JPH0566314U - 支持具等の取付け構造 - Google Patents

支持具等の取付け構造

Info

Publication number
JPH0566314U
JPH0566314U JP1434292U JP1434292U JPH0566314U JP H0566314 U JPH0566314 U JP H0566314U JP 1434292 U JP1434292 U JP 1434292U JP 1434292 U JP1434292 U JP 1434292U JP H0566314 U JPH0566314 U JP H0566314U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
seat
hole
plate
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1434292U
Other languages
English (en)
Inventor
浩 羽佐田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nifco Inc
Original Assignee
Nifco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nifco Inc filed Critical Nifco Inc
Priority to JP1434292U priority Critical patent/JPH0566314U/ja
Publication of JPH0566314U publication Critical patent/JPH0566314U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 板等の取付け穴の穴内に挿入組付けられる支
持具等が、取付け穴内にガタなく組付けられると共に、
伏倒し難い取付け構造の提供。 【構成】 支持具等の取付け構造であって、この取付け
構造が座1と、この座1から一体に突設されている脚2
とで構成され、しかも該脚2に、座1から突き出す支柱
部2’と、この支柱部2’に連続し、且つ先端部を前記
座1の側に向けて湾曲又は屈曲又は湾屈曲した弾性脚片
部2”とを設け、該弾性脚片部2”と反対の側の前記脚
2の突き出し基部側に、座1との間で板P等の取付け穴
Hの穴縁を挟持する段面3を設け、又脚2の側にある座
1に取付け穴Hの穴内に収まる段部4を隆設して構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は各種の支持具、クリップあるいはホールプラグ等のように各種の目 的に用いられる部品を板等の取付け穴に容易に、且つ安定に組付け得るようにし た取付け構造の提供に関する。
【0002】
【従来の技術】
電子機器類のシャーシにプリント基板等を支承したり、プリント基板間に所定 の空間を設けるために一方のプリント基板上に他方のプリント基板を支承したり する場合、図7及び図8で示される支持具類が一般に用いられていた。
【0003】 図7に示される支持具Sは、支持具Sの取付け基部側100 に、脚柱101 が一体 に突設してあると共に、この脚柱101 の先端側から支持具Sの取付け基部側100 に向けて、漸次互に引き離される側に傾斜する一方の弾性片102、102 が設けてあ り、この弾性片102 の自由端側にある段面102aと、前記取付け基部側100 の面10 0aとの間で、板Pにある取付け穴Hの穴縁にある面を挾持する構成としてある。
【0004】 しかしながら、この種の所謂アンカータイプの支持具Sは、その脚部の形状か ら比較的厚さのある板等に取付けられるのに適しており、板厚が0.65mm、取付け 穴径が2mm前後の板等に組付けるための比較的小型の支持具等のように小型化し た場合に成形性に難を生じ、又寸法安定性にも難があった。
【0005】 かゝる点から図8で示される構成の脚を有する支持具Sが、比較的薄く、しか も取付け穴の穴径の小さな板に組付けられるのに用いられてきている。この支持 具Sは、取付け基部側100 に相対向している一対の平行な脚片103、103 を突設し 、この脚片103、103 の先端側に互に外向きの係止突部103aを設け、この係止突部 103aと、取付け基部側100 の面100aとの間で板Pの取付け穴Hの穴縁の面を挾持 する構成としてある。
【0006】 かゝる、図8で示される支持具Sは脚片103 に充分な剛性をもたせると共に係 止突部103aを充分に突き出した構成とすることによって支持具Sを板Pに対して 強固に組付け得る特長を有する反面、板Pの取付け穴Hに対する脚片103 の挿入 に強い力を要し、支持具Sの組付けに際して板Pが変形し、あるいは取付け穴H の穴縁が毀損される等の不都合を有していた。
【0007】 又、支持具Sの脚片103 を充分な撓み特性を有するものとし、脚片103 から突 き出される係止突部103aを短かく構成することによって板Pの取付け穴Hに対す る脚片103 の挿入性を良くした場合、該支持具Sの板Pに対する安定な組付け性 を著しく損うことゝなり、板Pに組付けられている支持具Sが僅かの力で離脱す る不都合があった。
