが形成されており、前記シールド枠は、当該GNDパターン、前記回路基板におけるGNDパターンおよび前記金属基板における金属ベースに電気的に接続されているのが好ましい。
また、上記構成において、前記シールド枠と前記金属基板における金属ベースとの電気的な接続が、前記シールド枠の端面から突出した複数の係合片と前記金属ベースの端面とのスナップ接続によりなされているのが好ましい。
ここで、スナップ接続とは、接続にかかる部材の弾性変形を利用した、例えば嵌込み式や差込み式等の可逆的な接続形態を意味する。
また、上記構成において、前記係合片はそれぞれ、前記金属ベースとの接続面に突起部を備えているのが好ましい。
また、上記構成において、前記金属基板における金属ベースに、ヒートシンクが備え付けられていてもよい。
上記のように構成された本発明のシールド構造によれば、金属基板上に電子回路を構成し、その金属面をシールド面の1面とするため、従来その1面を構成していたシールド部材が不要となり、その部材にかかる金型等のイニシャルコストと組み付け作業の負担を低減することができる。更に、回路基板として金属基板を用いるため、樹脂製の基板を用いる従来の場合と比べ、放熱性を向上させることができる。
また、金属基板の金属ベースは外部に露出しているため、ヒートシンクをシールド構造の外部に設けることが可能となる。従って、ヒートシンクを設けた場合には更なる放熱性の向上が可能になると共に、使用するヒートシンクの大きさに応じてシールド構造のサイズを変更する必要がない。
また、シールド面を6面からなる箱形状に形成し、金属基板によって構成されたシールド面に相対するシールド面を、当該箇所のほぼ全面にGNDパターンを備えたマザー基板によって構成し、かつ、他の4つのシールド面を導電性材料からなる枠形状のシールド枠によって構成した場合であって、金属基板の金属ベース、シールド枠およびマザー基板上のGNDパターンをそれぞれ電気的に接続した場合、シールド面の全てがGNDとなり、電磁波ノイズに対するシールド性を更に向上させることができる。
また、上記金属基板とシールド枠との電気的な接続をスナップ接続により行った場合は、その接続に半田付け等の作業が不要であるのに加え、金属ベースが半田付け不可能なアルミからなる場合であっても接続が可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい一実施形態につき説明する。
図1は、本発明にかかる電子回路のシールド構造の一例を示す正面図(A)、平面図(B)および側面図(C)である。
本発明にかかるシールド構造1は主に、図1に示す如く、金属基板21の回路実装面22上に各種電子部品23を実装した電子回路ユニット2と、その回路実装面22の四方をシールドするように配置された矩形の枠形状を有するシールド枠3と、上記回路実装面22に相対して配置され、上記電子回路ユニット2およびシールド枠3が接続されると共に、残りの一方をシールドする役割をも果たすマザー基板4とにより、構成されている。
図2は、上記電子回路ユニット2を示す正面図(A)および底面図(B)であり、図3は、電子回路ユニット2における金属基板21の構成を示す概略断面図である。
電子回路ユニット2は、図2に示す如く、配線パターン21c(詳細は不図示)をその回路実装面上に備えた金属基板21と、その配線パターン21c上に実装された各種の電子部品23および接続ピン25とを備えてなるものである。
金属基板21は、図3に示す如く、板状のアルミベース21a上に、絶縁層21bを介し、銅箔による配線パターン21cが設けられた3層構造となっており、図2に示す如く、その各端面21dには、後述するシールド枠3における係合片33と接続するための切欠部21eが複数個設けられている。
金属基板21における配線パターン21c上には、図2に示す如く、電子部品23が接続ピン25と共に実装されている。この接続ピン25を後述するマザー基板4の配線パターンに接続することにより、電子回路ユニット2はマザー基板4に実装される。そして、このマザー基板4は、例えば、オーディオ機器におけるデジタルアンプとして機能することとなる。
また、配線パターン21cに含まれるGNDパターンは、その外縁部に、シールド枠3と電気的に接続するためのシールド枠接続部24を有している。
図4は、上記シールド枠3を示す概略斜視図であって、その板厚を便宜上省略して示した図である。
シールド枠3は、導電性材料からなると共に、図4に示す如く、側壁31を4面有した矩形の枠形状に形成されており、一方の端面32から側壁31に沿って突出した係合片33と、他方の端面34から側壁31に沿って突出した差込片35と、端面32から側壁31に対して直角かつ内側に向かって突出した接続片36とを複数個備えている。
係合片33は、上記金属基板21と係合するためのものであり、図5に示す如く、金属基板21の端面21dにおけるアルミベース21aに接触し得る位置に、くさび形の突起部33aを備えている。
なお、この突起部は、くさび形でなく、図7に示す突起部33a’の如く、丸みを帯びた形状であってもよく、突起を有していればよい。
上記のように形成されたシールド枠3は、図1に示したように、電子回路ユニット2に対し、その回路実装面22の四方をシールドするように組み付けられる。その際、シールド枠3における係合片33は、図5に示したように、その突起部33aが金属基板21の端面21dと接触することにより、外側に反り返る。その結果、係合片33の反力によって、金属基板21とシールド枠3は、確実にスナップ接続される。
