JPH0567862U - 自動変速機用シフトロック装置 - Google Patents

自動変速機用シフトロック装置

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JPH0567862U
JPH0567862U JP768192U JP768192U JPH0567862U JP H0567862 U JPH0567862 U JP H0567862U JP 768192 U JP768192 U JP 768192U JP 768192 U JP768192 U JP 768192U JP H0567862 U JPH0567862 U JP H0567862U
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shift
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JP768192U
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広 山崎
卓見 渡辺
聡 小林
禎弘 川原
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Ohi Seisakusho Co Ltd
Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造簡単で小型化が図れると共に、操作フィ
ーリングの損なうことのないシフトロック装置を提供す
る。 【構成】 シフトレバー本体1の駐車ポジションP時
に、ポジションプレート31の位置決め溝33内に一端
が臨むポジションピン21の他端側下方に、ベース部材
13に固着された受け部材51を設ける一方、ブレーキ
ペタル57の踏圧時に、前記受け部材51の上側に近接
して臨むと共に前記ポジションピン21の下位に臨む拘
束位置aと、ブレーキペタル57の踏圧解除時に、ポジ
ションピン21から後退する待機位置bとに切換可能な
ポジションピン規制部材35を設けたこと。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、駐車ポジションから走行ポジションへのシフト操作時に、ブレー キペタルを踏んだ状態でないとシフト操作が行なえないようにした自動変速機用 シフトロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に自動変速機のシフトレバー装置にあっては、シフトレバー本体を前後に シフト操作させることで、動力が遮断されたニュートラルのポジションから駐車 、後退を始めとして走行の各ポジションがそれぞれ得られるようになっている。 この場合、駐車ポジションから走行ポジションへシフト操作する際に、不測な事 態が起きることがないよう、ブレーキペタルが踏み込まれた状態でないとシフト 操作が行なえないシフトロック装置が実施されたものが周知である。
【0003】 その具体例を図4に示している。即ち、矢印の如くシフト操作可能なシフトレ バー本体101に、操作ノブ105に設けられた押圧部107を押圧することで 上下動するポジションピン109が設けられ、ポジションピン109の一端は、 ポジションプレート111の位置決め溝113内に臨んでいる。ポジションピン 109は、図5鎖線で示すように、駐車ポジションPから後退R、ニュートラル Nそして走行Dへシフトする際に、規制部115から下方へ一旦押し下げないと 矢印の如くシフト操作が行なえないようになっている所から、ポジションピン1 09には、駐車ポジションPの時にのみ係合し合う上下動可能なシフトロックプ レート117が係脱自在に係合している。
【0004】 シフトロックプレート117は、ソレノイド119により作動制御されるプレ ートストッパー121によって上下方向の動きが拘束され、図外のブレーキペタ ルが踏み込まれるとソレノイド119が働いてプレートストッパー121が後退 (鎖線)し、シフトロックプレート117の図4に示す矢視のような上下動が可 能となる構造となっている。
【0005】 前記した如く、シフトレバー本体101はブレーキペタルを踏み込まないと、 ポジションピン109は下方へ動くことが出来ない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、反面、シフトロックプレート117、プレートストッパー12 1、ソレノイド119そしてシフトロックプレート117を上下にガイドするガ イド部品が必要となるために、構造が複雑になると共に組付け作業も面倒になる 。しかも、シフトロックプレート117は、ポジションプレート111側の配置 となるために形状が大きくなり大型化を招来する。また、押圧部107を押圧し た時にポジションピン109は、シフトロックプレート117と一緒に上下動す るために非常に重たく、操作フィーリングを損なう面があった。
【0007】 そこで、この考案は、簡単な構造で小型化が図れると共に操作フィーリングを 損なうことのない自動変速機用シフトロック装置を提供することを目的としてい る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、ベース部材に取付けられニュートラ ルから各ポジションへシフト操作可能なシフトレバー本体と、シフトレバー本体 の上端部に設けられ押圧部を有する操作ノブと、前記押圧部と連動連繋し、シフ トレバー本体内を上下動する作動ロッドと、溝上縁がポジション位置となる位置 決め溝を有するポジションプレートと、作動ロッドに設けられ前記シフトレバー 本体に形成された上下に長いガイド孔から一端側が外方へ延長突出し前記ポジシ ョンプレートの位置決め溝内に臨むポジションピンとを備えた自動変速機用シフ トレバー装置において、シフトレバー本体の駐車ポジション時に、ポジションプ レートの位置決め溝内に一端が臨む前記ポジションピンの他端側直下方に、前記 ベース部材に固着された受け部材を設ける一方、ブレーキペタルの踏圧時に、前 記受け部材の上側に近接して臨むと共に前記ポジションピンの下位に臨む拘束位 置と、ブレーキペタルの踏圧解除時に、ポジションピンから後退する待機位置と に切換可能なポジションピン規制部材を設けてある。