【0008】 かゝる点から近時図9に示されるような一本の脚部で構成される支持具Sが用 いられている。この図9に示される支持具Sは、この支持具Sの取付け基部側10 0 から突き出した脚柱104 を再度該取付け基部側100 に向けて屈曲した弾性係止 片104aになすと共に、この脚柱104 と、弾性係止片104aとが、前記の取付け基部 側100 で近接し、次いで先端側に向けて引き離されることで係当肩部104'、104a' を構成した後、先窄まり状態で接近、連続するようにした所謂楔形状の脚部とし てあり、この脚部の脚柱104 と弾性係止片104aとの弾発力とにより板Pの取付け 穴Hの穴縁に保持されると共に係当肩部104'、104a'と取付け基部側100 の面100a との間で該取付け穴Hの穴縁の面を挾持する構成としてある。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、この種の支持具Sは、支持具Sに対し脚柱104 と弾性係止片10 4aとの間が狭まる方向(図9の矢印Y方向)に力が作用した場合、その取付け部 分にガタつきを生じ易く、又支持具Sを伏倒する方向(図9の矢印Y’方向)に 力が作用した場合、支持具Sの脚が取付け穴Hから抜け出す不都合を有していた 。 又、支持具Sの組付けられる板Pが特に薄板で構成されている場合、支持具S に対する前記の力の作用によって取付け穴Hの穴縁が損傷あるいは変形する等の 不都合を有していた。
【0010】 本考案は、かゝる従来の支持具Sにおける不都合に鑑み、取付け穴Hに対し比 較的弱い挿入力での挿入取付けを可能にすると共に支持具Sの強固な取付け性を 可能とした比較的小型の支持具の提供を目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る支持具等の取付け構造は、かゝる目的を達示するものとして、取 付け部分を座1と、この座1から一体に突設されている弾性変形可能な脚2とを 有する構成とし、更に、該脚2が前記座1から突き出す支柱部2’と、この支柱 部2’に連続し、しかも先端部を前記座1の側にを向けて湾曲又は屈曲又は湾屈 曲して設けられて前記座1との間で板P等の取付け穴Hの穴縁を挾持する弾性脚 片部2”とで構成し、次いで、前記弾性脚片部2”と反対の側の前記脚2の突き 出し基部側には、前記座1との間で前記板P等の取付け穴Hの穴縁を挾持する段 面3が設けられており、且つ前記脚2の側にある座1には、前記板P等の取付け 穴Hの穴内に収まる段部4が隆設された構成としてある。 又、請求項2の取付け構造では、前記の脚2に設けられている段面3との間で 板P等の取付け穴Hの穴縁を挾持する座1が、前記段面3に対応する面5と、こ の面5から側方に一連に延びる比較的広い当接面5aを有する構成としてある。
【0012】
【作用】
本考案に係る支持具等の取付け構造では、脚2の段面3と、座1の面5、特に 該段面3の対向する部分で側方に広く延びた当接面5aとを有していることから、 この支持具S等に、該支持具S等を伏倒する側(図5の矢印Y’方向)に向けて 力が作用した場合、この支持具S等に作用した力は前記段面3と、面5及び当接 面5aによって効果的に受けられ、支持具S等の傾倒が封じられる。
【0013】 又、本考案に係る支持具S等の取付け構造では、座1に板Pの取付け穴Hの穴 内に収まる段部4が設けてあり、脚2と該段部4とによって、支持具S等が、脚 2の挿入方向と直交する向き、即ち図5の左右方向(矢印Yで示される方向)及 び前後方向に向けた動きが封じられ、支持具S等に対し前記の力が作用した場合 のガタつきが封じられる。
【0014】 更に、脚2の段面3と弾性脚片部2”の自由端側とが取付け穴Hの穴縁に係当 する構成としてあることから、板Pに組付け状態にある支持具S等を組外す方向 (図5の矢印Y”方向)に力が作用した場合、この脚2の段面3と弾性脚片部2 ”とが該支持具S等の組外しを封ずるように機能する。
【0015】
【実施例】
以下、本考案に係る典型的な支持具S等の取付け構造の一実施例を添付の図面 について詳細に説明する。 図1は本実施例に係る支持具Sを正面から、又図2は図1の支持具Sを右側か ら見て示しており、図3は図1の支持具Sを下面から見て示している。又図4は 図1のA−A線での断面であり、図5と図6とは板Pに組付けた状態を一部断面 で示している。
【0016】 本実施例に係る支持具Sは、シャーシー、パネル、プリント基板等の板Pの面 に起立して組付け、この支持具S上に他のプリント基板P’等を載置、支承して 用いるのに都合の良い構成を有し、インジェクション成形により提供されるプラ スチック製の支持具である。
【0017】 この支持具Sは、支持支柱6の下部に座1を有すると共に、この座1から下方 に突き出すように弾性変形可能な脚2を設けてあり、この脚2は、支柱部2’と 、この支柱部2’に連続し、しかも前記座1の側に向けて湾曲又は屈曲又は湾曲 部と屈曲部とを含む形状で設けられた弾性脚片部2”とを有しており、この弾性 脚片部2”が座1との間で板Pの取付け穴Hの穴縁を挾持する構成としてある。 尚、支柱6は、上部側が桿状部6aとしてあり、これに載置支承されるプリント 基板P’の当接支承面積を極力少なくすると共に、当接支承部分の側方の空間を 極力利用し得るようにしてあり、又下部側には軸線方向にリブ6b、6b を設けて、 該支柱6の撓み出しを防止する構成としてある。
【0018】 次いで座1に設けられる脚2は、前記座1の中央部分から側方に偏った位置か ら下方に突き出す支柱部2’と先端側が該座1の側に向けて順次屈曲した構成の 弾性脚片部2”を有し、これを具体的に説明すると、座1の面から直角に突出す る支柱部2aと、この支柱部2aから座1の中央側に傾斜する第1の傾斜部2bと、該 傾斜部2bから前記座1に略平行な頂部2cと、この頂部2cから前記座1の側に向け て前記傾斜部2bとの間が漸次拡開する向きに傾斜する傾斜部2dと、この傾斜部2d から前記支柱部2aの側に傾斜する係止部2eとして構成されている。尚、該脚2の 支柱部2aと係止部2eは、脚2の他の部分との間に線7を生ずる面としてある。 かゝる脚2の突設基部側、即ち支柱部2aと傾斜部2bとの間に、前記座1との間 で板Pの取付け穴Hの穴縁の周面を挾持する段面3が該傾斜部2bの側を側方に張 り出すようにして設けられており、この段面3は脚2の屈曲した先端側、即ち傾 斜部2dと反対の側の支柱部2bの周側を弧状に取りまくように形成してある。