更に、シールド枠3における接続片36が、図1Bに示したように、金属基板21のGNDパターンにおけるシールド枠接続部24上に配置され、半田付けされるため、結果として、金属基板21におけるアルミベース21aとGNDパターン、およびシールド枠3は、それぞれ電気的に接続されていることになる。
最終的に、上記のように組み付けられ、一体となった電子回路ユニット2およびシールド枠3は、図1に示したように、シールド枠3の差込片35および電子回路ユニット2の接続ピン25をマザー基板4に設けられたスルーホール(不図示)に挿入し、半田付けすることにより、マザー基板4に対して組み付けられる。
マザー基板4は、通常のプリント基板と同様に配線パターン(不図示)が設けられていると共に、電子回路ユニット2における回路実装面22に相対する面(シールド面)41(図1)の略全域には、GNDパターン(不図示)が形成されている。この配線パターンには前述したように電子回路ユニット2における接続ピン25が電気的に接続され、GNDパターンには、シールド枠3の差込片35が電気的に接続される。
以上のように構成された電子回路のシールド構造1では、電子回路の基板として金属基板21が使用されているため、従来の樹脂製基板を使用した場合と比べて放熱性が向上している。
その上、金属基板21のアルミベース21a上に、図6に示す如く、ヒートシンク5を設けることができるため、従来のように、シールド構造の内部にヒートシンクを設けなくてもよく、使用するヒートシンクの大きさに応じてシールド部材のサイズを変更する必要がない。
また、そのアルミベース21aをシールド面の1面とするため、シールド面を構成する部品は、金属基板21とマザー基板4を除くと、シールド枠3の1部品のみとなる。従って、従来のシールド構造のように、シールド面を構成する部品が、電子回路の基板とマザー基板を除くとシールドケースとシールドカバーの2部品であった場合と比較して、部品点数を低減することができ、金型費等のイニシャルコストや組立作業の負担を低減することができる。
また、マザー基板4に取り付けられるまでは1面が開放された状態であるため、回路実装面22の半田付け不具合の修正や導電性樹脂の適用等の追加作業も容易となる。
また、金属基板21はシールド枠3と電気的に接続され、かつ、シールド枠3はマザー基板4上のGNDパターンに電気的に接続されているため、回路実装面22をシールドする6面全てがGNDとなり、電磁波ノイズに対する高いシールド効果を備えることができる。
また、金属基板21とシールド枠3との電気的な接続がスナップ接続によりなされているため、それらの接続に半田付け等の作業が不要であると共に、本実施形態のように金属基板21の金属ベースが半田付け不可能なアルミからなる場合であっても、それらを容易に接続することができる。
本発明にかかる電子回路のシールド構造の一例を示す正面図(A)、平面図(B)および側面図(C)である。 本実施形態にかかる電子回路ユニットを示す正面図(A)および底面図(B)である。 本実施形態にかかる金属基板の構成を示す概略断面図である。 本実施形態にかかるシールド枠を示す概略斜視図である。 本実施形態にかかる金属基板とシールド枠との係合部を概略的に示す要部拡大正面図である。 ヒートシンクを備えた場合のシールド構造を示す正面図である。 金属基板とシールド枠との係合部に関する変形例を概略的に示す要部拡大正面図である。
符号の説明
1 シールド構造
2 電子回路ユニット
3 シールド枠
4 マザー基板
5 ヒートシンク
21 金属基板
21a アルミベース
21b 絶縁層
21c 配線パターン
21d 端面
21e 切欠部
22 回路実装面
23 電子部品
24 シールド枠接続部
25 接続ピン
31 側面
32 端面
33 係合片
33a 突起部
33a’ 突起部
34 端面
35 差込片
36 接続片
41 シールド面

Claims (6)

  1. 電子部品が実装された回路基板の電磁波ノイズをシールドする電子回路のシールド構造であって、
    前記回路基板は金属基板からなり、この金属基板が前記シールド構造におけるシールド面の1面を構成していることを特徴とする電子回路のシールド構造。
  2. 前記シールド面は6面からなると共に箱形状に形成されており、前記金属基板によって構成されたシールド面に相対するシールド面をマザー基板の一部が構成し、かつ、他の4つのシールド面を導電性材料からなる枠形状のシールド枠が構成していることを特徴とする請求項1に記載のシールド構造。
  3. 前記マザー基板の一部が構成するシールド面の略全面にGNDパターンが形成されており、前記シールド枠は、当該GNDパターン、前記回路基板におけるGNDパターンおよび前記金属基板における金属ベースに電気的に接続されていることを特徴とする請求項2に記載のシールド構造。
  4. 前記シールド枠と前記金属基板における金属ベースとの電気的な接続が、前記シールド枠の端面から突出した複数の係合片と前記金属ベースの端面とのスナップ接続によりなされていることを特徴とする請求項3に記載のシールド構造。
  5. 前記係合片はそれぞれ、前記金属ベースとの接続面に突起部を備えていることを特徴とする請求項4に記載のシールド構造。
  6. 前記金属基板における金属ベースに、ヒートシンクが備え付けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のシールド構造。
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