【0009】
【作用】
かかるシフトロック装置によれば、ブレーキペタルを踏み込むと、ポジション ピン規制部材は、拘束位置から待機位置へ切換わり、ポジションピンの拘束が解 除される。この結果、シフトレバー本体のシフト操作が可能になると共にポジシ ョンピンは独立して上下動するため操作フィーリングを損なうことはない。
【0010】 一方、ポジションピン規制部材が拘束位置にある時、ポジションピンは、前記 ポジションピン規制部材によって下方への動きが拘束されるためシフト操作は不 能となる。この時、ポジションピンの下方への押圧力を受けたポジションピン規 制部材は、受け部材によって下方から支持されるため、肉厚をアップしたり補強 部材を設けなくても確実な支持剛性が得られるようになる。
【0011】
【実施例】
以下、図1乃至図3の図面を参照しながらこの考案の一実施例を詳細に説明す る。
【0012】 1はシフトレバー装置3のシフトレバー本体を示しており、シフトレバー本体 1はインジケータ本体5の天板7に形成されたガイド溝8から上方へ突出してい る。天板7から上方に突出したシフトレバー本体1の上端部には操作ノブ9が設 けられている。また、下端側となるメインシャフト11はベース部材13に両端 支持されたレバー軸15により回転自在に装着支持されている。したがって、シ フトレバー本体1はレバー軸15を支点として前後(矢印)方向へのシフトが可 能となっている。
【0013】 なお、レバー軸15に装着されたメインシャフト11にはベース部材13の開 口から下方へ延長された駆動アーム17が固着され、駆動アーム17はロッドを 介して図外の自動変速機側の作動レバー(いずれも図示していない)と連動連結 している。
【0014】 一方、シフトレバー本体1内には、両側方へ突出するポジションピン21が設 けられ、ポジションピン21は、前記操作ノブ9に設けられた押圧部23と連動 連繋し合う作動ロッド25に支持されている。
【0015】 押圧部23は、操作ノブ9の上端部開口に上下動自在に組付けられ、内側には 作動ロッド25の上端が当接している。
【0016】 ポジションピン21は、図1に示すように作動ロッド25の下端部に設けられ たロッド保持部材27に貫通支持され、両端はシフトレバー本体1の周壁面に形 成された上下方向のガイド孔29,29を介して外部へ突出し、一端側はポジシ ョンプレート31の位置決め溝33内に臨んでいる。また、他端側は、ポジショ ンピン規制部材35の上側に近接して臨んでいる。
【0017】 ロッド保持部材27は底部に設けられた付勢ばね37により上方へ向けて付勢 されている。これにより、シフトレバー本体1の内部空間に沿って配置された前 記作動ロッド25は、上方へ向けて付勢されると共に押圧部23を付勢ばね37 のばね圧に抗して指で押圧F(図3)することで、作動ロッド25に下向きの動 きが得られるようになっている。
【0018】 ポジションプレート31はベース部材13に固着されると共に、位置決め溝3 3の溝上縁は、図3左側から駐車P、後退R、ニュートラルN、走行Dの各ポジ ション位置となっていて、その先端は省略された片持ちの形状となっている。
【0019】 一方、ポジションピン規制部材35は、シフトレバー本体1を介してポジショ ンプレート31の反対側となる取付けスペースが十分に確保された領域に配置さ れると共に角筒状に形成されている。また、上面側の先端領域は先端へ向かって 上昇するテーパー面38となっている。ポジションピン規制部材35の基端部3 9はベース部材13の取付部41に、取付ボルト43を介して回動自在に取付け られている。また、基端部39から延長された突出部45には、ソレノイド47 によって作動制御されるソレノイドピン49が係合している。ソレノイドピン4 9は、ソレノイド47のオンで引き込まれ、オフで突出する出入動作(図1矢印 )が得られるようになっている。これによりポジションピン規制部材35は、シ フトレバー本体1の駐車ポジションP時において、受け部材51により支持され ると共にポジションピン21の下位に臨む拘束位置(図1鎖線a)と、ポジショ ンピン21から後退した待機位置(図1実線b)とに切換可能となる。
【0020】 ソレノイド47は、メインのキースイッチ53のオンの時に、バッテリー55 からの電流が直列に設けられたブレーキペタル57の接点Sを介して流れること で、ソレノイドピン49を引き込み、ポジションピン規制部材35を拘束位置a へ移動させるようになる。また、ブレーキペタル57を踏み込むことで、接点S は開成となりソレノイド47のオフによってポジションピン規制部材35を待機 位置bへ移動させるよう機能する。
【0021】 受け部材51は、上面が前記ポジションピン規制部材35を支持する水平な支 持面となっていて、前記ベース部材13の取付部41からシフトレバー本体1の シフト軌跡に沿って延長突出している。
【0022】 受け部材51の位置は、シフトレバー本体1が駐車ポジションPの時に、ポジ ションピン21の下位に臨むよう設定され、前記ポジションピン規制部材35を 下方から支持する関係位置となっている。
【0023】 次に、動作について説明すると、シフトレバー本体1が駐車ポジションPの位 置においてキースイッチ53をオンにするとオンとなるソレノイド47によって ソレノイドピン49は、引き込まれ、ポジションピン規制部材35を拘束位置a へ移動させる。この時、ブレーキペタル57を踏み込まずに押圧部23を矢印の 如く押圧Fすると、ポジションピン21は、ポジションピン規制部材35に当接 し、下方への動きが規制される。