【0019】 かゝる脚2を有する座1の下面に段部4を隆起状態に設けてあり、この段部4 は前記支柱部2bから連続され、しかも該支柱部2bよりも径の大きい円盤状をなし ており、板Pの取付け穴H内に収まるように、少なくとも脚2の支柱部2bの外側 面から傾斜部2dと係止部2eの屈曲部分に到る長さよりも短かい直径の円盤形状と してある。 又、段部4は、板Pの取付け穴Hに撓み挿入される脚2の係止部2eの撓み挿入 の支障にならない充分な隙間を隔てゝ座1の面に設ける。
【0020】 次いで座1には、前記脚2との間で、板Pの取付け穴Hの穴縁周面を挾持する 面5が設けてあると共に、前記の脚2の段面3と対向している座1には該面5か ら更に側方に延びる比較的広い当接面5aが設けてある。
【0021】 かゝる構成からなる支持具Sの組付けられる板Pは、この板Pの取付け穴Hに 挿入組付けられる支持具Sの脚2が、その支柱部2’、2aと弾性脚片部2”の先 端側(係止部2e)とを穴Hの面に弾性的に接して保持される内径寸法の穴Hと、 この穴Hに挿入組付けられる支持具Sの弾性脚片部2”の先端側(係止部2e)及 び段面3と前記座1の面5、5aとの間で該穴Hの穴縁を挾持し得る板厚寸法のも のを用意する。 かゝる構成からなる支持具Sの脚2を、板Pの取付け穴Hに押し入れることに よって脚2は撓み変形しながら該穴H内に挿入された後、この穴Hを通り抜けた ところで該脚2が弾性復帰して支柱部2’、2aを穴Hの穴面に接した状態で段面 3と、弾性脚片部2”の先端側(係止部2e)とが穴Hの一方の穴縁又は穴縁周面 に当接すると共に座1の面5、5aが穴Hの他方の面に当接して支持具Sを板Pに 対し堅固に組付けることができる。
【0022】 尚、叙上の支持具Sは、板Pの上部方にプリント基板P’等を単に支承する手 段として用いる構成とされており、該支持具Sの座1から起立される上部の構成 を変更することによって複数葉の板類の取付け手段として用いることができる。 又、この座1の上部をクランプ構造とすることによって配線、配管時の保持手段 として用いる等各種部品類の組付け手段として用いることができる。
【0023】 又、脚2は、座1との間で板Pの取付け穴Hの穴縁を挾持し得るものであれば 良く、湾曲状、屈曲状あるいは湾曲部と屈曲部とを含む構成のものであっても良 い。
【0024】
【考案の効果】
本考案に係る支持具等の取付け構造は、脚2の先端と、脚2の突き出し基部側 にある段面3によって、図5に示すY”方向の引き抜き力に効果的に対応するこ とができるにも拘らず、比較的撓み変形を生じ易い一本脚構成としてあることか ら板Pの取付け穴Hに対し、比較的小さな力で挿入、組付けることができる特長 を有している。
【0025】 又、脚2の段面3を設けると共に、座1に比較的広い当接面5aを設けてあるこ とから、支持具S等に図5のY’方向の力が作用した場合でも該支持具S等に伏 倒を生ずることがなく、起立状態での安定な組付け状態を維持し得る特長を有し ている。
【0026】 更に、座1の面に段部4を設け、板Pの取付け穴Hの穴内周縁に該段部4が当 接する構成としてあることから、支持具S等に図5及び図6のY方向の、即ち前 後、左右方向の力が作用した場合でも該支持具S等の組付け部分にガタつきを生 ずることのない特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係る支持具Sの正面図
【図2】同右側面図
【図3】同底面図
【図4】図1のA−A線断面図
【図5】組付け状態を一部破断して示した正面図
【図6】同右側面図
【図7】従来例を示す断面図
【図8】他の従来例を示す断面図
【図9】更に他の従来例を示す断面図
【符号の説明】
1 座 2 脚 3 段面 4 段部 5 面 6 支柱 7 線 S 支持具 P 板 H 取付け穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座と、この座から一体に突設されている
    弾性変形可能な脚とを有し、 該脚が前記座から突き出す支柱部と、この支柱部に連続
    し、且つ先端部を前記座の側に向けて湾曲又は屈曲又は
    湾屈曲して設けられて前記座との間で板等の取付け穴の
    穴縁を挾持する弾性脚片部とで構成されていると共に、 前記弾性脚片部と反対の側の前記脚の突き出し基部側に
    は、前記座との間で前記板等の取付け穴の穴縁を挾持す
    る段面が設けられており、且つ前記脚の側にある座に
    は、前記板等の取付け穴の穴内に収まる段部が隆設され
    ていることを特徴とする支持具等の取付け構造。
  2. 【請求項2】 脚との間で板等の取付け穴の穴縁を挾持
    する座が、該段面に対応する面と、この面から側方に一
    連に延びる比較的広い当接面を有していることを特徴と
    する請求項1記載の支持具等の取付け構造。
JP1434292U 1992-02-18 1992-02-18 支持具等の取付け構造 Pending JPH0566314U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1434292U JPH0566314U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 支持具等の取付け構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1434292U JPH0566314U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 支持具等の取付け構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0566314U true JPH0566314U (ja) 1993-09-03

Family

ID=11858400

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1434292U Pending JPH0566314U (ja) 1992-02-18 1992-02-18 支持具等の取付け構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0566314U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112546A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd クリップ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4923046A (ja) * 1972-06-26 1974-03-01

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4923046A (ja) * 1972-06-26 1974-03-01

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006112546A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Nippon Pop Rivets & Fasteners Ltd クリップ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0322570Y2 (ja)
JP2860341B2 (ja) 保持クリップ
US4851618A (en) Keyboard
JPH08145019A (ja) 板状物品のケース内固定構造
JP2791295B2 (ja) 基板保持構造
US8050041B2 (en) Casing assembly and electronic device including the same
JPH0566314U (ja) 支持具等の取付け構造
JPH0639127Y2 (ja) 線、棒状物等の保持具
JPH0730461U (ja) 電気コネクタ及びその固定部材
JP3269017B2 (ja) 錨脚クリップ
JP2585344Y2 (ja) 棚 受
JP3942805B2 (ja) ソケット取付台および照明器具
JP2512360Y2 (ja) 板状物の係合具
JPH02140887U (ja)
JP2006049649A (ja) 実装用スペーサ
JPH0562380U (ja) ステアリングホイールのホーンスイッチ
JP3014421U (ja) 電子機器の保持構造
JP4184473B2 (ja) クリップ
JPS5829972Y2 (ja) 棚受け装置
JPH0410983U (ja)
JP2001242868A (ja) 譜面立ての取付構造
JPH0732991U (ja) プリント基板の取り付け構造
JPH063718Y2 (ja) ワイヤ−ハ−ネス用クランプ
JPH0440307Y2 (ja)
JP3001959U (ja) スペーサ