【0024】 このポジションピン21の当接時、ポジションピン規制部材35のテーパー面 38により、ポジションピン21は取付部39側へ向かう支持作用を受けるよう になり先端から外れ落ちることなく確実に規制される。また、ポジションピン2 1からの負荷は、受け部材51の支持面によって受け止められるようになり、ポ ジションピン規制部材35が片持ち支持であっても肉厚としたり、補強部材を用 いなくても十分な支持剛性が確保されるようになる。
【0025】 一方、キースイッチ53をオンとした後、ブレーキペタル57を踏み込むと、 接点Sが離れてソレノイド47はオフとなる。これにより、ソレノイドピン49 は突出しポジションピン規制部材35を拘束位置aから待機位置bへ切換えるよ うになる。この結果、操作フィーリングを損なうことなくポジションピン21の 下降が行なえるようになり、シフトレバー本体1の走行ポジションDへのシフト 操作が可能となる。
【0026】 なお、走行中のポジションの切換えは、ポジションピン規制部材35が拘束位 置aにあってもポジションピン21を駐車ポジションDから他のポジションに切 換える時と異なり、上下移動量が少ないのでポジションピン規制部材35に干渉 することなくシフト操作が行なえるために走行に何等支障は起きない。
【0027】 なお、この実施例では、前後方向のシフト操作が行なえるシフトレバー装置に ついて説明したが、前後方向と左右方向を組合せたシフトレバー装置に適用する ことも可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上、説明したようにこの考案によれば、ポジションピンは独立して上下動す ることができるため、操作フィーリングを損なうことがなくなる。また、部品点 数が少なくて済むと共に受け部材、ポジションピン規制部材も小型の形状となる ため、構造が簡単になると共に装置全体の小型化が図れる。しかも、コスト性、 組付性のメリットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案にかかるシフトロック装置の概要斜視
図。
【図2】この考案を実施したシフトロック装置の概要平
面図。
【図3】この考案を実施したシフトロック装置の側面
図。
【図4】従来例を示したシフトロック装置の概要説明
図。
【図5】位置決め溝の説明図。
【符号の説明】
1 シフトレバー本体 9 操作ノブ 13 ベース部材 21 ポジションピン 23 押圧部 25 作動ロッド 29 ガイド孔 31 ポジションプレート 33 位置決め溝 35 ポジションピン規制部材 51 受け部材 57 ブレーキペタル a 拘束位置 b 待機位置 P 駐車ポジション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小林 聡 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)考案者 川原 禎弘 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材に取付けられニュートラルか
    ら各ポジションへシフト操作可能なシフトレバー本体
    と、シフトレバー本体の上端部に設けられ押圧部を有す
    る操作ノブと、前記押圧部と連動連繋し、シフトレバー
    本体内を上下動する作動ロッドと、溝上縁がポジション
    位置となる位置決め溝を有するポジションプレートと、
    作動ロッドに設けられ前記シフトレバー本体に形成され
    た上下に長いガイド孔から一端側が外方へ延長突出し前
    記ポジションプレートの位置決め溝内に臨むポジション
    ピンとを備えた自動変速機用シフトレバー装置におい
    て、シフトレバー本体の駐車ポジション時に、ポジショ
    ンプレートの位置決め溝内に一端が臨む前記ポジション
    ピンの他端側直下方に、前記ベース部材に固着された受
    け部材を設ける一方、ブレーキペタルの踏圧時に、前記
    受け部材の上側に近接して臨むと共に前記ポジションピ
    ンの下位に臨む拘束位置と、ブレーキペタルの踏圧解除
    時に、ポジションピンから後退する待機位置とに切換可
    能なポジションピン規制部材を設けたことを特徴とする
    自動変速機用シフトロック装置。
JP1992007681U 1992-02-21 1992-02-21 自動変速機用シフトロック装置 Expired - Lifetime JP2584270Y2 (ja)

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JPH0567862U true JPH0567862U (ja) 1993-09-10
JP2584270Y2 JP2584270Y2 (ja) 1998-10-30

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190077866A (ko) * 2017-12-26 2019-07-04 현대자동차주식회사 변속레버의 시프트락 구조

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434264A (ja) * 1990-05-30 1992-02-05 Nissan Motor Co Ltd オートマチックトランスミッションコントロールデバイスのシフトロック構造

Patent Citations (1)

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